大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第012話:脅威のINFINITY

 今、『わたし』たちは日本への途上にある。お約束で弾道軌道を取り、現在は減速降下中だ。なおシロー君のイチナナ式は大至急の扱いで修理中である。

 

 ちなみにイチナナ式を修理中に解析した事から、光子力エンジンの技術と超合金Zの技術が手に入った。光子力エンジンは簡易型で最大35万馬力だが原理が理解できたので、時間さえあるならば更に強力な光子力エンジンや光子力反応炉を建造する事も可能だ。ジャパニウムも、ごく少量であればわたしの体内工場でなんとかなりそうだし。

 超合金Zだが、イチナナ式には合金Zを超合金Zでメッキした、超合金Zメッキが用いられている。基本的には合金Zと超合金Zは同じ物なのだが、精製時の純度やら精度やらがまったく違っており、その強度も金額も違いすぎる代物になっていた。

 

 ちなみに現在のマジンガーZとグレートマジンガーには、超合金ニューZが使われているはずだったな。超合金ニューZも可能ならサンプルが欲しいと思う。

 

 それはともかくとして、だ。今日本の富士光子力プラントではその奪還作戦が行われている真っ最中だ。我々の到着は、その終盤に間に合うかどうか、と言ったところか。

 ……この場合、どうしても『わたし』たちの姿を、連邦軍の前に晒してしまう事になるな。だが、やむを得まい。可能な限り隠れて動いて来たんだがな。

 

 

 

*

 

 

 

 富士光子力プラントを、目視で確認した。わたしは指示を出す。

 

 

【全艦戦闘配置。機動兵器搭乗員は搭乗し、発艦準備せよ】

 

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 目標の富士山4合目から7合目あたりに、富士光子力プラント造営のために大きく掘り抜かれた大穴が開いている。そこには巨大な竜巻が巻き起こり、そしてその周辺に展開されたワームホールから巨大な腕や脚が出て、周辺のイチナナ式を殴り潰し、蹴散らしている。

 

 兜甲児の声が、通信に乗って響き渡る。

 

 

『撤退しろぉっ!! 支援する、撤退するんだ!!』

 

 

 やはり彼はイチナナ式を使って、壊滅しかけた連邦軍の撤退支援に出ているか。そこへ真ゲッターロボの隼人から通信が入る。

 

 

『あのでかい腕や脚が、ワンセブンの言うINFINITYか?』

 

【そうだ。今はまだ機能の一部を使って、空間を飛び越えて拳や蹴りを繰り出しているだけだが】

 

『やっぱり実在したって事かよ。いや、今更疑ってたわけじゃないが』

 

 

 弁慶の声には、若干ながら思い悩む響きがあった。そして唐突に、巨大な竜巻が消える。そこには全高600mはあろうかという巨大なマジンガーを思わせるロボットが屹立(きつりつ)していた。

 ……マジンガーINFINITY。世界を書き換える究極のシステムにして同時に現象名でもある、ゴラーゴンを搭載した化け物魔神。

 

 望遠映像で、その頭頂部を拡大解析する。やはり……。そこにはやはり、あしゅら男爵とブロッケン伯爵に捕らえられた剣鉄也の乗る、グレートマジンガーが埋め込まれていた。わたしは念のため、真ゲッターロボの真ジャガー号にいる隼人だけに、通信でメッセージを送る。

 

 

【剣鉄也を殺して始末を付けようとか、短絡的に考えない事だ。仮に君がDr.ヘルの立場ならば、グレート及び鉄也のキーコードを、バックアップを取る事くらいは、当然やるだろう?

 奴が自分でINFINITYに乗り込まずにグレートと鉄也を介してINFINITYを制御しているのは、単にこちらに対する人質の意味や、自分とINFINITYで連邦軍からの攻撃目標を分散させる意味、自身がINFINITYに乗り込んだ場合の万一の危険をグレートと鉄也に負わせることなどの意味しか無い】

 

『……了解した』

 

 

 おい、今一瞬返事が遅れなかったか? ……まあ、いいとしよう。それよりは敵への対処だ。敵は既にこちらを認識している。予想される敵の手の内としては、やはりミサイルサイクロン……全身に搭載されたミサイルを乱射しての小手調べからだろうか。

 

 撃って来た!!

