冬も終わりが近付いてきたのか雪が溶け始めた頃
咲夜「紅夜お兄ちゃん」
何故か小さくなった姉さんを美鈴がつれてきた
「美鈴説明」
美鈴「パチュリー様の実験の被害者です」
「どれくらいで治る?」
美鈴「一週間くらい」
見た感じメイド教育始まる前まで戻ってるな
咲夜「紅夜お兄ちゃん、あーそーぼ」
「いいよ、何する?」
咲夜「メイドさんごっこ」
美鈴「衣装なら持ってきましたよ」
大人用のメイド服が何故か二着ある
女装なんてしないよ
咲夜「私御主人様で二人がメイドさんね」
美鈴「かしこまりました」
「皆さん俺の性別分かりますか?」
咲夜「可愛、女の子」
「なら何でお兄ちゃんなんだよ?」
咲夜「お姉ちゃん?」
「違う違う、あと目を輝かせてメイド服を俺にみせるの止めてくんない?美鈴」
美鈴「折角なんですし着てくださいよ」
「やだね」
咲夜「お願い♪」
「・・・・・・」
ギュッ
姉さん何で急に抱き付くんですか?
その上目使いずるいよ
咲夜「お願い♪」
「仕方無いな」
ずるい!
美鈴「ではこれをどうぞ」
ご丁寧にウィッグまであらぁ
着替えてくるか
〜〜少年少女衣装替中〜〜
咲夜「紅夜お兄ちゃん可愛い!」
「そりゃどうも」
メイド姿の美鈴もいいな
「美鈴」
美鈴「何ですか?」
「似合ってるよ」
美鈴「あっありがとうございます//////」
咲夜「紅夜お兄ちゃん」
「何?」
咲夜「あのカラスさんは何してるの?」
カラス!?
カシャカシャカシャカシャ
もう手遅れか
文「いい写真が撮れました」
咲夜「居なくなった」
美鈴「速いですねぇ」
今度会いに行かないとな
でもあいつもタイミングいいな
俺が恥ずかしい目に会うとだいたい文がいる
咲夜「じゃあ今から始め」
「了解しました」
美鈴「はい」
はじまっちまっまたよ
早くおわんねぇかな?
咲夜「紅夜お兄ちゃん」
「何でしょうか?」
咲夜「私の事好き?」
「大好きです」
咲夜「私もね、紅夜お兄ちゃんの事大好きなの」
将来は立派なブラコンだもんね
美鈴「紅夜さん、私は?」
「教えて欲しい?」
美鈴「はい!」
「自分で考えろ」
美鈴「そんな事言わずに教えてください」
「やだね」
嫌いなわけ無いのに
美鈴「意地悪」
咲夜「意地悪」
何故姉さんにまで言われた?
「ヒントをやろう」
美鈴「何ですか?」
「俺は嫌いな奴を家に入れない」
仕事を除いて
美鈴「好きと言うことですね?」
「さぁな」
咲夜「紅夜お兄ちゃんは素直じゃないんだよ」
美鈴「知ってますよ」
素直じゃないのか
知ってるけど
咲夜「紅夜お兄ちゃん、私と契約して」
「何のですか?」
咲夜「夫婦の」
最近結婚が流行ってるのかな?
この間もこいしにせがまれたけど
まぁどうせ、何時ものごっこ遊びだろう
「それはなりません」
咲夜「どうして?」
「私は仕えるものです、御主人様と結婚何てできる筈がありません」
美鈴「なら私と結婚してください//////」
「美鈴にも御主人様にももっと良い相手がいますよ」
咲夜「そうかしら?」
「はい」
咲夜「でも私は紅夜お兄ちゃんがいい」
流石に兄弟でそれはだめだろ
咲夜「命令よ、私と契約しなさい」
「畏まりました」
契約ってやっぱりキス?
こいしの時もそうだったけど
幼い子とすると何か罪悪感的なものが芽生える
咲夜「じゃあ抱き締めて」
ギュッ
咲夜「大好きだよ紅夜お兄ちゃん」
美鈴「(咲夜さんいいなぁ)」
咲夜「チュッ」
頬っぺただった
「と言うことで今日はもう遅いし、終わろうか」
美鈴「あの、紅夜さん」
「なっ!?」
振り向くといきなり押し倒してきた
美鈴「私だけ何も無しですか?」
「無いな」
あれやんの超恥ずかしいんだぞ
1日に何度もやってたまるか
美鈴「じゃあ紅夜さんを補給させてください」
俺から何を補給するつもりなのだろう
そんな事を考えてると俺の胸に顔を渦組め深く息を吸い出した
美鈴「相変わらずいい匂いです」
「分かったからそろそろ離れてくれ」
美鈴「あっ、すいません。それじゃあ帰りますね」
咲夜「またね」
「今度遊びに行くよ」
美鈴「是非いらしてください」
美鈴達を見送る
今日は特にすることも無いし寝よう
お休みなさい