鹿島先生のハレンチ艦隊日誌   作:是反

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第3回、2023/1/16放送のアーカイブです
お便りを下さった皆様、ありがとうございます

【本放送】
https://twitter.com/l_c_z2/status/1614956572035387393?s=20


第3回

【第3回 鹿島先生のハレンチ艦隊日誌】

明石「鹿島先生の、ハレンチ!艦隊日誌!(タイトルコール)」

 

明石「新年あけましておめでとうございます!工作艦の明石です!」

 

鹿島「練習巡洋艦の鹿島です♪今年もよろしくお願いしますね♪」

 

#鹿島先生のハレンチ艦隊日誌

 

 

明石「あけましておめでとうございます、と言ったもののもう16日ですよ」

 

鹿島「もう1月が半分終わってしまったなんて……」

 

明石「皆さんは充実した年末年始過ごせました?」

 

鹿島「私たちは、多少はゆっくりさせてもらったという感じですけど」

 

 

明石「特に新春SPというわけでもないので……と、思わせて!」

 

鹿島「何かあるんですか?」

 

明石「予告していた通り、今日は当番組初めてのゲストを呼んでます!」

 

鹿島「そうなんですか!?私聞いてませんけど!」

 

明石「言ってないもん」

 

鹿島「なぜ!?」

 

 

明石「それでは、ゲストに早速登場してもらいましょう!」

 

鹿島「待って、流さないで下さいよ」

 

明石「天真爛漫純真無垢であらせられる駆逐艦・清霜ちゃんです!」

 

清霜「あけ おめこ とよろ!!清霜です!」

 

鹿島「純真って何ですか?」

 

 

明石「何がですか?」

 

鹿島「だ、だって今!あけ……」

 

清霜「私、新年のあいさつしただけだよ?」

 

鹿島「だって今!」

 

明石「鹿島さん……そんなちょっと、何、思春期の中学生みたいなこと考えてません?」

 

清霜「そういうのよくないとおもう」

 

鹿島「ひどい……」

 

 

清霜「そんなわけで!今日は呼ばれちゃいました清霜です!立派な大人な戦艦目指して頑張ります!」

 

明石「パーソナリティも貴重な経験値ですからね!」

 

鹿島「関係ないような……」

 

清霜「そして!すぐにでも改二になっちゃうもんね!」

 

明石「なれると良いですね」

 

鹿島「雑……」

 

 

清霜「そして!この番組は清霜が乗っ取った!!」

 

鹿島「私の番組なのに!?」

 

明石「一応そうでしたね」

 

鹿島「一応!?」

 

 

明石「そんな鹿島さんへお知らせです」

 

鹿島「な、なんでしょう」

 

明石「先日、スタッフが放送枠を確保した際、誤って別番組とブッキングしてしまいました」

 

鹿島「そうなんですか?」

 

 

明石「当番組としては、迷惑をかけたお詫びをしなければならないので、鹿島先生には罰ゲームを受けてもらいます」

 

鹿島「ナンデ!?!?」

 

明石「だって、"鹿島さんの"番組なんでしょ?」

 

鹿島「それはそういう意味じゃ……」

 

 

清霜「社員がやらかせば社長が頭を下げる、家臣を守る為に殿が割腹する、そういうものよ」

 

鹿島「私社長でもお殿様でもないんですけど!?スタッフさんも私の部下じゃないですよ!」

 

明石「まぁまぁまぁ落ち着いて落ち着いて」

 

清霜「鹿島先生には素敵な罰ゲームをいくつか用意しました」

 

 

・斬首

・切腹

・ソープ労働

・明石の新製品モニター

 

 

鹿島「あの、1つ目と2つ目の差がほぼ無いというか、3つ目もとんでもないこと書いてるし、実質決まってますよね?」

 

清霜「え?ハラキリしないの?」

 

明石「誉れですよ?」

 

鹿島「誉れではないですよね!?」

 

 

清霜「鹿島さんの好きなの選んでいいよ?」

 

鹿島「好きなのなんて一つもありません」

 

明石「選ばないというなら、自動的にソープ娘に転身してもらって出稼ぎ労働を……」

 

鹿島「な!冗談ですよね!?」

 

明石「……?」

 

清霜「……?」

 

鹿島(どうして……香取姉助けて)

 

香取(むり)

 

 

清霜「斬首と切腹なんて全然違うのに、不勉強ですよ先生なのに」

 

鹿島「そういう話じゃないんですよ清霜さん」

 

明石「も~お便りも紹介しないといけないんだから早くしてください!」

 

鹿島「わかりましたよ!じゃあ4番目のモニターやりますよ!」

 

