アリシアの掲示板物語   作:時の王

1 / 9
最近掲示板形式の小説にはまり、自分で書こうと思って書きました
チートな能力ですがなるべく無双しないように書きます

駄文かもしれませんがよろしくお願いします


ZERO
対策の掲示板


転生したら斬月のおっさんみたいな立ち居地だった者

 

1:おっさん

どうしよ

 

2:名無しの転生者

名前www

 

3:名無しの転生者

お!新人だ!

 

4:名無しの転生者

囲め!囲め!

 

5:名無しの転生者

息のいい転生者よー!! 

 

6:名無しの転生者

息のいい転生者wwww

 

7:名無しの転生者

つか、なんでそうなった?

イッチ望んだんじゃないのか?

 

8:おっさん

いや、転生特典書いたらここに来た

【画像】(http://*******/picture/***)

 

9:名無しの転生者

花畑?

 

10:名無しの転生者

わー、メルヘン

 

11:名無しの転生者

イッチ、もしかしてあなたの体の主ってもしかして幼い?

 

12:名無しの転生者

花畑で草

 

13:名無しの転生者

キレイだ……………

 

14:名無しの転生者

いいね、こんな所行ってみたいよ

 

15:おっさん

>>11

え?なんで分かった?

 

16:名無しの転生者

>>11

ガタッ!

 

17:名無しの転生者

>>16

通報した

 

18:名無しの転生者

>>16

ホントにさぁ……………

 

19:おっさん

>>16

手を出したら殺す

 

20:名無しの転生者

ヒエ…………

 

21:名無しの転生者

殺気がヒシヒシと伝わってくる

 

22:名無しの転生者

スミマセンでしたー!!

 

23:おっさん

>>11

話戻すけど、なんで幼いって分かったの?

 

24:精神カウンセラー

え、えぇ。私転生特典で《人の精神内に侵入する》っていう能力を使ってカウンセラーやっているんだけど、精神が良くなった幼い子の精神世界の特徴と一致していたから、もしかしてって思って

あ、ちなみにネキです。

 

25:名無しの転生者

なるへそ

 

26:名無しの転生者

なるへそ

 

27:名無しの転生者

なるへそ

 

28:ちくわ大明神

ちくわ大明神

 

29:名無しの転生者

なるへそ

 

30:名無しの転生者

なるへそ

 

31:名無しの転生者

なるへ………!?

 

32:名無しの転生者

なんかいたぞ今!?

 

33:アリシア

●◈→Ⅱ*☜◾◀◉?

 

34:名無しの転生者

………………………?

 

35:名無しの転生者

は?

 

36:名無しの転生者

誰!?そして何で文字化け!?

 

37:おっさん

うぅん、やっぱり異世界だからか文字が日本語にならないな

 

38:精神カウンセラー

し、知り合いの方ですか?

 

39:おっさん

知り合いってか、体の主だけど?

 

40:名無しの転生者

ファ!?

 

41:名無しの転生者

お前さんの主も見れるのか此処を!?

 

42:おっさん

精神内にいる間だけだけどな

 

43:精神カウンセラー

な、成る程

精神内に住む転生者の場合、体の主も掲示板が見れて投稿もできるのですね

 

44:おっさん

そうらしい

………………………で、ここからが本題なんだが

 

45:名無しの転生者

 

46:名無しの転生者

はい?

 

47:名無しの転生者

本題?

 

48:名無しの転生者

斬月のおっさんみたいな立ち居地が本題じゃないのか?

 

49:おっさん

いや、それはもう生まれてから5年半一緒にいたからな。

父性というのかな?

それが芽生えたお陰でこの生活も悪くないんだよ

ただ本題は………時間が無いんだ

 

50:名無しの転生者

時間?何の?

 

51:おっさん

……………アリシアの命

 

52:名無しの転生者

!!

 

53:名無しの転生者

え!?

 

54:名無しの転生者

命!?

 

55:精神カウンセラー

イッチさん、アリシアちゃんは何か病気に掛かっているんですか?

