私はひょっとこ仮面!!
正直顔隠すものあって助かる。
だって一護見た時顔歪みにゆがみまくってるの自分でわかったもん。
口角上がりすぎて仮面ズレるかと思った。
このマントは霊圧遮断マント。
喜助さんが作ったのと一緒だね。
だから喜助さんや夜一様先輩らは私の霊圧を感知できない。
ふへへへ。悪役ぽくなって、お主___なんて夜一様に言われたい♡
きゃーー!もう耐えられない
「みろよ、リリーの発作また始まったぞ」
「ほっとけ。いつものだ」
なんてノブ組員から聞こえるけど知らぬ!!!
一緒に戦ってやられて大丈夫!?あとは俺に任せろ!
きゃーーかっこいいなんてもう古い!そんなのいつでも出来る!
どうしてなんだよ…リリー!!なんでそっちに…
って言われたい!!!!!!言われたいんだよ私は!!
どんどんっと妄想して恥ずかしくなったりキュンキュンしたりして机を殴ると
バキッと音がして机が壊れた
”「ゴルァ!リリー壊すなや!」”
なんて言ってくれる先輩はもういない…
はぁ…会いたいな
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ってことでやって参りました(勝手に)
空座町!!!
先輩と喜助さんと夜一様達との一緒の空気吸えてるなんてそれだけで幸せ。
空から見下ろす町というのはいいもんですな!!
さて、私は敵から味方に変換する型に行きたいのでバチバチにやり合う気は無い。
だから敵に弱みを握られて〜とか記憶が〜みたいな路線で行きたいんだけど迷ってる。
どうしようかな〜
記憶喪失なら、思い出せ!ボイス聞けるかもしれないし…
歪んだ先輩の顔見れるかも…
弱みを握られて…ならどうだろ…
操られて…は無理だな調べられたら終わる、あっちには喜助さんいるし
記憶喪失路線がいいかな。頭の中調べられなきゃバレないだろうし。
現世追放されてから霊圧感じてるのに会いに来なかった私の言い訳にもなるし。
よし、いやでもどうだろ
ヨン様みたいに、実は本当に悪役でしたの方がいいかな…でもそれだとガチで捕まるor殺されるし
うわぁぁあ迷う
なんて考えてると
「お前…何者だ?」
この声…は!!!
きゃぁぁ阿散井恋次だ!!!!
刺青すごいな!!!
本物だ!!!!!!
「おい、何か応えろ。もう一度聞くぞ…何者だてめぇ」
口悪い!可愛い!!!
『私は…』
どうしよう…名乗ろうかな…どうしよ…うーん
『私はリリー、ひょっとこ仮面』
「はぁ?ひょっとこ仮面?バカにしてんのか…って仮面に斬魄刀…お前ノブか!!」
なんて気づいた様子。結局名乗る事にした。
ノブはもう有名になってきてるもんね!
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黒崎side
「恋次!!!」
空から強い霊圧を感じた、空から勢いよく落ちてきた恋次の所へ駆け寄る
「っ…」
「おい、大丈夫か!」
「よけ…ろ」
血濡れで息が絶え絶えの恋次
上からの気配で咄嗟に恋次を飛ばし俺も避ける
『ほんと2人派手な髪だね!!!可愛い♡』
前とは少し印象の違うひょっとこ仮面が
「お前…この前の」
いきなり斬魄刀を抜いたかと思えば斬りかかってくる
咄嗟に刀を抜いて防ぐが
「ぐっ…」
肩を切られる
たしかに防いだ…
そこで違和感に気づく
「どうりでやりずらい訳だぜ」
この女左利きだ___!
感覚で動く身体。考えるよりも先に身体が動くせいで。左利きの対応が遅れる
嫌な感じだ。妙にやりずらいし、なにか本気ではない気がする。
すると____