大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第062話:『奇跡』に頼らずに

 ラゴウは電童めがけて襲い掛かろうとする。だがそれを『わたし』がカットに入り、両拳で連打で殴り飛ばす。ついでに腕部からミサイルパンチを発射し、ゼロ距離でミサイルの嵐を浴びせてやった。

 一方の電童だが、疾風三連撃でギガアブゾルートを叩き付ける。しかしながらギガアブゾルートは身体を液状化させてダメージを受けない。

 

 

『ちくしょう! こいつヌルヌルと!』

 

『なら銀河!』

 

『おう! だったら……。『閃光雷迅撃!!』』

 

『グガアアアッ!? お、おのれっ!』

 

 

 電童が発した雷撃に巻かれ、ギガアブゾルートは苦悶する。お返しとばかりに奴は液状金属の槍を延ばして電童を攻撃するが、電動は腕部のタービンを高速回転させてそれを受け流した。

 

 一方で敵のガルファ機獣群は、『スタイシュッツ』の他の面々と激烈な戦いを繰り広げている。見遣ると、金色の身体をしたギガグルメイ、銅色の身体をしたギガウィッターの残り2体の機将も出撃しており、機獣群の指揮を執っていた。

 そのため機獣群は今までの漫然とした動きが無くなり、戦術的に動く様になっている。そのせいでグラン・ガランやゴラオンのオーラバトラー隊が()されていた。それをカバーするため、主力メンバーが奮戦しているんだが、あまりの数の差にちょっと分が悪いか。

 

 

『グオオオァァァッ!!』

 

 

 おっと、とうとうラゴウが電童ではなく『わたし』を狙い始めた。いい加減学習したらしいな。『わたし』が居ては電童とデータ・ウェポンを攻撃できない、と。

 そうだ、それでいい。こっちを狙ってこい。『わたし』はラゴウの攻撃を見切り(かわ)して、カウンター攻撃をその赤いボディに叩き込む。

 

 

『ガアアアァァァォォォオオオ!?』

 

『ら、ラゴウ! いかん!』

 

『おっと、行かせるか!』

 

『お前の相手は、僕たちだ!』

 

 

 電童が再び閃光雷迅撃を放つ。しかしギガアブゾルートはダメージを負うも、それに(ひる)まずに液状化して月面の大地に溶け込んだ。

 

 

『まずい!』

 

『逃がした!』

 

『……フン! 逃げたつもりは無いわ。くらうがいい!!』

 

『『うわあああっ!?』』

 

 

 北斗少年と銀河少年が悲鳴を上げた。ギガアブゾルートの行動は、最初の攻撃の焼き直しである。まるで剣山の様に、地下から無数の液体金属の槍が突き立ったのだ。

 当然ながら、それは『わたし』も狙いの中に含んでいる。『わたし』は跳躍してそれを回避した。電童も同じく、跳躍してそれを(かわ)している。

 

 しかしそれを隙と見たか、ラゴウもまた跳躍して電童に襲い掛かる。『わたし』はミサイルパンチと脛ミサイルを発射、ラゴウを狙うが奴はそれでダメージを負うのを気にも留めず、電童に飛び掛かった。

 

 

『うわぁ!』

 

『クッソぉ!!』

 

 

 なんとか電童は噛まれずにラゴウを受け止めた。『わたし』はラゴウの背後からその胴体を両手でひっ掴み、ジャイアントスイングの要領で大回転、大地に叩き付ける。そしてそのまま『わたし』自身も大地に降り立ち、その両(てのひら)を輝かせた。

 流派東方不敗、基本技光輝唸掌(こうきおんしょう)……。その応用3、光輝唸双掌(こうきおんそうしょう)である。そして『わたし』は輝く掌を大地に叩き付け、月面の大地に気を流し込んだ。

 

 

『ぐあああおおおあああぁぁぁ!?』

 

 

 ギガアブゾルートが苦悶の叫びを上げる。そして奴は必死で地面から分離して地上へ浮かび上がった。

 

