大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第032話:グラン・ガランを前にして

 グラン・ガランがグリーンランドに居る事を知った我々は、まずゼラーナ隊を先行させてあちらと接触を取る事にした。我々の本隊は、巡航速度で飛んでいる。

 

 シグコン・シップ艦橋(ブリッジ)の主スクリーンには、その半面に難しそうな顔をしたブライト大佐が、半面には表情を引き締めたエレ女王陛下が映っていた。彼と彼女は深刻そうな声音で語る。

 

 

『なるべく急いでシーラ女王陛下と接触したいのは山々だが、だからと言って手順を踏まないわけにも行きませんな……』

 

『危急の折ですので、あちらも気にしないとは思うのですが』

 

『それはそうでしょうが。しかしながら、こちらも曲がりなりにも地球連邦軍そして地球連邦政府の名代としての立場があるのです』

 

 

 ブライト大佐……。いち大佐の仕事じゃないよなあ。と言うか、彼の功績から言ってもう准将ぐらいになっていても変じゃないんだが。まあ功績を打ち消しそうなヤバい事もしているが。准将だったら、まあ分る任務内容なんだけどなあ。

 一応ブライト大佐は、軍大学にも通わされて必要な教育も受けているはずだが。昇進には問題無いはずだと思うんだがな。まあ彼を将官にするのに、反対勢力も大きいんだろうが……。現状キャンベル大将、ムバラク大将らの良識派……いや、そこまで良識派じゃないか? リガ・ミリティアとか指揮下に組み込む前例を作ったのは、ムバラク大将だしなあ。

 

 まあ、何にせよだ。良識派が以前の劣勢からこの国難にあたり息を吹き返して、腐敗してる奴らを追い詰めて主流派になろうとしているからな。連邦軍内部にいまだ多大なる影響力を持っているゴップ議長とその派閥も、協力的だし。

 そのうちにブライト大佐、准将にはなれるだろう。と言うか、なってもらいたい。そして将官になったら退役後は政治家に転身してもらって、そちらで頑張ってもらいたいね。比較的良識派でなおかつ必要とあらば清濁併せ呑める彼は、その手の人材として得難いと思うんだ、うん。……ちょっと彼の胃壁は心配ではあるんだが。

 

 おや? 衛星回線で、緊急の通信が入っているな。……!?

 

 

『ブライト大佐! エレ女王陛下! 緊急通信が!』

 

『ワンセブン! こちらでも確認した!』

 

『何があったのですか?』

 

『ザンスカールの部隊が、警戒ラインを突破して地球に降下しました! 目標地点はグリーンランド中央部! まさか奴らは……』

 

『!!』

 

 

 ブライト大佐の言葉に、エレ女王陛下の顔色が変わる。『わたし』は急ぎ進言した。

 

 

『ブライト大佐、最大戦速で向かうべきだ。万が一奴らの狙いがグラン・ガランであったとしたら、まずい。本当にそうなのかは判らないが、ここは……』

 

『ああ、ワンセブン。エレ女王陛下! ゴラオンではこちらの最大速度について来られませんが……』

 

『オーラ・バトラー隊だけでもそちらに追随させます。エイブ、各艦に通達。最低限の直掩機を残し、全オーラ・バトラーを発艦させなさい』

 

『ははっ! ウィング・キャリバーが足りる分は、オーラ・バトラーにそれを使わせまする!』

 

『任せます』

 

 

 そうなんだよな。ゴラオン、オーラ・バトル・シップの中では最速なんだが、それでも遅いんだ。いや、こちらの艦が速いだけなんだがな。腐っても航宙艦だし。ラー・カイラムは宇宙に行くのに宇宙基地クラスのカタパルト要るけど、シグコン・シップと真ドラゴンは自力で脱出速度出るし。

 

 何にせよ、『わたし』たちはゴラオンを残し、最大戦速で現地へと向かった。

 

 

 

*

 

 

 

 先行させていたゼラーナ隊から、悲鳴のような救援要請が来る。

 

 

『こ、こちらゼラーナ! クルーのコタノ・ルオです! 救援を、救援を!!』

 

『落ち着け! こちらラー・カイラムのブライトだ! ワンセブンのシグコン・シップも、號の真ドラゴンも、最大戦速でそちらへ向かっている! ゴラオンは足が遅いから、オーラ・バトラー隊だけでも出した!

