ダンジョンで料理人が有名なのは間違っていますか?   作:混沌の魔法使い

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メニュー9 チーズケーキ

 

メニュー9 チーズケーキ

 

ゼウスファミリアの腹ペコ共にたらふく肉と酒と米を食わせた翌日、ヘラファミリアに行く前に俺はゼウスファミリアの食堂にいた。

 

「ん、これでよしっと」

 

酒樽を5個は開けていたので間違いなく全員二日酔いになっていると思い、蜆の味噌汁と緩めの雑炊を作って食べ方の張り紙を厨房の入り口に貼り付けてから俺はヘラファミリアに設置した転移の魔法陣の試運転も兼ねてヘラファミリアへと向かったのだが……。

 

「か、カワサキ! 待っていたぞッ! 助けてくれッ!」

 

転移した直後に普段のクールさはどこへやら、涙目で助けてくれと言うアルフィアに面食らう事になった。

 

「なんだ? メーテリアが調子悪くなったか?」

 

「い、いやそうではなくてだな……そのだな」

 

歯切れが悪いアルフィアの姿に思い当たる事があった。いや思い当たる所ではなく、確信があった。

 

「喧嘩したのか?」

 

「……うっ……端的に言うとそうだ」

 

「喧嘩して仲直り出来なくて仲裁を頼むって正直どうなんよ?」

 

「うっぐ……だ、だがな。メーテリアは怒るとヘラよりやばいんだぞ?」

 

「それはなんとなく分かる」

 

ああいう普段ニコニコしてるタイプは起こると怖いと相場が決まっている。あとメーテリアは人の話を聞かず、今だに俺を可愛い人と呼ぶのでマイペースかつ頑固というのは間違いないだろう。

 

「それでどうしたんだ? なんで喧嘩してるんだよ、俺に言うって事は料理関連か?」

 

俺に出来る事なんてそれくらいだと思いながら何をしたのか? とアルフィアに尋ねる。

 

「そのだな」

 

「うん」

 

「……実はな」

 

「うん」

 

「凄くな……言いにくいんだがな?」

 

「早く言えよッ!?」

 

どんだけ渋るんだと思い思わず早く言えというとアルフィアは観念したような表情を浮かべる。

 

「メーテリアが楽しみにしてたお前が作ってくれたケーキを食べてしまったのだ」

 

「……何やってるんだ? お前は」

 

メーテリアがケーキ、ケーキというので作った奴は6号サイズでかなり大きかった筈だが……それを1人で食べるって……食い意地が張ってると言えば良いのか、俺のケーキが美味かったのかどっちなのか悩んでしまう。

 

「いや、その……反省してる」

 

メーテリアの楽しみにしていたケーキを食べてしまい喧嘩して、その仲裁を俺に頼むアルフィアに頭痛を覚える。

 

「分かった分かった。ケーキだな」

 

「ま、また。つ、作ってくれるのか?」

 

ぱあっと笑うアルフィアだが俺は首を左右に振り、アルフィアに指を向けた。別に作る事は良いんだが、それでは絶対喧嘩したままだ。だから俺は作ろうと思えば作らない。

 

「教えてやるからお前が作れ、アルフィア」

 

「へ?」

 

見たことのない間抜け面をするアルフィアにアイテムボックスから取り出したエプロンを投げ渡し、今だ呆然としてるアルフィアを引っ張って俺は食堂へ向かうのだった……。

 

なおゼウスファミリアでは……。

 

「し、滲みるなあ……」

 

「暖かい……」

 

「はぁぁああ……」

 

二日酔いの酔っ払い共がカワサキの作って行った蜆の味噌汁を飲み、深い溜息を吐いていたりする……。

 

 

 

 

メーテリアの楽しみにしていたケーキを食べてしまい、凄まじく激怒しているメーテリアを宥める為にカワサキにケーキを作ってもらおうと思ったのにカワサキは私にケーキを作れと言って、私にエプロンを投げ渡し食堂まで引っ張ってきた。

 

「わ、私は料理はへたくそなんだぞ?」

 

それなりには作れる……と思うが上手かヘタかと言えば間違いなくヘタの部類だ。そんな私がケーキを作れるなんて思えず、カワサキに考え直すように言うがカワサキはそれを無視して机の上に材料を並べ始める。

 

「大丈夫だ。このケーキは簡単に作れる、というか馬鹿でも作れる」

 

「その材料は……ああ、なるほど。これならアルフィアでも作れそうですね、カワサキさん。私オーブンを温めておきますね」

 

「頼んだ。それといつまでも渋ってないでメーテリアと仲直りするんだろ? 観念してエプロンを着ろ」

 

カワサキにいつまでも駄々を捏ねるなと言われ、渋々エプロンを身に付ける。

 

「じゃあ手を洗え、しっかりな」

 

「わ、分かった」

 

カワサキも手を洗っているのを見て、私もしっかりと手を洗いながらカワサキが準備していた食材に視線を向ける。

 

(チーズと小麦粉と……ビスケットとクッキー?)