 

56:おっさん

いや、アリシアに病気は無い

至って健康だ

 

57:名無しの転生者

じゃあ何で命が残り少ないなんて書くんだ?

 

58:名無しの転生者

アリシアという幼い子

異世界出身で日本語が書けない

病気を持ってないが残りわずかで死んでしまう

………………あ(察し)

 

59:名無しの転生者

いや、まさか…………

 

60:名無しの転生

いやいや、まさかまさか

 

61:名無しの転生者

いやもう確定だろこれ

 

62:名無しの転生者

まだだ!まだフルネームを聞いていない!!

 

63:名無しの転生者

いや、アリシアでこの条件が揃う子はもうあの子しか無いだろ!?

 

64:おっさん

名前はアリシア・テスタロッサです

 

65:名無しの転生者

ほら見ろ!テスタ……ロッサ………じゃ…………あ………

 

66:名無しの転生者

HA HA HA HA !!

 

 

 

 

 

 

 

 

…………MA☆ZI☆DE?

 

67:名無しの転生者

ち、ちなみに母親のプレシアは何時に帰ってくる?

 

68:おっさん

23時です。とっても遅いですね、ありがとうございました

 

69:名無しの転生者

あ、あぁ

 

70:名無しの転生者

アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアア!?!!???!!!(錯乱)

 

71:名無しの転生者

超時間ねぇじゃん!?

 

72:名無しの転生者

いつ暴走してもおかしくない状況だぞそれ!

 

73:精神カウンセラー

ちょ!どうしたんですか皆さん!?

落ち着いてください!

 

74:名無しの転生者

これが落ち着いていられるか!?

 

75:名無しの転生者

落ち着け!!落ち着いて素数を数えるのだ!!

 

76:名無しの転生者

1 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41

 

77:名無しの転生者

『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……

わたしに勇気を与えてくれる

 

78:名無しの転生者

って!素数数えてる場合じゃねぇ!!

 

79:名無しの転生者

笹食ってる場合じゃねぇ!!

 

80:名無しの転生者

飲んどる場合か!!

 

81:精神カウンセラー

だから何で皆さんそんなに慌てているんですか!?

プレシアさんが帰る時間が遅いのとアリシアちゃんの命が残り少ないのと何か関係あるのですか!?

 

82:名無しの転生者

超関係ありまくりじゃボケ!!

 

83:名無しの解説者

アリシア・テスタロッサ

プレシア・テスタロッサの娘で父親は生まれる前に離婚しており、今はプレシアとアリシアだけの母子家庭

プレシアは民間企業のアレクトロ社に所属しており、そこでは開発主任として働いていた。

ある時会社から「ヒュドラ」というエネルギー発生装置の設計主任にいきなり抜擢された。「ヒュドラ」の資料は杜撰な管理であり、そのうえ上層部からは一方的に日程の変更や新しい機能やシステムを追加され(プレシアの発言ではいらないシステムをバンバン追加されていた様子)反論もさせず(反論しても聞く耳を持たない)増員された人は設計主任のプレシアの言うことを一切聞かずに安全確認を勝手に削ったりしており、燃料実験直前から「ヒュドラ」の接触が禁止され、強制的に現場から離れたプレシアは書類上での安全確認作業をしなければならなくなった。

そんな中での実験当日になんと書類上で受理されていた安全確認や安全装置の全てがなされておらず、結果「ヒュドラ」は暴走。近くにいたプレシアを含めた研究者は防御魔法で九死に一生を得たが、「ヒュドラ」のエネルギーは空気中の酸素を光と熱に変えて外に漏れだした。

そのエネルギーはアリシアの住んでいたマンションを巻き込み、結果アリシアは「ヒュドラ」のエネルギーによって体内の酸素を全て分解され死亡してしまう

書き忘れたが、プレシアはヒュドラ開発に関わってから帰る時間が日に日に遅くなっていたそうだ

 

84:精神カウンセラー

なんですか…………それ…………

そんなのなるべくしてなった事故じゃないですか!?

