続航宙軍 3章 バグスの野望 033
バグスの惑星アレス先陣隊のやりとりです。原作者も書かないだろうこの場面、、どうなるやら バグスが語る言葉を、原作者様と同じ、ひらがな表記にしました。でも、読みずらいかもしれませんが、初めての試みです。
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「もうすぐ、われらのがんぼうをみたせる、ちからがてにはいる」
「だが、にんげんぞくは、かいならすことが、むずかしい」
「ああ、せんのう、しようにも、ちのう、いがいに、なりやらあるようだ」
「われらは、ほんのうで、うごくが、にんげんぞくは、りせいとか、かんじょう、というのがある」
「ああ、あれは、やっかいだ。さいあくは、じがいする」
「さらに、きがふれると、てがつけられない」
「むりやり、たいがいじゅせいしたら、うまれたこを ころして、じぶんたちもじがいする」
「ああ、あれには、こまった」
「さらに、きがふれると、いっさいのていこうがなくなり、われらのよくぼうがみたされない」
「そうだ、たしかに、やつらがおびえ、さけんでいるすがたでないと、われらがみたされない」
「けっきょくは、いま、このにんげんぞくのうちゅうを、すみずみまで、くいあらすしかないな」
「まぁ、それでも、すうひゃくねんは、くえるだろう」
「それより、どうなんだ。いつ、つきそうなんだ」
「あと、すうかげつで、もくてきのりょういきにつくはずだ」
「たいした、ぶんめいが、ないという、じょうほうだが」
「まぁ、それなりに、ていこうしてくれたほうが、うれしいがな」
「そうだな、どうやって、おびえさせるか」
「さきに、おいしいところが、あじわえるな」
「おお、それ、それ、おれも、それで、せんじんたいに、しがんしたんだ」
「おお、ひさびさに、たぎるぜ」
「おお、、たのしみだな」
とこの辺で、会話を止めようと思います。
こうして、バグス達が、着々と惑星アレスの力を欲してやって来ます。ある者は、その行為を楽しみにしているんです。彼らが人類を甚振り殺すことが、作られた目的なんです。繁殖行為もうまくいかず、そう人間の尊厳をコントロール出来ないからです。
ただ、殺すために、その背後に込められた『恨み』が原因ですから。
先陣隊の規模は、BG-X型戦列艦100隻、BG-Ⅲ型巡洋艦1万隻、そこから上陸船が10万隻の大群です。
今までの先陣隊は、BG-I型巡洋艦の16隻から20隻程度でしたが、先陣隊でこの規模です。
そして、背後には、その本体が迫ってます。その数は、、、最後の話で紹介します。