キャラのポジションとか全部設定していたら遅くなりました。
出番が作り辛い人がただ一人います。
どうしようかなぁ。
島内随一の人気を誇るカフェ『カナロア』。
浦見チームとの唐突な練習試合に無事勝利した私たちは、はしゃぐ入華の希望でこの大人気カフェを訪れていた。
ちなみにかなちゃんと山葉さんはここにはいない。
悔しがるかなちゃんが走り去ってしまい、山葉さんが慌てて追いかけていった為お誘い出来なかった。
まさか一日に二度も追い駆けっこを見ることになるとは。
店内は南国風の意匠がありつつも景色に合った、清潔感のある内装をしている。
リゾート気分も味わえるのにどこか落ち着いてしまう、そんな感じだ。
「うーん!おいしー!観光ガイドで見た通り、ううんそれ以上においしいですよこのパフェー!」
「あのさ、入華。」
「はい、何ですかコーチ!」
「...食べ過ぎてはいない?」
「へ?」
テーブルには種類の違うパフェが3つ。
いずれも入華の前に綺麗に横並びになっている。
「バナナにメロンにイチゴ...。選べなくってつい。」
「後リンゴと桃もね。」
脇には既に、空になったパフェグラスが2個追いやられていた。
カロリー計算なんてするまでもない。
明らかな食べ過ぎだ。
「というか、それ全部食べられるの?」
「はい!おいしいので!」
「食べられるんだ...。」
胃袋どうなっているんだろうか。
コーチとして嗜めるべきか?
「だ、大丈夫ですコーチ!その分、明日はたくさん練習しますから!」
「入華、今日の分を取り返すとなると1ヶ月はデザート食べられないわよ?」
「えぇ!?」
冷静に指摘してくれるみちる。
安心した、この子は常識的だ。
デザートも頼まずにコーヒーを注文しただけだし、冷静なこの子が入華の手綱を握ってくれれば。
「苦っ!?うぅ...ブラックにするんじゃなかった...。」
「大丈夫ですか?みちる先輩。パフェ一口食べますか?」
「あ、ありがとう入華。...もぐ...おいひー!」
...大丈夫だろうかこのコンビ。
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「それにしても、さっきの宙返りはすごかったね。」
「ありがとうございます!教習所の先生にも褒められたんですよ、あれ!」
嬉しそうにはにかむ入華。
あの大量のパフェも大分減ってきた為、漸く二人の話が聞けるようになった。
「教習所...じゃあ入華は自分で免許を取ってライダーに?」
「はい!昔からジェットバトルのドルフィンになるのが夢だったんです!」
「ふむ。夢を叶えられたわけだね。」
「面接は緊張しましたけど、何とか合格できました!」
「そっか。可愛いもんね、入華は。」
「へ!?かわっ!?...あ、ありがとうございます...。」
...夢見がちで、偶々恵まれていた女の子。
昔の私にそっくりだ。
「...子どもの時に陽南監督の試合を見に行ったことがあって。それ以来、KIRISHIMAは私の憧れなんです。」
キラキラした瞳で夢の始まりを語る入華。
...彼女は私とは違う。同じじゃない、だって。
だって、この子はまだ夢を追い掛けられる。
さっきの試合でも、この子はマシンを駆ることを心から楽しんでいた。
あの姿が何より眩しくて、羨ましいものであることを私は知っている。
だから、私がしなきゃいけないのは悲観することじゃない。
「夢の先を見続けられるように、一緒に頑張ろう。」
「あ...。は、はい。よろしくお願いします!」
この子が私みたいにならないように、支えないと。
そもそも新人戦に勝てなければ夢も何もかも終わってしまう。
ちなみに撤退の話は選手には伝えないように監督から指示があった。
当たり前だ、無駄にプレッシャーがかかるだけだし。
「そういえば、みちるのスナイパーライフル。その前のハンドガンもそうだけど、すごい的確な射撃だったね。」
「あ、ありがとうございます。私、弓道の心得がありますので、それが活かせているのだと思います。」
なるほど。
確かに弓の心得が銃の扱いに通じるという話は聞いたことがあるけど、あの激しく動くUMIマシンの上で正確に目標を狙い撃つなんて普通じゃない。
「宙返りしながら狙撃なんてすごいよ。みちるはガンナーの素質があるんだね。」
「そんな。私よりすごい人はたくさんいますし。今日だって、水が飛んで来ただけで動揺しちゃって...。」
