ビリーヴが「ヴァルガについて知りたい」と言い出した。
全くもうこの子は知識欲が見境ないんだから……! 多分私とモヒカン君2号の会話で聞いていたのだろう。
それで今は、ビリーヴが気になってしょうがないハードコアディメンション:ヴァルガに行くためにドックまで向かっているところだ。
「いい? ビリーヴちゃん。ハードコアディメンション:ヴァルガはさっきの男みたいな奴らがうじゃうじゃいる魔境、通称猿山。まぁとにかく危ないし怖い所なんだよ」
「うん。でも、レイメイが一緒なら怖くない」
「おおう……頼られるなぁ……」
真っ向からこういうこと言われると本当に照れてしまう。さっきのこともあるし、この子は恐らく絶対特定の大多数のダイバーを勘違いさせる。そして彼女を取り合ってダイバー同士の戦争に………………なんかガンダムみたいになってきた。ここGBNだしそれも一興かな。
…………いやいや、戦争なんかにビリーヴを巻き込みたくないし、第一そんな輩出てきたら私が真っ先に潰す。よし、戦争回避。やっぱり平和が1番。ターンエーぐらいの民度が1番丁度いいんだよ。
そんなことを考えていたら私のガンプラ……ガンダムシルヴィーのいるドックに辿り着いた。
「シルヴィー、大丈夫かな」
「あ、そういえばELダイバーはガンプラの声が聞こえるとかなんとか……だったっけ」
「声? うーん……よくわかんない。ジンクスみたいなのがいっぱいいるなら、傷ついちゃわないかなって」
無意識にほっとしてしまった。自分が知らない間にビリーヴが知識を身に付けていたらと思うと…………なんというか、その、私の独占欲のようなものが傷付く。のかな…………。
とにかく抵抗があるのだ。
「そっか。じゃあ今度、シルヴィーの声聞いてみよっか」
「うん!」
私としても、シルヴィーがなんて言っているのかは知りたい。やっぱり自分の愛機ということもあるし、普段は無茶ばかりさせてるから、私のことどう思ってるのか……不安なのだ。
にしても、私の言うことには素直に頷いてくれるビリーヴは本当に可愛い。こういう素直なところ、本当にす………………。
「っ……」
私今、ビリーヴのこと、どう思ったんだ? 落ち着けそんな、そんなわけ…………。
雑念を振り払って、シルヴィーに乗り込む。安心しろシルヴィー、お前をバルバトスの二の舞にはしないからな。絶対に。
「さ、ハードコアディメンション:ヴァルガに行くよ! ビリーヴ! シルヴィー!」
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ハードコアディメンション:ヴァルガ。
そこは、現実どころかネットでも煙たがられるような重度のガンダムオタク達の楽園。
そこは、相手を痛めつけるだけ痛めつけることに快感を覚える救いようのない者達の楽園。
そこは、GBNで最も危険で最も盛り上がっている荒野の楽園。
まさに地獄、私の知るGBNの最悪は、全てここに集約されているといっても過言では無い。最悪の楽園だ。
だがそれと同時に、GBNを始めた当初から高い才能を発揮し、今現在もその力を振るっている強力なランカーの多くは、この
「着いた…………っと、ここでブースト!」
「うえっ!?」
ヴァルガに到着、ディメンション移動の際に発生する1, 2秒程の無敵時間が過ぎたその直後に強い重圧が私達に押しかかってきた。自分の脚が少し後退り、ビリーヴが掴んでいる服が引っ張られる感覚がする。
ブーストをかけた直後、その背後に強いビームが通っていった。あの光はGNスナイパーライフル、ガンダムデュナメスの兵装のものだろう。
「な、なにっ!?」
「ここに来てすぐ狙ってくるスナイパー、通称『リスキル勢』の筆頭だよ! この下にも……!」
空中から地上を見下ろすと、そこには対空装備を構えた大量のモビルスーツ群があった。まさに魑魅魍魎、地獄絵図といった様子だ。
『ヒャッハー! 俺達の獲物だァ!!』
『撃て撃て撃てェー!』
「なんかいっぱいい、きゃあっ!!」
「ウッザ……!」
数々の砲門から放たれるビーム、実弾、ミサイルの大群。だがそれらはシルヴィーのGNフィールドとマシンピストルによる迎撃でダメージが入ることは無かった。この弾幕網は、私の防御を貫通する程には至らない。
「れ、レイメイ……!」
「私と一緒なら怖くないって、自分で言ったでしょ! 一段飛ばしで!『パーメットスコア 3』!!」