 それよりも現状を報告しろ! 艦長のニー・ギブンはどうしたんだ!?』

 

『ニーはキーン、マーベル、ショウと共に、オーラ・バトラーで、ボチューンで出撃しました! 現状グラン・ガランは無事ですが、も、もびるすーつ? とか言う敵と、機械獣とか言う敵に挟み撃ちに遭いまして、離脱は困難です!』

 

『なんだと!? 機械獣とMS(モビルスーツ)は協力しているのか!?』

 

『い、いえ! まったく別個にグラン・ガランに攻撃を! その戦線がかち合った部分では、互いに攻撃し合ってもいます! けれど敵の位置取りが最悪、まるで協力しているかの様にこちらに攻撃をして来ています!』

 

 

 だが少し不思議だ。グラン・ガランにも艦載機は、オーラ・バトラーは多数あるはずだ。それは出撃していないのか? ブライト大佐も、それは気にかかっていた模様だ。

 

 

『グラン・ガランのオーラ・バトラー隊はどうした!』

 

『寒さで操縦が、そのせいで動きが鈍いんです! と言うか、ショウたちの、そちらで改修を受けた機体は普通に戦えているんですが! 我々も、あまりの寒さに……』

 

 

 なるほど、しまった。彼ら防寒具持ってないのか? それとも、ほどほどの寒さに対応した奴しか無いのか? 言ってくれれば作って渡したのに。そりゃゼラーナは隙間風だらけで凍えてしまうだろう。ボチューンも、こちらで改修前の状態だと、厳しいか。オーラ・バリアで多少は何とかなっても……。

 と言うか、ニーとキーンは正直他の一般バイストン・ウェル人(コモン)たちと比べればオーラ(ちから)強いし、機体側の負担も改修で軽減されてるからな。オーラ・バリアの強度も段違い、熱を逃がさないんだろう。

 

 あ。いや、まずいか? ゴラオンが出したオーラ・バトラー隊は、全然改修が行われていないはずだ。乗り手も並のコモン人。

 

 

『ブライト大佐。ゴラオンのオーラ・バトラー隊は……』

 

『そうだな、ワンセブン。通信士! ゴラオンのオーラ・バトラー隊に戦闘参加の可否を問え!』

 

 

 そして返って来た答えでは、戦闘は可能、ただし全力は出せそうにない、との事であった。仕方なしに我々は、ゴラオンのオーラ・バトラー隊は支援に徹する様に通達した。

 

 

 

*

 

 

 

 現場に到着した我々は、即座に機動部隊を展開する。ちなみにジャイアント・ロボの大作少年は、流石に防寒具を着込んで長ズボンで、それでもロボの顔面の整備ハシゴに掴まって出撃していた。

 うん、大作少年。君、やっぱり国際警察機構のエキスパート(ちょうじん)だわ。この季節のグリーンランドの寒さに加え、ロボの顔というかなりの高度に吹き荒れる冷たい風に、防寒具だけで平気な顔で耐えてるんだから。

 

 戦場には、鈍い動きで必死に戦っているグラン・ガランのオーラ・バトラー隊であるボチューン、ボゾン多数に、多くのグリムリー型オーラ・シップ、少数のナムワン型オーラ・シップが見られた。オーラ・バリアによってビーム兵器からはなんとか身を護っているものの、攻撃の命中精度は惨憺(さんたん)たる物である。

 一方の機械獣軍団との戦線では、こちらは機械獣の主力兵装が粒子ビーム兵器では無いこともあり、幾つものボチューン、ボゾンが雪の中に倒れ伏しているのが散見される。早く戦闘を終わらせて救助にあたらないと、凍死する者も多く出るだろう。

 

 そこへオープン回線で通信が入る。何故オープン回線で、と思ったが……。通信相手はグラン・ガランだった。おそらく装備の扱い方が、よくわかっていないのだろう。

 

 

『こちらグラン・ガラン艦長カワッセ・グー! も、もびる、すーつ? の敵方面に出ている、色が違うコンティオ? は味方だ! それには攻撃を控えられたし!』

 

 

 見ると、1機のいかにもペンキで塗ったばかりですと言う様なコンティオが、ゲドラフの群れを見事な操縦技術で次から次に叩いている。何処の誰だ?