嬉しそうな顔から一転、反省モードになってしまうみちる。
「入華とのコンビで試合は初めてだったんでしょ?反省点はあるかもしれないけど、あの逆転はみちるの射撃があったからこそだよ。だから、自信を持って?」
「...ありがとうございます、コーチっ。」
良かった、笑顔に戻ってくれた。
みちるは自信が持てないタイプみたい。
冷静そうに見えて、実はイレギュラーとか不安に弱いのかも。
コーチとして、実力を発揮できるようにしてあげたい。
気づけばすっかりこの子たちのコーチになる気満々の自分である。
朝の私が見たらめちゃくちゃ冷ややかな視線になりそうだ。
3ヶ月で新人戦制覇。
かなり厳しい目標だけど、入華もみちるもポテンシャルは十分ある。気がする。
まずは私自身が知識を付けて、コーチとしての最低ラインをクリアしないと。
「私はまだ、ジェットバトルに関しては知識がないから。二人には色々と教えてもらうわないとだね。」
「はい!何でも聞いて下さい!張り切って答えちゃいますよ!」
「私も。私で分かることであれば。」
「うん。ありがとう、二人共。」
その後も入華がパフェを平らげる姿を眺めながら、年下の女の子たちとの楽しい会話は続いた。
―――――――――――――――――――――――――――――
カナロアで簡単なコミュニケーションを取った後、私たちは帰路に着いた。
私と入華は同じ寮(アパート?)みたいだけど
私は少し買い物がしたかったので、二人とは別れていた。
入華も付いてこようとしていたけれど、物凄く眠そうにしていた為みちるに寮まで送ってもらうことになっていた。
...何だか親戚の子どもみたいだったな。
ファーストコミュニケーションは上手くいったと思う。
年下の子と関わるのは、ちょっと緊張するけど。
仲良くしていけたらいいな。
道すがら買い物リストを確認する。
まず食品と日用品。
安いスーパーがあるといいけど。
居住区には労働者や選手の懐に優しいお店が多いらしい。
海鮮とかやっぱり安いんだろうか。
いやでも日持ちしないし、調理が大変だからあんまりたくさん買ってもな。
文房具も補充したい。
パソコンはあるけど、紙とペン、ファイルはあった方が嬉しい。
ワダツミに来る前にある程度勉強はしているけど、ジェットバトルの関連資料も覗いておきたい。
「ふむ。年甲斐もなくワクワクしてきたな。」
朝昼とは打って変わって、これから始まる生活にワクワクしながら歩いていると。
「?...ああ、あれか。」
おいしそうな匂いが香ってきた。
パン屋さんだ。
できたてのパンを売り切りたいのか、店の外で出店のように販売しているようだった。
「...ひとつくらい、いいかな?」
入華のパフェを見ていた為、途端に甘いパンが食べたくなってしまった。
選手の手前、あまり不摂生をするつもりはないが、厳しくし過ぎる必要ももうないのだ。
誘われるように店の前に近づく。
すると先客がいたようで、
パンを注文している最中だった。
腰まで届く綺麗な青白い、水晶みたいなロングヘアー。
和服なのか洋服なのか、どちらとも見えないハイカラな服。
横から見ても印象的な、赤く宝石のようなひとみ。
「わ。美人さんだ...。」
本当にいるものなんだな、現実離れしたような美人さんって。
「一つ、お願いします。」
美人さんは100円(payと表記する場合があるようだが、価格価値は日本円と同じらしい)
を店員に差し出し、物凄く真剣な眼差しでパンを選ぶ。
「選ぶ?」
よく見ると店の看板には
『名物!くじ引きパン!』
とデカデカと書いてあるのが見える。
何やら中に入っている具材が完全ランダムで50個の中に日替わりで当たりの具材が入っているらしい。
今日の当たりは『黄金のタマゴ』だそうだ。
そこは海鮮じゃないんだね。
「もぐ...くっ。また、煮干し...!」
美人さんは悔しそうにパンを完食した。
どうやらハズレだったらしい。
というか煮干しって。
そこは海鮮なんだ、一応。
何となく躊躇しながら、美人さんの隣くらいまで近づく。
私に気づいたようで、美人さんが店から私の方へ視線を移す。
「貴女も、購入されるのですか?」
「う、うん。おいしそうな匂いだったから。」
「そうですか。」
美人さんは一歩後ろに下がり、私を真っ直ぐ見つめる。
「ならば、どうぞ。勝負は平等でなくては意味がありません。」
「あ、ありがとう...?」
勝負...?
