ダンジョンで料理人が有名なのは間違っていますか? 作:混沌の魔法使い
下拵え ベル君 頑張る その7
陽が落ちて来たので拠点に決めた洞窟に戻って来た僕は焚き火に薪を足し。回収した荷物に入れておいたドライフルーツを小さく千切って口の中にいれた。
「アルフィア母さん達が来ない。いや、来て欲しいわけじゃないけど……多分ここはいつも訓練に使ってる山じゃない」
村は見えるが、これだけ時間が経っても誰も来ないのは異常だと思いながら鞄から手帳を取り出して地図と周辺を照らし合わせる。
「んー大きな誤差じゃないけど、ちょっとずつ違う感じ……かな?」
いつも訓練に使っている山だから地形は分かっている。だけど川の始まりとか、滝の位置が少し違う。それに群生してる植物も普段見慣れない物が多い……気がする。
「次は……何をされたのかを把握しないと」
あのモンスターによって川に落とされたのは間違いないが、そうなると地形が合わないというのはおかしい。川に落ちただけではなく、まだ要因がある筈だと更に手帳をめくる。
「えっと……魔法かな、モンスターの能力かな? どっちだろ」
多分カワサキさんを蹴り飛ばして、僕を川に落としたモンスターの能力か魔法だと思うけど、多分ここは隔離されている。カワサキさんがくれた手帳を捲り、似たような現象が記されてないか調べる。
「あった。結界……術者もしくは起点から発生する魔力障壁。幻術や迷宮作成能力、あるいは身を守るバリアなど……その能力は非常に多岐に渡る……これだ」
今の自分の状況を正しく理解し、どうすれば良いのかを考える。動揺しても、パニックになっても解決しない、むしろ悪化するだけ……まずは自分に出来る事を正しく行なう事だ。
「……隠れながら周辺の調査とモンスターと戦う事を考えて……考えて……」
脳裏にゴブリンに圧倒された時の記憶が過ぎるが、頭を振ってその嫌な記憶を掻き消そうとするが、そんな事で嫌な記憶を忘れられる訳がない。
「……これは訓練じゃない」
そうだ。これは訓練じゃない、高確率で僕が村に帰るにはモンスターを倒す必要がある。そしてモンスターと戦うってことは死ぬかもしれないって事だ。
「……でもそれはきっと当たり前の事だ」
冒険者になる。ダンジョンに潜るという事は死と隣り合わせだ。ここで死ぬのも、ダンジョンで死ぬのも大差はない。僕が目指している冒険者になるってことは死ぬかもしれないって事だ。右手が震えるのを左手で押さえ込む。
「……とりあえず今日はもう寝よう」
不安はある、恐怖もある。だけどまずは体力を回復させること……こういう状況になったらまずは拠点の確保、それと火と飲み水と食料の確保……。
「大丈夫。出来る……覚えてる」
カワサキさんが教えてくれたことを活かせば生きることは出来る。自分に言い聞かせるように、いや実際に言い聞かせるように繰り返す呟いた。
「次はカワサキさんを探して……本当にこの場所が隔離されているのかを調べて……モンスターを倒す事も視野に入れて……」
具体的な目標を決めて、それを達成することを考えて、それを達成するために必要な物を集める。
「って駄目、駄目だ」
目標が高すぎれば空回りして自滅する。まずは小さな目標を決めて、それを少しずつ達成して……。
「だ、駄目……まだおき、起き……すう……すう……」
何をすれば、どうするのかと考えているうちに僕は疲れからの睡魔を覚え、起きないと思っていたのだが、睡魔に負けた僕の意識は闇の中へ沈んでいくのだった……。
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「……カワサキさんはいない……やっぱり隔離されてるのかな?」
