大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第027話:民間軍事会社……?

 雲霞の如きオーラ・バトラーの群れが、襲い掛かって来る。耐久性はたいした事のない敵だが、その攻撃力はかなりの物だ。オーラ・バトラーの中でも低位の機種のドラムロでさえもが、3機が1体となってフレイ・ボムを同時発射する事で、オーラ・キャノンに匹敵する威力の攻撃を放つことが可能なのである。

 あまつさえ、こいつらが元々居た世界であるバイストン・ウェルでは、オーラ(ちから)の作用か何か知らんが火器の火力は抑えられていたそうなのだが、この地球……彼らにとっての地上世界では、火器だけでなく手持ちのソードすらも威力が増す傾向にあるのだ。

 

 まあだが、先ほど一発攻撃を受けてしまった『わたし』であるが、確かに多少のダメージは受けた。だがこの程度であれば、『わたし』であればなんとかなる。問題はMS(モビルスーツ)やイチナナ式あたりだ。それらでは、何度か直撃をくらうとまずい威力でもある。

 それにちょっとまずい状況にもなっている。地上で必死になっているファイヤージェイデッカーと思しきロボットが、仲間を庇ってダメージを受けたのだ。下手をすると次かその次で撃破されてしまいかねない。

 

 更に言うならば、電童の問題もある。オーラ・バトラーの脱出装置はこちら側の機動兵器と違い、非常に心もとない。電童の攻撃力で攻撃したら、パイロットまで殺しかねないのだ。できるならば彼らには人殺しはさせたく無い。その件について彼らとも相談しておくつもりだったんだが、時間が取れなかったんだよな。

 今現在電童は、味方艦の直掩に回しているため、今回は直接戦闘の機会は少ない。少ないが、この敵の数だ。前衛が抜かれる危険は大きい。いや、時間がかかれば必ずや抜かれるだろう。そうなれば、電童が人殺しをしてしまう可能性は高い。

 

 

【こちらワンセブン。現状のまま行くと、撃墜される味方が出かねない。『わたし』が敵旗艦と思われる巨大戦艦に吶喊(とっかん)し、沈められれば沈めて、そうでなくとも撤退に追い込む。各機は『わたし』の突撃を援護されたし】

 

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 そして『わたし』は『飛行ワンセブン』形態のまま、突進する。『飛行ワンセブン』形態は、戦闘力では『戦闘飛行ワンセブン』に及ばないが、防御力という面からこう言う場合には最適だ。周囲にいるオーラ・バトラーが襲い掛かって来るが、それはミサイルで迎撃し、あるいは体当たりで撃破する。

 それでも敵は一向に減らないが、『わたし』には仲間の援護がある。ドラムロ3機編隊をイチナナ式のマシンガンが掃射して撃墜。ビランビーが剣を振りかざして襲い来るのを、ロケットパンチがその胴体を穿(うが)つ。スピンソーサーがビアレスを斬り裂き、ネーブルミサイルが別のビランビーを叩き()とした。

 

 

『行け、ワンセブン!』

 

『頼むぞ!』

 

『任せた、頑張ってくれ』

 

『フ、その力見せてもらうぞ』

 

 

 マジンガーチームやデューク・フリードの声援を受けて、『わたし』は突き進む。と、視界の隅にジャイアント・ロボの姿が映る。それはオーラ・バトラー相手にその重装甲と圧倒的な格闘能力で無双していたが、その後ろにビアレスの小隊が機動力に物を言わせて忍び寄っていた。

 

 

【手の空いている者は、国際警察機構のロボットと警視庁ブレイブポリスを援護】

 

 

 『わたし』の指示に、ジュドー君とマヘリア女史、ペギー女史、コニー女史が急ぎジャイアント・ロボへ向かう。しかしその直前、ジャイアント・ロボ背後に迫っていたビアレスの小隊は壊滅する。それを為したのは、近場の線路を走って来た大型列車が突然に変形した、ちょっと不格好な巨大ロボットである。

 

 ……なんでBF団の怪ロボット、維新竜・暁がジャイアント・ロボに協力して戦っているんだ!? しかも敵味方識別信号は、きちんと味方を表している……。更に別の怪ロボットが姿を現す。土偶か何かを巨大化させた様なトンチキなその怪ロボットは、これもBF団のウラエヌスだ。これも味方の信号を出していやがる。

 そのウラエヌスの両眼から、リング状の光線が発射される。それは『わたし』に迫ってきたドラムロ数機をまとめて撃墜した。ウラエヌスから通信が入る。

 

 

『ふはははははは! そこな飛行メカ! 敵の旗艦を狙っているのだね!? ここは我ら、BFだ……ゴホン、民間軍事会社(PMC)『BABEL FORCE』のロボット、ウラエヌスが任された! この『オロシャのイワン』が貴公の道を切り開いてさしあげよう!』

