続航宙軍   作:ytaki33

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第2章:惑星アレス統一編
第2章 プロローグ  


続航宙軍 2章 惑星アレス統一編 プロローグ  001

 

 こうした、資料設定が大変ですね。ほんと、原作者様の凄さを実感しています。ほぼ、地球の中世の時代を一気に、現代以上の文明に底上げするって、どれだけ大変なのか。普通は、数100年レベルの内容ですよ。 まぁ、今回は、ちょっとチートとご都合主義で進めます。 多少、この回はネタばれも含まれます。

 

資料説明

惑星アレス:周囲4万Km ほぼ地球の同じ大きさと質量 (これは、重力が同じという前提)

 

セリース大陸 :総面積約6000万平方km 横幅約7000km 縦約900km

         地球のユーラシア大陸と同じくらい。惑星アレスの北半球に位置する。

 

アラム聖国 :セリース大陸の極東に位置し、地球の中国並みの大きさ 

     セリース大陸の総人口 地球の1800年代が約9億8000万から 10億に設定

     内:4割の4億人がアラム聖国の人口で、強制的にアラム教会

に入教させられていている。さらに、この国には階級制度があり、上級教徒が優遇されている。そのため、多くの者が不満を抱いていて、内部には革命をおこそうとしているレジスタンスも存在する。

(アラムとは、ユダヤ民族の言葉にアラム語とヘブライ語があり、このことから構想のヒントにしています。)

 

残り53ヵ国 6億人:ルミナス教最大派閥のアトラス教会を国教としているのがこの53ヵ国

 

 

南の台地:大きさは1600万平方km(オーストラリアの約2倍)

      横幅:約8000km 縦2000km

      黒竜の谷がある。

(原作では、ドラゴンとなっているところをどうしてもレッドドラゴンとか、ブラックドラゴンって言うより、「黒竜」っていう響きが好きで使ってます。因みにグローリアは赤竜です。すいません某の好みなんです。)

 

 

古代文明:南の大地に存在した幻の文明。現在の人類銀河帝国より起源が古く、技術力が高かったが滅亡する。理由は本編にて説明。

 

 

ベルタ王国コリント領→人類銀河帝国帝都ポラリス(正式名称:人類銀河帝国ルミナス星系第3惑星アレスの帝都ポラリス)ここで、調整者ルミナスの名から星系名にした。

 

帝国軍:アロイス軍との戦い時約1万人→総数約10万 

その内訳

 元アロイス軍より寝返った者約3万(その殆どは、半農半兵で脅されてこの戦いに駆り出されていた。そのため兵として志願した者の数、他はコリント領の領民になった。

 元はスターヴェーク国民にて、奪還後帰国する人もいる。家族を置いて出兵した人達。)

 元ベルタ国軍2万、他国からの志願兵5万と、その後も増えてきて、流石にさばききれなくなってきて、今はこの10万で一時募集を中止しています。

 当然、『精霊の雫』の増産が追いついていません。兵の管理も今までいた、シャイニングスターのサテライトのメンバーが全て隊長クラスです。100隊に分割し、さらに小隊に10の各100名と大所帯です。兵士用ドームも増設中で10万人単位で2ドームまでは制作出来ましたが、今後も増えることを見越してさらに増設中です。

 勿論、只増やせばいいというわけでなく、各国にもこちらから教育員を派遣して、その国内でも、兵の訓練を実施する。

 (中世ヨーロッパの1国の兵の数を参考にしています。1700年代人口1900万人のフランスが35万とも言われていますが、最大動因兵力1.5万人だそうです。

 まぁ、モンゴルとかは相当いたそうですが。物資の移動も大変ですからね。馬車しかない時代ですから)

 

内部は、騎馬部隊、歩兵部隊、竜部隊→のちに騎馬から電動モータを利用した装甲車部隊、歩兵→大型輸送車両開発後に陸軍となる。【大いなる災い】編にて登場予定。

 

基本、2,30年規模では、大規模な改革が出来ない。他国を含め急激な科学の発展は見込めない。→この章の最後でチート設定を加えます。

(本来は、数百年規模が必要。原作者もそのあたりを考慮していたものと思われる。この時代の識字率は全体で約50%として、貴族階級85% 一般市民30% 孤児達は1%もないと思われる。1600~1800年代の中世ヨーロッパをイメージ)

 

病院新設:さらに、前回のアロイス軍との戦いにて、多くの負傷捕虜が発生したので、専門の医療チームを作成しています。これも、各隊にそれぞれ配備し、対応しています。それの育成もかねて病院も建設しました。基本領民は精霊の加護のおかげで、怪我、病気にはなりませんが、まだ、加護のない外部からやってくる人には、今までの治療院の規模では対応出来ないために新設したんです。

 当初は、王都の専門医療チームも加わっていたのですが、我々の「ヒール」の効果の方が高いため、結局その専門チームにも『精霊の雫』を与えて育てています。まぁ、殆どの教育はイーリスが行っているんですけどね。

 

魔道具研究施設:

チームリーダ:ゴタニアから移住の魔法ギルドのカーラさん(舌打ちの人ですよ。まぁゴタニアでは結構儲けさせてもらっているというより、新しい技術に対して貪欲な方というイメージから、こうした話を持ち掛ければ応じて貰えるという設定です。)

他、各職人に親方衆を集め、様々な新規魔道具を開発。

お助けロボットも汎用ボットを改造。(どっかの2次作品の~ちゃん登場)

 

最初の開発品

魔石モータカー:電圧800V 360Ah 288kwh 走行距離約1800km(現行EV車の一般的なKWhと走行距離から産出。800Vは現在の最高使用電圧:魔石電池1セット分)道路の整備が出来れば、ノンストップで約15時間で到着する。

(ガンツからベルタ国王都まで、馬車でひと月から1日の移動距離約60kmで30日から算出。)

 

イーリスの周回軌道の高度約36000km(静止衛星)

往来機:当初は、ドローンと多数ある脱出ポッドと重力制御ダンパを使用としたが、

 神機にて、イーリスまで物資を運べたので、投下してないドローン18機を、追加物資で改造した水素ラムジェットエンジンにて高度1万メートルまで上昇し、そこから大魔境から採れた液化天然ガスでロケット噴射に切り替えてイーリスのいる周回軌道まで上昇、その後トラクタービームでドッキングする。

 その後、物資をのせて、逆噴射しながら降下し、水素ラムジェットエンジンに切り替えて拠点に戻る。→これも章の最後にチート設定が追加されます。

 

ここからは、この章で披露する能力

 

神機の能力:【多次元空間移動(魔法名:多次元ワープ)】、時間及び空間距離を超え、瞬時に指定した場所に移動出来る。但し、最大使用範囲は、このルミナス星系内(太陽系の半径約1.5光年を元から設定)で、約2光年(19兆km)その際の使用エネルギがほぼ満タン時から半分を消費し、往復で空になる。

竜脈にて、空になった状態から満タンの状態になるまで丸4.5日を要する。

(ドラ〇ンボールの瞬間移動と同じだが、座標位置が分かれば一度行かなくても移動出来る)

 

通常飛行:最大速度:マッハ10 使用距離3600kmにて約使用魔素1% 補充時間竜脈にて1時間

 

【竜の瞳】と合わせて竜脈のそばでのみ、【女神の雫】(ナノム玉改)が生成出来る。

1年に一個。但し、最初の1個はすでに出来ている。この機能は、【神機】の中にあり

1個分のスペースしかないため、その1個を取り出さないと次の1個が出来ない。

→これは、この章の一つの新しいチート能力になります。

 

 




それでは、本編をお楽しみ下さい。
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