大鉄人戦記   作:雑草弁士

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第73話 螺旋城を攻めろ

 暗い、暗いワープ空間。ブリタイ艦隊とサンラナ艦隊、そしてメガロード-01だけはワープでは無くフォールドシステムを用いるので、若干転移のタイミングがズレるのは仕方が無い。まあだが、『スタイシュッツ』は地球連邦軍艦隊が機動要塞ゴル・ボドルザー残骸を取り囲む様に出現してからが仕事だ。そこでできる限り素早く部隊編成し、一気に機動要塞へと突っ込むのだ。

 そして目の前の空間が開ける。虹色の輝きが閃き、ワープ空間から抜けた。そして眼前には、無数にも見える連邦軍艦隊と、それに取り囲まれている機動要塞ゴル・ボドルザーの残骸。そして残骸に文字通りネジ込まれるかの様に潜り込んでいる、ガルファ機動要塞螺旋城。

 

 ワンテンポ遅れてブリタイ艦隊サンラナ艦隊、メガロードー01が出現し、艦隊が整えられた。ブライト准将の声が響く。

 

 

『作戦第2段階と第3段階発令! スタイシュッツ突入部隊A、突入部隊B、最大戦速で敵下面と上面に突撃!』

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 突入部隊Bを載せたグラン・ガランとゴラオン、そして上面に真ゲッターを乗せた真ドラゴンが、敵機動要塞の上面へと吶喊(とっかん)して行く。一方で、ブリタイ艦隊とサンラナ艦隊が突入部隊Aを載せて敵下面へと突撃して行った。

 ノリコ嬢、カズミ女史、ユング女史の声が響く。敵機動要塞下面の方からだ。

 

 

『『バスタアアアァァァ……』』

『シズラアアアァァァ……』

『『『ビイイイィィィム!!』』

 

 

 強烈な2条の輝きが、無数のガルファ機獣を輪切りか開きにして行く。無数の爆光が煌めく。周囲の小バエの様な敵機を叩き落すのは、フォロス29883やサリカ44892の様な、旧ゼントラーディ軍や旧メルトランディ軍の面々だ。そこに混じっている、巨人化したレナード少尉も頑張っているな。男の骨格で、メルトラン用のクァドラン・ローを使っている様だが、苦しくないと良いんだがね。

 そして敵機動要塞上面に着地した突入部隊Bからも、雄叫(おたけ)びが聞こえた。

 

 

『ビッグ・オー! ショータアアアァァァイム! アアアァァァクション!!』

 

 

 ロジャー・スミスの声に応じ、ビッグ・オーが機動要塞表面を駆けて行く。ロジャーは今後も『スタイシュッツ』に戦力として力を貸してくれるそうだ。THE・BIGの集団は撃破したのに、どうしてかね、と聞くと。

 曰く、ベックとの契約書には『世界を護れ』と書いてあったが、『THE・BIGから』という限定条件は書かれていなかったそうなのだ。イライラしている様相をしてはいたものの、律儀に彼は世界を護り続けてくれるそうである。流石はパラダイム・シティを裏からたいした報酬も無く守護し続けて来ただけの事はあるのだ。

 

 そしてビッグ・オーが強烈なパンチ、サドン・インパクトを放つ。機獣が吹き飛び、機動要塞壁面に突っ込んで大爆発を起こして大穴を開けた。そこから2機のビルバイン、ダンバイン、ガラバ、ブブリィ、ビアレスに率いられたオーラ・バトラー隊が次々に侵入して行く。

 ちなみに真ゲッターと真ドラゴンは、それぞれ真ゲッター2、真ライガーに変形して自前のドリルで大穴を開けて、一足先に侵入していた。他にもウッソ君とクロノクル氏のV2アサルトバスターガンダムを先頭にして、シュラク隊も突入している。それに加えて、グレンダイザーもダブルスペイザー装備で突撃していた。

 