私がそう唱えると、シルヴィーの機体胸部にある黒いクリアパーツが光り輝く。シルヴィーの特徴は、スコアを引き上げる毎に様々な機能が解放されるところだ。スコア3に移行すると、シルヴィーの機体各部に接続されているGNガンビットを自在に操作することができる。これは私の思考を軸として、シルヴィーに搭載したAIが主導で動かすため、本体の操縦にあまり支障は出ないのだ。強いて言えば本体を操縦しながらガンビットの動きを視野に入れなければならないため、私には高い空間認識能力が求められる。だがそれも、この状況では関係ない。シルヴィーに搭載されているガンビットを全て分離し、その砲口を地上に向ける。
「滅茶苦茶にしろ、ガンビット!」
私の言葉に応えるかの如く放たれたビームは、地上にいる数々のモビルスーツに紛れたズサ、ヘビーアームズ等の機体中に火器が散りばめられた機体を集中して狙う。撃破と同時に全武装が誘爆し、その周囲にいた機体を巻き込んで大爆発を起こした。
『うわぁぁぁああ!!』
『誰だよズサなんか持ってきたやつー!』
「いやぁ愉快愉快」
「す、すごい。綺麗…………」
「え……」
これを綺麗と言い張れる辺り、ビリーヴには戦闘狂の才能がある。アリー・アル・サーシェスくらいだよこれを嬉々として見れるのは。
ビリーヴの思わぬ一面にちょっと引いていると、地上が見えなくなるほどに起きた土煙から、ザクIIIとドーベン・ウルフが飛び出してきた。
「うおっ、生き残り!?」
『なんとか生き残ったぞコノヤロー!』
『俺達のダイバーポイントになってもらうぜェ!!』
「レイメイ、あの人たちどうにかしないと!」
「わかってる!」
2機の残敵を倒すために、GNクロービットのうち2基をマシンピストルへ接続、これにより、GNツインライフルへと変化する。
このツインライフルで撃ち抜こうとした瞬間、ザクIIIとドーベン・ウルフは野太い銃撃音と共に、一筋の閃光に貫かれていた。
『なっ…………!?』
「は!? これは…………」
ビームマグナム。
こんなデタラメな威力で且つピンポイントなビーム、マグナムしか有り得ない。
ビームマグナムは作中では掠めただけで大抵のモビルスーツを撃墜出来る代わり、一発放つ毎にカートリッジをダメにする欠陥兵装。GBNでもその特性は変わらず、一撃で大ダメージを与えられる分装弾数が少なく、その上下手な機体では斜線が大きくブレて当てられたもんじゃないため、好んで使うダイバーは少ない。
ならば、そんなロマン兵装をここで見たということは、ビームマグナムで生き抜いてきた猛者がいるということに違いない。その射線の先にいたのは…………。
『一点に集まってくれてどうも』
「銀色の、ガンプラ…………?」
「銀のユニコーンガンダム…………!」
そこに佇んでいたのは、全身が銀色の、ユニコーンガンダム[ユニコーン・モード]だった。左腕とバックパックには計2基のアームドアーマーDEが、その右手には予想通り、ビームマグナムが握られていた。しかもリボルビングランチャー付き。
『お前、運がいいな。あと数センチズレてたらまとめてオジャンだったよ』
「へぇ、そりゃどうもッ!」
お預けを食らっていたツインライフルからビームブレードを展開、そのまま相手に突っ込む。
「押し込む! 『パーメットスコア 4』!」
「な、なにか出てきた……?」
シルヴィーのスコアが4に移行するのと同時に表示されたウィンドウには、あるシステムの起動が示されていた。
対ニュータイプ用殲滅システム、名を『
シルヴィーにこれを搭載した理由は、数あるサイコミュ兵装への対策だ。NT―Dを搭載すると、サイコミュを搭載した機体との戦いでは大きく機体性能が向上する。加えて、NT―D搭載に伴って全身にサイコフレームを仕込むことにより、サイコミュジャックで相手のファンネルを奪うことも出来るようになる。流石にネオ・ジオングには効かないが、大抵のサイコミュ機とはやり合えるようになる。最大使用時間は原作同様、5分。
「はああああッ!!!」
『そいつ、全身がサイコフレームで出来ているのか!?』
「そのファンネル、寄越せェェェ!!!」
展開したビームブレードで切りかかるが、左腕のシールドによって防がれた。
私がこいつ相手にNT―Dを使用した理由は、ひとつはユニコーンもサイコミュ搭載機なので、その特攻に。もうひとつは、こいつのシールドがシールドファンネルであることに賭け、それらを奪うため。2基のアームドアーマーDEが手に入るのはこちらがかなり有利になる。何より精密射撃なんて不可能なビームマグナムで2枚抜きかました凄腕相手だ、何がなんでも欲しい。
『出力はバカに出来ないが……NT―D相手にNT―Dなんてリスキーなこと、するなァ!!』
「ぐああっ!!」
「な、なんか透明なバリアが……!?」
これは、サイコフィールド……!? こんなオカルトチックなものに私のシルヴィーが押し返されたなんて……!