 

85:名無しの転生者

あぁ。初めて自転車に乗るのに補助輪無しで乗るように、安全性を一切取り入れなかった結果がこの事故だ

 

86:名無しの解説者

そのうえ会社側はプレシアを現場から強制的に離したのに管理責任を問われ、娘の死で精神的に疲弊していたプレシアに告訴をしなければ刑事責任を問わずにアリシアについての賠償金を支払うという条件を出した

精神的に参っていたプレシアはこの条件を飲んでしまい

結果、この事件はプレシアが違法な手段とエネルギーを使って起こした事故として扱われ、プレシアはこの事故の張本人として扱われた

 

87:名無しの転生者

しかも超胸クソなのはこんな事しておいて原作ではあまり触れられてないため

安全無視した奴等と上層部の連中は普通に生きている可能性があるんだよ。特に上層部の連中は確実に何の制裁も受けていない

 

88:名無しの転生者

クソが!

 

89:名無しの転生者

リリカルなのはの一期の事件間接的にコイツらのせいってマジ?

 

90:おっさん

会社に対する制裁は後で考えるとして

皆さんに助けて欲しいのは、どうにかしてアリシアが助かる方法を見つけて欲しいのです

 

91:名無しの転生者

おっしゃ!任せろ!

 

92:名無しの転生者

その前にイッチの持っている能力教えて欲しい

何ができて何が出来ないのかが知りたい

 

93:おっさん

了解

転生者特典【クリエイター】

本来なら物を分解して全く別の物に変える能力(例えば酸素をチタンやパラジウムの他に前世では実在しない光子力やゲッター線に変える事ができる)だがアリシアの精神世界に生まれた為、無制限に物を生み出せている

生み出した物はアリシアを通して現実世界に出せるがその際にアリシアの魔力をかなり消費してしまう。

アリシアの魔力が少ない為、魔力を分割して消費してから物を取り出している

また、クリエイターは生物にもやることは出来るが、生物の方がもたず死んでしまう

しかしアリシアは別である。私が以前アリシアの魔力量をかなり上げた時には特に何もなかった為、もしかしたら私の能力=アリシアの能力となっているかもしれない

 

94:名無しの転生者

おま!アリシアちゃんに何しとんのじゃワレ!?

 

95:名無しの転生者

お前を殺す

 

96:名無しの転生者

デデ!テー、テケテケテー、テケテケテー

デデテー

 

97:名無しの転生者

てか、人体実験やったんですか!?

 

98:おっさん

いや、弁解させて欲しい

まずアリシアに能力を使った話だけど、「ママみたいに魔法を使いたい」って言ったものだからアリシアのリンカーコアを大きくしてデバイスを作ったんだよ。その時は何もなかったけど、その後で近くの虫に能力使って初めてその危険性を知ったんだよ!

 

99:脱げば脱ぐほど強くなる対魔忍

つまり、改造して3000倍にした後で蟲姦したということか!!

 

100:名無しの転生者

ちげーよ!?

 

101:名無しの転生者

やめろ!そのコテハンだと冗談に聞こえねぇよ!

 

102:脱げば脱ぐほど強くなる対魔忍

いや、うちの近所のお子さんがそれだったので

 

103:精神カウンセラー

 

104:名無しの転生者

やべぇ、ガチ話だった

 

105:ちくわ大明神

とりあえず話を戻そうか

 

106:名無しの転生者

なんかふざけたコテハンの奴に軌道修正された!?

 

107:名無しの転生者

いや、まぁ脱線しすぎたから戻ろう。

こうしている時間も勿体ないし

 

108:名無しの転生者

そ、そうだな

 

109:名無しの転生者

とりあえずどうやって回避する?

 

110:精神カウンセラー

事故が発生する前に何処か遠くに逃げるのはどうでしょう?