 だが、見ているヒマは無い。『わたし』はマジンガーチームを引き連れて、機械獣の群れへと突入する。

 

 

『アイアンカッター!!』

 

『くらえ! イチナナ・マシンガン!』

 

『グレートタイフーン!!』

 

 

 マジンガーチームの圧倒的な破壊力が、機械獣軍団に叩きつけられた。『わたし』も負けずに機械獣を殴り飛ばし、蹴り砕く。と、機械獣の奥から何かが現れた。

 

 

『な、なんだありゃ!』

 

『まるで機械を集めて練り固めたみたいな……』

 

『大半は、機械獣のパーツの様だが』

 

 

 そう、それは機械を集めて団子にした様な姿をしていた。そして機械獣の1体が、その足元に(くずお)れていたボチューンを拾い上げる。操縦席は開いており空っぽだったので、既に脱出済みの様だが……。

 

 

『『『!?』』』

 

 

 マジンガーチームが絶句する。その機械団子は、まるでパックマ○のごとく大きく口を開くと、メリッ! メシャッ! グシャッ! と音を立ててボチューンを喰らい尽くしたのである。機械獣ごと。

 そして『わたし』は『()』た。その機械団子が口を開けたその中央部に、ジェガンの頭部に似た巨大な頭が埋まっていたのを。それに甲児も気付いた様だ。

 

 

『わ、ワンセブン! あいつは……』

 

【間違いない。奴はあの、ガルファ機獣とインベーダーがジェガンを核にして融合した、突然変異体だ】

 

『な、何!? あのジェ・ガーンとか言う奴かよ!』

 

 

 シロー君、その呼び名は避けたかったんだがね。何か正式名称を考えておかないと、ジェ・ガーンが定着してしまいそうだ。

 

 

【既にジェガンだけではないから、その呼び名はどうかと思う。奴は倒さねば、危険だ】

 

 

 『わたし』がそうテキストメッセージを送った瞬間である。突然変異体が、声を上げた。

 

 

『『か……。かぶ、と……。兜甲児……。殺せ……。わたしたちを……。殺してくれ……』』

 

『ああ……。こ、こやつは……。わしらから、知識を、知識を奪って……』

 

『な!? あ、あしゅら男爵!? ブロッケン伯爵も!?』

 

 

 そう、この突然変異体の機械団子の表面に、あしゅら男爵とブロッケン伯爵の顔が浮かび上がり、悲痛な声で言葉を吐き出したのである。こいつら、INFINITY討伐のときに死んだのを確認できていなかったが、いつの間にかこの突然変異体に食われていたのか!?

 

 

『『この、知識は……。Dr.ヘルを、隣接次元から……。生存、可能性……。それを、召喚するための……。大事、な……』』

 

『こやつ、は、わしらから……。その知識を奪、い、取った……。こやつ、それを使、い、隣接次元、を遥か越えた……。独立した、並行異世界よ、り……』

 

 

 そうか、こいつが機械獣を操れるのは、この2人を喰らってその能力を得たから……。そしてあしゅら男爵とブロッケン伯爵は叫ぶ。

 

 

『『『殺せ、兜甲児! われらを殺せ! そしてこやつが並行異世界より『可能性』を! 新技術を! 召喚するのを阻止するのだ! 殺せ! 殺せえええぇぇぇ!!』』』

 

『……っく!! シロー! 鉄也! ワンセブン!!』

 

『『応!』』

 

【了解だ】

 

