ダンジョンで料理人が有名なのは間違っていますか? 作:混沌の魔法使い
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オラリオでは2度と飲めないと思っていた天上の酒を浴びるほど飲み、酔い潰れた翌日。
「あたまいてえ」
「ぐうう……確かに」
「うっぷ……飲みすぎたな」
当然ながらワシら3人は二日酔いによる頭痛に悩まされていたが……ゼウスファミリアの神としてやらねばならぬ事が残っている。
「カワサキ。お前はどこから来たのじゃ? 天上の酒をこれだけ持っている。ワシとしてはありがたいが、何処から持ち出したのか、そしてお前が何処から来たのかをワシは聞かねばならぬ」
天上の物は基本的に下界に持ち込んではならぬと言う決まりがある。だからこそソーマファミリアは主神であるソーマがファミリアの運営をそっちのけで神酒を作るのに没頭しておる。勿論ほかのファミリアに見つからぬように隠して運んでいる者も少なくは無いが……結局の所神気を使えなければただの頑丈なだけの武具であったり、最後の一押しが足りない物足りぬ物にしかならぬが……カワサキの持っていた酒は紛れも無く天上の酒であった。だからこそ、何処から持ち出したのかと問う。
「持ち出したっていわれてもなぁ……これは俺……いや俺の仲間と集めたもんだ」
「お前の仲間?」
「あいたた……おう、俺の仲間だ。皆で冒険して、モンスターと戦ったりして集めたもんさ」
嘘は言っていない、カワサキは真実を口にしている。
「仲間ってお前と同じ姿をしたやつらか?」
「違う違う。色んなやつらが集まってなぁ……ナザリックっていう場所を拠点にして冒険したんだ」
「ファミリアに所属していたのか?」
「ファミリア? いや、違うな。俺達はギルドって呼んでたぜ。アインズ・ウール・ゴウン。42人の俺みたいな異形種が集まって出来た場所だったよ」
カワサキはずっと真実を言っている。だがワシらの認識とは少しばかり違う事を語っているような気がする。
「その42人の仲間はどこにおる?」
ワシがそう尋ねるとカワサキは寂しそうに目を伏せた。
「皆それぞれの道を歩き出したよ。残ったのは俺とモモンガさんの2人だけだった……寂しいもんだぜ? 広い10階層もある拠点で俺ともう1人、そして皆で作った子供達だけがいる静まり返った場所はよ……そりゃぁ寂しかったぜ」
眷属(こども)を作っていた事を考えるとやはりカワサキ達は神? だが神と仮定するには神気が無いし、カワサキ等という神は聞いたことも無い。
「じっ様、ナザリックって聞いたことあるのか?」
「無いな。だがカワサキは嘘は言っておらん。カワサキよ、そのナザリックとやらはどこにある?」
ワシらが知らない僻地や世界の果てがあるとは思えんが、その可能性も捨てきれんと思い問いかける。
「多分、もう滅んで無いんじゃないかな?」
「何? どういうことじゃ?」
「俺達は元々異形種保護を掲げたギルドだった。異形種ってだけで人間に追いたてられて、狩られて、持ってる物を剥ぎ取られたりした。
俺達は42人しかいないのに1500人の討伐隊が結成された事もあった」
信じられない話だった。戦争遊戯であったとしても、それほどの戦力差を持って行われる事はない。
「異形種……亜人種ではないのかのう?」
「異形種は異形種だ。亜人種もいるけどな」
どうにもカワサキとワシらの話が合わない……それに滅んでないという言葉ももしかするとワシらは何か勘違いをしているのかもしれん。カワサキもワシらと話しているうちに自分の認識とワシらの認識の違いに気付き始めている様子だ。