 

 艦首ビーム・シールド展開、艦首以外にあたるミサイルは近接防御火器で撃ち落とす。『わたし』は格納庫の各機にメッセージを送信する。

 

 

【現状こちらは敵のミサイル攻撃にさらされている。これが()んだら、その隙に全機発進せよ。目標は第1が連邦軍の撤退支援、第2目標は可能であればINFINITYをこの時点で撃破することだ】

 

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 INFINITYがゴラーゴンを発動させるための光子力エネルギーが足りていない事は、Dr.ヘルが即座にゴラーゴンを発動させていない事で予想がついている。まずは連邦軍を無事に撤退させること、次点の目標でINFINITY撃破だ。

 敵ミサイルによるダメージは、幸いにも無い。『わたし』たちシグコン・シップに攻撃が集中したためもあり、撤退中の地球連邦軍も被害を抑える事ができている。兜甲児のものらしきイチナナ式は、散発的にそれらに攻撃を仕掛ける機械獣相手に、可能な限りの火力で攻撃を加えて味方の撤退支援をしていた。

 

 

【全機発進せよ】

 

『ゲッターチーム了解だ、おおうらあああぁぁぁ!!』

 

『こっちも了解だ! ヒュッケバインNext、いっくぜえええぇぇぇ!!』

 

『シャア・アズナブル、リ・ガズィBWS、出るぞ!』

 

『アムロ、リ・ガズィBWS、行きます!』

 

『カミーユ、Ζガンダム、行きます!』

 

『ファ、百式R、行きます!』

 

『シロー少尉、イチナナ式、出るぜ!』

 

 

 現状稼働できる機動兵器全機が、電磁カタパルトで順次射出されて行く。と、『わたし』やシグコン・シップのセンサー群が高エネルギー反応を捉える。それはINFINITYの身体全体から、その胸部に装備されているプレートに集中していた。

 必殺武器、ブレストインフェルノだ。マジンガーZのブレストファイヤー、グレートマジンガーのブレストバーンに相当する、INFINITYに装備された通常兵器の中では最強武器。その発射準備が、今まさに為されつつある。

 

 そうはさせるか。

 

 『わたし』はシグコン・シップ艦橋(ブリッジ)前方の専用ドッキングポートから離脱すると、シグコン・シップの甲板上で『要塞ワンセブン』から『戦闘ワンセブン』へと変形する。そして甲板上に仁王立ちしたまま、シグコン・シップの最大戦速でINFINITYへと吶喊する。

 INFINITY胸部のプレートが、赤く、紅く、鮮やかに輝いた。そしてそこから、街を幾つも容易に吹き飛ばせる熱線が放たれる。まともに直撃したら、シグコン・シップとて一瞬でドロドロに融解してしまうだろう。

 

 だが、『わたし』は腹部装甲を展開しつつ『叫ぶ』。

 

 

『グラアアアビトオオオォォォン!!』

 

 

 腹部重力子砲(グラビトン)が目を覚ます。放たれた高密度重力子の渦は、強圧的な超高重力を発生させた。狙いはINFINITY……ではない。奴の胸部パネル直前の、空間そのもの、だ。

 高重力による空間の歪みが発生し、ブレストインフェルノの超高熱線は発射したINFINITYの眼前で向きを無理矢理に変えられて、はるか天空へと無駄に無意味に昇って行った。やがてブレストインフェルノの熱線放射は終わる。

 

 

【今だ、全機集中砲火】

 

『『『『『『了解!!』』』』』』

 

 

 展開していた頼もしい味方たちが、INFINITYに対し現状で出来る最大の火力を叩きこむ。真ゲッターロボの現時点の最強火力ゲッタービームを主軸に、ヒュッケバインNextはフォトン・ライフルを連射、2機のリ・ガズィBWSはメガビーム砲を狙いすまして撃ち込み、Ζガンダムはハイパー・メガ・ランチャーを発射、百式Rはその横に並んでロング・メガ・バスターを撃ち、イチナナ式がシロー君の声で絶叫しつつブレストファイヤーを叩きこむ。

 シグコン・シップもまた、ショック・カノンの照準を合わせる。ショック・カノン1番2番、砲撃準備よし。目標、インレンジ。砲撃開始。更に連装機関砲、ミサイルランチャー、全火力を集中する。シグコン・シップは見た目爆発でもしたかの様に、艦体の各部にある火砲から破壊力の奔流(ほんりゅう)をINFINITYに叩きつけた。

 

 その猛烈な高密度の火力に、INFINITYはよろめく。と言うか、よろめきはしたものの、若干の損傷は見て取れるものの、致命傷を負った様子は無い。馬鹿げた耐久力だ。

 本当はここで重力子砲(グラビトン)を叩き込めればよかったのだが、重力子砲(グラビトン)は先ほどブレストインフェルノを防ぐために使ってしまった。以前の世界に居た頃から思っていたのだが、この弱点は何とかならないだろうか。重力子の次弾チャージに『わたし』の製造当初で15時間かかり、自己改良後は13時間、この世界に来てからの更なる改良で10時間まで短縮しているが……。

 

 それは今考えている場合ではない。『わたし』は翼を開き、『戦闘飛行ワンセブン』形態になるとINFINITYの肩の上まで飛翔し、そこに着地した。ここからなら、はっきり判る。頭部にグレートマジンガーが埋めこまれている。