 

明石「はい!じゃあこれどうぞ!」

 

[栄養剤的なナニカ]

 

鹿島「怪しい……」

 

明石「失礼な!元気になれるドリンクですよ!効果抜群の!」

 

清霜「イッキ!イッキ!」

 

鹿島「い、いまですか?」

 

明石「やっぱりソープへ……」

 

鹿島「の、飲みます!」ゴクゴク

 

 

明石「お、イッキに行きましたね」

 

清霜「えらいえらい♪」

 

鹿島「これは一体どういう……」

 

明石「まあまあ、元気になるだけだから!さて!遅くなりましたが1通目のお便りいきましょう!」

 

清霜「いえーい!」

 

鹿島「い、いえーい……」

 

 

明石「ハレンチネーム:大倉せンせい さんからです!」

 

鹿島「お便りありがとうございます」

 

清霜「聞いたことあるような……」

 

 

明石『今回の懺悔というか反省に関して、まず知っていただきたいことがあります。』

 

鹿島「何かしら?」

 

 

明石『自分を含めた同人作家たちはグループで作業通話をちょくちょくしているのですが、そこには行動力もないくせして理想ばかり高く、他人を妬んでばかりで成長のない童貞を拗らせたメスとしか言いようのない生き物が多く生息しています。』

 

清霜「辛辣~」

 

鹿島(そんなレベル??)

 

 

明石『純潔を守るという意志があるなら止めませんが、使われると頼りにされるのが違うように、純潔を守るのと童貞を拗らせるのは違います。だから心のしこりを除去する意味でも「ソープへ行け」と言っているのですが、ああだこうだ理由をつけて見学さえしません。』

 

鹿島「ソープ……」

 

 

明石『今日そこにいる覚えた言葉口に出していい気になってる脳味噌チェリーピンクな男子中学生みたいなボンクラデストロイヤーや、それをまともに躾できないクソたわけのアホウなエルダーシスターデストロイヤーズ、』

 

清霜「あ!ひっどーい!」

 

鹿島(何も言えない)

 

 

明石『そしてそれにすら負けるシンナー臭そうな脳味噌スカス鹿島教育実習生よりタチが悪いです。』

 

鹿島「ひどいっ!!!」

 

清霜「そうね(棒)」

 

 

明石『前置きが長くなりましたが、事態は昨年12月、漁業支援の終了後に弊泊地の一部スペースで開催された原稿合宿に遡ります。』

 

鹿島「前置き……?」

 

 

明石『自分はナマモノ同人でやらかした前科持ちのおぼこ同人作家にいい加減拗らせる前に何とかしてこいと、前科の禊も兼ねてソープへ行かせることを決意し、代わりに予約をしてやりました。』

 

清霜「面白そう!」

 

 

明石『しかし当該人物は当日になってトンズラをこきやがりまして、料金が発生している以上仕方がないので同名別個体の自分が気分転換としてソープへ行きました。そいつには既に鉄拳制裁を喰らわせており、立て替えた料金も所属先に請求して事は済んでいます。』

 

鹿島(あ、あれ……?急に……)

 

 

明石『ただし今にして思えばあいつ女の方が好みだったかもしれないし、その点はリサーチ不足で恥ずかしいことをしました。』

 

清霜「けっこう根本的なことじゃない?」

 

 

明石『そして某相談員のように言うならソープは何をするところか。はい、セックスですね。』

 

清霜「セックス!!」

 

明石「やめなさい!」

 

 

明石『エッチなことに加えて自分の恥ずかしいミスを合わせ、破廉恥な案件としてお送りします。対戦よろしくお願いします。』

 

清霜「せっかくのソープ体験なのに勿体ないね」

 

明石「勇気が持てないならこういう機会は逃がしちゃだめですよ」

 

 

=====お便り全文=====

HN:大倉せンせい

今回の懺悔というか反省に関して、まず知っていただきたいことがあります。自分を含めた同人作家たちはグループで作業通話をちょくちょくしているのですが、そこには行動力もないくせして理想ばかり高く、他人を妬んでばかりで成長のない童貞を拗らせたメスとしか言いようのない生き物が多く生息しています。

純潔を守るという意志があるなら止めませんが、使われると頼りにされるのが違うように、純潔を守るのと童貞を拗らせるのは違います。だから心のしこりを除去する意味でも「ソープへ行け」と言っているのですが、ああだこうだ理由をつけて見学さえしません。今日そこにいる覚えた言葉口に出していい気になってる脳味噌チェリーピンクな男子中学生みたいなボンクラデストロイヤーや、それをまともに躾できないクソたわけのアホウなエルダーシスターデストロイヤーズ、そしてそれにすら負けるシンナー臭そうな脳味噌スカス鹿島教育実習生よりタチが悪いです。