 更にそれを追って、カミーユ君のサイコΖガンダム、ファさんの百式R、ジュドー君のサイコΖΖガンダムに、ルー女史のジェダ、ウラキ少佐とミリア639のリ・ガズィ2機が突っ込んで行く。残念ながらウラキ少佐、ミリア639、ルー女史の新型機への変更は間に合わなかった。と言うか本人たちが、新型機になる戦力向上よりも、機種転換による戦力下降の方が怖い、と辞去したのだ。……まあ、作戦まで時間短かったからな。

 

 

『叩け! ジャイアント・ロボぉ!!』

 

 

ガオオオォォォン!!

 

 

 大作君の激に、ジャイアント・ロボが咆える。そして全力のパンチを敵機動要塞下面に叩き込んだ。ぱっくりと壁面に大穴が開く。そこへウラエヌスが回転しつつ突進し、その穴を広げて中への突入口を開けた。

 

 

『行くぞ、草間大作ぅ! 目標はフォールドシステムだぁ!!』

『わかってますイワンさん! 輝少佐!』

『ああ、行こう!』

 

 

 VF-4ライトニングⅢの大隊が、編隊を組んだままガウォーク形態に変形し、内部へ侵入する。内部でバカスカ撃ちまくっている模様。機動要塞ゴル・ボドルザーの残骸の、その装甲板の隙間から、爆炎が吹き上がった。その装甲板を腕力とバスタートマホークでめくり上げ、ガンバスターとシズラー黒改もまた突入を図る。

 

 

『邪魔よ! ジャコビニ流星アタック!』

 

 

 ユング女史の叫びと共に、機獣が1体吹き飛んだ。

 

 

 

*

 

 

 

 総指揮を執るブライト准将のラー・カイラムと並び、『わたし』のシグコン・シップⅡはひたすら待機していた。螺旋城本体への突入部隊Cである我々は、『わたし』大鉄人17、マジンガーチーム、東方師匠のマスター・ガンダム(セカンド)、シロウのヒュッケバインNext、マクドガルのベルゼルガ・テスタロッサ、アムロ大尉のサイコΞガンダムA、シャア大佐(クィグたいい)のサイコΞガンダムC、そして言わずと知れたGEAR戦士電童と騎士GEAR凰牙、そしてそのデンチ補充用にセルブースター2機が編成されている。

 これはあまりサイズが大きくない機体を主軸に、火力や破壊力が高い機体を集めてあるのだ。まあ『わたし』はガタイがデカいが、北斗少年と銀河少年の信頼が厚いという理由でここに編成された。何故その様な編成理由かと言うと、機動要塞ゴル・ボドルザーの残骸部分とは異なり、螺旋城の内部はそこまでサイズ的な余裕が無さそうだからと言う事がある。

 

 ちなみに先日合流したエルガイムのメンバーは、今回参加していない。彼ら自身は協力を申し出てくれてはいるんだが……。理由は彼らはゼントラーディ領域を突破して来て疲労の色が濃い事と、HM(ヘビーメタル)関連の整備機材がまだ準備出来ていない事にある。いや、『わたし』本体の体内工場使えばどうとでもなるんだが。生産量ががが。どうにか技術解析して、シグコン・シップⅡの艦内工場で部品生産できる状況にしないと。

 ……そしてついに、待ちに待った報せが届いた。

 

 

『こちら突入部隊A指揮官、一条輝少佐! ガンバスターのダブルバスターコレダーと、シズラー黒のシズラーコレダーにて、敵機動要塞ゴル・ボドルザーの物であったフォールドシステムは破壊完了しました!』

『よくやってくれた!』

『なお、機将ギガ・グルメイと遭遇し、強烈な電磁干渉波による攻撃を受けましたが……。あらかじめ機体のシールド板を強化して置いたため、さして苦戦せずに反応弾の一撃で撃破しました』

 

 

 ギガ・グルメイはどうにかなったか。あいつ、けっこうしぶとかった記憶があるんだが。そしてもう1方の隊よりも、報告が届く。

 

 

『こちら突入部隊B指揮官、グレンダイザー、デューク・フリード! 螺旋城と機動要塞ゴル・ボドルザーの残骸との接続ポイントを破壊した! 現在修理のために続々出現する機獣を叩き潰している!