頭にハテナを付けつつ、店員さんに質問する。
「これ、甘いものが入ってたりしますか?」
「はい。色々入ってますよ!」
元気に店員さんが答えてくれる。
店員さんは店員さんで、誰が当たりを引くのか興味があるらしい。
100円を手渡し、手近なパンを一つ選ぶ。
出来ればチョコとか、アンパンがいいな。
そこそこにドキドキしつつ、一口齧る。
すると。
「な...!?」
「おお、お客さん当たりですよ!」
「もぐもぐ...。美味しい。これ、卵...?」
齧った端から金色にも見えるトロッとしたタマゴが現れた。
どうやら当たりを引き当ててしまったらしい。
タマゴだけでここまで美味しいなんて、ワダツミは実は鶏卵まで名産だったりするのだろうか。
甘いのが良かったが、それを忘れるくらいに美味しい。
思わずその場で完食してしまった。
「私の、負け...。」
パンに夢中で気付かなかったが、美人さんがその綺麗な顔を悔しそうに歪めていた。
「そ、そんなにタマゴ食べたかったんですか...?」
「...いいえ。私はただ、勝利を欲していただけです。」
「しょ、勝利...?」
キリッとした表情でよくわからない話をする美人さん。
「ここのくじ引きパンは朝、昼、夕方にそれぞれ50個パンを用意します。その中に当たりは1つのみ。私はこれまで約1ヶ月間この店に通い、朝昼晩ここでパンを1つずつ買い続けて来ました。」
い、1ヶ月...。
すごい執念というか、運が悪いというか。
「本日こそはと必勝を誓い、夕方の部に馳せ参じたのです。ですが結果はこの通り。
私は煮干し、貴女は黄金のタマゴ。私の、敗北です。」
「ご、ごめんなさい...。」
つまり私が横から当たりを引いてしまったので、負けた気分になってしまったらしい。
「謝罪する必要はありません。今日は貴女が勝利し、私は敗北した。それだけです。」
「は、はぁ...。」
何だかすごく悪いことをしてしまった気がする。
「...お名前を伺えますか?」
「え?...地咲輪、です。」
「ちさきりん。...覚えておきましょう。」
私の名前を呟き、美人さんはパン屋を離れていく。
そして、意を決したように振り向くと。
「永雪氷織。貴女に勝利する者の名です。」
高らかに私に宣戦布告した。
―――――――――――――――――――――――――――――
「何だったんだろう、あの美人さん。」
なゆきひおり。どこかで聞いたような気がするが、あんなエキセントリックな人そう簡単に忘れるとも思えない。
何だか変な縁が出来てしまった気がするが、気を取り直してスーパーへ向かう。
街の様子を見渡しながら歩いていると。
「離せよっ!!」
女の子の怒号が耳に響いた。
「今度は何...?」
辺りを見渡すと少し薄暗い路地の奥に複数の男、向かい合うように帽子を被った女の子が口論しているのが見えた。
驚いた。
この綺麗な観光地にもああいう輩がいるものなのか。
躊躇せず路地に向かう。
服装から見るにここの住人ではなく、酒を飲んで浮かれた観光客のようだ。
「お嬢ちゃん可愛いねぇ。ワダツミってのは美人が多いって聞いたけど、噂は本当だったわけだ。」
「近寄んなっ!ウザいんだよっ!!」
嫌がる女の子にしつこく絡んでいる。
『女』であることから嫌がらせをされたことがある私にとって、こういう男はどうしても見逃せない。
体が勝手に動いてしまう。
「ちょっと。その子嫌がってるじゃないですか。」
「あ?...ふぅん。お姉さんもなかなかいいねぇ。」