 

『お、おのれ! よくも我にこのような!』

 

『知った……』

 

『ことかよぉ!』

 

『があああぁぁぁ!?』

 

 

 再び電童が、閃光雷迅撃を見舞う。ギガアブゾルートは悲鳴を上げた。必死で液体金属の槍をその身体から延ばすが、電童はそれを(かわ)し、受け流し、あるいは()ける。電童のその動きは、今までの物とは一線を画していた。

 次の瞬間、ビームの布槍術がラゴウを縛り上げる。マスター・クロスだ。そしてグラビトン・ライフルの連射がギガアブゾルートの身体を次々に穿(うが)った。ようやく来てくれたか。

 

 

『ふむ、壁を越えたな、小僧ども』

 

『『マスター・アジア師匠!!』』

 

『へ、俺もいるんだがな』

 

『『シロウさん!』』

 

 

 そう、マスター・アジア師匠のマスター・ガンダム(セカンド)と、シロウのヒュッケバインNextだ。更にその後方から、アムロ大尉のサイコΞガンダムAとシャア大佐(クィグたいい)のサイコΞガンダムC、カミーユ君のサイコΖガンダムがやって来るのが見える。

 

 

『ワンセブン! ギガアブゾルートは俺たちが引き受ける!』

 

【了解した。頼んだ、アムロ大尉。『わたし』が『感じた』ところによると、奴の液状金属の身体には、それを制御している中枢部、コアの様な物がある。それを狙ってくれ】

 

『わかった! 俺にも『()える』!!』

 

 

 アムロ大尉たちは3機で一斉にギガアブゾルートに襲い掛かる。そしてマスター・アジア師匠が叫んだ。

 

 

『ワンセブン! 貴様は『レッド』、いやラゴウとか言ったの。そやつを押さえ込め! シロウ、やるぞ!』

 

【了解だ、師匠】

 

『こっちも了解だぜ師匠!! 俺のこの手が光って唸る……』

 

 

 ラゴウは自分を縛り付けているビームの布地を、必死で引き千切る。だがもう遅い。『わたし』はその背中に(またが)る様に飛び乗ると、両の(てのひら)を輝かせる。そしてその輝く(てのひら)で、『わたし』はラゴウの2つある首元をひねり上げ、()じ上げた。

 

 

『ゴガアアアァァァアアア!?』

 

『……お前を倒せと輝き叫ぶ! 必殺! シャイニング……』

 

『ダークネス……』

 

 

 次の瞬間、わたしが()じ上げたラゴウの2つの頭に、師匠とシロウの技が炸裂する。

 

 

『『……フィンガアアアァァァ!!』』

 

『ガガガアアアァァァアアアァァァ!!』

 

 

バギイイイィィィン!!

 

 

 マスター・アジア師匠とシロウの清冽な気が、ラゴウの2つの頭に染み込んで行き、その身体から力が抜けて活動停止した。だが、これは一次的な物でしかない。マスター・アジア師匠とシロウは、ラゴウを破壊せずに置くために技を手加減して打ち込んだのだ。

 

 

『ああっ! ら、ラゴウが! おのれ! う、うわっ!?』

 

 

 ギガアブゾルートは3人のニュータイプ能力者の、こちらは一切の手加減無しでの攻撃に晒されている。最強クラスのニュータイプ能力者たちは、奴の液体金属の身体の何処にコアがあるのか、はっきり分かっているのだ。

 必死に体内のコアを移動させて致命傷を防いでいるギガアブゾルートだが、もはやジリ貧である。あまりにも奴の能力は、ニュータイプ能力者とは相性が悪かった。

 

 

『や、やめろ! やめてくれ!』

 

 

 必死で液体金属の槍を延ばすギガアブゾルートだが、アムロ大尉もシャア大佐(クィグたいい)もカミーユ君も、その様な攻撃をくらうわけが無い。

 