 

 

 うん、まあ。支援はありがたい。というかオーラ・バトラーの数が多すぎて、BF団に何の魂胆(こんたん)があるかは知らないんだが、その助力を断れるほど余裕が無い。

 

 ……!? やはり居たか! 『わたし』の(センサー)に、1機の一風変わったオーラ・バトラーが映った。それは赤と白で塗装された、他のオーラバトラーとは違い生物的ではなく騎士っぽい外観をしている機体だ。間違いない、ビルバインだ。

 決定的な事は、そのビルバインは黒い重装タイプのオーラバトラー、おそらくはズワァースであろう機体と交戦しつつ、なんとかゲア・ガリングに近寄ろうとしていた事だ。『わたし』はそれを追い抜きざま、ズワァースにミサイルの一連射を送り込む。それに気を取られたズワァースは、ビルバインに背中のオーラ・コンバーターを斬られて飛行能力を失い、地上へと落下して行った。

 

 『わたし』は少し処理が重くなるのを覚悟で、音声でビルバインに通信を送る。

 

 

『そこのロボット! 聞こえるか! 聞こえたなら答えて欲しい!』

 

『こちら、ビルバイン! あんたが今、援護してくれたロボットだ! 俺は敵じゃない! 奴らとは、別の一派に属している! 少なくとも、敵の敵、だ!』

 

『了解した、ビルバイン。『わたし』はこれより敵の旗艦に直接攻撃を行う。もしよければだが、それまでの間『わたし』の直掩を願いたい。頼めるかね?』

 

『……了解した! あの敵旗艦は、ゲア・ガリングと言うオーラ・バトル・シップだ!』

 

 

 ありがとう。これで通信で、いちいち敵旗艦とか名前を気にしないで済む。『わたし』は味方全体に、画像付きでテキストメッセージを送る。

 

 

【こちらワンセブン。『敵』と戦っている別陣営の機体と接触した。彼によると、少なくとも『敵の敵』である模様。添付した画像の機体には攻撃しない様に】

 

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 ビルバインを従えて、『わたし』は突進する。眼前に1隻のオーラ・シップ、ブル・ベガー型が立ちはだかるが、『わたし』はミサイル乱射と体当たりで真正面から撃沈する。ばらばらと人間が、地上へと落ちて行くのが『()』えた。

 (まと)わりついて来るオーラ・バトラーをビルバインがなます斬りにする。それでも追いすがって来る敵機を、後方のウラエヌスが放ったリング光線が粉々にする。もはや『わたし』の行く手を阻むものは無い。

 

 そしてついに、ゲア・ガリングへと『わたし』たちは到達する。ゲア・ガリングは確かオーラ・バトル・シップの中では空母的な存在であり、そのデカさに対し火力や防御力では心もとない存在だと言う話だったな。そのアニメ知識通りに、大きさの割には少し頼りないと感じる対空砲火が撃ち上がって来る。だが、そんなもの……。

 『わたし』は『飛行ワンセブン』形態のまま、ゲア・ガリングの特徴的なX字型船体の、その向かって左上部分に突っ込んだ。敵からすれば、右上部分になるな。ビルバインから通信が来る。

 

 

『大丈夫か!』

 

『こっちの頑丈さは桁が外れているからな。意図してやった事だ、気にするな』

 

 

 『わたし』が突っ込んだ場所は小破し、大きな破口を開けている。いや、ゲア・ガリングのサイズが桁外れにでかいだけで、普通サイズなら大破どころか撃沈レベルの損傷なんだが。そしてその破口の中で、『わたし』は『戦闘ワンセブン』形態へ変形した。ビルバインの操縦士(パイロット)が叫ぶ。

 

 

『な!? ロボット!?』

 

『そういう事だよ』

 

 

 ビルバインへの通信規格が判らないから、テキストメッセージを送れない。ちょっとだけ処理が重い。それはともかく、『わたし』はゲア・ガリングの艦体に開いた破口の中で、徹底的な破壊活動を行う。パンチ、キック、ミサイル連射を繰り返し、『わたし』は破口をどんどん広げていった。

 周囲から敵のオーラ・バトラーが必死になって寄って来る。正直五月蠅(うるさ)い。ビルバインもまた、頑張ってそれらを追い払ってくれてはいるんだが。よし、これぐらい傷口がでかくなったなら……。上手くすれば、重力子砲(グラビトン)1発で片が付く。『わたし』は腹部装甲を展開し、叫ぶ。

 

 

『グラアアアビトオオオォォォン!!』

 

 