前置きが長くなりましたが、事態は昨年12月、漁業支援の終了後に弊泊地の一部スペースで開催された原稿合宿に遡ります。自分はナマモノ同人でやらかした前科持ちのおぼこ同人作家にいい加減拗らせる前に何とかしてこいと、前科の禊も兼ねてソープへ行かせることを決意し、代わりに予約をしてやりました。

しかし当該人物は当日になってトンズラをこきやがりまして、料金が発生している以上仕方がないので同名別個体の自分が気分転換としてソープへ行きました。そいつには既に鉄拳制裁を喰らわせており、立て替えた料金も所属先に請求して事は済んでいます。

ただし今にして思えばあいつ女の方が好みだったかもしれないし、その点はリサーチ不足で恥ずかしいことをしました。

そして某相談員のように言うならソープは何をするところか。はい、セックスですね。エッチなことに加えて自分の恥ずかしいミスを合わせ、破廉恥な案件としてお送りします。対戦よろしくお願いします。

====================

 

 

清霜「清霜が男子中学生だなんて失礼しちゃう!」

 

明石「そう思われても仕方ないような……というか、なんでそんな残念な感じに?」

 

清霜「え?」

 

明石「"清霜"としてはあり得ないくらい純朴さが無いというか」

 

 

清霜「武蔵さんに言われた通り頑張ったのに」

 

明石「武蔵さんはそんなこといわない」

 

清霜「え~、オトナの戦艦になるには、清濁併せ呑む度量、大人の女としての嗜みと知識を身に着けろ、って」

 

明石「認知が歪曲しまくってそうなったのね……」

 

明石(あしらうために適当言ったな武蔵さん……)

 

 

清霜「鹿島さんも何か言ってよ~」

 

鹿島「……え?」

 

清霜「さっきから黙ってモジモジしてどうしたの?」

 

明石「どうやら薬が効いて来たようですね」

 

清霜「秋雲の漫画みたいなセリフ!」

 

明石「一度言ってみたかったのよねこれ!」

 

 

鹿島「なんだか……えっと……」

 

清霜「おしっこ?」

 

鹿島「ち、違います……」

 

明石「身体熱くなってきた?」

 

鹿島「……やっぱり何か入ってたんですね」

 

明石「新製品"ヤハギンギン"(仮)!飲んだ人を一晩中寝かせませんよ!!」

 

 

清霜「うわ~……じゃあムラムラして堪らないんだ……」

 

鹿島「そんなこと、ありません!ちょっと身体が熱っぽくなってるだけです!」

 

明石「ということなのでお便りに戻って……鹿島先生はどう思います?」

 

鹿島「え?」

 

 

明石「"純潔を守るのと童貞を拗らせるのは違います"って言ってるけど、ソープでハッサンするのは鹿島先生的にどう?」

 

鹿島「その方、女性じゃないんですか?なのに"童貞"っておかしいような」

 

明石「も~それは物の例えじゃない!」

 

清霜「うんうん」

 

 

鹿島「じゅ、純潔を守るのも、大切かと……きっと、その、そういうときが、来るかと」

 

明石「え~つまんない回答」

 

清霜「これが童貞こじれてるってやつ?」

 

明石「むしろ生娘というかおぼこというか」

 

 

清霜「その子、女の子同士が良かったのかしら?」

 

明石「さぁ~、逃れる方便か、関係なく嫌だったのか、ただのビビりか……」

 

清霜「せっかくだから体験してけば良かったのにねぇ」

 

鹿島「む、無理矢理は、良くないかと」

 

 

明石「鹿島先生も行き遅れとか言われる前にソープってきた方が良いかもよ?」

 

鹿島「そ、そんなこと言わないで下さいよ!」

 

清霜「何事も経験だよ?」

 

鹿島「清霜さん経験無いですよね!?」

 

清霜「当り前じゃない!私そんな尻軽じゃないもん!」

 

 

明石「鹿島さんひどーい」

 

鹿島「なんで、そんなとこだけ、マトモな感覚、なんですか」

 

清霜「鹿島さん、かなり息上がってきてるね」

 

明石「これは思った以上の効き目ね」

 

 

清霜「先生ったら、自慰は休み時間に済ませとけっていつも言ってるのに」

 

鹿島「言ったこと無いですよそんなの!?」

 

明石「じゃあムラムラしてる先生にこのお便り判定してもらいましょうか」

 

