スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情   作:神薙改式

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 そういえば今更ですが、今作はオリジナルスキルや独自解釈込み込みです。

 技術部がどんな事してるのかやどんなスキルを持っているのかが分からない為、自分で適当に作って突っ込んでいる状態なのです。

 そして現状出来て技術成長チート位しか出来ない主人公…戦闘で活躍出来るのはまだ暫し先の話ですね。


キャラシート 南雲 一

「本名」   ・南雲 一(なぐも はじめ)

「ハンドル名」・ブーストニキ

「性別」   ・前世/今世 男/男

「仕事」   ・地方の霊能組織の底上げ(願望)

        技術部の全体加速装置(現実)

「成長タイプ」・運(これ以外は二割減)

「戦闘タイプ」・HFO(ヒューマン・ファイター・男)

        アイテムユーザー

        ペルソナ使い(隠者 エジソン)

「口調」   ・相手によって変動

「終末対策」 ・地元の地脈及び結界の強化と改善

「趣味」   ・ふざけた事を抜かす奴に地獄を見せる事

 

 

【経歴】

 

 六歳の頃に地元の霊能組織で行われる修行(寺での座禅等)で覚醒した後、軽い修行していた際に管理していた異界『ブナ林』が氾濫し、母親が目の前で嬲られた挙句頭から捕食されるという出来事でガンギマリになった。

 

 転生者らしく順調にレベルアップをしていたが、途中で周りと自身の才能の差に気が付き、既に絆されていた為何とか力になろうとガンギマリの精神で戦力の底上げに取り組み、中ボスのせいで行き詰まっていたのもあり何年も自身の強化を後回しにして取り組んでいた影響で『軍勢変生』スキルを開発してしまった。

 

 結果全体の底上げには成功したものの、結局中ボスには敵わない事には変わりないと判断した為ガイア連合を頼り、異界の難易度を調査に来た佐倉千代(通称:虫姫ネキ)によって日本の霊能組織の現状とガイア連合の本質を知る事となった。

 

 ガイア連合に赴いてからは主に製造班の作業場で『軍勢変生』スキルによる作業場単位での強化を行いつつ、自身も延々と依頼されたアイテムや装備への改造を施して資金を稼ぎ、ある程度目処が経てば即座に困窮している地方へと赴き強化を施している。

 

 …が、元々ガンギマリなせいで作業し続けるのが苦痛でもあり、時折暴走して修行用異界へと飛び出し、その度に恩恵を受けていた作業所は唐突なバフ切れでミスしそうになる(但し効率が爆上がりするのでバフを受けないという選択肢は無い)

 

 その為罰として暴走する度に『置物』期間が延びる為、徐々にではあるが改善していっている。

 

 

【連合加入時ステータス】

 

人間 レベル16

耐性 電撃耐性 破魔耐性  地変弱点 呪殺弱点(非装備時)

 

覚醒スキル

《攻撃系》

・スラッシュ(敵単体に斬撃属性の小ダメージを与える)

・ジオ(敵単体に電撃属性の極小ダメージを与える)

 

《防御系》

・食いしばり(HPが0になった際、一度だけHP1で復活)

・状態異常耐性(状態異常になる確率を半減する)

 

《生産系》

・道具の心得(アイテムを複数同時の使用や自動消費が可能)

・アイテムブースタ(特定のアイテムの効果を強化する)

・改造の心得(アイテムや装備を強化改造する際に効果が上昇する)

・概念付与(アイテムや装備を強化する際に追加で能力を付与出来る)

・大量生産技術(大量のアイテムを纏めて作る際に量に応じてプラス補正)

・作業効率化(アイテムを作る際の速度と熟練度にプラス補正)

 

《補助系》

・軍勢変生(味方に『擬似覚醒(覚醒難易度を大幅に緩和効果有り)』、『レベル上限限定解放(スキル所有者のレベルまで)』『経験値バフ(転生者並みの量を加算)』『固定値バフ(所有者のステータスの二割)』『スキルリンク(所有者と同じスキルを使用可能とする)』を付与し、自身に『経験値デバフ(獲得量一割に)』『運以外二割減』『戦闘系の資質デバフ(ほぼゼロへ)』を付与。 ※経験値バフの効果は一時的なものであり、継続して戦闘でMAGを供給する事で固定化する事が可能)

 

 

戦闘スタイル

 長年強化や補修を重ねてきた鉈を使っての近接戦と、自作のアイテムを湯水の如く叩きつける米帝戦法の中距離戦の二通りがある。

 

 性格からしてマッチしているのは近接戦であり、本人の戦闘経験から冷静に敵の攻撃を斬り払ったり出来るだけでなく、フェイントやトリッキーな動きから繰り出す一撃で大打撃を与えられたりするが、これらは別にスキルとなっている訳ではないので若干回避率や会心率が高いといった程度のものだったりする(それでもステータスに反して生存率は高め)

 

 しかし本領と言えるのは大量に持ち込んだアイテムによる圧殺であり、弱点看破から回復にバフデバフからの物量攻撃をほぼワンアクションで行える器用さを持っており、特定の状況下で自動的に道具を使用される仕込み等もされており、開発技術が長じれば更なる発展も見込める。

 

 …但し元々感覚が庶民なのもあり、面倒臭いから殲滅の為にパーっと使いたくても掛かる費用に後々憂鬱になってしまうのが弱点。




 本人の性格とスキルがとことん噛み合ってない系主人公…尚、主人公の連合内で最も望まれる立場は技術部の作業所に永住してバフ掛け続ける人柱です(辛辣)

 正直軍勢変生スキルが生産系スキルにまで影響与えるのが致命的なまでに人柱適正高めているけれど、本人の望みや本来の想定では外を向いているというね…。

 尚スキルの習得数と熟練度はそのまま軍勢変生で周りにも反映されるので、引っ切り無しにトンデモ技術まで叩き込まれるのも逃げ出す原因となっております…。

 ここまで書いておいてアレですが、【軍勢変生】スキルが目覚めなければ大分普通(?)な生産系【俺ら】になっていたので何とも言えない奴とやっております。
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