 なお、こちらには機将ギガ・ウィッターが出現。こちらも電磁波攻撃を交えた攻撃をして来たが、こちらの機体に施したシールドパネルによる電子部品防護を突破できず、頭部を2機のV2アサルトバスターガンダムのヴェスバーで狙撃、撃破した』

『よくやってくれた! よし、ワンセブン! 突入部隊Cを率いて、螺旋城頂上より侵入、完全破壊してくれ!』

【こちらワンセブン、了解。突入部隊C、出撃。目標、機動要塞ゴル・ボドルザーの残骸頂上部にある、ガルファ機動要塞螺旋城。全機、吶喊(とっかん)せよ】

『『『『『『了解!』』』』』』

 

 

 そうして我々は、とうとう出撃した。目標は、螺旋城の中枢部。その制御個体である螺旋城の主が打倒すべき相手だ。というか螺旋城と螺旋城の主は、『わたし』とシグコン・シップⅡみたいな関係性なんだろうな。

 

 

 

*

 

 

 

 迷路のような空間を抜けて、時々は阻んでいる壁を破壊して、我々はどうにか先へ先へと進んでいた。

 

 

『銀河、また壁だ!』

『ち、まいっちまうぜ』

『仕方ないよ。すいませんワンセブン、お願いできますか』

【任せたまえ。エネルギーをあまり消耗しないパンチやキック、格闘でどうにかできるなら御の字だ】

 

 

 『わたし』は文字通りの鉄拳で、壁を叩き壊す。その瞬間、『嫌な予感』を感じた『わたし』は、大きな動作であえて大仰に飛び退く。これは他の仲間にも、危険を知らせる意味合いがあるからだ。

 そして無数のビームに混じって、液体金属の槍が数本伸びて来た。『わたし』はそれを(かわ)し、いなす。

 

 

『敵か、ワンセブン!?』

【ああ、シロウ。これまで出て来た機獣、重機獣とは桁が少しばかり違う。機獣5体、重機獣3体、機士2体に、機将1体だ】

『機将か。となると、これまで2体倒しておるから、残るはギガ・アブゾルートあたりかのう?』

 

 

 東方師匠がそう語ると、壁から液体金属が滲み出て来る。それは苛立ちを込めた声で語りつつ、形を取った。

 

 

『おのれ、おのれ。我が仲間たちの仇、必ずや討ってくれん。……潰してやるぞ、電童! 潰してやるぞ凰牙! 串刺しだ!』

『串刺しなのか潰すのかはっきりしなよ』

『北斗、あまり追い詰めんなって』

『こわっぱあああぁぁぁ!!』

 

 

 そして戦いが始まる。ここで重要なのは、敵は液体金属の身体の中を、コアが移動しつつ戦っている事だ。コアをどうにかしなければ、あの機将は倒せない。

 

 

【アムロ大尉、シャア大佐(クィグたいい)、あの機将ギガ・アブゾルートの相手を頼む。奴のコアの位置、君たちならば判るだろう】

『ああ、ワンセブン。だがワンセブンも判るんじゃないのか』

【判るがね。『わたし』はあの機士2体を相手にした方が、効率が良い】

『了解だ、ワンセブン。アムロ、行くぞ』

 

 

 最強ニュータイプ2人がギガ・アブゾルートに攻撃を仕掛ける。その一方で、皆は機獣や重機獣を叩いていた。そして『わたし』は……。あえて声に出して、『気』を練る。人工気力発生装置(アーティフィシャルオーラジェネレーター)が唸りを上げた。

