爽やかな風が吹き付ける昼下がりの初夏
これからまたくそ暑い夏になると考えるとすこし憂鬱になる
がしかし、家の中はにとりにつくって貰った冷房機と自家発電設備があるため家の中は快適だ
まぁ発電効率は悪いが
発電の仕方は簡単だがしんどい
自転車をこぐ
ただそれだけだ
しかしペダルがあり得ないくらい重い!
ペダルを回すスピードが上がれば上がればほど重たくなる
おかけでふくらはぎなどは素晴らしい筋肉に包まれた
それに最近外の漫画で自転車のがあった
まぁ今日も発電しますか
ヒーメヒメ
〜〜少年発電中〜〜
ふぅ
リア「お疲れさまですぅ」
「1日一時間が限界だな」
リア「普通ならぁ10分持ちませんよぉ」
「俺は一応吸血鬼だし」
魔理沙「お邪魔するぜ」
ノックも何も無しに家に上がり込んでくる魔理沙さん
来ても追い返さないからさ
せめて居るかどうか位確認して
「こんにちは」
魔理沙「こんにちは」
リア「こんにちはぁ、今お茶いれてきますねぇ」
「ありがと、ところで魔理沙さん」
魔理沙「何でさん付け何だ?」
「何となくだ」
魔理沙「そうか」
話がもう脱線しかけている
なおさねば
「聞きたいことがあるんだがいいか?」
魔理沙「何でも聞いてくれたまえ、この霧雨魔理沙さんが答えてあげよう」
なぜそんなにテンションが高いんですか?
じゃなくて
「家に来てさ、もし俺とリアが居なかったらどうするつもり?」
魔理沙「そこの隅にでも座ってるぜ」
「なぜ?」
魔理沙「隅っことかはしっことか落ち着くだろ」
まぁ分からんでもないが何も知らずに家に帰ってきて隅に座られてるとすこしビビる
だが分かったことがある
・・・・・・・・・無かった
リア「淹れてきましたぁ」
魔理沙「サンキュー」
「魔理沙よ、何のようだ?」
魔理沙「無いぜ」
「もう一回、何て言った」
魔理沙「だから無いぜ」
ならなんで来た!?
迷惑きわまわりないな
まぁ俺は基本的来るもの拒まずの精神だからな
なんて心の広い奴だろう
自分で言ってて虚しくなったぜ
それにしても暇だなぁ
あれだな
魔理沙って改めて見るとやっぱり可愛いよな
そういや俺の回りって美少女とか多いな
「やっぱ魔理沙もリアも可愛いよな」
魔理沙「きゅっ急に何だ?改まって言われると照るぜ/////」
リア「私なんかぁ可愛くないですよぉ」
「そんなことないよリア」
リア「そうですかぁ?」
「そうだよ、なっ魔理沙?」
魔理沙「//////」
「魔理沙?」
魔理沙「えっあうん!」
「大丈夫か?」
そこまで照れる事なのか?
俺には分からんな
それはそうと暇だ
魔理沙「暇だな」
リア「たまにはいいんじゃないですかぁ?」
「結構頻繁に暇してると思うが」
リア「私は忙しいですよぉ」
「何かすいません」
リア「いいんですよぉ、私の仕事ですからぁ」
「仕事ではないから」
リア「使い魔はぁ、働かないとぉダメになるんですぅ」
「そうなんだ」
初めて知った
でもそう言うことでも手伝ってやらないといけないよな
魔理沙「こう暇だと眠たくなるぜ」
「まぁな」
なんだかんだ言ってもう日も落ちてる
「そろそろ飯にするか」
今日はオムライスにしよう
リア「魔理沙さんもぉ食べていきますよねぇ?」
魔理沙「おう!ただ眠たいから早くしないと眠っちまうぜ」
なんて勝手な
まぁいつものことか
リア「いま作っちゃいますねぇ」
「俺が作るから座ってて」
リア「さっき説明したじゃないですかぁ」
「ちょっとくらいならいいだろ」
リア「仕方ないですねぇ、」
よし作るか
〜〜少年調理中〜〜
「魔理沙ー起きろよ、飯出来たよ」
魔理沙「ん?あぁ」
そしてまた眠り始める
どうやって起こそう
いや、どうやったら起きる?
うーん?
リア「いただきますぅ」
「うん」
そうだなぁ
俺的には起きるまでほっといてもいいと思う
仕方ない
オムライスには保温魔法をかけておいておこう
魔理沙には布団をかけておくか
「いただきます」
リア「どれくらいでぇ起きますかねぇ?」
「一時間くらいだろ」
リア「私もそう思いますぅ」
「そうか」
リア「美味しいですぅ」
「そうか?」
毎回言われるがよく分からない
まぁいいか
「御馳走様」
リア「御馳走様、洗ってきますね」
「頼んだ」
飯も食ったし置き手紙を書いて寝ようか
起きたらオムライス食べろ
よし書けた
「俺寝るよ」
リア「私も寝ますぅ」
洗い物を終えたリアが寝室へ向かう
俺も寝るか
お休み
side魔理沙
ん?
あぁ寝てたのか
何で布団をかぶってるんだ?
寝るときには無かった
そっか
あの二人のどっちかがかけてくれたんだ
この布団は紅夜のものだ
何度も見たから知ってる
机の上に手紙とオムライスがある
なになに
起きたらオムライス食べろ
なぜ命令口調?
まぁいいか
やっぱり優しいな
その日食べたオムライスは今までで一番美味しかった
「帰るか」
お邪魔しました