 

111:名無しの解説者

エネルギーが何処まで広がったか分からないし、日時も不明

とりあえず朝から夜まで避難すれば良いかも知れないが、アリシアが住んでいるマンションは防御魔法があるほどセキュリティはかなり高い。もしかしたらアリシアが居なくなったのがプレシアにバレるかもしれないからあまりオススメしない

 

112:名無しの転生者

要らない苦労を掛けたら逆にプレシアが死んでしまうかもしれないからな

 

113:脱げば脱ぐほど強くなる対魔忍

対魔粒子を取り込むのはいかがでしょうか?

 

114:名無しの転生者

却下です

 

115:名無しの転生者

感度3000倍はアカン!!

 

116:名無しの転生者

いやアレは敵が改造しただけだから

 

117:おっさん

うちの子になにしようとしとんじゃワレ!

 

118:名無しの転生者

アリシア×対魔忍

閃いた!!

 

119:名無しの転生者

通報した

 

120:名無しの転生者

通報した

 

121:名無しの転生者

通報しました

 

122:精神カウンセラー

通報しました

 

123:ちくわ大明神

通報した

 

124:脱げば脱ぐほど強くなる対魔忍

淫魔呼びました

 

125:おっさん

 

126:名無しの転生者

すみませんでした

 

127:名無しの転生者

さて、他にどうしたらいいものか………

 

128:ちくわ大明神

仮死状態にするのはどうだろう

 

129:名無しの転生者

仮死状態?

 

130:名無しの転生者

人体冷凍保存でもするのか?

 

131:おっさん

…………そうだ!その手があった!!

 

132:名無しの転生者

 

133:名無しの転生者

何か閃いたのか?

 

134:おっさん

それは

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

緑の大地に咲く様々な花の中にたたずむ黒の革のコートを着たメガネの埋没毛髭と黒のオールバックの男が佇んでいた

男は空を見るが空は白一色であるが、それを瞑れば何も変わったことはない

一度男は目を閉じて額にしわを寄せる

目を開けて顔を元に戻すと近くで寝転んでいる少女に顔を向ける

水色のワンピースを着ている少女の名前は先ほど話題に上がっていたアリシアである

そしてこの男はイッチことおっさんである

 

イッチ「アリシア」

 

アリシア「ん?なーに、パパ?」

 

パパ、アリシアは生まれた時から近くにいたのは母のプレシアとイッチだった為にイッチをパパと読んでいる

イッチは最初否定しようと思ったが幼いアリシアの上目遣いで「パパ?」と呼ばれてから結婚してないのに父性が目覚めてしまった

そんなイッチはアリシアに近づき、しゃがんでアリシアの目線を合わせた

 

イッチ「アリシア、これから君に力を与える」

 

アリシア「ちから?」

 

イッチは真剣な顔をしてアリシアの手を握る

 

イッチ「この力はな、アリシア、君の大切な人を守れる力だ」

 

アリシア「たいせつな、ひと?」

 

イッチ「あぁ、だが同時にいろんな人を傷つける事ができる力だ。アリシア、君は無暗に人を傷つけないと約束できるかね?」

 

アリシア一瞬分からずにキョトンとしたが、すぐに笑顔で頷いた

 

アリシア「うん!わたし、ひときずつけない!」

 

それを聞いてイッチは笑顔でアリシアを見た

 

イッチ「そうだな、アリシアは傷つけてはいけない理由と痛みを知っている子だからな。では、この力を与えよう」

 

そう言うとイッチは刀を取り出した

 

イッチ「アリシア、この力は地球でこう呼ばれていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死神
と」

 

そう言ってイッチはアリシアに刀を突き刺した




えぇどうも時の王です。
アリシアはまだ当日は5歳とネットで書かれていた為、本作品でアリシアのセリフはしばらくひらがなだけでいこうと考えていますが、もし読みにくいと思った場合は気軽にコメントに書いてください
また、タグで多重クロスとありますが能力だけでなく、ロボットもクロスさせていきます
面白いと思ってくれたら幸いです
遅い投稿になるかもしれませんが気長に待ってくれたら嬉しいです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。