大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第051話:電童チーム、山あり谷あり色々あり

 『わたし』の鉄拳で、ガルファ機獣が粉砕され爆散する。ヒュッケバインNextのビーム・ソードが別のガルファ機獣をなますに斬り下ろす。マスター・アジア師匠のマスター・ガンダム(セカンド)が更に別のガルファ機獣をマスタークロスで捉え、叩き潰す。

 

 

『くっそ、数が多すぎる!』

 

『泣き言を言うでないわ! それより電童を見てやらぬか!』

 

【電童はなんとか凰牙と、一騎打ち状態だ。ただ、やはり分が悪い。助けに入りたいのは山々だが】

 

 

 うん、正直電童を助けに入りたいんだ。だけど凰牙が引き連れて来た機獣どもの数が多すぎる。『スタイシュッツ』の他の皆も、頑張って機獣を叩いているんだが……。ガルファめ、ここで本気で電童を倒し、データウェポンを奪うつもりだな。

 

 だが凰牙の側も、実のところそこまで余裕は無い模様。『スタイシュッツ』の仲間たちも、サイド1駐留の連邦軍も、物凄く頑張っているのだ。敵のガルファ機獣は目に見える速度で、あっと言う間にその数を減らして行く。幸いなのは、重機獣や機士クラスの強力な個体がいない事か。

 このまま時間を稼ぐことができれば、凰牙を多数で囲んでフクロ叩きにすることも可能だ。その事は北斗少年も銀河少年も理解している。決して消極的な戦い方ではないが、それでも消耗を抑える様に頑張っているのだ。

 

 

『おのれ、小賢しい!』

 

『『くっ!』』

 

 

 凰牙が脚のタービンを全力で回転させ、回し蹴りを放つ。腕のタービンを全力回転させた電童が、それで凰牙の回し蹴りを受けた。しかし、やはりと言っては何だが威力負けしてしまい、電童はバランスを崩す。

 それを当然の様に予見していた凰牙は、追い打ちの攻撃を電童へと放とうとする。だが甘い。

 

 『わたし』が(すね)ミサイルを凰牙へと発射。銃自体の取り回しが良く発射速度の速いフォトンライフルで、シロウのヒュッケバインNextが射撃。師匠のマスター・ガンダム(セカンド)がダークネス・ショットを撃ち放つ。

 凰牙はぎりぎりでそれらの攻撃を(かわ)すが、電童への追い打ちはできなくなる。しかしながら我々の方も、電童への援護をした隙を突かれて大量の機獣が押し寄せて来た。まったく面倒な。

 

 

『おのれ! ブル・ドライブ・インストール! たあああぁぁぁ……ハァッ!!』

 

『『うわあああぁぁぁ!?』』

 

 

 そして凰牙は右腕にブルホーンを装着すると、それを武器にして思い切り電童を殴りつける。電童は思い切り吹き飛び、必死に態勢を整えた。しかし……。

 

 

『げ、北斗! まじいぜ!?』

 

『しまった!』

 

 

 まずい! いや、本気で物凄くまずい。電童は吹き飛ばされて、悪い事にサイド1の7バンチコロニー、ケルンの近傍まで流されてしまった。今現在電童は、ケルンコロニーを背後に背負う形になっている。あれでは下手に(かわ)せば、凰牙の攻撃はコロニーに直撃してしまう。それを狙ったのか、アルテアめ。

 くそ、『わたし』もシロウも師匠も、多少傷を負う事を覚悟の上で機獣どもを振り払い、急ぎ凰牙に向かっているんだが……。だが、間に合わない。他の仲間たちも、手が少しでも空いている者が凰牙と電童の居る場所へ向かっているんだが……。だが彼らは『わたし』たちよりも更に遅い。いや、かろうじてベガ女史のセルブースター2番機が、わずかだけ『わたし』たちよりも早く到着しそうだ。

 