朝早く起きた僕はカワサキさんを探す為に荷物が落ちていた辺りを調べに戻って来た。カワサキさんが転がり落ちた痕跡はあるが、途中でその痕跡が途絶えているので手帳にあったとおりこの周辺が隔離されているという確信が強まった。
「カワサキさんはアルフィア母さん達に保護されてると良いな」
ここは開けた場所なので長居するのは危険なので、すぐに茂みに身を隠し頭を低くして山を下る。
(カワサキさんがいないって事は分かったからとりあえず一歩前進……かな。次は食料調達……だね)
カワサキさんがいないという進歩は合った。この山から脱出すること、そしてモンスターと戦う事を考え次は食料を調達し、空腹を満たそうと思い身を低くし、周囲に食べれる物がないかともう1つ……。
(あの木は利用できるかな、後……あ、あの大岩も良いかも……)
周囲を調べて仮にモンスターと戦う事になった時にどうするかの作戦を立てながら、気配を殺しながら拠点である洞窟へと向かう。
「……武器。そうだ、武器がいる」
モンスターと戦うのに細工用のナイフでは武器として使うには心許無い。だけど僕は武器の扱いは得意ではない……。
「棒……固い棒があれば……なんとかなるかな?」
カワサキさんが教えてくれたのは料理と素手の格闘術だけではない、モンスターと戦う為の物ではないと言われているが最近教わり始めている棒術――それを使う為の出来るだけ固くて、僕の身長に近い棒があれば欲しい。
「とにかく手札を増やさないと……」
今の僕に出来る事、そして教わったことでこの状況を打破出来る何かを考える。体を動かし、頭を動かし続ける。
「思考を止めちゃ駄目だ。常に考えて行動しないと」
モンスターに襲われた時に逃げる方法、食料を確保する術、モンスターと戦う事を考えてのトラップ、この山の中にあるかも知れない結界の基点を探す……考えるべきこと、やるべき事は山ほどあるのだ。思考をとめず、考え続ける……それもカワサキさんが教えてくれた冒険者になるために必要なことだと教えてくれた物なのだった……。
木の上からベルを観察していたが、俺の教えたことをベルはしっかりと覚えていたことに感心した。
「出来る事を全部やる。それで良いんだよ」
手札はあればあるほど良い。俺はそう思っている、知識も出来る事も多ければ多いほど生き残ることに繋がる。
「ん、良く考えてるな、良いぞ」
ナイフで木に傷をつけて目印を作り、落ちている枝を拾い、木に巻きついている蔦を切って回収する。戦う事をも視野に入れて行動しているのは素直に評価できる。
「ポテンシャルはあるからな」
ベルは動体視力がずば抜けて高い、そして瞬発力も申し分ない。それに成長を阻害しない程度に筋トレをしたことで柔軟性を持った良い筋肉に仕上げる事が出来ている。
「だがなあ。冒険者には向いてないんだよなあ」
ベルの素質を十分に生かすからアルトと同じサポーターだろう。ベルの体格と骨格的に武器は小振り、防具も最小限とかなりのハンデがある。無限の背負い袋を持たせたサポーターが1番向いていると思う。
「どれ。そろそろ……やるか」
サバイバル技術は申し分ないのを見せてくれた。なら今度は戦闘出来るかどうかを試してみるかと木の枝を持ち、モンスターに変身するアイテムを装備して飛び降りる。
「ッ!! あのモンスターッ!?」
(お、やるな)
飛び降りからの振り下ろしとベルは飛び退いて回避した。完全に奇襲だったのに回避して見せたのはちょっと驚いた。
「ガアアッ!!」
そのまま横薙ぎするとしゃがんで回避し……頭に軽い衝撃を覚えた。
(ああ、指弾か……悪くない)
石を拾っていたのか指で弾いて顔を狙ってくるという行動自体は悪くない。咄嗟に腕で顔を覆い指弾を防ぎながらベルを観察する。周囲を観察し、今何が出来るのか、どうやって逃げるのかを頭をフル回転させて考えているのが一目で分かる。