 

用意されてる食材を見てこれで本当にケーキを作れるのか? と思いながらも雫も私でも作れるケーキと太鼓判を押してくれたので、いつまでも渋らず、気持ちを切り替えることにする。

 

「良し、じゃあまずはビスケットとクッキーをすり潰す事から始めよう。俺はその間に溶かしバターを準備するから」

 

「……これを全部すり潰すのか?」

 

「そうだが?」

 

山盛りのビスケットを潰せと言われ、正直にめんどくさいと思うと頭にカワサキがチョップを落としてきた。

 

「な、何をするか!?」

 

「今めんどくさいと思っただろ? そんな風に思って料理を作ったら美味い物も不味くなるんだ。料理を作る時は食べてくれる人の笑顔や喜んでくれると思って作ったほうがいい」

 

私がめんどくさいと思っているのを見抜かれた上に注意され、私は叩かれた頭を抑えながら分かったと返事をし、用意されていたすり鉢の中にビスケットを入れてすりこぎを手にする。

 

「何処まで潰すんだ?」

 

「粉になるまで」

 

「……本気で言ってるのか?」

 

「本気だよ。それにほら、冒険者ってあれだろ? 力が強いんだろ? 楽勝だって」

 

ぐっ……と、とりあえず言われた通りにするべきかと思いすりこぎを使ってビスケットを丁寧にすり潰す。

 

「出来たぞ」

 

「じゃあ次は溶かしバターを入れるから、それと粉を混ぜ合わせるんだ。粉を零さないように練るような感じで混ぜるといい」

 

「ん、分かった」

 

カワサキがすり鉢の中に溶かしバターを少しずつ加えてくれるので、すり潰したビスケットとバターを混ぜ合わせる。

 

「これは何に使うんだ?」

 

「ケーキのベースだな。これを型に敷き詰めるんだよ」

 

「そうなのか」

 

ビスケットを態々粉にしてケーキのベースにするのか……ケーキを作ると言うのは思ったよりも面倒なのだなと思いながら言われた通りにバターと粉にしたビスケットを混ぜ合わせる。

 

「良し、そんなもんだ。じゃあそれをこの型の中に敷き詰めるんだ」

 

「分かった」

 

ヘラですり鉢から少しずつ取り出して型の中に敷き詰める。型の底が見えなくなったところでカワサキが今度はボウルと泡だて器を差し出してくる。

 

「次はクリームチーズに砂糖とレモン汁を加えて混ぜる」

 

「……チーズを混ぜるのか?」

 

固形物を混ぜるといわれて思わず尋ね返す。固形物を混ぜるとはどういうことなのだと、正直に言って理解出来なかった。

 

「常温に戻してるから簡単に混ぜれると思うぞ?」

 

「……む、確かに」

 

泡だて器で混ぜるだけで簡単に混ざれた。その事に驚きながらクリームチーズの形を崩しながら良く混ぜる。

 

「良し、次だ。次は卵と薄力粉を入れるから少し混ぜにくくなるぞ」

 

「ん、分かった」

 

卵と薄力粉がボウルの中に入れられ、薄力粉を飛び散らせないように気をつけて丁寧に混ぜ合わせる。

 

「なんだか粘り気が出て来た気がする」

 

「ああ、薄力粉を入れたからな。良し、最後に生クリームを入れるからこれと混ぜ合わせれば後は焼くだけだ」

 

「もうなのか?」

 

「ああ、チーズケーキだから材料は基本的に混ぜ合わせるだけで良いんだ。これならどんな不器用でも失敗する事はないだろ」

 

凄く馬鹿にされてる気がしたが、私が料理が不得手なのは覆せない事実なのでぐうの音も出ず。カワサキが良いと言うまで混ぜ合わせた生地を砕いたビスケットを敷き詰めた型に流し入れ、どんな風に焼きあがるのかとドキドキしながら雫が加熱してくれていたオーブンの中に型を入れ、焼きあがるのをじっとオーブンの前で待つのだった……。

 

 

 

 

 

お姉様と一緒に食べようと思って準備して貰ったケーキだったのに、お姉様が1人で食べてしまった。私とお姉様は仲良し姉妹だと思っているが、流石にこれは許せなかったので、大喧嘩をしてしまった。

 

「……お姉様の馬鹿」

 

私とお姉様の快方祝いだと思って用意してもらったのに……。椅子に座って頬を膨らませていると扉をノックする音が響いた。

 