 無理矢理に引っこ抜くと、やはりまずいだろうか?いや、機械的な損傷ならば『わたし』が修復できる。後は剣鉄也自身の事だが……。

 

 と、剣鉄也と眼が合った。半ば朦朧(もうろう)としている様だが、かろうじて意識がある様だ。

 

 

『ぐ、ぐうっ……。やれ、やるんだ……。何をため……らって……いる!』

 

 

 ……躊躇(ちゅうちょ)している(ヒマ)は無い。Dr.ヘル操る戦闘機械獣である地獄大元帥が、高速で飛翔してこちらにやって来ようとしているのがセンサー群で察知できる。味方が妨害しようとしているんだが、地獄大元帥の桁外れな戦闘力と、あしゅら男爵のアシュラーP1、ブロッケン伯爵のブロッケーンT9がDr.ヘルを援護しているので上手く行ってない。

 更にはINFINITY自身の両腕が動いて、その首元にいる『わたし』を払い落とそうとしている。やるしか、ない、な。

 

 そして『わたし』はグレートマジンガーの機体に手を掛けると、『わたし』の大パワーの全力をもって、INFINITYの頭から引き抜いた。

 

 

ブチブチブチブチブチイッ!!

 

 

 正規の手順ではなしに無理矢理に引き抜いたためか、グレートマジンガーの下半身に絡みついていた無数のケーブルが千切れ飛ぶ。そして『わたし』はそのグレートを抱えたまま、敵の攻撃を(かわ)した。

 そう、戦闘機械獣が……地獄大元帥が、とうとうここに辿り着いたのだ。今の攻撃は、おそらくは溶解弾とヘル・サンダーだろう。原作アニメでは、超合金ニューZのマジンガーZを大破に追い込んだ兵器である。『わたし』の重装甲なら耐えられるとは思うのだが、試して見る気にもなれない。

 

 

『貴様……。以前あしゅら男爵とブロッケン伯爵を叩きのめしたらしいな? そして此度もグレートと剣鉄也を奪い、我が望みを(はば)もうとするか。

 なれど無駄よ。グレートマジンガーのキーコードは、既に我がバードスの杖にバックアップしてあるわ!』

 

 

 そして地獄大元帥はINFINITYの頭部に飛び込むと、そこに合体する。

 

 

『くくくくく……。だが無理矢理にインターフェースを引きちぎられたせいで、制御に問題が生じておるか。ここは貴様の頑張りに免じて、とりあえず退()いてやろうぞ』

 

 

 そう言うと、INFINITYの姿が徐々に薄れだす。味方たちと戦っているアシュラーP1とブロッケーンT9もまた、同様だ。ただしその他の雑多な機械獣は、そのままだ。『わたし』は急ぎ、グレートマジンガーを脇に抱えるとそのまま宙に飛んだ。

 

 

『待て、Dr.ヘル!! ブレストファイヤー!!』

 

 

 ようやく機械獣を振り切ってやって来た兜甲児のイチナナ式が、その胸板から高熱の紅い光線を放射する。しかし姿を薄れかけさせていたINFINITY頭部の地獄大元帥は、ちょっと腕を動かしてイチナナ・ブレストファイヤーを軽く受け止めた。

 そして一瞬後、INFINITYと地獄大元帥は……Dr.ヘルは、完全に姿を消したのである。後に残されたのは、多数の機械獣の残骸と同じく多数のイチナナ式の残骸、そしてボロボロにされた富士光子力プラントだった。

 

 兜甲児は、苦悩の言葉を吐き出す。

 

 

『くそ……。ちくしょう……。シローの仇を、取れなかった……。ちっくしょおおおぉぉぉ!!』

 

【待て、君は兜甲児、だな? 弟のシロー君ならば、生きているぞ。と言うか、この場に参陣している】

 

『……へ?』

 

 

 わたしが送ったテキストメッセージに、唖然とした声を返す兜甲児だった。

 

 

 

*

 

 

 

 相も変わらず『わたし』たちの中での外部交渉役は、少佐の地位を持っていてなおかつ脱走兵でも行方不明者でもなんでもない、正々堂々と特殊任務中と言い張れる弁慶だ。ちなみに『わたし』たちは表向き、ジオン残党軍やザンスカール帝国、そして機械獣軍団……今や厳密な意味でDr.ヘルの手下という事になった奴らに抵抗する、民間のレジスタンス組織と言う事になっていた。

 ちなみに本来はレジスタンス活動、ぶっちゃけゲリラ組織は非合法な物だ。だが現実問題として、連邦軍は末端ではリガ・ミリティアなどのザンスカールに対するレジスタンス組織と協力関係を結んでいたりもする。というかそうでもしないと、末端のまともな連邦軍はやっていけない状況が現状である。