鹿島「し、してません」

 

 

明石「はいはい、それじゃあソープ予約してあげたけどバックレられた大倉せンせいの処遇は?」

 

鹿島「……『謹慎 3日』」

 

清霜「えー、むしろ被害者じゃないの?」

 

明石「リサーチが不足していたようですからねぇ、その辺りのマイナスでしょうか」

 

鹿島「同意なく予約しないで下さいよ……」

 

 

明石「えー、大倉せンせいさん、次回からはもう少しリサーチをして、逃げられないような状況を作ると良いでしょう」

 

清霜「次こそぶち込みたいね!」

 

 

明石「それでは次のお便りを……」

 

鹿島「あ、あの!!」

 

明石「なんですか?」

 

鹿島「えっと…………結構時間経っちゃいましたし、その、えっと…………休憩、とか」

 

清霜「まだ要らないんじゃない?」

 

 

鹿島「その、私、えっと……お、お、お手洗い、に……」

 

明石「そんなにムラムラしてるの?」

 

鹿島「ちがい……ます……」

 

清霜「じゃあ、鹿島先生のオナニー休憩にする?」

 

明石「もー仕方ないですねぇ」

 

鹿島「ちょ!そんな言い方!!」

 

 

明石「じゃあ休憩なしにします?」

 

鹿島「……………………ほ、ほしいです」

 

明石「よくできました!」

 

清霜「秋雲の漫画みたいなセリフだ!」

 

明石「ふっふっふっ」

 

清霜「じゃあ少しの時間、鹿島先生の自慰休憩ね!」

 

鹿島「だ、だから……」

 

明石「しばらくお待ちくださ~い」

 

 

――

―――

 

~~鹿島先生が落ち着くまで暫くお待ちください~~

 

―――

――

 

明石「それでは放送を再開しますね」

 

清霜「鹿島先生、スッキリした?」

 

鹿島「な、なんのことでしょう?」

 

清霜「ところで明石さん、あのヤハギンギンってもう効果終わり?」ヒソヒソ

 

明石「まさか、まだまだ続きますよ」ヒソヒソ

 

鹿島「では、次のお便りは私が読みますね?」

 

明石「は~い」

 

 

鹿島「ハレンチネーム きよし藻の夜 さんからです」

 

清霜「清霜の夜!!」

 

鹿島『私が尊敬してやまない方にはお姉様がいるのですが、とても美人で素敵なお姉様です。私の尊敬する人にも負けないくらい立派で、誰も敵わないくらいの美人さんです。スタイルも良いし大人の女の人って感じです。』

 

 

清霜「私にとっての大和姉様みたいな人ね!大和姉様も綺麗で美人で可愛くてエロいのよ!」

 

明石「最後の一言がすべてを台無しに」

 

鹿島「つ、続けますね」

 

 

鹿島『ところがある時からなんですが……たぶん、今の司令官に秘書艦に抜擢されたあたりから……お姉様の大人の象徴が、なくなったんです。私と同じ、つるつるになっちゃったんです。』

 

清霜「え……」

 

鹿島「何がなんでしょう?」

 

明石「え……」

 

 

鹿島『それより前は控えめで上品に整えられた感じに生えてて、お風呂で見かけるたびにこんな美人の美しいヘアヌードを拝める私はきっと特別な存在なのだと感じてたのに……』

 

清霜「大和姉様お毛毛は神秘なのに!」

 

明石「やめなさい!」

 

鹿島「ツルツルってそういう……」

 

 

鹿島『でも、こんな美人が私と同じで子供みたいにつるつるすべすべでもとても可愛くて素敵だと感じました。並んで記念撮影もして貰いましたが写真は絶対誰にも見せません。』

 

清霜「確かに……!!それに写真だなんていーな~~!」

 

明石「絶対世に出しちゃ駄目な写真ですね」

 

 

鹿島『鹿島先生も剃り上げるなりして童心に帰ってみられてはいかがでしょうか?』

 

鹿島「なんで私……」

 

明石「鹿島さんはペェペンじゃないもんね」

 

鹿島「ちょ!ラヂオで言わないで下さいよ!」

 

清霜「けっこう縮れてるよね」

 

鹿島「清霜さん!?」

 

 

=====お便り全文=====

ハレンチネーム きよし藻の夜

 

私が尊敬してやまない方にはお姉様がいるのですが、とても美人で素敵なお姉様です。私の尊敬する人にも負けないくらい立派で、誰も敵わないくらいの美人さんです。スタイルも良いし大人の女の人って感じです。

 

ところがある時からなんですが……たぶん、今の司令官に秘書艦に抜擢されたあたりから……お姉様の大人の象徴が、なくなったんです。私と同じ、つるつるになっちゃったんです。それより前は控えめで上品に整えられた感じに生えてて、お風呂で見かけるたびにこんな美人の美しいヘアヌードを拝める私はきっと特別な存在なのだと感じてたのに……

 

でも、こんな美人が私と同じで子供みたいにつるつるすべすべでもとても可愛くて素敵だと感じました。並んで記念撮影もして貰いましたが写真は絶対誰にも見せません。

 

鹿島先生も剃り上げるなりして童心に帰ってみられてはいかがでしょうか?