 

 

『我が右手、闇もて唸る……。ダークネスフィンガー……。ヘル・ブレイク……!』

 

 

 そして右側から襲い来る機士、名前は知らない個体だが、それに闇に染まった右手指を叩きつける。右手指を覆ったサイコシャードが、凄まじい『気』を放った。

 

 

『我が左手、輝き叫ぶ……。シャイニングフィンガー……。ヘブン・ジャッジメント……!』

 

 

 同時に左側から襲い来る機士、これも名前は知らない個体に、輝く左手指を叩きつける。左手指を覆ったサイコシャードが、凄まじい『気』を放った。

 そして次の瞬間、右手指と左手指の先に存在した機士が、それぞれ爆炎を上げて崩壊する。砕け散る。粉々になる。

 

 うん、技の完成形じゃないけど、2対1だから丁度良く使ってみた。上手く行った。

 

 

『があああぁぁぁ! そんな、そんな! わたしが、わたしが死ぬ!? 馬鹿な、馬鹿な』

『『見えるっ!』』

『コアが!! ぐがあああぁぁぁ!!』

 

 

 そしてギガ・アブゾルートは、あまりにも相性の悪いアムロ大尉とシャア大佐(クィグたいい)の前に、滅び去る。いや、液体金属なんて防御力低い物の中にコア隠してたら、ニュータイプ能力者の前じゃ全然駄目駄目だろうに。

 

 

【全機撃破。それでは諸君、先へ進むぞ】

『了解だ、ワンセブン!』

『行こう!』

『うむ。しかし器用なもんだのう』

【褒められたと、思っておこう。師匠】

 

 

 我々は、そのまま前進に移る。目的は螺旋城の主。強力な戦闘力を持つ、大型コンピューターだ。……これがまだ、前座も前座なんだよなあ。

 

 

 

*

 

 

 

 そして今、我々は螺旋城の主の眼前に居る。

 

 

『出たな、偉そうな奴らの親玉』

『銀河、こいつはまだ下っ端だよ。親玉じゃないよ』

『そうだったな!』

『……おのれ、こわっぱ共が。我を馬鹿にするでないわ』

 

 

 そしてこいつは、一度に多数の機獣、重機獣、機士を呼び出す。まあ機士クラスはそこまで多く無いが、3体は呼び出した。

 

 

『皆殺しだ! 全宇宙の知的生命体は、全て滅び去らねばならぬ!』

『そうはさせっかよぉ! 飛べ、リープ・スラッシャー!』

 

 

 シロウの叫びを引き金に、戦闘が開始される。『わたし』もシロウも、師匠も、皆が全力で戦う。マジンカイザーのファイヤーブラスターが、グレートマジンガーのブレストバーンが、マジンガーZのブレストファイヤーが、一度に広範囲の機獣を焼き払った。

 

 

『どうでぇ! ってまだ出て来やがる! どうなってんだ』

『兜! こいつら一度の上限はある様だが……』

『兄貴、鉄也さんの言う通りだ! 一度に出してくる上限はあるけど、潰せば潰しただけ出して来やがる!』

『そうか!』

 

 

 兜甲児が何かに気付いた様だ。

 

 

【何か分かったのか】

『ワンセブン、こいつは、螺旋城の主はゴル・ボドルザーの残骸に合体して、いろいろやってたとは思うが! そのうち1つの策で、大量の物資を運び入れてたんだ!』

【なるほど、理解したぞ。その物資で、制御力の問題から上限値はあるが、次から次へと機獣を量産して出して来るのだな】

『ちぃ、それじゃあ物資が尽きるまで戦わねえといけねえのかワンセブン!』

【いやシロウ。その前にこちらの残弾やエネルギーが尽きる】

 

 

 そして一瞬考えた『わたし』は、マクドガルと電童、凰牙にテキストメッセージを送る。

 

 