「カワサキよ、滅んだとはおぬしらの拠点だけが滅んだのか? いや質問を変えよう。お主は何処の世界からやってきた?」
「……やっぱりか、なんかそんな気がしてた」
「ちょちょッ! 何処の世界ってどういう……いっつうう」
ワシとカワサキの話に割り込んできたアルトが頭を押さえながら詳しく説明してくれと視線で訴えている。
「俺の世界はユグドラシルって言ってな。巨大な神樹に色んな世界があったんだ、人間だけの世界とか、モンスターだけの世界とか、溶岩だけの世界とか……本当に色々あったんだ。だけどな、その世界……ユグドラシルの葉っぱが徐々に枯れ落ちていって世界はどんどん小さくなっていった。そして俺達の世界ももう限界って所で最後まで俺とモモンガさんは拠点に残る予定だったんだが、俺は少しだけ遅れてな。モモンガさんを連れ出そうとして転移しようとしたらすっ転んで……気がついたらアルトにあった森の中にいたのさ」
「なるほど……の、お主。恐らく世界が滅びる際の膨大なエネルギーによって発生した落とし穴に落ちてしまったんじゃろうな。そして己の世界ではなく、ワシらの世界へ落ちてきたのじゃ」
世界が滅びるエネルギーがどれほどの物なのか等とは想像もつかないが、信じられないエネルギー総量じゃろう。そこに転移が重なり、運が悪く、いや、この場合は運よくこの世界に落ちてきた。
「つまりカワサキは別の世界の住人って事になるのか? ゼウスのじっ様」
「うむ、それも恐らく最後の1人じゃろうて」
カワサキは嘘は何一つ口にしていない、語られた言葉は全て真実であり……ワシの予想は限りなく真実に近い物であるという確信がある。
「カワサキは仲間も帰るところもねえっていうのかよッ!? そんなのあんまりだろッ!?」
スケベでトラブルメイカーではあるがアルトは性根の優しい男だ。余りにも悲惨すぎるカワサキの来歴に悲痛な声を上げる。
「命が助かっただけ儲けもんじゃて、アルトよ」
本当ならばカワサキは友と共に己の世界と共に終わろうとしたはずだ。それを思えば儲けものというのは不謹慎かもしれん、いや……もしかすると……。
(カワサキは転移に失敗したのではなく、転移させられたのかもしれんの)
最後の1人がカワサキを逃がそうとした結果がワシらの世界への転移かもしれん。
「ゼウスのじーさん、俺はどうなる?」
「そうじゃな、言いにくいがこの世界には異形種はおらん。お主はモンスターと認識されるじゃろうな」
言いにくい話だが、それがこの世界の常識である。亜人種はおるが、カワサキのようなまるっきりモンスターという種族はおらん。外に出ればカワサキは間違い無くモンスターとして追われる身だ。
「とは言えワシのファミリアにおれば追われることもあるまい、眷属にはワシが説明する。お主の身の振り方が決まるまでワシの所におるが良い、丁度料理人が辞めてしまって困っておったからな」
少し話をしただけだがカワサキは誠実な男だ。そんなカワサキが追われるのはワシとしても本意ではない、内密にゼウスファミリアで匿ってやるとしよう。
「じゃがまずはお主の料理人としての腕を見たい、というわけで朝飯を1つ頼むかの」
料理人が辞めてしまってゼウスファミリアの食堂はがらんとしておるし、家の団員は皆アルトという問題児になれているだろうからな、美味い料理さえ作ってくれればカワサキも受け入れてくれるだろうとウィンクしながら言う。
「OK、俺はやっぱり料理人だから料理を見てもらえるのが1番良い。とは言え、準備の時間がないから単純な物になるけどな」
「構わん構わん、アルト。ワシはマキシムに話をしてから行く、カワサキを食堂に案内してやってくれ」
「お、おうッ! カワサキ、こっちだぜ」