====================

 

 

清霜「でもそうよね、大和姉様の美しい陰毛も良いけど、ツルツルなのも可愛くていいよね……」

 

明石「清霜さんが変な世界に……」

 

清霜「#この大和型_スケベすぎる !」

 

鹿島「やめたげてよぉ!」

 

 

明石「しかし良く写真撮影なんて応じてくれましたね」

 

清霜「大和姉様、結構恥ずかしがり屋さんだもんね」

 

明石「これが大和さんのことだと決まってはないですし、誰でも裸の撮影なんて早々応じてくれないと思うけど」

 

 

清霜「武蔵さんなら『この武蔵の鍛え抜かれた肉体、存分に見るがいい(声真似)』とか言って撮らせてくれるかも」

 

明石「困った、否定できない」

 

清霜「因みに武蔵さんはツルツルだよ」

 

明石「清霜さん個人情報の開示に容赦ないね」

 

 

清霜「無駄なものは必要ない、って言ってた」

 

明石「それはそれでイメージ通りかもしれない」

 

清霜「お便りの通り、鹿島先生も剃ってみたら?」

 

鹿島「……は、はい?」

 

清霜「もーまた黙っちゃって!」

 

明石「薬が効いてきたようだな……(二回目)」

 

 

鹿島「だ、だって、さっき……!」

 

明石「ヤハギンギンはチョメチョメの度にパワーが遥かに増す。この意味がわかるな?」

 

鹿島「そんな……」

 

清霜「エッチなことしたんですね!」

 

 

明石「とりあえず鹿島先生に判定を」

 

鹿島「えっと……『謹慎 無期限』!裸の写真を撮るなんてハレンチすぎます!ダメ!」

 

清霜「同意取ってるのに~?横暴だ~!」

 

明石「じゃあ鹿島先生の休憩時間取りましょうか」

 

鹿島「……っ!し、失礼します……」

 

 

清霜「またシコシコしに行っちゃった」

 

明石「強力ですからねえ、あの栄養剤」

 

清霜「鹿島さん、剃ったりしないのかな?」

 

明石「大方、カミソリが怖いんじゃないですか?」

 

清霜「ありそ~」

 

 

明石「寝てる間にこっそり剃っちゃいましょうか」

 

清霜「こんなに何回も中座しちゃうなんて、追加罰ゲームだね」

 

明石「とんだハレンチ艦娘ですね」

 

 

清霜「私も今度武蔵さんと大和姉様とお風呂で写真撮ってもらおうかなあ」

 

明石「青葉さんに頼んだらダメですよ?」

 

清霜「うん、それはしない」

 

 

鹿島「……」

 

清霜「あ、お帰りなさい」

 

明石「キモチ良かった?」

 

鹿島「ヒドいです、明石さん」

 

明石「鹿島さんが選んだんだから仕方ない」

 

鹿島(納得いかない……)

 

 

清霜「じゃあ、次は清霜がお便り読むね!」

 

明石「はーいお願いします」

 

清霜「Hネーム 沢庵副長 さんから!」

 

 

清霜『自慢話になりますが聞いてください。先日結婚しました。私の妻はとても美人で可愛いです。』

 

鹿島「おめでとうございます♪」

 

明石「めでたいですね!」

 

 

清霜『一目見た時に彼女以外いないと確信した私は、どう攻め落としたものかと思案しました。何通もの手紙を出す、彼女のスケジュールを全て把握し先回りしておく、直球に思いを肌でぶつけにいく……』

 

鹿島「雲行きが一気に」

 

明石「怪しくなってきたね」

 

 

清霜『様々な策を考えた末に屈強な彼女に相応しい屈強な男であることを理解してもらえる強硬策を取りました。突然彼女を後ろから抱き締め、精一杯いい声で「俺の女になれ」と囁きました。』

 

明石「これって、前のお焚き上げラヂオで挙がった不審者じゃ……」

 

鹿島「ほとんど変質者……」

 

 