 ……だが、それでも間に合わない。

 

 

『フハハハハハハ! 電童! 避けたくば、避けても良いぞ! そうなれば後ろの人造の大地に住まう人間どもが、どれだけ死ぬかな!?』

 

『『ち、ちっくしょおおお!!』ユニコーン・ドライブ・インストール!!』

 

 

 電童が、必死でユニコーンドリルを展開し右手に装着。それでかろうじて凰牙のブルホーンによる一撃を、真正面から受け止めようとする。しかしここで双方の技量の差が明白に出た。凰牙は左手のタービンを高速回転させて、電童のユニコーンドリルを装備した右腕を高々と打ち上げる。上体が大きく泳いでしまった電童に、凰牙は右腕のブルホーンを叩きつけた。

 

 

『『わあああぁぁぁ!?』』

 

 

 電童の機体が、コロニー外壁に叩きつけられる。いや、悪い事に電童が叩きつけられたのは、『河』と呼ばれている部位だ。このケルンコロニーなど開放型スペースコロニーでは、外部に展開したミラーからの反射光をコロニー内部に取り込むため、一部がガラス張りになっているのだ。コロニーに住む宇宙市民(スペースノイド)たちは、そこを『河』と呼んでいる。

 無論の事、幾重もの補強をされて何重にも重ねられた強化ガラスであるとは言え、大地になっているその他の外壁部分からすれば、『河』は脆弱である。そこへブルホーンのパワーを加えられた凰牙の攻撃を喰らった電童が、思い切り突っ込んだのだ。電童の機体が『河』部分にめり込む。

 

 

『フン、中途半端は良くないであろう。ハァ!!』

 

『『うわぁっ!!』』

 

 

 半分以上コロニー外壁『河』部分へめりこんで動きが取れない電童に、再度凰牙がブルホーンで突きを入れた。電童はそのままの威力でコロニー内部へ吹き飛ばされる。そして『河』に開いた穴から、轟々と凄まじい勢いで空気が流出し始めた。

 凰牙は電童を追って、その穴からコロニー内部へと侵入する。それを追って、ベガ女史のセルブースター2番機もまた、コロニー内部へと突っ込んで行った。

 

 マスター・アジア師匠の声が響く。

 

 

『ワンセブン! 貴様はコロニーの宇宙港から内部へ行けい! シロウは、貴様の機体には粘着固化剤(トリモチ)が積んであるじゃろうが! コロニーの穴を塞ぐのじゃ! 敵はワシが引き受けた!』

 

【了解だ、師匠】

 

『こっちも了解だぜぇっ!!』

 

 

 シロウのヒュッケバインNextが、指の付け根の発射器(ランチャー)から粘着固化剤(トリモチ)を連射する。それはケルンコロニーの『河』に開いた穴に着弾し、どうにか空気の流出を阻止しつつある。

 そして『わたし』は、コロニー宇宙港へと急ぐ。その途中、師匠の叫ぶ声が聞こえて来る。

 

 

『ぬうん! 超級! 覇王! 電影だああああああぁぁぁぁぁぁん!! ……爆発!!』

 

 

 背後から、多数の敵が爆裂して吹き飛んだ反応が、センサーに伝わって来た。

 

 

 

*

 

 

 

 コロニーの宇宙港から貨物用エアロックのハッチを開いて、『わたし』はコロニー内部へ進入する。ちなみによく間違われている事だが、コロニー内部は無重力だ。スペースコロニーの人工重力は重力制御によって発生しているものとは異なり、コロニー外壁の遠心力を以てして重力に見せかけているものなのである。つまりはコロニー外壁に触れずに、その回転に追随しないでコロニー円筒の内部を飛んでいけば、コロニーの中は外の宇宙空間といっしょで無重力なのだ。

 まあ、だからと言ってどうせわたしには普通に飛行能力があるから、どっちにせよ普通に飛べるんだが。そんな事を電子頭脳の片隅で考えながら電童を探していると、前方から何か人型の機動兵器らしき物が飛んでくるのに気付く。