(もうちょい追詰めて……)
ベルのポテンシャルは追詰めれば追詰めるほど発揮される。もう少し危なくない程度に攻撃してみるかと一歩踏み出すと……。
「このッ!」
(まぁ想定内だな)
細かい砂で目潰し。まぁ悪くない、妥協点だ。ここから何をっと思いながら目を開くとベルは俺に突っ込んで来ていた。
(突撃……じゃないな)
「やぁッ!!」
走ってきた勢いで股の間をスライディングで抜け、通り抜け様に俺の足に蔦を巻き、すり抜けると同時に引っ張る。こける理由は無いが……まぁ良いかとこけて見せ走り去るベルの後姿を見つめる。
(間違いではないからな)
勝てないなら逃げるのは間違いではない、突発的な遭遇戦で無理に戦わず逃げた。
「冷静さは保ってるようで一安心だな」
パニックになる訳でも無く、勝てないなら一目散に逃げる。この状況でも冷静さを保ってるのを見てこの様子なら大丈夫そうだと思い安堵する。
「さて、どんな手を打ってくるか楽しみだ」
俺の今の姿としては狼男のような姿をしているが、こうして昼間にしっかりと姿を見たことでベルが俺を倒すためにどんな手を打ってくるかワクワクしながら俺はその場を後にするのだった……。
カワサキの考えるベルへの特訓として川に蹴り落とし、異界に閉じ込めるというのは何をやっていると最初は憤った物だが、助けのない環境、自分で何もかもしなければならないという状況はベルに大きな進化を齎していた。
『わっわわあッ!?』
カワサキが変身している狼男の奇襲に最初は反応出来ず、慌てて逃げるだけだったベルだが……。
『っとッ!!』
カワサキの爪が振り下ろされる前に反応し、後へと飛んで木に立てかけてあった棒を構える。
『このっ!!』
『ガアッ!!』
爪と棒が何度も交差する。棒ということで槍のように見えるが、ベルの立ち回りは私達の知る物とはまた違っていた。
「あれはやりづらいな」
「確かにな、あれは固い」
攻撃ではなく、防御に重きを置き、受け流し、いなし、棒で自分と相手との距離を取る……認めたくはない、認めたくは無いが……。
「ベルは才能や体格には恵まれんが、冒険者に向いているかもしれない」
確かにベルに武器を扱う才能は皆無だ。しかし防御は2級冒険者の上位くらいだ。目の良さと瞬発力、そして思い切りの良さに加えてカワサキに鍛えられたからか手札が恐ろしく多く、そう簡単にはベルにダメージは通らない。
『はぁ……はぁ……やっぱり無理か……無理なら……逃げるッ!!』
まだ勝てないと判断したベルは躊躇う事無く崖から飛び降り……飛び降りる寸前で掴んでいた木の蔓を利用して一気に山の中腹辺りまで移動する。
「……アルトみたいだな」
「ザルド。つぎベルをあの馬鹿と一緒にしたらお前を殺す」
確かにあの馬鹿に似ている動きだが、だがベルをあの馬鹿と似ているなんて暴言は許すわけには行かない……許すわけには行かないのだが……。
『まだ勝てないか……でもちょっと戦える時間が伸びてるから頑張ればいけるかも……良し、出来た。てやッ!』
木の枝をナイフで削り、投槍を作って魚を取っているバイタリテイ溢れているベル。認めたくはない、認めたくは無いが……。
(あの馬鹿の血か)
カワサキが追詰めたせいであの馬鹿の血が目覚めてしまったのかもしれない、そう思うととても複雑な気持ちなのだが……頑張っているベルを見ていると嫌とも言い切れないのが複雑だ。
(私達はベルの可能性を潰していたかもしれない)
私達と比べればベルの才能は無いに等しいから冒険者に向いていないと言い続けてきたが、カワサキの作り出した異界に5日閉じ込められているが、拠点を作り、食べ物を確保し、カワサキが変身している狼男に勝つために様々なことを考え、それを試して勝てないと判断すれば即座に逃げ、また別の策を考えて工夫改善を繰り返している。それは冒険者に必要な要素の1つだ。生きていれば次がある。生き残り、得た知識と情報を駆使して次ぎに活かす。もう思い出すことも殆どないが、駆け出し時代はトライ&エラーを何度も繰り返していたのを思い出した。