清霜『一世一代、乾坤一擲の大博打でした。一度は鳩尾に肘を入れられて逃げられ、二度目は頬を張られましたが最終的に彼女は妻となることを受け入れてくれました。清水の舞台から飛び降り見事に着地を決めた気分でした。』

 

明石「なんでこれ成功したんだろ」

 

 

清霜『磨き抜かれた刀のような美しさを誇る彼女ですが、意外と抜けているところもあり大変可愛らしいです。』

 

清霜「美人で可愛いって最強よね」

 

明石「わかる」

 

鹿島「そうですね」

 

 

清霜『熱い夜を過ごした翌朝だったためか、今朝は危うく寝坊しかけた妻が裸にワイシャツを羽織っただけの姿で慌てて執務室に入ってきました。努めて冷静に指摘すると顔を真っ赤にして彼女は宿直室に戻って行きましたが、こんな事態がちょくちょく起きるのです。』

 

明石・清霜「エロ同人みたい!」

 

 

清霜『妻が可愛くて何よりなのですが、いきり立つ俺の兼定を鎮めるために冷や水を浴びることはしょっちゅうです。男子は皆刀を振り回すのが好きです。』

 

清霜「その汚い肥後守はしまっておいて下さい」

 

明石「主に土方歳三に祟られれば良いのに」

 

鹿島「?」

 

 

清霜『長くなりましたが、皆さんはこのような遭遇して嬉しい破廉恥な事案はありますか?私は美女のものなら全て歓迎ですが、やはり妻のものほど燃え上がるものはありません。彼女のような人と巡り逢えた私は幸せ者です。』

 

明石「すごく惚気られましたね」

 

鹿島「新婚さんで幸せなんでしょうね」

 

 

=====お便り全文=====

Hネーム 沢庵副長

自慢話になりますが聞いてください。先日結婚しました。私の妻はとても美人で可愛いです。

一目見た時に彼女以外いないと確信した私は、どう攻め落としたものかと思案しました。何通もの手紙を出す、彼女のスケジュールを全て把握し先回りしておく、直球に思いを肌でぶつけにいく……様々な策を考えた末に屈強な彼女に相応しい屈強な男であることを理解してもらえる強硬策を取りました。突然彼女を後ろから抱き締め、精一杯いい声で「俺の女になれ」と囁きました。一世一代、乾坤一擲の大博打でした。一度は鳩尾に肘を入れられて逃げられ、二度目は頬を張られましたが最終的に彼女は妻となることを受け入れてくれました。清水の舞台から飛び降り見事に着地を決めた気分でした。

磨き抜かれた刀のような美しさを誇る彼女ですが、意外と抜けているところもあり大変可愛らしいです。

熱い夜を過ごした翌朝だったためか、今朝は危うく寝坊しかけた妻が裸にワイシャツを羽織っただけの姿で慌てて執務室に入ってきました。努めて冷静に指摘すると顔を真っ赤にして彼女は宿直室に戻って行きましたが、こんな事態がちょくちょく起きるのです。妻が可愛くて何よりなのですが、いきり立つ俺の兼定を鎮めるために冷や水を浴びることはしょっちゅうです。男子は皆刀を振り回すのが好きです。

 

長くなりましたが、皆さんはこのような遭遇して嬉しい破廉恥な事案はありますか?私は美女のものなら全て歓迎ですが、やはり妻のものほど燃え上がるものはありません。彼女のような人と巡り逢えた私は幸せ者です。

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鹿島「こんな無茶苦茶なプロポーズ、よく受けてもらえましたね」

 

明石「乙女ゲーや少女漫画の過剰摂取ですかね」

 

清霜「しかも半分ストーカーじみてるじゃない、怖~」

 

 

明石「鹿島先生は、とりあえず存在がハレンチだから置いとくとして」

 

鹿島「どういう意味ですか!」

 

清霜「言葉通りだよユンケル先生」

 

鹿島「鹿島です!」

 

 

明石「最近だと……サラさんってスカート長いじゃない?だからほとんど捲れて~ってことが無いんだけど、この間艤装メンテのためにちょっとたくし上げて貰ったのね?その仕草が色っぽくてさぁ~」

 

清霜「サラさん魔性だもんね!」

 

 

明石「肌色が見えればいいってもんじゃないのよ!」

 

清霜「隠れてるからこそのエロスね!」

 

鹿島(ついていけない……)

 

 

清霜「私はね~、じゃあ敢えて明石さんの逆なんだけど、涼月さんって殆ど肌出てないでしょ?こないだ着替える所一緒だったんだけど、一枚一枚丁寧に脱いでくのが滅茶苦茶エロかったの!」