 

 ……騎士(ナイト)GEAR凰牙だ。電童はどうしたんだ? ベガ女史のセルブースター2番機も居ない。奴だけと言う事は……。仮に奴が勝利したなら、行動不能になった電童を鹵獲していない理由がわからない。

 電童とセルブースター2番機に敗北し、逃げている最中か? それとも痛み分けか? 何にせよこの場合、こちらから攻撃しない意味は無いな。

 

 しかし下手にミサイルを撃つわけにもいかない。流れ弾がコロニー内壁に着弾したら、まずいからな。ここは格闘戦の一択だろう。『わたし』は全身の人工(アーティフィシャル)気力(オーラ)発生装置(ジェネレーター)を全開運転し、全身のサイコフレームを発動させる。そして『わたし』が多用する、既に得意技となった『あの技』を準備。

 流派東方不敗、基本技光輝唸掌(こうきおんしょう)。その応用3、光輝唸双掌(こうきおんそうしょう)だ。『わたし』の両(てのひら)が煌々と『気』の光で輝く。

 

 

『くっ……。イリュージョンフラッシュ!!』

 

 

 だが凰牙とぶち当たる瞬間、その左手に装着されていたバイパーウィップが光を放つ。そして凰牙の姿が多重に分身した。『わたし』はサイコフレームの力を借りて、何とか本物の凰牙を探り当てようとする。……見つけた。だが遠い。奴め、完全に『逃げ』に徹している。

 くっ、掌打では届かない。蹴りでも無理だ。いや、あの技ならば……。システムとしては、既に(てのひら)に組み込んだ。今まで成功はしていないが……。

 

 ……迷うな、『わたし』よ! やってみせろ! 『わたし』は気合を入れるため、音声に出して叫ぶ。

 

 

『ワンセブン……クロス!!』

 

 

 そして『わたし』の『気』により布状に成形されたビームが、『わたし』の右(てのひら)から伸びる。ビームの布地による布槍術。……いや、声に出したら攻撃タイミングがバレバレになるだろうけれど。今はまず、技を成功させる気合の方が大事だった。

 それに攻撃タイミングがバレたとしても、その程度でこの技が破れたとは思わない方がいい。ぎりぎりを狙ってビームの布地を(かわ)そうとした凰牙だが、しかしビームの布地は(かわ)される直前でぐねっとうねる。そしてそれは凰牙の左足を絡め捕った。

 

 

『捕ったり!!』

 

『く、うおぉっ!! ぶ、ブル・ドライブ・インストール! だぁっ!!』

 

『何っ!?』

 

 

 奴め、ぎりぎりの瞬間でバイパーウィップからブルホーンに装備を切り替えると、そのブルホーンでビームの布地を切り払った。そして全速力で宇宙港の方へ飛び去って行く。……奴め、なんで宇宙港から逃げようとしている? 奴ならば、コロニー外壁を破って逃走してもおかしくは無いはずなのだが。

 

 

【凰牙が逃走した。手が空いている者は7バンチ、ケルンコロニーの宇宙港より逃走する凰牙を捕捉、可能ならば撃破を】

 

『了解だぜぇっ!』

 

『わかった』

 

『厳しいが、やってみる』

 

 

 通信回線で続々と、味方からの了承の答えが返って来る。『わたし』は急ぎ、凰牙がやって来た方向へと飛んだ。おそらくそちらに、電童とベガ女史のセルブースター2番機があるはずなのだ。

 

 

 

*

 

 

 

 ブライト准将から、連絡が来た。どうやら凰牙は巨大宇宙船アルデバランに逃げ込み、逃げてしまったらしい。ただ機獣どもは1体残らず殲滅したそうだ。幸いなことにサイド1の7バンチ、ケルンコロニーの損傷もなんとか致命的ではなく、コロニー住民に被害者はいない模様だ。