私の止める声に反応したと思えば、下衆な発言をして今度は私に近寄ってくる。
男たちを押し退けつつ、女の子のところまで辿り着く。
「あ、あんた何を...?」
近くで見れば強気な目はしているが、わずかに震えているのが分かる。
可哀想に。
私は振り返り、男達を睨み付ける。
そして精一杯息を吸い込んで。
「きゃーーーーっっ!!!ちかんーーーっ!!!!!」
「!?」
精一杯、女性らしい声で叫んだ。
「行くよ!」
「え!?ちょ、あんたっ!」
男達がたじろいでいる隙に女の子の手を握って駆け出す。
女の子も驚いていたが、今止まるわけにはいかない。
人気の多いショッピング街まで一気に駆け抜けた。
「ハァ...。大丈夫だった?」
「ハァ、ハァ...。」
周りを見渡すが追い掛けられている様子はない。
息を切らす女の子を見て、怪我などないか確認する。
「...何で、助けたの?」
「へ?」
女の子は険しい顔をして私に問い掛ける。
その手はまだ震えていた。
「あんたも危なかったのに。何で助けたりするわけ...?」
「それは...大人だから?」
女の子は呆れた顔をして私を見る。
「もう、大丈夫だから。手、離して。」
「あ、うん。」
女の子は離した手を見て握ったり閉じたりしている。
痛かったかな?
「あんたさ、お人好し過ぎると苦労だけして死んじゃうよ?」
「え。」
いきなりの死刑宣告に驚いてしまう。
「...ごめん。こんなこと言いたかったわけじゃないんだけど。」
気まずそうに女の子が告げる。
「家、近いから。もう平気だから。じゃあね。」
「...送っていくよ。私、あなたくらいの女の子の先生みたいなものだから。心配しちゃうんだ。」
女の子は何か言いたそうな顔をして、少し逡巡した後にため息を吐いた。
「...お願い、します。」
―――――――――――――――――――――――――――――
「ここ。」
「本当に近かった。」
5分くらい歩いたらもう着いてしまった。
表札には『住乃絵』と記載されている。
「あのさ。」
「ん?」
住乃絵ちゃん(仮)は恥ずかしそうに下を向きながら何やらモジモジしている。
「あの。...ありがとう。」
「...うん。夜道は危ないから、これからは気をつけてね。」
住乃絵ちゃんの感謝の言葉に少し驚きつつ、手を振ってその場を後にする。
名前は最後まで名乗らなかったが、また会えるかも分からないし。
ただ、またもや美人さんだった気がする。
本当に美人が多いんだな、ワダツミ。
「...名前、聞いとけばよかった。」
住乃絵ちゃんが何やら呟いた気がしたが、振り返らずそのままショッピング街に戻ることにした。
―――――――――――――――――――――――――――――
「ふむ。とりあえずリサーチはこれくらいでいいかな。」
大分長い時間寄り道をしてしまったが、無事スーパーと本屋に立ち寄って色々買うことが出来た。
土日はワダツミを見て回りつつ、あの子たちのトレーニングメニューを考えることにしよう。
「あ!ちさきさーん!」
「?」
呼び止められ、振り返るとそこには昼に会ったばかりの山葉さんが立っていた。
服装はツナギからオフィスカジュアルな服装に変わっており、頬がわずかに紅潮している。
「山葉さんでしたか。こんばんは。」
「はいこんばんはです~。いやー、金曜日の夜はさいこーですね~!」
どうやら一人のようだが、仕事を終えて居酒屋にでも行っていたのだろうか。
「地咲さん!交流、しましょう!」
「交流?」
「はい!飲みニケーション、です!」