 

明石「うわ~それ艶めかしそう~」

 

 

清霜「鹿島さんも身体と顔の良さに甘えてないでもっとそういう色気を出そう?」

 

明石「そうそう、顔が良いだけのおぼこキャラもあと何年通じるか」

 

鹿島「あの、人を1回褒めれば何言っても良いわけじゃないですからね???」

 

 

清霜「じゃあ鹿島先生、判定は?」

 

鹿島「『懲戒免職処分』!」

 

明石「あ~厳しい!」

 

鹿島「不審なプロポーズに惚気の手紙にと枚挙に暇がありません」

 

清霜「鹿島先生が苛立ってるだけじゃない?」コソコソ

 

明石「またムラムラしてきてるのよきっと」コソコソ

 

 

清霜「でもこのプロポーズ自体は物凄い自信と度胸だよんね」

 

明石「そういうところがお相手さんには良かったのかもしれませんが」

 

鹿島「よく通報されませんでしたねホント」

 

 

明石「では次が今日最後のお便りです!鹿島先生、お願い!」

 

鹿島「わ、わかりました……この方は、匿名さんですね」

 

清霜「珍しいね」

 

 

鹿島『Guten Abend,少し懺悔させてもらうわね。先日、Oberstleutnantと一緒に出かけたんだけど、その…しくじっちゃって。』

 

明石「鹿島先生……」

 

清霜「ドイツ語、読めたんだ……」

 

鹿島「私なんだと思われてるんです!?」

 

 

鹿島『私も気が動転してたから、彼に後始末を完全に任せちゃって…。見られちゃったわ、全部。そのことに気が付いたのは彼が着替えを買いに一旦離れてから。その日はずっと彼の顔をまともに見れなかったわ…』

 

明石「あちゃー」

 

清霜「やっちゃったのね」

 

 

鹿島「これって恐らく……」

 

清霜「お漏らしじゃない?」

 

鹿島「人がせっかく濁してる努力を!」

 

明石「まあまあ、濁しても変わらないし」

 

=====お便り全文=====

『鹿島先生のハレンチ艦隊日誌』宛

「Guten Abend,少し懺悔させてもらうわね。先日、Oberstleutnantと一緒に出かけたんだけど、その…しくじっちゃって。私も気が動転してたから、彼に後始末を完全に任せちゃって…。見られちゃったわ、全部。そのことに気が付いたのは彼が着替えを買いに一旦離れてから。その日はずっと彼の顔をまともに見れなかったわ…」

====================

 

 

明石「なぜやっちまったのかは分からないけど、不運でしたね」

 

清霜「ものすごく下が緩いのかしら」

 

鹿島「そういう体質なのかも」

 

清霜「鹿島先生は今大丈夫なの?」

 

鹿島「えっ?」

 

清霜「下着べちょべちょじゃないの?」

 

 

鹿島「そんなわけないでしょ!?」

 

明石「でも椅子の下濡れてるよ?」

 

鹿島「えっ!?嘘!?」

 

明石「ああ嘘だぜ、だがマヌケは見つかったな」

 

鹿島「ハッ!」

 

清霜「見つけるまでもなくずっと抜けてたよ」

 

鹿島「うぅ……」

 

 

明石「匿名さん、誰だって失敗することあるんですから、そんなに気にしちゃだめですよ」

 

清霜「そうそう」

 

明石「では鹿島先生、判定お願いします」

 

鹿島「『反省文 3枚』で」

 

 

明石「ハレンチというよりハプニングだもんね」

 

鹿島「恥ずかしい思いをしたと思うので、よく省みて次に活かしてください」

 

 

清霜「今日はこれで全部?」

 

明石「はい、これで紹介し終えました」

 

鹿島「お便り下さった皆さん、本当にありがとうございます」

 

明石「皆さんのお陰でこの放送ができています」

 

 

明石「清霜ちゃんもありがとうございました」

 

清霜「楽しかったよ!鹿島さんがあんなにムラムラして出てイっちゃうなんて思わなかったけど」

 

鹿島「してません!してませんよ!」

 

 

清霜「もっと色々やりたかったなぁ」

 

明石「まあ清霜ちゃん、ラヂオ初めてだもんね」

 

鹿島「私はなぜかスタッフのせいで罰ゲームを課せられて疲れました」

 

明石「鹿島先生もお疲れ……てないはず、薬のせいで」

 

鹿島「明石さん、恨みますよ……」

 

明石「今度埋め合わせするから」

 

 

清霜「……あ!1通残ってるよ!!」

 

明石「うそ!」

 