アルトにカワサキの案内を頼んだ後、ワシは執務室の床に転がっている神酒の空き瓶を拾い上げた。
「……特級の爆弾を抱えてしまったの、まぁ、仕方あるまいて」
とんでもない厄種ではあるが、無碍にもできん。それに……ベヒモスの討伐で呪われてしまったザルドを治す何かを持っているかもしれんことを考えればここでカワサキを手放すのは余りにも惜しいと思ってしまったのも事実。
「どうしたゼウス」
「うむ、マキシムよ。異なる世界の住人が迷い込んで来たのだ」
「ついにボケたか?」
「ほれ、これが証拠じゃ」
僅かに残っている神酒の入った瓶をマキシムに投げ渡し、それを舐めたマキシムは目を見開いた。
「どうするつもりだ?」
「料理人らしいので匿うつもりじゃ、一応団長のお主には話を通しておこうと思っての、ちなみに見た目は完全にモンスターじゃ」
「厄種だな、黒龍討伐の前に問題を抱える事になったな」
「すまんの」
三大クエストの最後の1つを控えた今抱えるべき問題ではないと分かっているが、それでもワシはカワサキを匿う事を決めたのだ。
窓から差し込む光でベッドで横たわっていた赤毛の偉丈夫はゆっくりと目を開いた。
「今日も目覚められたか……」
男の名はザルド。ゼウスファミリアのレベル7冒険者であり、三大クエストの1つ陸の王者べヒーモスを倒すための立役者だったが、その代償としてべヒーモスに呪われ、生きたまま身体が腐り続けている。
(俺はいつまで生きていられるんだろうな)
何をしても解呪できない呪い……眠ればそのまま起きる事が無い永遠の眠りに落ちるのではないかという恐怖にさらされながらも、今日も目覚められた事に感謝しながら服を着替え、ゼウスが用意してくれた気休め程度の薬を口にし俺は部屋を後にする、
「ん? どういうことだ?」
食堂の入り口の所でファミリアのメンバーが立ち止まっているのに気付いて俺は足を止めた。料理人が辞めてから団員が集まる事が無かった食堂に人だかりが出来ているのを見れば何か問題があったと考えるのは当然だ、なんせゼウスファミリアにはとんでもない問題児のアルトがいるのだ。また奴が問題を起こしたかと思いながら団員に向かって歩き出す。
「どうした? またアルトの奴が問題を起こしたのか?」
「ザルドさん。はい、そうみたいなんです」
「またどこかの人妻に手を出して夫でも乗り込んできたか?」
アルトはあちこちの女に声を掛けるわ、手を出すわで夫や婚約者が乗り込んで来たのは1度や2度ではない、またその口かと尋ねる。
「いえ、そうではなく」
「じゃあなんだ。下着泥棒か? それともまたゼウスと共に覗きでもやったか? 昨日ヘラファミリアとアストレアの団員が動き回っていたのはそれだろう?」
ヘラファミリアの所の女帝か、それともアストレアが苦情でも言いに来たか? と尋ねるがそれでもサポーターは首を左右に振った。
「いえ覗きはやってるのですが……そうでもなくて……モンスターらしき者を連れ帰ってきたのです」
モンスターらしきものと聞いて俺は眉を吊り上げ、人だかりを掻き分けて食堂の中へと足を踏み入れる。確かにモンスターらしきものはいた、だがザルドは驚きに目を見開いた。
「……なに?」
「なー腹減ったって、もう食えるだろ。それ」
「馬鹿野郎。つまみ食いすんじゃねぇ」
「いってええッ!」
「はっはっはッ! 馬鹿めッ! 所でまだ食えんかの?」
「もうちょい待ちな、ゼウスの爺さん。もうすぐできるからよ」
ゼウスファミリアの問題児アルト・クラネルとその主神であるゼウスがコックスーツを着た黄色い異形の前で飯はまだかと騒いでいたからだ。
「これはどういうことだ。アルト」