「グゥッ……!」
『ふぅ、わかるよ。5分しか持たないNT―Dをオレ相手に切るなんて、相当勝負デキるやつだって。だがオレも、それは負けちゃいない……!』
ユニコーンの機体表面が紫に輝き、その装甲が次々に展開されていく。これは、あちらもどうやらNT―Dを起動させたみたいだ。元よりNT―Dは、このユニコーンガンダムに搭載されている機能である。
「デストロイモード…………ベースはRGって事か……」
「ガンプラが、変わった……!?」
ユニコーンについて知らないビリーヴはさておき、これは不味い。ユニコーンガンダムはユニコーンモードからデストロイモードの移行によって、その継戦能力を捨てる代わりに大きく機体性能の向上や、ニュータイプが起こせるようなオカルトチックな力も発揮出来るようになる。特にサイコフレームが緑に発光したときは危険だ。
『さぁ行くぞ、天使みたいな魔女……いや、妖精ッ!!』
「望むところだ、一角獣ッ!!」
こちらは先程から展開しているビームブレードから変わらず。あちらはビームマグナムをバックパックに接続し、代わりに左腕部のシールドを外してから両腕部のビームサーベルを展開し、ビームトンファーにした。
そして、お互いがそのスラスター頼りに激突する。
「こいつ、強いッ……!」
『マグナム撃つために、特に腕は頑強に作ってるからなぁ!!』
最初に始まったのはビーム同士の鍔迫り合い。ユニコーンの方から中断すると、頭部のバルカンでこっちの頭部を攻撃。だが牽制用の豆鉄砲が効くはずもなく。
「そんなのが効くかっ!」
『ンなの承知だ! 上見ろ上!』
言われる通り上を向くと、そこには内蔵されたメガキャノンを発射しようとしているアームドアーマーDEの姿が。
不味い、アレを奪わないと……!
私のシルヴィーの方からサイコフィールドを展開すると、それに対応するようにあちらもサイコフィールドを展開してくる。その勢いはどちらも互角で、強力なサイコフィールドの形成により外側にあるシールドファンネルとガンビットは立ち入ることすらも出来ない。
「奪わせろ……ファンネル……!!」
『誰がやるかよ……! アレ1枚作るのに1週間掛けたんだぞ……!』
他人の作ったガンプラの制作時間なんて……。
「知るかァッ!! 『パーメットスコア 5』、トランザム!!」
私の言葉に応じ、シルヴィーの機体表面が赤く輝く。
トランザム。使用後の大幅なパワーダウンを犠牲に、一時的な総合性能の大幅向上を測る一長一短の強化システム。GUND-ARM、NT―D、そしてトランザムシステムの三段構えでこいつのサイコフィールドを押し退けてやる!
「シルヴィーが赤く……!」
『クッソ……! 間に合え……!!』
「押し勝って、ファンネル奪って、その機体に風穴開けてやるッ!! 覚悟、しろォォォッッ!!」
『ガ、アアアアァァァ!!!!』
両者1歩も引けない総力戦。これに負ければシルヴィーはスコア5による反動とトランザム終了による弱体化により、相手の思うままとなってしまう。そうならないために、ここは絶対私が勝つ。勝ってやる!