「心配し、囲い込む事だけが愛情ではないのかもしれないな」
大事な甥っ子だからこそ危険に晒したくない、冒険者になどなって欲しくないと諦めさせようとして来たが……生き生きとしているベルを見て自分が間違っていたかもしれない……そう思うようになった。
『これならどうだッ!』
『グオッ!?』
ただ大岩をカワサキに向かって落とそうとしたり、服の紐などを使って弓矢を作っている姿を見ていると不安に思ってくる。
「カワサキが戻って来たら1回説教しようと思うのだがどうだろうか?」
「「「賛成」」」
ベルの夢を応援してくれているのは分るが、常識人ではあるがどこかおかしいカワサキの考え方に染まりつつある事に一抹の不安を抱くのはある意味当然の事なのだった……。
異界に閉じ込められ、ここでサバイバルをして15日……カワサキさんに色々と教わってなければ間違いなく死んでいたと思う。教わっていた生き残る術、知識があってもギリギリだったし、覚悟を決める必要もあった。
「キーキー」
「……ごめんね」
捕まえた兎を〆て皮を剥いで調理する。食べるという事は生きること、食材に感謝し、無闇に命を奪わない……これもカワサキさんの教えだった。そして15日のサバイバルの間に何度もモンスターと戦い、罠を使い、道具を駆使して逃げて様々な方法を試した。いや……試させて貰った。
(これはきっと……仕上げの勉強だった)
僕の考えが間違って無ければ……この遭難も、カワサキさんがモンスターに蹴り落とされたのも……全部芝居だ。
「グルルウウ」
「カワサキさん。良い勉強……ありがとうございました」
僕が頭を下げると唸っていたモンスターは何だと小さく呟いた。
「何時気付くかなあと思ってたぞ」
「あははは……ですよねー?」
「普通は5日くらいで気付くはずで考えた」
変身を解除して焚き火の近くに座りながら呆れたという様子のカワサキさんに僕も苦笑する。
「あのわざとらしい荷物って僕を馬鹿にしてました?」
「当たり前だ。こんなに長引くなんて俺も思ってねぇ」
カワサキさんのポーチが落ちていて、そこで調味料を補充したけど……その時は近くにカワサキさんがいるって思って喜んだ。でも良く考えればどう見てもわざとおかれていた。
「良い勉強になると思って色々試してました」
「まぁ……そういう事にしておいてやるか。だがまだ終わりじゃないぞ」
ジッと見つめられる。心を見通すような鋭い視線に思わず背筋が伸びる……あの狼男がカワサキさんと見破っても終わりではない。
「お前がゴブリンを倒すまではこの異界を出られないし、出すつもりもない。さてどうする?」
「……やります」
この15日は決して無駄ではなかった。自分を見直し、そしてカワサキさんの教えてくれた事。食べるということ、冒険者を目指すということ……その全てを僕はもう1度見直す事が出来た。
「良い面構えですな、坊ちゃん」
召喚されたゴブリンはそう笑ってナイフを構え、僕も同じ様にナイフを構えた。
「すいませんでした」
「何をですかな?」
「僕は貴方を見ていなかった。それについての謝罪を」
モンスターとしか見ていなかった。意志を持ち、僕の特訓相手になってくれたあのゴブリンを見てなかった事を謝罪するとゴブリンは楽しそうに笑った。
「目の前の相手を見ることは戦いの基本ですよ。お忘れなき用にッ!」
「はいッ!!」
突っ込んで来たゴブリンのナイフと自分のナイフをぶつけて弾きながら前に押し込む。
「む、前に来ますか」
「攻撃は最大の防御ッ!!」