 一方の『わたし』であるが、こちらはこちらで後方のシグコン・シップⅡより、グラビトンの重力子カートリッジ補充用機体であるシグコン・ジェットⅢを呼び寄せていた。しかし今回シグコン・ジェットⅢに積んであるのは、重力子カートリッジでは無い。

 シグコン・ジェットⅢが、重力子カートリッジとほぼ同サイズの金属製のケース状の物を撃ち出す。『わたし』はそれを手でキャッチすると、ラゴウの片方の首を(ひね)り上げてそのケースに噛み付かせる。

 

 

【よし、ラゴウのウィルスを採取に成功した】

 

『『やった!』』

 

 

 電童の少年たちが、歓声を上げた。そう、このケースに内蔵されているのは今回特別に製造した、大容量外部記憶装置(メモリー)だ。これをラゴウに噛ませる事で、ウィルスを不活性状態で確保し、それを不活性状態のままレーザー通信で地球へと送るのだ。

 

 『わたし』はそのケースをシグコン・シップⅡに向けて、リレー回路で遠隔スイッチを入れると、ケースの端から通信レーザーが発信されてシグコン・シップⅡへと照射された。そしてシグコン・シップⅡからは、大出力のこれもまた通信レーザーが地球の星見町、GEAR本部へと送られる。

 向こうではウィルスのデータを受け取った超コンピューター『メテオ』が、超速度でワクチン・プログラムを作り上げてユニコーン・ドリルとレオ・サークルに投与する手筈になっている。間に合うか?

 

 そしてラゴウが目を覚まして暴れ始めた。大容量外部記憶装置(メモリー)のケースを抱えていた『わたし』は、バランスを崩し振り落とされる。だが『わたし』はすかさず用済みになったケースを放り出し、地面を転がって起き上がった。

 

 

『ワンセブン! 無事か!?』

 

【大丈夫だ、シロウ。それより、もうラゴウを生かしておく必要は無い】

 

『そのとおりじゃな。この様な厄介な獣、さっさと駆除してしまうに限るわ』

 

 

 マスター・アジア師匠が再度マスター・ガンダム(セカンド)の掌から、ビームの布槍術を延ばす。だが先ほどしてやられた事を覚えているのだろう、ラゴウは飛び跳ねてその布状のビームを(かわ)す。それを追う、ヒュッケバインNextのリープスラッシャー。ラゴウは翼の戦端をわずかに斬られて苛立ちの咆え声を上げた。

 

 

『ガガゴオオオォォォウ!!』

 

『ら、ラゴウが! うわっ!』

 

『貴様の相手は、わたしたちだ!』

 

 

 シャア大佐(クィグたいい)の機体が、ビームライフルを撃つ。残念ながらギガアブゾルートのコアは、その体内を移動してその攻撃をぎりぎり避けた模様。だがアムロ大尉とカミーユ君も、ギガアブゾルートへの攻撃の手を緩めはしない。

 

 その時である。虹色の輝きがシグコン・シップⅡを(いろど)った。そしてその甲板から、2体の電子の聖獣が飛び立つ。……ユニコーン・ドリルと、レオ・サークルだ。北斗少年と銀河少年が、叫ぶ。

 

 

『ユニコーン!!』

 

『レオ!!』

 

『ブルルル……』

 

『ガオオオゥ……』

 

 

 同時に、地球は星見町GEAR本部、エリス嬢からのレーザー通信がシグコン・シップⅡに届いた。『わたし』はその内容を中継させる。

 

 

『こちらGEAR本部のエリスです! レオ・サークルとユニコーン・ドリルが! ワクチン・プログラムでの治療がぎりぎりで間に合ったんですが、そしたら2体とも姿を消してしまって! 何が起きたのか、こちらでも事情が……。あ、ど、Dr.井上!?』

 

『こちら井上! 開発中であった地底戦車ペルシダーと、宇宙船ファイティングアースが消滅しました! どうやらウィルスにより大きく欠損した自身を補うため、ユニコーンとレオがそれぞれを融合吸収した模様ですっ!!』