「懐かしいワード...。」
つまりどこかで一緒に飲みましょうということらしい。
「初めて会った時からお話してみたかったんです!ね!行きましょうよ~!」
「わ、分かりましたから。声が大きいですよ...。」
―――――――――――――――――――――――――――――
「姐さんもお嬢も私をいつもいつも振り回して!私はただの事務員なんですよ!」
「大変なんですね。」
ハイボールをチビチビと飲みつつ、刺身をひとつまみ。
ふむ。やはりリゾートで食べる海の幸は一味違う。
「事務員なのに、ライダーはやらされるし。選手の服ってぴちぴちしてるから20代半ば過ぎには厳しいんですよー。」
「26は微妙な年齢ですもんね。」
山葉さんとは同い年らしく、ジェネレーショントークが意外に弾んだ。
その後はこうして、山葉さんの愚痴を聞く流れとなっていた。
「でもお嬢は可愛いんですよ。小さい頃からお転婆で、でも甘えん坊で~。」
最終的にはかなちゃんの惚気?話へと帰結する。
それの繰り返しだった。
今日は本当に色々なことがあった。
女の子とぶつかり、無茶振りされ、ジェットバトルを知り魅せられ、教え子(予定)と仲良くなり、謎のくじ引きライバルが現れ、襲われていた女の子を助けた。
そして最後は同い年の事務員ライダーとお酒を飲んでいる。
「退屈だけはしなさそうだな。」
「りんさーん。聞いてますー?」
こうして私。
KIRISHIMAのコーチとなった地咲輪の慌ただしい初日は過ぎていった。
―――――――――――――――――――――――――――――
◼️side:みちる
「ふぅ。今日は大変だったなぁ。」
お風呂から上がって、疲れた体をベッドに放り出す。
手持ち無沙汰にスマホを手に取る。
「あ、入華からエコチャ来てる。」
アプリを起動して内容を確認する。
【入華】:コーチ!
【入華】:みちる先輩!
【入華】:コーチに
「...寝惚けてるのかしら。」
すごく眠そうだったのを思い出す。
【入華】:コーチに褒められてうれしかったです!
【みちる】:そうね。優しそうな人で良かった。
【入華】:クールでカッコいいですよね、コーチ!
「く、クール...。」
確かに。あの大人な雰囲気こそが私の目指すクールなのかもしれない。
みちる:そうね。大人っぽいと思うわ。
入華:みちる先輩と同じですね!
「同じ...!」
やった。
私も最近はあのくらいクールになれてるってことだよね?
【入華】:私もコーチとみちる先輩みたいになれる
ようにがんばります!
【みちる】:焦らなくていいわ。一緒に頑張っていきましょう。
【入華】:はい!これからよろしくお願いします!
最後にスタンプを送り合って会話を終了する。
「自信を持って...か。」
優しい言葉。
詩絵さんともまた違う包容力があった。
褒められたの、結構久しぶりだな。
「コーチ...。クール。」
あの人と一緒なら、私も理想の私に...。
バキッ
寝返りを打った途端、お尻の辺りで何かが砕けた音がした。
「...あぁ!?私のメガネーーっ!?」
クールなみちる先輩になるには、まだまだ修行が必要みたいだ。
りんちゃんは美人()
乙姫さんとか杏ちゃんタイプのイケメン美女です。
胸は恐らくありません←
このキャラがメインの話を見たいって子は誰ですか?
-
入華
-
みちる
-
杏里
-
詩絵
-
颯
-
エレン
-
氷織
-
シュネー
-
桐利
-
見波
-
乙姫
-
夕離
-
紫苑
-
ヘリー
-
セレナ
-
ヴィーナ
-
かな
-
由芽