英雄伝説外伝 金の軌跡   作:魔ギア

120 / 122
第百二十話 勇者と天使の物語

 崩れ落ちる魔王。身体が霧のように霧散していき、この世から消え去ろうとしている。黄金に輝く《魔眼》に深い憎悪を込めてエドたちをじっと睨んでいた。その目をエドはじっと見つめる。

 

「……お前がこの世に残れば、お前は俺から大切な人たちを奪い続けるだろう」

 

 エドは《魔眼》を開いて、魔王を睨む。憎悪の奥にくすぶる恐怖心。自分が消えてなくなることに怯えて、助けを媚びる魔王の眼を見ながら、エドはそれを拒絶する。

 

「だから消えろ。そして、俺たちの前に二度と姿を現すな」

 

 エドは魔王に背中を向けて離れていく。睨んでいた目は徐々に光を失っていき、やがて肉体は一気に崩れていく。気づいた時には、魔王の姿は完全に消えていた。

 

「終わった、のですか?」

「あぁ……。終わった」

 

 一気に緊張感が解けたのか、身体が前に倒れそうになるオランピア。だが、エドが咄嗟に駆け寄り、彼女を支える。

 

「大丈夫か?」

「は、はい」

 

 彼に密着していることに頬を赤らめるオランピア。彼女を立たせて、離れるエドは《魔眼》を使って、周囲を見回す。

 

「魔王の気配はどこにもない。どうやら完全に消滅したみたいだな」

「そのようだな」

 

 エドたちの下にシモンが近づいていく。いまだにぐらついている身体を何とか堪えて、エドたちを通り過ぎて、魔王が消滅した場所に進んでいく。

 

「エド君。オランピア君。よくやってくれた。君たちのおかげで魔王を葬ることができた。……そして、ようやく取り戻すことができた」

「シモン先生?」

 

 疑問を浮かべるエドたちだったが、その答えはすぐに出てきた。

 魔王が消滅した場所から強烈な光が現れる。光は次第に収束していき、小さな球となってシモンの手に収まる。

 

「遅くなってごめん。ようやく、全部、終わったよ」

「先生……」

「まさか、それを取り戻すために?」

 

 普段とは違う優しい口調で光を見つめるシモンの様子にエドたちは言葉を濁す。

 

「ふぅ……、なかなか楽しめたぜ」

 

 それを余所にマクバーンは眼鏡をかけて首を回していた。髪の色はいつもの色に戻っており、戦いの時にあった荒々しい気配も完全に収まっていた。

 

「君にも感謝するよ、異界の者よ。君のおかげでここまで上手く運ぶことができた」

「俺はやりてぇと思ったことをやっただけだ。今回はテメェの誘いに乗って大正解だったぜ」

「えっと、どういうことですか?」

 

 意味深な二人のやりとりにオランピアは首を傾げるが、エドは何となく察しが付いた。

 

「マクバーン。あんた、まさか自分から穴に落ちたのか?」

「あぁ。こいつから魔王の話を聞いてな。その魔王と戦えるかもしれないって言うから、その話に乗ったんだ。なんたって女神ですら敵わないって話じゃねぇか。こいつに乗らねぇ手はねぇと思ってよ」

「戦闘狂かよ……」

 

 マクバーンの動機を聞いたエドは疲れるように息を漏らす。ライバルの少女を思い出したのか、彼の動機を理解してしまうことにエドは憂鬱になるのだった。

 

「そんじゃ、俺はこれで帰るぜ。エドワード・スヴェルト。次はテメェと戦えることを期待しているぜ」

「え゛っ……」

 

 返事も待たずにマクバーンは炎に包まれて、そのまま消えていった。最後に聞いた彼のセリフにエドは顔を引きずらせて、やがてガクッと落ち込むのだった。

 

「マジかよ……。めちゃくちゃ嫌な奴に目を付けられちまった」

「だ、大丈夫ですよ、エドさん。エドさんなら勝てますよ」

「勝つ云々の前に、そもそも戦いたくもねぇっての。……そんなことより、ここから元の場所にどう帰るのか考えねぇとな」

 

 魔王の脅威は立ち去ったが、肝心な帰る方法がないエドたちは困り果ててしまった。

 

「その心配はない」

 

 そんなエドたちにシモンが近づく。静かに目を閉じて、意識を集中するシモン。そして、《魔眼》を大きく開いた瞬間、遠く離れた空間に大きな亀裂が現れた。

 

「未来改変の力でロッジへの入り口を再び繋げた。あそこから元の場所へと帰れるよ」

「そうか……。ありがとな、シモン先生」

「君たちは魔王を討ち取ってくれたのだ。これくらいのことは当然させてもらうよ」

 

