続航宙軍   作:ytaki33

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バグスの野望

続航宙軍 3章 バグスの野望 033

 

 バグスの惑星アレス先陣隊のやりとりです。原作者も書かないだろうこの場面、、どうなるやら バグスが語る言葉を、原作者様と同じ、ひらがな表記にしました。でも、読みずらいかもしれませんが、初めての試みです。

 

          ◆       ◆       ◆       

 

「もうすぐ、われらのがんぼうをみたせる、ちからがてにはいる」

 

「だが、にんげんぞくは、かいならすことが、むずかしい」

 

「ああ、せんのう、しようにも、ちのう、いがいに、なりやらあるようだ」

 

「われらは、ほんのうで、うごくが、にんげんぞくは、りせいとか、かんじょう、というのがある」

 

「ああ、あれは、やっかいだ。さいあくは、じがいする」

 

「さらに、きがふれると、てがつけられない」

 

「むりやり、たいがいじゅせいしたら、うまれたこを ころして、じぶんたちもじがいする」

 

「ああ、あれには、こまった」

 

「さらに、きがふれると、いっさいのていこうがなくなり、われらのよくぼうがみたされない」

 

「そうだ、たしかに、やつらがおびえ、さけんでいるすがたでないと、われらがみたされない」

 

「けっきょくは、いま、このにんげんぞくのうちゅうを、すみずみまで、くいあらすしかないな」

 

「まぁ、それでも、すうひゃくねんは、くえるだろう」

 

「それより、どうなんだ。いつ、つきそうなんだ」

 

「あと、すうかげつで、もくてきのりょういきにつくはずだ」

 

「たいした、ぶんめいが、ないという、じょうほうだが」

 

「まぁ、それなりに、ていこうしてくれたほうが、うれしいがな」

 

「そうだな、どうやって、おびえさせるか」

 

「さきに、おいしいところが、あじわえるな」

 

「おお、それ、それ、おれも、それで、せんじんたいに、しがんしたんだ」

 

「おお、ひさびさに、たぎるぜ」

 

「おお、、たのしみだな」

 

とこの辺で、会話を止めようと思います。

 

 こうして、バグス達が、着々と惑星アレスの力を欲してやって来ます。ある者は、その行為を楽しみにしているんです。彼らが人類を甚振り殺すことが、作られた目的なんです。繁殖行為もうまくいかず、そう人間の尊厳をコントロール出来ないからです。

 ただ、殺すために、その背後に込められた『恨み』が原因ですから。

 

 

 

 先陣隊の規模は、BG-X型戦列艦100隻、BG-Ⅲ型巡洋艦1万隻、そこから上陸船が10万隻の大群です。

 今までの先陣隊は、BG-I型巡洋艦の16隻から20隻程度でしたが、先陣隊でこの規模です。

 そして、背後には、その本体が迫ってます。その数は、、、最後の話で紹介します。

 

 

 

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