 

『こちらオペレーターの愛子です! 『メテオ』によれば、ユニコーンとレオは電子化してそちらへのレーザー通信に乗って、月へと移動した模様です!』

 

 

 うん、こっちに来てるよ、ユニコーン・ドリルとレオ・サークル。それどころか……。

 

 

『れ、レオ!?』

 

『ユニコーン!?』

 

 

 そうなんだ。2体のデータ・ウェポンは、虹色の輝きに包まれたかと思うと、合体して超獣王輝刃へと変貌を遂げたところなんだよ。やはりこうなるのか。……いや、大きく違う点もある。我々の『努力』の結果、ラゴウウィルスからレオとユニコーンをなんとか救えた事。『奇跡』に頼らなかった事、だ。これは大きいと思う。

 それはともかくとして、やる事はやってしまわないとな。『わたし』は皆にテキストメッセージを送る。

 

 

【吉良国、急いで電童にデンチ交換を。北斗少年、銀河少年、援護するからラゴウにとどめを刺すんだ】

 

『『『は、はいっ!』』電童! デンチ交換だ、受け取れっ!』

 

 

 そして『わたし』とシロウ、マスター・アジア師匠は、同時にラゴウに仕掛ける。

 

 

『くらいやがれ!』

 

『酔舞! 再現江湖デッドリーウェイブ!!』

 

『ワンセブン……クロス!!』

 

 

 シロウがグラビトン・ライフルとフォトン・ライフルを連射し、ラゴウの動きを掣肘(せいちゅう)する。師匠が動きの止まったラゴウを舞う様な動きで(ボコ)にする。そしてあえて音声で叫んで気合を入れた『わたし』のビーム布槍術が、ラゴウを雁字搦(がんじがら)めに縛り上げた。

 そして電童が……。北斗少年と銀河少年が、叫ぶ。

 

 

『輝刃ストライカー! インストール! 輝刃ストライカー……ファイナル!! アタック!!』

 

 

 輝刃ストライカーを構えた電童が、黄金に輝く。輝刃ストライカーのドリル部分が凄まじい勢いで回転し、電童もろともに動きを封じられたラゴウへ向かって超高速で突撃。そして電童は、ラゴウのはるか後方へと突き抜ける。

 ギガアブゾルートの悲鳴が上がった。

 

 

『ら、ラゴウ!!』

 

 

カッ!!

 

 

 一瞬の爆光と共に、ラゴウは爆散消滅した。こちらの目的は、完全に達成できたと見て良いだろう。

 

 そして同時にサイコΞガンダムA、サイコΞガンダムC、サイコΖガンダムの3機のビームが、ギガアブゾルートを叩いた。……いや、そのビームはぎりぎりで狙いを外した。不自然に。

 

 

『何っ!?』

 

『何が起こったんだ!?』

 

『2人とも! 奴の仕業です!!』

 

 

 最も最初に気付いたのは、カミーユ君だ。次いでアムロ大尉、シャア大佐(クィグたいい)、『わたし』とシロウも気付いた。奴だ、ギガウィッターだ。ギガウィッターが被弾と損傷覚悟で周囲の『スタイシュッツ』主力メンバーの囲みを破り、まだ遠距離ではあるが強烈な電磁波によるシールドを張り巡らせたのだ。ギガアブゾルートの周辺を覆う様に。

 そのあまりに強烈な電磁波のシールドにより、サイコΞガンダム2機とサイコΖガンダムのシステムが誤動作を起こしたのだろう。いかに彼ら3人が強力なニュータイプ能力者とは言え、機械的なトラブルはどうしようもない。……だがギガウィッターの電磁波強度はこれで判明した。次回までにはMSを始めとした各機の電磁シールドを強化しておこう。

 

 

【ブライト准将、目的は達成した。『レッド』、いやラゴウも撃破し、ユニコーン・ドリルとレオ・サークルも戦線に復帰。強行偵察という作戦目的も、敵の機将2体についてその能力を確認できた。あまり欲張るべきでは無いと思う】