鹿島「ほ、ほんとだ!」

 

清霜「ハレンチネーム ウェーブ さんから!」

 

 

清霜『新人の女性提督です。先月に……その、艦娘とえっちなことをすることになったんだけど、その子が途中で催しちゃったんだよね』

 

明石「新人さんの割になんと手が早い……」

 

 

清霜『言い出したくないみたいだったし何よりものすごくそそられて余計興奮しちゃったからそのまま責め続けたんだけど、そしたら漏らしちゃったの。』

 

明石「コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実な結末ですね」

 

鹿島「狙ってますよねもう」

 

 

清霜『私自身はそういうの好きだからむしろ興奮するくらいだったんだけど、後々その子はショックだったかなとか自重して休憩設ければよかったかなとか思っちゃってそれ以来できてないの。結局どうしたら良かったのかな……』

 

明石「合意形成しましょうね~」

 

=====お便り全文=====

ハレンチネーム ウェーブ

新人の女性提督です

先月に……その、艦娘とえっちなことをすることになったんだけど、その子が途中で催しちゃったんだよね

言い出したくないみたいだったし何よりものすごくそそられて余計興奮しちゃったからそのまま責め続けたんだけど、そしたら漏らしちゃったの。私自身はそういうの好きだからむしろ興奮するくらいだったんだけど、後々その子はショックだったかなとか自重して休憩設ければよかったかなとか思っちゃってそれ以来できてないの

結局どうしたら良かったのかな……

====================

 

 

鹿島「お相手の方は、なんと言ってるんでしょうか」

 

明石「この手紙からは読み取れないですね」

 

清霜「『前に漏らしたから愛想尽かされた』って思ってるかもしれないよ!ちゃんと話してあげて!」

 

 

明石「確かに、ちゃんと気にしてないってこと伝えてあげないと距離が開いてしまいますよ」

 

清霜「おしっこプレイの方が興奮したよってちゃんと言ってあげないと」

 

鹿島「もっともっともっと言葉を選んでください」

 

 

明石「せっかく深い仲になったんでしょうからコミュニケーション取らないと」

 

鹿島「やや心遣いは足りなかったかもしれませんね」

 

清霜「相手も我慢プレイで興奮してるかもしれないもんね」

 

明石「いちいち話題がぶれるなぁ……」

 

 

鹿島「とにかく、提督さんならキチンとして下さい!」

 

明石「抱いた女の子のことくらい大事にしてあげなよ~」

 

清霜「鹿島先生の判定は?」

 

鹿島「『減俸 2か月』!新人だからと言い訳は無しです!ちゃんと向き合ってあげてくださいね?」

 

 

清霜「"抱け!抱けぇ!"ってなってるかもね」

 

明石「アレ元ネタ全然笑えないシーンなのよ?」

 

清霜「だから面白いんじゃない」

 

鹿島「ひどい……」

 

 

明石「さて、すみませんお便りを見落とすというポカをウチの鹿島が」

 

鹿島「え!?」

 

清霜「この鹿島が不甲斐ないばっかりに」

 

鹿島「えぇ!?」

 

 

明石「ムラムラして落ち着きも集中力も無かったんです、何卒ご容赦を」

 

清霜「この発情艦娘にご慈悲を」

 

鹿島「あの、えっと……も、申し訳ございません……(諦観)」

 

 

明石「今度こそ、お別れの時間が近づいてきました」

 

鹿島「皆様、お便り送って下さって本当にありがとうございました」

 

清霜「次回もまた聴いてね~!今度は鹿島先生の自慰配信があるかm」

 

げ ん

 

こ つ

 

明石・清霜「「いたぁい……」」

 

鹿島「やるわけないでしょう!」

 

 

明石「それじゃあ鹿島先生、〆の挨拶を!」

 

鹿島「あの挨拶、もうちょっとイイ感じのってないんでしょうか」

 

清霜「分かりやすくていいんじゃない?」

 

鹿島「うーん、代案考えてみよう……」

 

 

明石「それでは、本日のお相手は、工作艦・明石と!」

 

鹿島「練習巡洋艦・鹿島と!」

 

清霜「駆逐艦・清霜でした!」

 

「「「ハレンチは許しまへんでぇ~~!!」」」

 

 

~第3回放送 おわり~

 

 

鹿島「で、では私は一旦失礼しますねっ!!」

 

明石(自慰ね)

 

清霜(オナニーね)

 

 

その日、鹿島は何度も訪れるムラムラに大変悩まされたという

 

 

後日、明石から鹿島へ被検体手当と菓子折りが贈られ、手打ちにしたとか

 

 

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