この小説には、
・クロスオーバー
・公式カプの絡み(不可避だった。)
・あなたの推しがハンターに捕まってしまう描写あり。
・作者はあまり原神知らないのでどんな口調とか分からない
・ちなみにメンバーは私が知ってるキャラクターしか入れてないので
以下が許せる方のみどうぞ。
原神逃走中
エリア内のハンターボックスに集められた、35名の逃走者達
彼らにオープニングゲームが待ち受ける!!
これから行うゲームは、代表者が指定した秒数を体内時計で数える。
例えば10秒を宣言した場合、小数点込みで10秒00~10秒99までが成功となる。
これを5人連続でクリアし、60秒になればクリア。
1分間の逃走猶予が与えられる。
ただし、1人でも失敗したら最後、ハンターが放出。
代表は事前にくじ引きによって決まった。
タルタリヤ 「退屈が無くなるっていいな〜」
刻晴 「まさか代表に選ばれるとは…」
胡桃 「なんか、つまらない」
空 「蛍君に迷惑かけないようにしないと…」
神里綾華 「まさか、自分がこんな重大な役目を務めるなんて…」
5人で1分を計測しなければならない為、1人あたり約12秒の計測となる。
1人目はタルタリヤ
退屈が苦手な彼は、何秒を宣言する……
そうして、タルタリヤがボタンの前に到着。
ハンターボックスとの距離は、わずか4メートル。
計測に失敗すればタルタリヤはハンター
の餌食となる。
蛍 「何秒?」
タルタリヤ 「そうだな…9秒!」
ガイア 「少なくないけどなんか微妙すぎ!」
アンバー 「おかしいだろちょっと!」
行秋 (確かに彼は退屈が嫌いなのは分かるかもだけど微妙なのはガイアに同意だな…)
タルタリヤ 「手短に済ませたいからな〜」
ガイア (時間感覚狂ってるなコイツ…)
5人で60秒になればクリア出来ないため、最初の人が短い秒数を宣言すれば、後のメンバーたちの負担がのしかかる。
タルタリヤ 「よし。」
一同 「ちゃんとやれよ〜」
タルタリヤ「スタート!」
ボタンが押された。
タルタリヤ「1、2、3…」
タルタリヤ 「おしっ!」
再び押された
アンバー 「早くね?」
雷電将軍 「いや、ちょうど辺りか?」
9秒00~9秒99までなら成功。果たして!!
隠された秒数が分かる。
9秒50だ。
タルタリヤ 「皆が焦るから放出するかと思ったよ〜」
タルタリヤ 計測成功。
タルタリヤが計測したのは9秒。
残りの4人で、51秒を分担しなければならない。
2人目は刻晴。
計測ボタンから逃走者達まではおよそ17メートル。
失敗すれば、彼女が標的となる。
刻晴 「20秒行きます」
行秋 「おおっ!すご!」
ディルック 「大丈夫?」
刻晴 「やっぱり15秒にする。」
トーマ 「おい!」
計測する秒数が多いほどクリアに近づくが、失敗すると、ハンターが放出。
ハンターに捕まるリスクも高まる。
刻晴 「行きます!」
ボタンが、押された
刻晴 (1、2、3、4…)
数字が隠れてく。
刻晴 「ストップ!」
クレー「大丈夫かな…」
刻晴 「大丈夫だってクレーちゃん!!」
15秒00~15秒99なら計測成功。果たして!!
隠れた秒数が見えた。
15秒23だ。
刻晴 「はぁ〜良かった〜」
刻晴 計測成功。
刻晴が15秒を計測。その結果、残りは36秒になった。
ここから、
胡桃が12秒を宣言しクリア。
さらに、蛍も12秒宣言しクリアした。
あとは、神里綾華が12秒を数えればクリア。
神里綾華 「行きます!」
神里綾華が計測ボタンの前に立った。
神里綾華 「スタート!」
神里綾華 (1、2、3、4…)
数字が隠れてく。
神里綾華 「ここ!」
アンバー 「早くない!?」
神里綾華が12秒00から12秒99を測れば、オープニングゲームクリア、1分間の猶予が与えられる。
果たして!?
隠れた数字が見える。
11秒85だ。
神里綾華 「嘘!」
ゲームが、始まった…
神里綾華 「やばいやばいやばい!」
瞬発的な脚力で逃げる、綾華。
ハンターが視界に捉えたのは、
綾華と刻晴。
刻晴 (このままだと、綾華に追いつかれる…)
それでも綾華の脚力は、衰えない。
(刻晴には悪いけど、私が逃げる為…)
ついに、綾華が刻晴を追い抜き、ハンターのターゲットが刻晴に変わった。
刻晴 (そんな!追いつかれ…)
ポン
刻晴 確保 残り34人
刻晴 (綾華の本気にやられちゃった…)
綾華の力を甘く見ていたようだ。
一方その頃本人は…
曲がり角を使い、上手くハンターの視界から外れていた。
神里綾華 「はぁ…ちょっと悪いことしちゃったなぁ…後で謝るか…」
行秋 「さっきめっちゃ怖かったなぁ…綾華さんの脚力」
七七 「怖すぎる…綾華ねえさんとハンター」
どうやら本気を出しすぎたようだ…
ディルック 「おっ、誰が最初の被害者だぁ〜?」
ガイア 「刻晴確保。残り34人…
珍しいな。オープニングゲーム失敗者では無いものが捕まるとは。」
実は本家逃走中でも、何度かあった。
ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる。それが、
Run for money 逃走中
甘雨 「黒の村に来たはいいですが…見たことの無い建物…?洋風とはこの事かな?あと、服も建物の屋根もポストも何もかも黒いですね。」
トーマ 「白の村…何もかも真っ白…冬みたい…」
エリアは東京ドーム4個分。
真ん中にある“灰色ノ門”を挟み、狭い黒の村と、広い白の村に分かれている。
ウェンティ 「この門が“灰色ノ門”か…覚えておこうっと!」
タルタリヤ「賞金で新しい装備を買うんです!なので満額144万モラ!」
賞金は1秒200モラずつ上昇。逃げ切れば144万モラ。
「これが自主電話か…自主も考えた方がいいかもしれない…」
また、このゲームは自首も可能。
エリア3箇所にある自首用電話から自首すれば、その時までのモラを獲得しリタイアできる。
しかし、エリアには3対のハンター。
捕まれば即失格。賞金は、ゼロ。