そういう時に。
『私のこの手が真っ赤に燃えるッ!』
「ッ…………!?」
横槍を入れてくるやつが、いや……。
『勝利を掴めと轟き叫ぶッ!!』
『やっとか……』
ビームサーベルを刺してくるやつが、いた。
『ばぁぁぁくねつッ!!! バイカス・フィンガーッ!!!』
「きゃああああ!!!」
突然割り入るように、私達の背後を誰かがサーベルで突き刺し、そのまま圧倒的な推力で地上まで叩きつけられた。
その機体はバイアラン・カスタム…………のような格好をした、TR-6ウーンドウォートであった。
『よし…………やったぁ!! バイカス最強イエーイ!!』
『TR-6だろ』
『うるせぇ!』
『つーか何がバイカス・フィンガーだ。とどのつまりジェネレータ直結ブランド・マーカーで突貫してるだけだろ』
『あー言ったな! この私のTR-6バイカスタムが墓まで持っていきたい必殺技の秘密を言いやがったな!!』
『よく見りゃ誰でもわかるわそんなん。やり口がGNフラッグとなんも変わんねぇ』
『あぁ!? そういうお前のルシファーだって大層な名前の割に性能は無印とそんな変わんねぇじゃん! ゲテモノミキシングしてりゃ変わったろうに可哀想によよよ…………』
『黙れこっちは拘りの元にGBNやってんじゃ』
『お、やるか?』
『おういいぞ必殺技撃った後のお前がデストロイモードのオレとどれだけやれるか見物じゃねぇか』
『いいよボコボコにしてや…………るッ!?』
その会話を遮り、TR-6バイカスタムの胴体部をビームブレードが突き刺した。
ガンダムシルヴィーは確かに串刺しにされ、地面へと叩きつけられた。だがしかし、刺された箇所は偶然にもモビルスーツにとっての急所、コクピットを外れており、詰まるところ私は間一髪を逃れたのだ。
「よくも、ぶっ刺しやがったな…………!」
『ちょ、生きてた!?』
『ハーハッハ!! 調子乗った罰だ!』
『畜生っ、お前ら覚えてろよぉぉぉ!!!』
捨て台詞のような言葉を吐いて、TR-6バイカスタム及びそのパイロットは大爆発と共に塵となった。
『…………ふう、満足したから帰ろ』
その爆発を見届けたユニコーンガンダムはデストロイモードからユニコーンモードに変形し、そのまま戦場を後にした。
かくして残されたのは私のガンダムシルヴィーただ1機。現実ならばそこらに転がっていたであろう残骸は見当たらず、ただ殺風景な荒野だけが広がっていた。そこで大規模な爆発が起きたこともわからないほどに。
さて、どうしよ。ダメージ大でこのまま誰かのダイバーポイントになるのは嫌だからなぁ……。
「……ビリーヴちゃん、私達も帰ろっか」
「うん。ヴァルガ、怖い…………」
このヴァルガで起きた戦いは、最終的にビリーヴという少女にちょっとしたトラウマを植え付けるのみで集結した。なんて実りの無い戦いだったんだろう。
その後、この戦いで起きた大爆発がスレッドにて取り上げられていたことを、私はまだ知らない。
───────────────────────────
ヴァルガでの戦いからしばらく。そこでビリーヴに植え付けられたトラウマを払拭するために色んな場所で休みを取らせた。ケーキを食べさせたし、再現ディメンションの観光もした。ビリーヴはすっかり元気を取り戻したし、私の体力もだいぶ回復させられた。
「レイメイ、ありがとう」
「いいよいいよ。私も張り切り過ぎてビリーヴちゃんに怖い思いさせちゃったし」
「んーん、それはいいの。とにかく毎日、わたしに色んなこと教えてくれて、ありがとう!」
「…………どういたしまして」
本当、気が狂うなぁ。
「わたし、ヴァルガみたいな、ダイバーさんがいっぱいいる所にも行ってみたい!」
「うん、その意気だ! でももう今日は遅いし、この辺で解散にしよっか?」
「うん。バイバイ」
「また明日ねー…………。メニュー開いてと、おろ?」
メニュー画面を開き、ログアウトボタンを選択しようとしたところ、メッセージボックスに1つメッセージが届いてるのを確認した。宛先は、今朝会った初心者ダイバー、コネコだ。
その内容はというと…………。
「んーと……は?」
『ガンプラ改造のアドバイスが欲しいから、リアルで会いたいのです!』……だと???