 

 ……それはともかくとして、だ。

 

 

『ベガ女史、君は何故……。機体備品のスポーツタオルを顔に巻いているのかね?』

 

「あ、えっと、その。アルテアに、宇宙服のヘルメット諸共に、仮面を斬られちゃったのよ」

 

『……了解した』

 

 

 まあ彼女としては、北斗少年の前で素顔を晒すわけにはいくまい。それは理解する。

 

 

「凰牙がコロニー内に戦場を移しやがったおかげで、ベガさんのセルブースター2番機はビームとか撃てなくてさ。ただ、足が地面に着いてた状態になったせいか、俺たちなんとか互角に近い戦いに持っていけたんだ」

 

「……そ、それでベガ……さん、セルブースターで凰牙に突撃したんだ。そうやって凰牙に隙を作ってくれて……」

 

「そんでセルブースター2番機が撃破されちまったんだけど、ベガさん機体から脱出っつーか飛び降りてよ。で、チャンスだってんでガンガン攻め立ててさ。あと一歩までいったんだけどよ……。

 そしたら凰牙の奴、自棄(ヤケ)になってブルホーンのファイナルアタックを仕掛けてきやがったんだ。コロニーの中で、何してくれてんだって話だよな!」

 

「で、こっちも全エネルギー使って……ユニコーンドリルのファイナルアタックで、なんとか相殺した、んだ……」

 

 

 ……? 妙に北斗少年の答えが、つっかえるな? 微妙に元気も無い。

 

 

「凰牙もエネルギーがほとんど無いみたいでよ。そこからはベガさんが動きの鈍った凰牙にいつも使ってる金属製のムチ?」

 

「あ、あれメジャーなのよ。特殊合金製だけど」

 

「へ? め、メジャーって長さ計るアレ?」

 

「そうよ」

 

「あ、そうなんだ、へー……。そ、ソレ使って凰牙の胸板に飛び乗ってさ。何をどうしたのか、操縦席(コクピット)の胸板こじ開けて、アルテアと戦い始めたんだ。そしてアルテアの奴の剣で宇宙服のヘルメットといっしょに仮面まで斬られてさ。俺たちベガさん()られたって思っちまったよ、まったく」

 

「う、うん……」

 

 

 やはり北斗少年の様子が変だな。どうしたんだろうな。

 

 

「? 北斗、どうしたよ」

 

「い、いや。ちょっとね。あれだけやったのに、結局逃がしちゃったのが痛かったなあって……」

 

「確かにな……。コロニーに穴開けちまってまで戦ったのに……。悔しいよな」

 

「……うん」

 

 

 銀河少年は、いつも通りだな。北斗少年だけが、微妙な反応を返して来る。

 

 

『それで、結局どうなったのかね?』

 

「あ、そうそう。アルテアの奴、ベガさんの顔を見た瞬間になんか愕然としてさ。でもって、頭抱えて苦しみ出してよ。ベガさんは爆弾投げつけて凰牙から飛び降りたんだけどよ? 爆弾爆発する直前に操縦席(コクピット)閉じて、逃げ出しちまったんだ。

 でもなあ……。アルテアが逃げ出すほど、ベガさんの顔って怖……」

 

「ぎ・ん・が・く・う・ん・?」

 

「い、いえ! なんでもありません、サー!」

 

「サー、じゃなくマム、ね?」

 

「い、イエス、マム!!」

 

「よろしい」

 

 

 ……うん、まあ。アルテアが苦しんだのは、ベガ女史の顔を見た事で封印されていた記憶がフラッシュバックして、洗脳が弛んだのだろう。決してベガ女史の素顔が恐ろしかったわけでは無いはずだ。うん。

 しかし北斗少年、いったいどうしたんだろうな?