 そしてゲア・ガリングのX字型艦体の、右上部分が根本から吹っ飛ぶ。ゲア・ガリングは大きく揺らいだ。『わたし』は放り出されるが、すかさず『戦闘飛行ワンセブン』形態で浮上する。

 ……くそ、流石に最大級のオーラ・バトル・シップだけある。一撃では撃沈できなかったか。しかしそれでも、ほとんど致命傷に近いほどのダメージだ。なんとか必死で艦を生き残らせようと努力している意識が『感じ』られる。

 

 ……やはり、な。『わたし』にも敵味方の『意識』が感じられる。サイコ・フレームの恩恵だろうか。

 

 と、ビルバインの挙動がおかしい。何か必死になっている様子だ。

 

 

『リムル!? リムルがゲア・ガリングに!? こっちに来るんだリムル! うわっ!?』

 

『ショオオオォォォウ! てめえ、やってくれやがったな!? ビショット陛下、このトッド・ギネス、陛下の危機に馳せ参じましたぞ!』

 

『やめろトッド! 今がどんな状況か、わかってるのか! 悪意のオーラ(ちから)が増大してるぞ!』

 

 

 話を聞くに、ビルバインの操縦者(パイロット)……もう、ショウ・ザマでいいだろう。ショウの仲間であるリムル・ルフトがゲア・ガリングに乗っていた、んだろうな。それを救出しようとしたところを、トッド・ギネスのオーラ・バトラーであるライネックに邪魔をされたんだ。

 

 ショウとトッドは口論をしながら激しい空戦を行う。『わたし』はゲア・ガリングにとどめを刺したかったんだが……。敵オーラ・バトラーの数が多すぎて、リモコンのシグコン・ジェットⅢはちょっと呼び寄せられない。重力子カートリッジの交換ができないから、重力子砲(グラビトン)は撃てない。

 それにゲア・ガリングを撃沈して、リムル・ルフトを死なせてしまうのも一寸(ちょっと)ばかり心苦しい。そうなれば、ショウ・ザマの心象も悪くなるだろうし。とは言っても、ゲア・ガリングを撃沈できるなら撃沈しておいた方が、後々の被害は少なくなるであろう事は事実である。

 

 あと1発、1発でいい、重力子砲(グラビトン)を撃てさえすれば……。『わたし』は群がって来るオーラ・バトラーを叩き潰しながら、方策は無いか考えた。だがゲア・ガリングは必死になって東の空へと逃げて行く。

 悔しいので、トッド・ギネスのライネックに(すね)ミサイルを撃つ。それは(かわ)されたが、その隙を突いてビルバインがライネックの右腕を斬り落とした。ライネックは這う這うの体で逃げ出して行く。

 

 

【ブライト大佐。母艦も含めて、部隊全体を前進させるべきだ。奴らは見ての通り、民間人もおかまいなしに虐殺する様な、中世的感覚の持ち主だ。出来得る限り奴らを殲滅し、戦果を拡大するべきだ】

 

『了解したワンセブン! 全部隊、前進! 1機でも多くの敵機を撃破せよ! 1機逃せば最低で1機以上の味方機が撃墜され、最低で1人以上の無辜(むこ)の民間人が殺傷されると思え! メガ粒子砲、撃てーっ!!』

 

 

 メガ粒子ビームを撃ちながらラー・カイラムが、ショック・カノンを発砲しつつシグコン・シップが、ゲッタービームとダブルトマホーク・ブーメランを放ちながら真ドラゴンが、一斉に前進する。それと共に機動部隊の各機も、逃げるオーラ・バトラーやオーラ・シップに追いすがった。

 

 

 

*

 

 

 

 結局のところ、かなりの敵機は()としたものの、それでも過半には逃げられてしまった後の事だ。シグコン・シップに警視庁ブレイブポリスのデッカード他の超AIロボット、そして彼らのボスである少年警察官の友永勇太少年、そしてジャイアント・ロボの操縦者である国際警察機構のエージェント、草間大作少年とその他の面々が挨拶に来た。

 何故旗艦であるラー・カイラムではなくシグコン・シップなのかと言うと、単にラー・カイラムではジャイアント・ロボ他の巨大ロボが入らないからであった。ちなみにブライト大佐は、彼らと会うためにわざわざ小型機でシグコン・シップに移動している。ちなみにこの場には、挨拶に来た面々に興味を持った機動部隊の他の面々も居た。

 

 そして友永勇太少年とデッカードが語る。

 

 

「みなさん! 今回は本当にありがとうございました! 僕らだけじゃ、あれだけ沢山の人を助ける事は、できなかったと思います!」

 

『本当に……。今回の国際警察機構と民間軍事会社(PMC)『BABEL FORCE』、そして地球連邦軍ロンド・ベル隊の協力には、本当に感謝しかありません!』

 