『『『トリプル・バーニング・ファイヤー!!』』』

 

『グラアアアビトオオオォォォン!!』

 

 

 機械団子は、『わたし』たちの必殺攻撃を受けて爆散する。だがその一部が千切れ飛び、機械獣の1体にぶつかった。そして瞬時にその機械獣は融合捕食され、更に周辺の機械獣を取り込んで行く。

 

 

『な!? こ、これじゃきりが無いぜ兄貴!』

 

『もっといっぺんに大量の大威力の攻撃を叩きこまないとだめだ!』

 

『だが他の面々は、他の戦線維持でこちらには来られん!』

 

【まずい、奴が逃げるぞ】

 

 

 次の瞬間、周囲の機械獣が次々に自爆する。その爆発にまぎれ、突然変異体の機械団子は大きく姿を変えた。いびつな人型をして、背中に大型の噴進器を背負い、昆虫の様な羽根を伸ばしている。ジェガンにも、機械獣にも、そして何よりも先ほど喰らわれたボチューンにも似ている姿だ。

 そして突然変異体は、飛翔する。マジンガーチームも『わたし』も必死でミサイルやビームを放つが、完全に逃げられてしまう。シロー君が叫んだ。

 

 

『ちくしょう! 逃がした!』

 

『待て! あれを見ろ!』

 

 

 つい先ほどまで突然変異体が居た場所、『わたし』たちが必殺攻撃を撃つ直前まで奴が居た場所に、光の柱が立ち(のぼ)る。その光の柱は徐々に収束し、そしてその場には4~5mほどの小型の人型メカが残された。

 ただしその機体は右腕と左足が融解しており、あちらこちらに破口も見受けられ、稼働できる状態では無さそうだ。そのタイプのロボット兵器を、わたしは前世のアニメ知識で知っている。

 

 ……AT(アーマード・トルーパー)装甲騎兵(ボトムズ)だ。

 

 甲児が溜息を吐いて語る。

 

 

『ふぅ……。やばいところだったって事か? 奴が並行異世界からソレを召喚()んだって事だろう?』

 

【そうだな。だが何故奴が、わざわざこの場で召喚を試みたのか、それがわからない。敵である『わたし』たちが居ない場所で行えば、邪魔される事も無かったはずなのだが。

 それより、その機体にはまだ生命反応がある。いそいで回収しなければ】

 

『じゃあ俺がシグコン・シップまで運ぼう。ちょっと悔しいが、この中で一番戦力価値が低いのは、イチナナ式だからな。まあすぐ戻って来るけどよ』

 

 

 シロー君が自分から志願してくれたので、彼にAT(アーマード・トルーパー)を任せて、『わたし』たちはザンスカール部隊の方へと移動する。機械獣は今しがた、おそらくソレを操っていた突然変異体の指示で自爆したので、残る敵はザンスカールのみだ。

 

 ……突然変異体も、きっちり名前を決めておかないとな。ジェ・ガーンに決まったりしたら、なんとなく猛烈に嫌だ。

 

 

 

*

 

 

 

 例のリペイントされたコンティオが、小破したVダッシュガンダムを庇いつつ、徒手空拳で必死にゲドラフをぶん殴る。だがMS(モビルスーツ)の拳では致命打を与えられない。Vダッシュガンダムのウッソ君が叫ぶ。

 

 

『弾が無いのに、何やってるんですかぁっ! 早く後退してくださいよクロノクルさん!』

 

『君こそ仇敵であるわたしなど庇って、ダメージを負う事は無かった! さっさと下がりたまえ!』

 

『シャクティに頼まれたから、仕方ないでしょう! 弾切れのクロノクル叔父さんを助けてくれって! アンタが下がらないと、僕も下がれないんですってば!』

 

『だがここを下がれば、我々を(かくま)ってくれたグラン・ガランに被害が及ぶ!』

 

 

 何をやっているんだ、この2人は。『わたし』は『戦闘飛行ワンセブン』形態のまま強引に割り込むと、ゲドラフの群れを文字通り蹴散らす。キックの連打で。

 