自分の流れを作って渡さない。ゴブリンはモンスターとして強くはない、だがこの人は強い。戦略を練り、駆け引きを交えてくる。だけど……。
(弱い)
相手の動きが見える、どうすれば良いのか分る。ちゃんと相手を見ているからか、それともサバイバルで自然に触れていたからか見るべきものが見えていた。
「はっは! いやいや。筋が良い」
「お世辞は良いですよッ!!」
突き出したナイフはゴブリンのナイフをすり抜け、その胸に突き刺さった。その生々しい感触に顔を歪める、敵意と殺意を持って殺した。生きる為、空腹を満たす為に動物を殺したのとはまた違う嫌な感じがする。
「いや才能はない、だがその愚直な努力を感じさせる太刀筋が素晴しいッ!! 負ける意味も……あるというもの」
僕を褒めながらゴブリンはその場に崩れ落ちる。僕の手には血に濡れたナイフがあり、僕が倒して殺したゴブリンは満足そうに笑って消えた。
「これが殺すってこと、冒険者になるってことはこういうことだ。それでもベル……お前は冒険者になりたいか?」
確かに良い気持ちではなかった。嫌で、苦しい、苦々しい物が胸に込み上げてくる……冒険者になるってことは命を奪うこと……カワサキさんはまだ引き返せるぞと言ってくれている。ここで諦めて料理人を目指すというのも確かに1つの選択だと思った。
「なりたいです」
だけど僕の答えは冒険者になりたい。夢をかなえるために、そして今も苦しんでいる家族の苦しみを少しでも軽くする為に……僕は冒険者になりたい。
「そうか、じゃあ……俺から1つ良い言葉をやろう。英雄は何かを殺すものだ。俺はそう考えるだから英雄なんて目指すもんじゃない。誰かの味方になるっていうのもいいだろう、男なら自分の大事なもんを守る為に戦うもんだ。だがそれは決して自己犠牲であってはならない、誰かを守るって事は自分と相手を守れてこそ成立する。身体を守れても心を傷つけては意味がない」
カワサキさんはここで一呼吸置いて、ゴブリンを倒して息が荒い僕を見つめて笑った。
「だがな、誰かを守りたい、助けたいっていう思いは間違いじゃない。それは尊くて優しい願いだ。だが1人で出来る事はたかが知れてる。俺が実際そうだしな、だから信用出来る仲間を、友を作れ、お前が1人助けて、お前の仲間がまた別の誰かを助ける。1人1人が助け合い、協力し合い大きな目標に挑め。こいつの為なら命を賭けれる……そんな大事な仲間を作れ。本気で笑って、本気で喧嘩して、本気で助け合って、馬鹿をやる。そんな友を作れッ! それはきっとどんな宝にも勝る生涯の宝になるッ!」
だからそんな大事な友を作れとカワサキさんは笑った。自分はもう大事な友達に会えないのに……。僕が冒険者を目指すのに必要な事を、1人になるなと言ってくれた。思わず目頭が熱くなるのを感じた。
「はいッ!」
「うっし、じゃあアルフィア達が心配してるし帰るか」
「はい!」
元気良く返事をし、カワサキさんと一緒に山を降りたのだが……。
「このドアホウがッ!!!」
「アル……ぐっふうっ!?」
「か、かかか、カワサキさーーんッ!?」
良い話の余韻はアルフィア母さんの跳び膝蹴りがカワサキさんを吹っ飛ばしたことで完全に消えてしまったのでした……。
下拵え ベル君 頑張る その8へ続く
サバイバルによる自然の摂理を学び、実際にモンスターを殺すと言うことを経験したことで精神的成長を促しました。あとアルフィアさんはカワサキさんの価値観を聞いていて、執着とか、怒りとか、なんかどろどろしたもんで感情がオーバーフローし、跳び膝蹴りしました。ベル君頑張るは後2話を予定していますので、もう少しで本編開始、どうなるのか楽しみにしていてください。
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