 

『……うむ、そうだな。『スタイシュッツ』各員に告ぐ! 目的は達成した! 我々はこれより、急ぎ撤収する! オーラバトラー隊は母艦へ帰投、その他の機体は各母艦の直衛にあたれ! 繰り返す! 我々はこれより、急ぎ撤収する! オーラバトラー隊は……』

 

 

 我々は部隊を(まと)めると、急ぎ撤収に移った。主力メンバーはともかくとして、グラン・ガランとゴラオンのオーラバトラー隊は正直、物量に()されて不利になっていたからな。

 主力メンバーたちは、それらオーラバトラー隊がグラン・ガランとゴラオンに帰投するのを支援している。自分たちもけっこう疲弊しているはずなのだが、そんな様子を見せないのは凄い、と思わせられるな。

 

 

『お、おのれ! 逃げるか!』

 

 

 お、ギガグルメイが少数の高機動タイプの機獣を従えて、追って来るな。だったら……。撤退する味方の最後尾に居た『わたし』は、振り向くと腹部装甲を展開する。そして音声で叫んだ。

 

 

『グラアアアビトオオオォォォン!!』

 

『ぐあああぁぁぁ!?』

 

 

 ギガグルメイが、煙を吹いて月面へと落下して行く。これで倒せたのならいいんだが、望み薄だろうな……。周囲の機獣どもは、ジャイアント・ロボのパンチで、シズラー黒改のジャコビニ流星アタックで、ゼオライマーの次元連結砲で、マジンカイザーの光子力ビームで、次々に墜ちて行った。

 

 

 

*

 

 

 

 我々は、ゼダンの門まで帰還して来た。とりあえず何とかなって、本当に良かったと思う。幸いと言うと何か変かもしれないが、今回の我々の攻撃に合わせて地球連邦宇宙軍も少し頑張った模様で、月面上のあちこちの戦線でガルファ機獣を押し返して若干だが領域を取り返しているとの事だ。

 ただ不審なのは、今回アルテアが出て来なかった事だな。もしかしたら前回に、ベガ女史の顔を見てしまった事で記憶の扉が開き、そのために再洗脳を受けている途中なのかも知れない。ガルファに取って、凰牙は重要すぎる駒だからな……。

 

 まあ、その事ばかり気にしているわけにも行かない。片付けなければならない事柄は、まだまだあるんだ。第一に大変なのは、メガロード-01の帰属問題か。彼らがこちらの指揮下に入るか、はたまた非武装の民間人として武装解除する事を承諾してくれなければ、やっかいな事になる。

 それに彼らがこの世界に転移してくる原因となったと推定される、もともとマシンキメラ-001が召喚したと思われる2機の人型兵器とその操縦者らしき2人の人間。それについても、確認をしておかなければ。

 

 ……ちょっと待ってくれ。メガロード-01? もしかして、メガロード-01にはリン・ミンメイが乗り込んでいないか? 移民団の一員として……。もしそうならば、下手をするとゼントラーディとメルトランディに対して、メガロード-01の面々は切り札とも言えるカードをその手に収めている事に……。

 彼らとの交渉の重要さが一気に増大した事に、『わたし』は存在していないはずの胃袋がギュウっと縮み上がり、痛みを訴える様な気がした。




さて、本作に於いてはラゴウよりウィルスを奪取し、あろうことか『奇跡』に頼らずにユニコーン・ドリルとレオ・サークルを助けた上で、輝刃が誕生いたしました。まあ(トラップ)破壊された時点で一瞬北斗と銀河が気落ちしかけましたが。
ラゴウも撃破し(事実上フクロ叩き)、表向きの作戦目標であった強行偵察も敵機将の2体まで能力を暴きましたし、大成功です。

そして主人公ワンセブン、ようやくの事でメガロード-01にミンメイが乗っている可能性が大な事に気付きました。正直泡を喰っておりますれば(笑)。
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