何故モンスターが厨房にいるのか、そして何故ゼウスもマキシムも何も言わないのかと首を傾げながらアルトに事情を尋ねる。
「お、ザルド。紹介するぜ、カワサキだ。なんでも料理人らしくてな、住む所がねぇって言うから連れて来たんだ」
「連れて来るなド阿呆ッ!!」
「いてえッ!? ちゃんとゼウスのじっ様には許可を取ってるよッ!!」
ドヤ顔をしているアルトの頭に俺は拳骨を叩き込んだ。確かに料理人は必要としているがモンスターにしか見えない相手をファミリアに連れ込んでどうするつもりだと思いながら、身を乗り出すようにして厨房を覗き込んでいるゼウスへと視線を向ける。
「よろしいのですか? モンスターに見えるのですが」
「安心せい、モンスターではない。どうもそういう種族のようじゃな、ちゃんとワシが面談してから調理場に立たせておる。マキシムも納得しておる。心配することはない」
団長のマキシムも容認していると聞けば俺は黙るしかない、それに神を前に嘘はつけない、そんなゼウスが面談したと言うのならば大丈夫だろうと思う事にしカウンター席に腰掛け、厨房で調理をしているカワサキという一見モンスターにしか見えない男……多分男に視線を向ける。
(……腕は確かなようだが……)
今の所アルトとゼウスとマキシムの3人に俺しかいないが、外で見ている団員が食べると言っても大丈夫なように手際よく調理をしているが……。
(卵とベーコン、それとスープ……か)
朝食のメニューとしては一般的、待ち時間も短くすぐに提供出来る料理だ。だがそれは悪く言えば誰でも作れる料理であり、そんな料理を作れるから料理人として雇うと言うのは余りにも無理のある話だ。主神であるゼウスの決定に異を挟むつもりは無いが、今回ばかりははいそうですかと納得出来る話しではない。
「アルト、ゼウスの爺さん出来たぞ」
「よっしゃよっしゃ。食おうぜ、ゼウスのじっ様」
「ほほお、これは中々美味そうだ。後はお前が美女ならもう1つ良かったがな」
「そいつは残念、俺は男だ。こんな成りだと分からんと思うがなッ!」
カワサキが笑いながらアルトとゼウスにベーコンエッグとパンとスープを差し出しているのを見ていると、俺の視線に気付いたのかカワサキが俺に視線を向けてきた。
「顔に傷、ああ、あんたがザルドだな。アルトに聞いてる、なんでも随分な美食家らしいな」
「……どういう紹介をしている貴様は」
もっとほかに紹介する内容があっただろうとアルトに視線を向けるがあるとは能天気にパンを齧っていて、本気でイラッとしたがそれをぐっと堪える。
「ザルドだ。俺も貰っても良いか?」
「ああ。食ってくれ、と言うか食ってもらわんと困る。人数が多いからってめちゃくちゃ作ったのに全然誰も食いに来ないからな」
モンスターかもしれない相手が作ってる料理を食えといわれても流石に抵抗があるのは当然だろう、俺も正直少しばかり抵抗があるのは嘘ではない。
「「おひゃひゃり!!」」
「お前らは飲み込んでから喋れ」
ゼウスとアルトは全く気にした素振りを、いや、自分達が勢いよく食べることで受け入れやすい土壌を作ろうとしているのだろう。多分、いやきっとそうだと自分に言い聞かせるように呟いていると俺の前に料理が並べられる。
「はいよ、お待たせ」
厚切りのベーコンが2枚と半熟の目玉焼き、新鮮な野菜のサラダにコーンスープとパンというオラリオでも珍しくない朝食の組み合わせだ。
「折角作ってもらったんだ。ありがたくいただこう」
頭を下げてナイフとフォークを手にした俺は目に付いた厚切りのベーコンを切り分け、それを口へ運び目を見開いた。
(な、何だ。このベーコンは……本当にベーコンなのか……?)