「いや、何。連邦市民を護るのは、連邦軍の役目だ。それを分かっていない連中もいるが、そういう奴らは徐々に駆逐されつつあると聞く」

 

「僕らも国際警察機構の人間として、当然のことをしたまでですよ」

 

「うむ! 我々も民間軍事会社(PMC)として報酬分の仕事をしたまでであるよ! 気にしないでくれたまえ」

 

 

 ブライト大佐、草間大作少年、オロシャのイワンが、柔らかく彼らに語る。勇太少年の表情には、幾ばくかの陰りが見えた。しかし彼は強い少年だ。助けられなかった人々の事はきっちり忘れずに飲み込み、そして助けられた人の事を見つめて立ち上がっている。その名の通りに、勇気ある少年なのだろう。

 

 

『ところで、この艦にも我々の様な超AIが居ると言う話でしたが……』

 

『それは『わたし』の事だね。はじめまして、デッカード。君たちと会えて、嬉しいよ。

 『わたし』は『大鉄人17(ワンセブン)』。50m級の特機(スーパーロボット)なのでね。君らの前に出られなくて、申し訳ない』

 

『おお! では貴方があの敵艦に突撃して大破させ、撃退した!』

 

『まあ、そうだが。だがあんまり持ち上げないでくれたまえ。『わたし』は調子に乗りやすいのでね』

 

『ははは、了解しましたよ』

 

 

 その後ちょっとした雑談をして、ブレイブポリスの面々は帰還して行った。その直後、即座に現場の空気が凍る。

 

 

「「「……」」」

 

「「…………」」

 

 

 この空気を醸しだしているのは、草間大作少年、及びその付き添いの黒旋風の鉄牛、不死身の村雨健二の3人である。そしてその焦点になっているのは、オロシャのイワン……。民間軍事会社(PMC)『BABEL FORCE』の社員を名乗っているが、その正体は言わずと知れた、国際犯罪組織BF団のB級エージェントにしてロボット操縦能力者だ。オマケで維新竜・暁を操縦していた覆面男もいるが。

 

 挟まれた形のブライト大佐と弁慶の、顔が引き攣る。2人にはイワンの失言である『我ら、BFだ……』と言いかけた事を引用し、彼らがBF団の団員である事を『おそらくは』の但し書き付きで教えてある。故に2人は、大作少年と鉄牛、村雨の3人が威圧感を出している理由は理解できるはずだ。

 

 

 

*

 

 

 

 そこへ声が掛かる。

 

「その辺にしてくれるかな? 大作君たち」

 

 

 

*

 

 

 

 ブライト大佐も弁慶も、その場に居た他の面々も驚愕する。

 

「い、いったい!」

 

「いつの間に、どうやって……」

 

「何者でぇ!」

 

「あ、貴方は……!!」

 

 

 大作少年が、その新たな人影に向かい、叫ぶ。

 

 

「セルバンテスさん!!」

 

 

 ……この世界では、まだ死んでなかったのか。しかし十傑衆『眩惑のセルバンテス』とは、やっかいな奴が。これは困った事になったかも知れない。この後で、ビルバインのショウ・ザマの事情聴取もあると言うのに。

 『わたし』は出来もしないのに、溜息を吐きたくなった。




ゲーム的には、ゲア・ガリングと黒騎士(笑)とトッド・ギネスは全部撃墜しております。撃墜後に撤退エフェクトが出て、画面から居なくなるあのパターンです。ちゃんと経験値、資金、PP、強化パーツは入手してます。

そういうわけで、現状と言いますか、これ以後ゲア・ガリングは中破状態です。オーラ・バトラーの搭載数も、かなり目減りします。ゲア・ガリングに同乗していたルーザ・ルフトとかは少々がっかりしたかも知れません。リムルはなんとか逃げたがっていますが……。

なお、アの国のウィル・ウィプス、ラウの国のゴラオン、ナの国のグラン・ガランも、確実に地上のどこかに出現しています。たぶんウィル・ウィプスはゲア・ガリング同様に現地の連邦軍あたりといざこざを起こしているでしょうねー。

でもってBFだ……民間軍事会社(PMC)『BABEL FORCE』の社員イワンとQボス(笑)。一応戦場では協調していたので、大作たちも事後の険悪さはともかく、『敵の敵』ぐらいには思っている模様。でも険悪なのは仕方ないですね。
そして満を持して登場の、眩惑のセルバンテス。お前さん、どうやってシグコン・シップに入って来た。それは秘密です。

BF団の連中のせいで、事情聴取前の状態で放置されている、『聖戦士ダンバイン』主人公のショウ・ザマ。可哀想に(笑)。
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