 

 そんなわけで、とりあえずは今現在『わたし』たちは、地球連邦軍極東支部所属部隊とは無難な感じを保っている。というか、ピンチを救ったりその後の負傷兵の救助とかに協力した事もあり、相手の雰囲気は友好的だ。

 ちなみに車弁慶少佐殿が聞き込んで来た話によると、ほんのちょっと前までであったら、こう上手くは行かなかったであろうとの事だ。なんでも作戦直前に極東支部の司令官職が大ポカをやり、地球連邦政府日本地区議長である弓弦之助氏からそのポカについて証拠付きで公式文書で訴えられ、更迭された様だ。そして今の司令官に交代したのだが、その人物は今の連邦軍では数少ないマトモな人物であったらしい。

 

 そして今、シグコン・シップの格納庫では、シロー君が兜甲児に抱きしめられていたりする。

 

 

「よかった……。よかった……! 生きて、生きていて、くれた! 鉄也とお前が2人してMIAになったって報告が来たときは、あまりの怒りに連邦軍極東支部に殴り込みに行こうかと……」

 

「ちょ、兄貴! 何がどうなって……! いや、俺は生きてるし、もうガキでも無いんだ。衆人環視の中で抱きしめられるって、何の罰ゲームだよ」

 

 

 兜甲児はシロー君を解放する。そして大きく息を吐いた。

 

 

「……アムロから、あしゅら男爵とブロッケン伯爵が復活して、俺と鉄也を狙ってる、もしかしたらDr.ヘルも復活した可能性がある、って連絡が来たときには、本当に驚いたよ。俺はすぐにさやかに頼んで、弓教授……弓議長から連邦軍極東支部に話を通してもらったんだ。

 だけど奴ら……首になった前司令官は、本気にしてなかったんだよ。奴は何もしなかった、最低限の連絡すらも怠ったんだ。そして届いたのが、鉄也とシローがあしゅらとブロッケンに襲われてMIAになった、って通知だ」

 

「な、なるほど……。俺たちにゃ、何の警告も無かったけど、そんな事になってたのかよ」

 

「それで弓日本地区議長は前司令官の所業を、弓議長との通話記録まできっちり付けた上で、地球連邦議会のゴップ議長へのコネを通じて、何が何でも()み消せない様に訴えてやったんだ。前極東支部司令官は、当然のごとく更迭された。

 だが、だからと言って鉄也とシローが帰って来るわけでもない、と思い込んでたからなあ……。俺はあの時も、竜馬が冤罪で投獄された時も、その後仮釈放はされたがMIAになった時も、何もできなかったし……。シローと鉄也のMIAで、その時の事が頭に浮かんでなあ……」

 

「あの会見のとき、兄貴の目が怒ってたのはそう言う……。あ、そうだ」

 

 

 シロー君は思い出したかの様に言う。

 

 

「兄貴、すっげぇサプライズがあるんだぜ? ちょいと後ろを向いてみなよ」

 

「な、なんだ? 後ろだって? ……えっ」

 

「よお、甲児。俺がム所入りする前からだから、俺からすると3年か4年ぶり、お前からすりゃ十何年ぶりになるか?」

 

「りょ、う、ま?」

 

 

 兜甲児は驚き過ぎて声も出ない模様だった。

 

 

 

*

 

 

 

 ちなみに剣鉄也は多少の怪我としばらく食事をしていなかった事から、かなりの衰弱が見られた。しかしながら鍛え上げた肉体のおかげで、まあ総体的にはそれほどひどい状態でなかったのは幸いだった。

 彼とグレートマジンガーは、とりあえずシグコン・シップに収容している。極東支部との話し合い次第では、そちらに戻さねばならないだろうが……。どうなるかな。




そんなわけで、以前の会見で甲児が怒ってたのは、せっかく警告を出したのにそれを無にされて、シローと鉄也がMIAになったからなんですよね。MIAって、事実上の絶望ですから。KIAとは違いますが、まず絶望ですからねー。でもってシローは生きててそのMIAは撤回されたんですが、その報告はまだ届いて無かったんですね。

ちなみにINFINITYは、ゲーム的にも倒し切る事はできませんでした。スパロボでよくある、○○%のHPを削ったらイベント発生して撤退、というボスです。で、真ゲッターは今現在真ドラゴン関係のイベントを全クリアしていないので、ストナーサンシャインが使えません。グラビトンはブレストインフェルノ阻止のイベントで撃っちゃって残弾0。これでは流石にINFINITYを撃墜はできませんでした。
まあ、もし撃墜できていても資金、経験値、PPとか入手して同様にイベント発生して撤退しちゃうんですが。
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