「はぁ?リリーが記憶喪失?」
「…確証はないんスけどね」
「まぁ…それなら100年会いに来なかった理由もわかるわな。」
ここは浦原商店の居間
浦原が久しぶりに平子に連絡したら飛んできたのである
「そもそも本当にリリーなのか?面を被っておったんじゃろ?」
フリフリとしっぽが揺れてる座布団の上で寝っ転がる夜一が喜助に問うた
「可愛い〜結婚しません?なんて言ってたんスよ?」
「あぁ、そりゃリリーやな」
「リリーだの」
「リリーがいたら。失礼!ホント失礼!なんて言ってたやろな」
「ふは…懐かしいッスね。口癖でしたねぇ〜」
100年振りの後輩。友人の思い出を語る3人
「んで、その可愛い可愛い俺の後輩をもてあそんだノブって集団。どこに潜伏しとるんや?」
「さぁ…そこまでは、アタシと似た外套を着て霊圧遮断してますし。まぁ尸魂界ではないのは確かッスね、現世追放や逃げてきた人達の集団なはずなので。しかしその一員がリリーサンとなると…」
「ボスは相当強いんちゃう?」
「あのリリーサンが平子サン以外の下につくなんてあんまり考えられないんスけどねぇ」
「まぁあいつを扱えるの俺ぐらいやろな。自由気ままな無鉄砲アホ、それを従えてるなんぞどんなやつか気になるわな」
「まぁ〜考えられるとしたら相当なリリーサンの好みにドンピシャか」
その言葉に顔を手で覆う平子
「うわぁ〜それ有り得るわ。ちょろい所あるからな」
なんて言いたい放題の一方___
『ヘブシッ…あー誰か私の噂してる気がする』
「気のせいだろ、つーかくしゃみ可愛げな!」
『酷い!鬼面!!』
はぁ〜久しぶりに喜助さん見れたなぁ〜100年って早い。ってか私よく耐えた。
いや耐えきれずに性癖歪んだんだけども。
先輩にも会いたいなぁ〜夜一様とも会いたいなぁ〜うへへ
「おい、リリー」
『はぁーい』
「だからお前!ボスになんて口を…!」
八と書かれた面布をつけた___
イケメン♡
原作にはいなかったけどなんでこう、ボスとかってイケメンが多いの…
ちらりと風が吹く度に揺れて顕になるその顔♡んもうドタイプ
勧誘された時は二つ返事だった。
いやほんといつまでも見てられる
ミステリアス系の胡散臭い感じのキャラ好きなのかもしれないトゥンク
ま、そのうち裏切るんですけど!
「そろそろだ…そろそろ計画を進める。いいか鬼面、ひょっとこ、おかめ、さっさと黒崎一護を殺してこい。あいつは邪魔だ」
「「はい」」『はぁーい』
ひょっとこって今更だけどダサい?ダサくない?いやまじダサい気がする
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『久しぶり!黒崎一護たん♡』
「たん!?ってかなんで俺の部屋に!!」
ここがガチリアル一護の部屋♡やばいー!!!本物だァァ!!うへへへへ
現世に来て真っ先に向かった黒崎一護の部屋。
おかめと鬼面は置いてきたンゴ
さぁ…
とりあえずベットの匂い嗅がせて!!!!