東方執事記   作:しゅん123

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番外編 東方学園 陸

慧音「今日は紅夜に特別授業をする」

 

「御断りします」

 

慧音「強制参加だ」

 

「特別授業って?」

 

慧音「君の鈍感を治す」

 

「鈍感じゃないです」

 

慧音「口答えするな」

 

永琳「私も手伝ってあげるわ」

 

「保健室開けていいんですか?」

 

永琳「なんの為に他の教師がいると思ってるの?」

 

「他の生徒に授業するためですよ」

 

永琳「すべての教師は私の代わりよ」

 

独裁的なお考えで何よりです

 

慧音「まずは受け答えからだ」

 

「具体的に」

 

慧音「私が言う事に何時も通り答えてくれ」

 

「了解」

 

慧音「じゃ、じゃあ、私と付き合ってください!」

 

「そんなに勢いつけ無くても友達と遊ぶなんて当たり前だよ」

 

永琳「綺麗にかわしたわね」

 

「何を?」

 

慧音「次行くよ」

 

「はい」

 

慧音「大好きです//////」

 

「僕もだよ、これからも仲良くしてね」

 

慧音「と言うことは恋人?」

 

「えっ、友人じゃないの?」

 

慧音「・・・・・・」

 

永琳「勘違いさせてから落とした」

 

「勘違い?」

 

わけがわからん

 

慧音「永琳、変わってくれ」

 

「先生大丈夫ですか?」

 

少し顔が赤い

 

熱でもあるのかな?

 

「永琳先生、体温計とってきますね」

 

永琳「貴方が自力で計りなさい」

 

何故!?

 

バキッ!

 

永琳先生のてから何か機械的なものが―――

 

あれ体温計だよね

 

粉々になってるよ

 

永琳「体温計は壊れてるの」

 

「壊したのの間違いですよ」

 

仕方ない

 

計るか

 

慧音先生のおでこに自分のを当てる

 

昔からやっているため今は恥ずかしくも何ともない

 

永琳「//////!!」

 

ゴン!

「酷いですよ」

 

意識が無くなっちゃった

 

〜〜少年気絶中〜〜

 

またここで目が覚めてしまった

 

取り敢えず起きれない

 

そして何故か慧音先生が隣で俺の腕を抱き寝ている

 

「先生起きてください」

 

慧音「ん?おはよう」

 

「おはようじゃないですよ」

 

慧音「最後の問題だ」

 

まだ続けるんだ

 

てか地味に酒の臭いがってよく見たら後ろの机の上に酒瓶がある

 

よってるな

 

 

慧音「紅夜の事が地球で一番大切だから私のものになって」

 

「何酔っぱらってんですか、起きてください」

 

慧音「やだもん」

 

やだもんって

 

「駄々捏ねないでください」

 

慧音「嫌だ〜」

 

お酒って凄い

 

永琳「相手してあげなさいよ」

 

「居たんならたす―――」

 

ガサゴソ

 

「寝ないでくださいよ!」

 

 

永琳「あと宜しくねぇ」

 

見捨てられた

慧音「紅夜〜」

 

「なっ何ですか?」

 

てか起きろよ

 

慧音「うふふ」

 

何これ少し怖いんだけど

 

 

慧音「二人っきりだね」

 

「横に永琳先生がいますよ」

 

慧音「食べちゃうぞ」

 

先生が壊れてきてる

 

こうなった無理矢理逃げるか無い

 

だめだ

 

先生の力が強すぎる

 

慧音「逃がさない」

 

これはあれだ

 

諦めよう

 

ハムハム・・・・・・

 

「首筋をあま噛みしないでください」

 

慧音「美味しい」

 

幽香「慧音先生やりすぎ」

 

慧音「邪魔しな・・・い・・」

 

先輩は何を手に持っているのだろう?

 

先生も急に寝てしまった

 

幽香「一時間もすれば起きるだろうし、紅夜行くわよ」

 

「行くって?」

 

幽香「帰りたくないの?」

 

「先生さようなら」

 

その後特別授業の結果を知らされた

 

結果は改善不可能だ

 

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