「め、メーテリア。今良いか?」

 

「……なんですか」

 

「そのだな、ケーキを持って来た。開けてくれないか?」

 

「嫌です」

 

ケーキを持って来たと言われてもそれではいそうですかと許すわけには……。

 

「言い方が悪いだろアルフィア。メーテリア、聞こえるか? 俺だ。アルフィアが慣れないなりに頑張って焼いたんだ。入れてやってくれ」

 

「か、カワサキ! よ、余計な事を……」

 

お姉様がケーキを焼いたと聞いて正直に言って驚きました。お姉様は料理は全然得意ではないからです、それなのにケーキを焼いたと聞いて座っていた椅子から立ち上がり、私は鍵を掛けていた自分の部屋の扉を開けました。

 

「まだ許したわけじゃないですからね?」

 

「め、メーテリア……あ、ああ。分かっている」

 

まだ話を聞こうと思っただけで、許したわけではないですよと釘を差してからお姉様を部屋の中に招き入れる。

 

「可愛い人、どこへ行くんです?」

 

「ん? いや、俺邪魔者だろ?」

 

「可愛い人も入ってください」

 

「なんで?」

 

「どうしてもです、可愛い人が来ないならお姉様もお断りです」

 

嫌そうにする可愛い人も部屋に来ないならと扉を閉めようとするとお姉様が慌てた様子で可愛い人の背中を押して部屋の中に入ってきた。

 

「なんでかねえ……俺甘い物は食わんぞ?」

 

やれやれと肩を竦めて部屋の中に入ってきた可愛い人とケーキを片手に持っているお姉様を私は部屋の中に招き入れるのでした。

 

「食べてしまったケーキと同じ物は作れなかったが、私なりに頑張ってみたのだ」

 

お姉様はそう言うとケーキの入っているであろう入れ物の蓋を開けた。

 

「……これは?」

 

茶色と淡い色合いのケーキがそこにはあった。見覚えがあまりにないケーキに思わず可愛い人へ視線を向ける。

 

「チーズケーキだ。オラリオだとちょっと珍しいかな?」

 

「ちょっと所じゃないですよ、凄く珍しいですよ」

 

オラリオのケーキは生クリームやチョコレートを使ったものが主流なのでチーズケーキはとても珍しい。

 

「本当にお姉様が焼いたのですか?」

 

「ほ、本当だぞメーテリア。カワサキに教わりながらちゃんと私の手で作った」

 

むー怪しいですが、可愛い人がなにも言わないという事は本当の事……なのでしょうね。

 

「お茶を「ああ、良いよ。紅茶淹れてやるさ」……出来るんですか?」

 

紅茶を淹れてくれるという可愛い人に思わずそう尋ねてしまうと可愛い人は小さく肩を竦めた。

 

「一通りの事は出来るんだよ。すぐに用意しよう」

 

部屋に備え付けられている簡易キッチンに向かう可愛い人を見送り、お姉様に視線を向ける。

 

「す、すまなかった」

 

「本当ですよ、2人で食べようと思っていたのに……」

 

「す、すまん」

 

「大体お姉様はいつもそうです。人の話を聞かない、めんどくさい、騒がしいとかで攻撃的なことばかりします」

 

「うっ……だ、だがな?」

 

「全員が全員お姉様と同じ事が出来るわけじゃないんです。お姉様が可愛い人に教わりながらケーキを焼いたように、時に教え、導いてあげることもレベル7の冒険者としてやるべき事ではないのですか?」

 

「う、うん……これからは気をつけよう」

 

「約束ですよ? じゃあ今度こそ一緒にケーキを食べましょう」

 

落ち込んでいたお姉様が笑みを浮かべて顔を上げ、ケーキを切り分けてくれたのを受け取る。

 

「いただきます」

 

「あ、ああ。召し上がれ」

 

フォークでケーキを小さく切り分けて頬張る。しっとりとした生地の表面と滑らかでチーズとレモンの風味が利いたケーキ生地……うん、素直に言って……。

 

「美味しいですよ、お姉様」

 

「そ、そうか! それは良かった」

 

甘さはやや控えめで、チーズとレモンの風味が良く効いていて生クリームのケーキとはまた違った美味しさがある。

 

「ん、確かに美味しいな」

 

「1人で食べてしまったケーキとどっちが美味しいですか?」

 

「んぐう……め、メーテリア?」

 

「ふふ、冗談ですよ、冗談。でも許すのは今回だけですからね?」

 

笑っているが目が全く笑っていないメーテリアにアルフィアは心底恐怖したと後に語っている。つまり食べ物の恨みはそれだけ怖いと言う事だ。

 

「ほいよ、お待たせ」

 