ベーコンは言うまでも無く燻製肉であり、肉らしさはかなり失われている物が大半だ。だがこのベーコンは全くの別物で肉らしさも味わい深さも俺の知っているベーコンとは全くの別ものだった。
「……このベーコンは何処で?」
まるで高級なステーキを噛み締めるようにゆっくりと味わい、飲み込んでからこのベーコンを何処で手に入れたのかとカワサキに問いかける。
「俺のお手製、欲しかったら分けるぞ」
「それは良いな、是非分けてもらおう。こんな上質のベーコンは初めてだ」
カワサキの言葉に驚きは無かった。これだけ上質なベーコンはおいそれと入手できるものではない、材料の豚肉もそうだろうが……香辛料はもちろん燻す材料まで厳選された物だと一口で分かる。
「このパンも手作りか?」
「ああ、朝起きてゼウスの爺さんにあってからな、作らせて貰ったんだが……どうだ?」
柔らかく上質なパンはオラリオにも山ほど売っているが、これほど上質なパンを売ってる店はない。ベーコンと同じく、これもカワサキの自家製なのだろうと尋ねるとカワサキはその通りだと笑った。
「良い小麦を使っているな。小麦の甘さが良く感じられる……コーンスープとも良く合う、甘みがあるのはベーコンに合わせるためか?」
「正解、このベーコンは塩味が強い、普通のパンだと味がくどくなる。だから少しだけ甘みを加えて、ベーコンの塩味を引き立てるのと、
コーンスープに合わせる味付けにしてある」
簡単な料理と評したが、俺の勘違いだった。料理自体はシンプルだが、材料に始まり調理工程も手が込んだ1級品の料理と言っても良い代物だった。
「おかわりをもらえるだろうか?」
「ああ、どんどん食ってくれッ!」
べヒーモスの呪いに蝕まれてから感じることの無かった食欲を感じ、俺はおかわりをカワサキへと頼んだ。
「えっと俺も貰おうかな」
「わ、私も良いかな?」
「勿論だ。料理は沢山準備してる、一杯食べてくれ」
俺がおかわりを頼んだ事で外で見ていた団員達も食堂に入りカワサキの作った朝食を求める。
「うまッ!? え、なんだこのベーコンッ!? うめえッ!」
「このパンもやわらかくて美味しい……ッ」
団員達がカワサキの朝食を貰い口々に美味いと声を上げる、その声を聞くと自然に笑みが零れる。
(やはり美味い飯を食うのは良い物だな)
べヒーモスの呪いを受けてからまともな食事をして無かったが、久しぶりに美味い食事を口にし食事が如何に大切かを改めて思い知った気持ちになり、とても晴れやかな気分で俺達はファミリアを後にし、ダンジョンへと足を向けた。
「アルトにしては良い仕事をしたな」
「そうね、アルトにしては良い仕事よ」
「俺にしてはってなんだよッ!? 俺だってサポーターとして頑張ってるんだぜ!?」
「そう思うなら少しは生活態度を改めるんだな。しかしカワサキを連れて来たのは褒めてやろう。良くやった」
「そいつはどーもッ!」
一見すればモンスターにしか見えないカワサキだが愛想が良く、料理の腕も良い。そして弁当まで用意して持たせてくれた事に感謝しながら俺達はダンジョンに足を踏み入れたのだが……そこで俺達は信じられない体験をし、奇跡を目の当たりにするのだった……。
メニュー3 世界樹のスープへ続く
今回はカワサキの話がメインだったので料理描写は少しシンプルなものとなっております。原作前の話は前に書いた読み切りのアルフィアのところが終わってからしっかりと料理描写を書いてみようと思います。次回は完全な創作食材でのスープ作りなので、どんな物が出来るのか楽しみにしていてください。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
それとゼウスの所は嘘は言っておりません、ただリアルではなく、ユグドラシルの話なので紛れも無く本当の事を言ってるという事で誤魔化せたという事でご都合主義ですが、本作ではその設定でよろしくお願いします
オラリオにアインズ・ウール・ゴウンのメンバーがいるのは
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間違っている
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間違っていない