 憑きものが取れたのか、穏やかな顔で微笑むシモン。それに愛想よく笑うエドはオランピアの方に顔を向ける。

 

「それじゃあ、帰ろうか」

「はい」

「シモン先生、あんたも……」

「いや、私はここに残るよ」

 

 シモンを連れて帰ろうとするエドだったが、シモンはその場に座り込み、彼の誘いを断った。

 

「目的のためとはいえ、私は多くの者たちを犠牲にしてきた。君の祖父や母、教団で《魔眼》の犠牲になった子供たち。私のやったことは決して、許されることじゃない」

「そいつは……」

「その気になれば助けることもできた。もっと別の方法だってあったかもしれない。だが、私はその選択をしなかった。私はその罪を償わなくてはならないのだ。元の世界に戻るなど、そんなことは決して許されない。もはや、私に寿命という概念がない。……この何もない空間で永遠という時を過ごすつもりだ」

 

 魔王が消えたとはいえ、すでに器として完成してしまっていたシモンは、もう死ぬことができない。

 自然もなく、娯楽もなく、人もいない、何もない虚無の空間で永遠の時を過ごすことが自分への罰なのだとシモンは結論づけたのだ。

 

 ――パチンっ!

 

 空間に音が反響する。頬に伝わる衝撃と痛みにシモンは目を丸くする。前を見ると、そこには平手打ちをしたオランピアがシモンを睨んでいた。

 

「そんなものはダメです。一緒に元の世界に帰りましょう」

 

 シモンの考えをオランピアが一蹴りする。彼女はシモンの顔を両手で掴んで視線を無理矢理、合わせる。

 

「あなたのやっていることは、ただの逃避です。そんなものは罰ではありません」

「何を……」

「今まで犯してきた罪から、その罪で大切な人を奪われた者たちの恨みから、あなたはただ逃げているだけです。こんなところで引き籠もったって、あなたの罪が消えるわけじゃない」

 

 強く見つめるオランピアの眼差しに、シモンは戸惑いの声を漏らす。しかし、オランピアはそんなことなど気にせずに話を進める。

 

「あなたのやるべきことは、こんなところで無駄に時間を過ごすことじゃありません。元の世界で生きて、どう償えばいいのか、人生を全部使って考えることです。考えて、実行して、そして、また考えることを繰り返して、生き続けることです」

 

 オランピアは決めたのだ。死んで償うのではなく、生きて償うことを。それがどれだけ険しく、厳しい道のりであろうとも最後まで歩き続けることを選んだのだ。

 

「……厳しいことを言うな」

「受け入りです。私も平手打ちされて、そんなふうに説教されましたから」

 

 チラッと見てくるオランピアにエドは顔を背ける。それを見たシモンは顔を俯かせて、首を横に振った。

 

「……まったく、何から何まで完敗だよ」

 

 シモンは膝に手を置いて、立ち上がる。その顔はどこか晴れ晴れした様子だった。

 

「わかった。たしかにここに引き籠もっては何の解決にもならないだろう」

「はい。その通りです」

「それじゃあ、今度こそ帰るか」

 

 全員が満足そうに笑みを作り、元の世界へと戻ろうと歩き出す。

 

 

 ――グゥゥオオオオオオオオオ!!!!

 

 

 その時、獣のような怒号が空間に轟く。一瞬のことに三人は身を構えるが、その異変はすぐに訪れた。

 

 ――ゼッタイニ、ゼッタイニ、ニガサンゾォォォォオオオオ!!!!

 

 白い地面から黒い亀裂が走り、そこから黒い手が這い出てきた。黒い手は地面を着き、その身体を持ち上げる。

 

「まさか、サターン!!」

 

 すでに原型を留められないのか、身体は泥のように崩れており、ドローメのような外見をしていた。だが、唯一、原型を留めていた黄金の瞳は、はっきりとエドたちの姿を捉えていた。

 

 ――キサマラダケハ、イキテ、カエサンゾォォォオオオオ!!

 

「どうしてっ?! さっき滅んだはずじゃっ!」

「あの野郎、ギリギリで別の位相に避難してやがったのか!」

「いや、核となるものはすでに砕けている。あれは奴の怨念が具現化したものだ。腐っても魔王だ。このくらいの芸当はできるだろう」

「どうするんだ?!」

「このまま何もしなくても、奴は勝手に崩壊する。だが、放置するわけにもいかないな」

「では、まずはあれを倒してから……」

 

 

 ――ピリッ

 

 

 エドたちが武器を構えようとしたその時、空間に亀裂が走った。亀裂は次第に大きくなっていき、空間一体が激しく揺れ出す。

 

「な、なんだ?!」

「まさか……、限界が訪れたのか!」

 

 シモンは焦った顔で亀裂を眺め、すぐにエドたちに振り向く。

 

「急いで、脱出するぞ! もうじき、この空間は崩壊する!」

「なっ……」

「崩壊すれば、時空の狭間で永遠に彷徨うことになる! 奴のことは無視しろ!」

 

 ――ニガスカァアアアアアア!!