ティーポットを持って来た可愛い人が慣れた手付きでカップに紅茶を注いで、ミルクを添えて差し出してくれた。

 

「手馴れてますね?」

 

「一応な、ああ、俺はケーキは食わんから紅茶だけ飲んでる」

 

「本当に甘いものが苦手なのですね?」

 

「食べれんことは無いが、進んで食べる事はないな」

 

私とお姉様はチーズケーキと紅茶を、可愛い人は紅茶を飲みながら穏やかな昼下がりのお茶会を楽しんでいたのだが……いや楽しんでいたからこそお姉様に尋ねたかった。これが最後ではないというお姉様の言葉が欲しかったのだ。

 

「黒竜討伐は上手く行きそうですか?」

 

「……現段階では7ー3という所だな」

 

どっちが3かなんて言うまでもないだろう。3大クエスト最後の1つ……黒竜討伐、近いうちにお姉様達が挑戦する最後のクエストだ。

 

「黒竜? ゼウスの爺さんからは聞いてないな。何の話だ?」

 

「聞いてないのか、それなら説明しよう。基本的にモンスターはダンジョンから外に出ることはない、だが強大な力を持つべヒーモス、リヴァイアサン、そして黒竜の3体はダンジョンを飛び出した。そのモンスターの討伐がオラリオの3大クエストと言われる物で、オラリオの冒険者の宿願と言える。ゼウスファミリアと我々のファミリアでべヒーモスとリヴァイアサンは撃破した。残るモンスターが……」

 

「黒竜か……えっと……ああ、あった。あった」

 

お姉様の説明を聞いていた可愛い人が虚空に手を突っ込み分厚い本を取り出した。

 

「それは?」

 

「百科事典(エンサイクロペディア)。魔道具だな、これには俺達が戦ったモンスターが記録されてるんだが……べヒーモス、べヒーモス……これだ。アルフィア、これが俺の知るべヒーモスだが、お前達が倒したべヒーモスもこんな感じか?」

 

可愛い人が開いたページを覗き込んだお姉様が目を見開いた。

 

「体色は違うがほぼ瓜二つだ……ッ。リヴァイアサン、リヴァイアサンはどうだ!?」

 

「待ってくれ……えっと、これだこれ。どうだ?」

 

「……間違いない、私達が倒したリヴァイアサンだ。黒竜の情報もあるのか?」

 

「……黒竜という名のモンスターは知らないな、でも黒竜と言われてたモンスターは俺も知ってる。ただ、討伐されたという実績はないな」

 

可愛い人はそう言うと本を捲り、見開きのページを開いた。

 

「伝説の黒竜、邪竜とも言われる最凶モンスターだ。強力なブレスを操り、倒した相手を武具ごと取り込み己を強化する。最強最悪の竜……それが黒竜だ」

 

邪悪でおぞましい姿をした竜の姿がそのページには記されていて、お姉様と共に私は言葉を失った。絵であってもその邪悪さ、恐ろしさ、強さがひしひしと伝わって来たからだ。

 

「私達が討伐しようとしてる黒竜と良く似ている」

 

「近縁種かもしれないな、となると……えっと、あったあった。これだ」

 

「これは?」

 

「俺の持ってる稀少な魔道具の目録さ。付き合いは短いが、俺はお前たちに死んで欲しくないと思ってる。だからこれらの魔道具を提供させてもらえないだろうか?」

 

「お姉様、お義母様に伝えるべきだわ」

 

今のままでは勝てない可能性が高いのだから可愛い人の申し出を受け入れるべきだ。

 

「私では返事が出来ない、だからヘラに話を通す。その後で返事をするが良いか?」

 

「構わない、だが出来れば俺は受け取って欲しいと思ってるよ」

 

正史ではザルドの呪いは解呪されず、アルフィアとメーテリアを蝕むモンスターの毒も消え去ることは無かった。だがそれでもまだ歴史の修正力の範囲であった。だがメーテリアから黒竜の話をカワサキが聞いたことによって、この世界の歴史は正史から大きく逸脱していく事になるのだった……。

 

 

下拵え ユグドラシルアイテム/老神・愚者驚愕する へ続く

 

 




アルフィアが料理が苦手なのはいいんじゃないか? とメーテリアが甘味関連だとめちゃくちゃ強いとの事で今回はこういう話にしてみました。あとここが分岐点でメーテリアが黒龍の話をする・しないで原作に近くなるか、遠くなるかの分岐になりますが、無事遠くなる選択をしたので原作開始前ですが、原作ブレイクが開始されることになりますのでご理解宜しくお願いします。

あとユグドラシルの黒龍は皆知ってる一狩り行こうぜの黒龍モチーフなのであしからず! それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。

オラリオにアインズ・ウール・ゴウンのメンバーがいるのは

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