次回はなんとミナが外出!?
TR-6バイカスタム、銀色のユニコーン=ルシファーのパイロットについては後ほど。
機体解説
RX-0-4 ユニコーン4号機 ルシファー
ユニコーンシリーズ幻の4号機という名目で作られた、銀色のユニコーン。サイコフレームの発光色は紫。
両腕部にアームドアーマーDEを装備しており、オプションでビームガトリングガンを仕込むことも出来る。さらにはスイッチング機構を搭載しており、上下入れ替えで推力の増加とメガキャノンの発射切り替えが可能。デストロイモード時にはシールドファンネルにもなる。
腕部は特に頑強に作られており、ビームマグナムを範囲から数ミリのズレ無しで射撃出来る他、格闘戦においても無類の強さを誇る。
またビームガトリングガンの他にも、アームドアーマー等の様々な武装をオプションで使用出来る。
特殊アイテム
・インテンションオートマチックシステム:
『機動戦士ガンダムUC』に登場するシステム。GBNに導入されている思考を機体の操作にインプットする機能を全面的に優先し、機体の特性を理解していれば、思考するだけで動かすことが可能。しかし慣れていなければ強烈なVR酔いが襲いかかるため、玄人向けの機能とされる。
・NT-D:
『機動戦士ガンダムUC』に登場するシステム。一定時間内、サイコミュ搭載機との戦闘で機体性能以上の力を発揮する、サイコミュ特攻の機能。特にユニコーンのようなフルサイコフレームのガンプラであれば、相手のサイコミュ兵装を奪う「サイコミュジャック」が行える。サイコミュ機以外には効果が薄いが、その派手さ故に人気は高い。
・ナイトロシステム(オプション):
『機動戦士ガンダムUC』に登場するシステム。機体とパイロットの親和性を極限まで高め、追従性とサイコミュ機能の補助が行える。この機体では、オプションの「アームドアーマーXC」に搭載されているが、基本的には戦いを有利にするための増加サイコフレームの扱いをされていて、ほとんど死に機能となってしまっている。
兵装
・頭部バルカン砲
・ビームマグナム
・リボルビングランチャー×2(ビームマグナムに付属のものと予備ラック)
・Eパック予備マガジン×5
・ビームジュッテ×2(リボルビングランチャーに内蔵)
・スモークグレネード×2(リボルビングランチャーに内蔵)
・瞬光式徹甲榴弾×2(リボルビングランチャーに内蔵)
・ナパーム弾×2(リボルビングランチャーに内蔵)
・ビームサーベル×4(バックパックに2基、両腕部に2基)
・アームドアーマーDE×2
・メガキャノン(アームドアーマーDEに内蔵)
・トリモチ・ランチャー
・ハイパー・バズーカ(オプション)
・ビームガトリングガン×2(オプション)
・ハイパー・ビームジャベリン(オプション)
・脚部ハンドグレネード×12(オプション)
・アームドアーマーVN(左腕部オプション)
・アームドアーマーXC(オプション)
TR-6バイカスタム
TR-6ウーンドウォートをベースに、バイアラン・カスタムをモチーフにしたオリジナルユニットを背部に接続したミキシングガンプラ。それに伴い、脚部には接地性の高いTR-1のものが使用されている(大気圏内での運用に拘らなければ他の脚部にも換装可能)。
サブアームの役割を持つバイアランの腕部にはクロスボーンガンダムのブランドマーカーが搭載されており、ビームシールドとしても利用可能。
なお、本体のTR-6はバックパックの大型ユニットを除いてほとんど手付かずなので、原作同様に様々なオプションを搭載可能。
特殊アイテム
・バイオセンサー:
『機動戦士ガンダムZ』に登場する機能。機体の性能をパイロットに合わせながら、最大限に発揮する簡易サイコミュであり、GBNでは専ら初心者向けサイコミュと名高い。
兵装
・頭部バルカン砲
・腕部ビームガン×2門(ビームサーベルと共用)
・ビームサーベル×2(腕部ビームガンと共用)
・ブランドマーカー×2
・コンポジットシールド