 

 逃げようと察したのか、黒い手を伸ばすサターン。エドたちは咄嗟に回避し、そのまま出口の方へと走り出す。

 

「くそっ! あの野郎、まだ追いかけてくるぞ!」

「振り向くな! 全速力で駆け抜けるぞ!」

「はい!」

 

 ――ミチズレニシテヤルゥウウウウウウウ!!

 

 しつこく追いかけるサターン。後ろから迫る魔王の猛襲をエドたちは何度も躱し続け、魔王との距離を保とうとする。だが、最後の執念が増したのか、エドたちの距離が少しずつ狭まっていく。

 

「このままじゃ追いつかれる!」

「どうすればっ!」

「……ぐっ!」

 

 その時、シモンが足を止めて、後ろに振り返る。それに気づいたエドたちも足を止める。

 

「シモン先生! あんた、何を……」

「私がこいつを食い止める。君たちは先に行くんだ!」

「あ、あんた、まさかっ!!」

 

 シモンの企みに気づいたのか、目を開くエドにシモンはフッと微笑みかける。

 

「勘違いをするな。私はここで終わるつもりはない。女神から託された使命を果たすだけだ」

「シモンさん……」

「たとえ、何十、何百年経とうとも、私は必ず帰ってみせる。そして、犯してしまった罪を必ず償ってみせる。だから、行きたまえ、若者たちよ。そして、輝かしい明日へと突き進め!」

「シモンさん!」

「……っ! 行くぞ、オランピア!」

 

 オランピアの手を掴み、無理矢理、走り出すエド。エドを説得しようとするオランピアだったが、彼の顔を見て、息を止める。前を懸命に見続ける彼の顔はとても険しく、悔しそうに歯軋りしていた。

 足音が少しずつ遠ざかる。シモンは後ろを振り返らずに懐から白い球を取り出した。

 

「頼む。あの子たちをどうか元の世界へ」

 

 そう言って、球を上空へと投げ飛ばす。すると、球はひとりでにエドの下へと飛んでいった。

 

「……魔王よ! ここから先へは絶対に通さん! 覚悟しろ!」

 

 ――ジャマヲ、スルナ、ニンゲンンンンンンンンンン!!

 

 後ろで激しい衝突音がする中、エドたちは我武者羅に出口まで全速力で走り続ける。

 

「このままじゃ、間に合わない!」

 

 空間の亀裂がさらに広がり、出口にまで行き届きそうになっていた。このままでは出口が壊されてしまう。

 

「けほっ、けほっ……、あと、少し……」

 

 一方、オランピアの息が途切れ途切れになっていた。限界がきてしまったのか、オランピアは足を絡めて、地面に転がってしまう。

 

「オランピア!」

 

 エドはすぐにオランピアを近づき、彼女を抱える。前に進もうとした瞬間、エドの進行を遮るように地面が割れる。

 

「なっ! クッソォ!!」

 

 地割れは徐々に広がり、出口が遠のく。もはや、オランピアを抱えながら飛び越える距離ではなくなった。

 

「どうすればいい……、どうする!」

 

 あと一歩というところで止められてしまったエド。空間は崩壊を始め、足場が崩れていく。

 

 そんな時だった。

 

「っ!」

 

 後ろから走る白い閃光。光はエドたちに向かって突き進む。

 目を見開くエド。だが、その間にも光が徐々に近づいていき、そして、二人を呑み込んだ。

 光に包まれたエドとオランピア。白い光は形を変えて、その姿を現した。

 

「な、なんだ?!」

「あ……」

 

 光の正体に二人は言葉を失う。

 白い衣に包まれた肢体。背中で大きく開く六つの純白の翼。光り輝く黄金の輪っかと黄金の髪を揺らす女性の姿。

 全てが幻想的で、この世のものとは思えない美しき天使がエドたちを優しく抱えて飛んでいた。

 

「イシュ……タンティ?」

 

 オランピアは女性の姿を見て、呆然と呟く。女性は飛びながら、オランピアに顔を向け、微笑んだ。

 

「ありがとうございます。あなたたちのおかげで、ようやく元の姿に戻れました」

「ど、どういうことだ?!」

 

 女性の正体がイシュタンティだとわかり、驚愕を禁じ得ないエド。イシュタンティは微笑んだまま、話を続ける。

 

「私の魂は女神様の教えに背いたことで煉獄へと落ちました。ですが、その前に魔王に捕らえられ、彼の者の中に閉じ込められてしまったのです。……ですが、あなた方が魔王を討ち取ったことでその封印が解かれました」