 

 

 

*

 

 

 

 とりあえず戦闘後の処理を一通り終えた我々『スタイシュッツ』は、シグコン・シップⅡへと帰還して来た。シグコン・シップⅡは現在7割がた完成している。そして部隊の大半は、新しい艦に慣れるのを早めるために、こちらへ引っ越して来ている。まあ入院中のユング女史やそれに付き合っているノリコ嬢とカズミ女史など、色々な事情がある者を除いてだ。

 

 そして早速、シグコン・シップⅡの建艦を再開しようとしていた時の事である。今現在、シグコン・シップⅡの艦橋(ブリッジ)には誰も来ていない。何時もの艦橋(ブリッジ)メンバーは、シグコン・シップⅡの操艦に慣れるためにシミュレーター室だ。

 だがその誰もいない艦橋(ブリッジ)に、こそこそとやって来た者がいた。……北斗少年だ。

 

 

「……よかった。誰もいない。ねえワンセブン。確実に意識端末があるのは、艦橋(ブリッジ)だよね?」

 

『む、北斗少年。『わたし』に何か内緒話かね?』

 

「うん。……ちょっと聞いて欲しい事があって、さ。ちょっと銀河にも、話しづらい事で」

 

『……わかった。誰にも話さないと誓おう。何かな?』

 

 

 そして北斗少年は、爆弾発言をかました。

 

 

「……ベガさんの顔、見ちゃった。ベガさん、母さん、だったんだ。僕の、母さんだったんだよ……」

 

『そう、か。見てしまった、か』

 

「知ってたの?」

 

『ああ。誰にも話さない、と言う約束でベガ女史から教えてもらっていた。だが、話さなくても結局北斗少年にはバレてしまったか。

 ……北斗少年。わたしとしては、できるだけ早くベガ女史と話をする事をお勧めするよ。そして互いが納得できるまで、徹底的に話し合う方がいい。ただし、自分が譲れない最低の(ライン)は、きっちりと決めた上でね』

 

「……」

 

 

 北斗少年は、深く考え込む。どうしたら良いのか、何が正解なのか、それを必死で考えている様子だ。だがしばしして彼は、決然と顔を上げて語る。

 

 

「ん……。とりあえず、今はまだ母さんと話はできない、かな。あ、いや。早く話をした方が良いってのは、そうだと思う。だけど、ワンセブンが言った『自分が譲れない最低の(ライン)』ってのが、まだわからないんだ。それをしっかり考えてから、決まったらすぐに話すよ」

 

『そうか。それとベガ女史の事だけどね。決して君に対して悪意があって黙っていたんじゃない。色々とあって、どうにもできなくて黙っていただけなんだってのは、分かってあげて欲しい』

 

「それはなんとなく、わかってた。なんとなく、だけどね。だから怒ったりしてないよ。そして……。

 ワンセブン、ありがとう。話して、軽くなった。それじゃ!」

 

 

 北斗少年は、艦橋(ブリッジ)を去って行った。……やれやれ。一難去ってまた一難、か。いや、まだ一難去ってもいないか。どうしたもんだろうな。




以前、マスタークロスはマスターガンダムの布ではなく、マスターしたものの布だと言う様な指摘を受けた事があります。ですが、色々Wikiなどで調べると、クーロンガンダムで使った時はクーロンクロス、シャッフル・ハートで使ったときはハートクロスとなっているという記述もありましたので、本作ではワンセブンが使ったときは、ワンセブンクロスにしております。ご了承ください。

さて、原作から大きく乖離いたしました。なんと北斗少年にベガさん顔バレ! いきなりです。でもってアルテアにもお約束の顔バレしました。そしてお約束の苦しむアルテア。お約束で逃げられましたけれどね。

ちなみにセルブースター2番機撃墜はイベントですので、修理費用はかかりません(笑)。いえ、ゲームの場合ですけどね。本作小説内に於いては、きちんと修理代というか備蓄部品はきっちり修理のため消費します。
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