【マクドガル。キューブとパイルバンカーで、とりあえず敵を一掃してくれ。そして次の補充が現れるまでの瞬間に、北斗少年と銀河少年は、輝刃でファイナルアタックを、あの前座ボスに叩き込むんだ】

『了解だ。飯と寝床(きゅうりょう)分の働きはしよう』

『って、前座ボスって』

『似合いすぎだぜ。変な言い方だけど』

 

 

 通信が終わるや否や、マクドガルのベルゼルガ・テスタロッサから壮絶なまでのエネルギーが吹き上がる。そして他の機体よりも極めて躯体が小さなそのAT(アーマード・トルーパー)から、いや実はAT(アーマード・トルーパー)じゃないという話もあるが、そのパイルバンカーから爆発的なエネルギーが放出されて、全ての機獣、重機獣、機士を粉砕した。切り札的な物だから、いつもはあまり使わないんだが。

 そして北斗少年と銀河少年の声が響く。

 

 

『『輝刃ストライカー! インストール!』』

 

 

 凰牙からユニコーン・ドリルが現れ、電童から出現したレオ・サークルと合一、融合を果たす。そして出現する、超獣王輝刃。それは変形すると、電童の腕に装備される。銀河少年が叫ぶ。

 

 

『輝刃ストライカー……ファイナル!! アタック!!』

 

 

 輝刃ストライカーのドリルが、それを構えた電童と共に螺旋城の主に突っ込んで行く。必死に放電で応戦する螺旋城の主だが、金色に輝く電童のスピードに命中はままならない。そして……。電童は、螺旋城の主を貫いてその後方へと突き抜けた。

 

 

『ぐあ……。おのれ、こうなれば最後の』

『させん! グラアアアビトオオオォォォン!!』

『ガ!!』

【全機、総攻撃だ】

 

 

 『わたし』のグラビトンでの駄目押し、そして万が一の事も許さない他の面々の総攻撃。ダイナマイト・タックル、サンダー・ブレーク、光子力ビーム、再現紅湖デッドリー・ウェイブ、リープ・スラッシャー、ヘヴィ・マシンガン、ファンネルミサイル、ビームライフルの連打、ビームキャノン、ミサイルが、一斉に破壊され尽くしたはずの螺旋城の主残骸を消し飛ばす。

 そして螺旋城の動力が落ちた。完全に、螺旋城は死んだ、のだ。

 

 

『やった……か?』

『それ言うなよ。フラグだぞ』

【だけど、やったな】

『……フラグ、折り?』

【フラグ折り、だな】

『『『『『『……』』』』』』

 

 

 そして喝采が上がる。

 

 

『やったぜ! やったあああぁぁぁ!!』

『作戦完遂。報酬はよろしくな』

『勝ったな』

【だが、はっきり言えば前座ボス、だ。喜び過ぎないでくれ】

『ワンセブン、頼むわ……』

 

 

 『わたし』は心で失笑しつつ、機械の肩を器用に(すく)めて見せた。こうして、長い事地球圏を苦しめて来た螺旋城を、我々『スタイシュッツ』は破壊する事が出来たのである。




前座ボス、粉砕です。そしてコイツが退場したとなれば、アレが来ますね。ゼロさんが。ゼロはゼロでもコードギアスの方じゃないです。電童のゼロです。無駄に強くて無駄に強くて無駄に強いやつ。まだこっちは、アルテア伯父さんも目覚めてないのに。まあでも、しばらくは保ちますかね。少しは猶予、あるかもです。

ちなみに今回は、3分割マップですね。1面2面は同時進行の切り替え式マップで、それら全て勝利したら3面が遺したユニットで始まるという。だから、このマップに来るまでにほぼ全ユニットを平均的に鍛え上げてないと、下手するとHARDやHELLとかでやってたら詰みます。NORMALやEASYなら、どうにか。
まあ本作ではワンセブンが全員を満遍なく鍛えてましたんで。
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