 

【さっさと下がるんだ、2人とも。ここは『わたし』が支える】

 

『ワンセブン! あ、ありがとうございます! 行きましょうクロノクルさん!』

 

『待て、ウッソ・エヴィン君! グラン・ガランに、わたしが運んできた新しいMS(モビルスーツ)がある! 君の母親から、託されたものだ!』

 

『なんでアンタがそんな物を!?』

 

『話せば長くなるが、実は……』

 

【さっさと下がらないなら、重力子砲(グラビトン)で吹き飛ばして後退させてやろうか? 先ほどシグコン・ジェットⅢで補給したばかりで、もったいないんだがね】

 

『『申し訳ない!!』』

 

 

 2人のMS(モビルスーツ)は、必死になってグラン・ガランへと後退して行った。これでよし。

 

 そしてしばらく戦っていると、グラン・ガランから新たに2機のMS(モビルスーツ)が姿を現す。MS(モビルスーツ)としてはやや小柄な15.5mであるが、それでもオーラ・バトラーよりは格段に大きい機体であるので、物資搬入用の大規模出入口から発進してきた。そう、V2ガンダムだ。しかも2機。

 

 

『いきますよ、クロノクルさん!』

 

『了解だ! わたしが合わせる! 君は君のタイミングで!』

 

『了解! V2の……』

 

『『光の、翼で!!』』

 

 

 仇敵同士のくせに息をぴったり合わせて、2機のV2ガンダムはゲドラフの群れを光の翼で蹴散らしつつ、敵陣最奥部に鎮座していたバイク戦艦アドラステア級に迫る。

 

 

『いっけえええぇぇぇ!!』

 

『さらばだ、ピピニーデン!!』

 

 

 一瞬でバイク戦艦は爆散し、更にはそこまでの道筋に居たゲドラフも壊滅状態である。敵は浮足立った。『わたし』は機動部隊にテキストメッセージを送る。

 

 

【今だ。ザンスカール部隊は混乱している。機動部隊全機、前進】

 

『『『『『『了解!!』』』』』』

 

 

 そして『わたし』もまた、残敵を掃討するために前進を開始した。

 

 

 

*

 

 

 

 この戦いは、我々の勝利に終わった。ザンスカール帝国の部隊は全滅し、機械獣も全機自爆。そしてあちらこちらで、擱座(かくざ)したボゾン、ボチューンの操縦士(パイロット)救出が始まっていた。

 しかしながら、例の突然変異体、名称は絶対にジェ・ガーンは嫌だが、アレの思惑がよく分からない。何かしら我々との戦闘中でなければ、あの並行異世界からの召喚行為を行えなかったと見るべきだが……。何故だ?

 

 そして召喚されたAT(アーマード・トルーパー)……。AT(アーマード・トルーパー)1機をアレが喰らったところで、そんなにアレにとって有効なパワーアップになるだろうか? それとも狙っていたのは操縦者(パイロット)の方だったりするか?

 たとえばあの『装甲騎兵ボトムズ』主人公の、異能生存体キリコ・キュービィであらば、『獲物』としては申し分なかろう。だがあのAT(アーマード・トルーパー)の意匠……。キリコの機体とは、たぶん違う。

 

 更にもう1つ、クロノクル氏の事がある。なんでザンスカールの女王マリアの実弟、クロノクル・アシャーが、ザンスカールから脱走して来ているんだ? しかも通信を聞いた限りでは、シャクティ・カリン嬢も連れてきている模様だ。更には彼がウッソ君の母から、V2ガンダムをウッソ君に渡すよう託された? しかも2機?

 

 全然、わけが分からなかった。




ついにあの突然変異の融合体、仮称ジェ・ガーンが出現しました。こいつがグラン・ガランを狙っていたのは、理由があります。まだナイショですが。

そしてクロノクル叔父さんが登場です。ウッソ君と並んで、V2光の翼2連撃マップ兵器版+直接攻撃版。むっちゃ強いです。

でもって、シーラ様との会談までいきませんでしたorz。
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