「まさか、先生が手に取ったのは、あんたの魂?」

「はい。そして、彼の頼みで私は空となった器に再び戻り、今こうして元の姿に戻ることができました。このまま、あなたたちを元の世界へと送り返します。しっかり捕まっててください」

「ま、待って! イシュタンティ、あなたはどうするの?!」

 

 オランピアは切羽詰まる顔でイシュタンティを見つめる。それが答えだと言わんばかりにイシュタンティは静かに頷く。

 

「私はここに残ります。彼と一緒にこの場所に留まります」

「や、やだ。やだよ、イシュタンティ。一緒に帰ろう。また、私と一緒に!」

「オランピア。私はあなたに言わなくてはならないことがあります」

 

 駄々をこねる娘をあやすように、イシュタンティはオランピアを強く抱きしめる。

 

「まずは謝罪を……。ごめんなさい。あなたにはとてもつらいものを背負わせてしまいました」

「それは、あなたが謝ることじゃない! 私が、私があんなことを願ったから、ああなったの! あなたは何も悪くない。ただ、私が無知で愚かだったから……」

「どうか自分を責めないで、オランピア。そして、もう一つは感謝を。ありがとう。あなたが私の主でよかった」

「……え」

「器に再び戻った時、器に刻まれた記憶が私の中に入りました。あなたと契約してから今日に至るまで、あなたと共に過ごした日々を全て見ました。あなたはつらい過去を背負いながら、前を向いて懸命に生きていました。その中で多くの人と出会い、友となり、あなたは少しずつ成長していきました。嬉しかったのです。あなたが成長する姿が。それを誰よりも近い場所で見続けることができたことが」

「イシュタンティ……」

「そして、私と同じく誰かに恋をして、愛情を知ったことが。……このような形で出会わなければ、あなたとは良き友人になれたと思います」

「何言ってるの?! イシュタンティは友達だよ! 主とかそんなものは関係ない。ずっと傍で私を見守ってくれた大切な友達だよ! だから行かないで! 私ともう一度、旅に出ようよ!」

「……ありがとう、オランピア。ですが、それはできません。私もあなたと同じ。愛した人と離れたくありませんから」

「あ……」

「大丈夫です。彼も言ったでしょ? 必ず戻ってみせると。もちろん、その時は私も一緒です。だから、オランピア、わがままを言わないで。私を彼の傍にいさせてください」

「うっ、うぅぅ……」

 

 もう何も言えなかった。泣きじゃくりながら、胸に顔を押しつけるオランピアをイシュタンティは優しく抱きしめる。

 

「エドワード・スヴェルト。オランピアをお願いします」

「……あぁ」

「それでは全力で行きます。しっかり捕まってください!」

 

 イシュタンティはさらに加速する。崩れゆく空間を突き抜け、真っ直ぐと出口へと目指す。その時、出口が少しずつ小さくなる。

 

「おい! このままじゃ、まずいぞ!」

「いいえ、諦めるには早いです」

 

 イシュタンティはエドたちを大きく持ち上げる。そして、腕を振りかぶり、エドたちを出口に目掛けて投げ飛ばした。

 亀裂の中に吸い込まれるエドとオランピア。二人が姿を消した瞬間、亀裂は閉ざされた。

 

「オランピア。私の大切な、大切な友達。どうか、あなたの未来に女神の加護があらんことを」

 

 亀裂があった場所をじっと見つめるイシュタンティ。やがて、彼女は翼を大きく広げて飛び立つ。向かう先はただ一つ。彼女が愛した彼の下へ。

 

「お待たせしました」

 

 シモンの隣にイシュタンティはゆっくりと降り立つ。

 

「いや、こっちは大丈夫だよ」

 

 拳を構えて前を見据えるシモン。だが、彼女が来たことに口角が上がっていた。

 

「彼らは?」

「問題ありません。無事に脱出しました」

「そうか。君も一緒に出てってもよかったのだぞ?」

「いやです。私は絶対にここに残ります。あなたとこれからも一緒にいたいから」

「……そうか。ありがとう」

 

 込み上げてくる激情に耐えるように顔を俯かせるシモン。だが、その表情をすぐに切り替えて、顔を上げた。

 

「それじゃあ、やり残した使命を果たそう」

「はい。今度こそ終わりにしましょう」

 

 二人が見据えるのは因縁の宿敵。千年前に敗北し離ればなれになってしまった勇者と天使が再び、肩を並んで魔王へと立ち向かう。

 

「行こう、イシュタンティ!」

「はい! 行きましょう、シモン!」

 

 誰にも見られない裏の世界で最後の戦いが始まった。その結果は……




 完結まで残り二話。土日連続で出そうと思います。
 二人の軌跡を最後まで見届けてください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。