流魂街にある、空座町の精巧なレプリカと空座町を入れ替える
技術開発局も、喜助さんもやっぱり凄いや。
「空座町が尸魂界にあるのなら君たちを殲滅し尸魂界で王鍵をつくる、それだけの事だ」
そう言って黒膣からきたヨン様____
イケメンすぎだろ!!!まじでかっこいい!やばいやばいやばい!
ちなみに私は喜助さんに頼み込んで結界の中に入れてもらった
「百目鬼__いや。リリー、浦原喜助め」
っとギッと総隊長に睨まれた
『きゃァァー!おじいちゃん〜!!お久しぶりです〜!!!相変わらずダンディですね!!』
「まってリリーちゃん、山爺はもうダンディの歳超えてるから」
「ははは、相変わらずだなあの子は」
『京楽隊長〜!!浮竹隊長〜!お久しぶりです〜きゃーいけめーん!!』
っと叫んだら手を振ってくれた
「ふむ、リリーお主は味方と数えても良いのかの」
『えぇ!私
「相変わらず変なやつよ」
_________
それぞれみんなバラけて破面と戦ってる。私は___
『やぁやぁ我なるは、駄菓子屋の店主、平子真子の後輩。リリーである
っ___藍染。お久しぶりですね。貴方を倒しに来ました』
「百目鬼×××か…、久しぶりだね。相変わらずなようだ。平子真子にも浦原喜助にも、黒崎一護にも勝てない君がわたしを倒す…?ふっ、馬鹿なことを」
『勝てない…?ふは。馬鹿いっちゃいけないですよ。それは命のやり取りでは無いから、
「ほう、これが君の斬魄刀か」
藍染のせいで藍染のせいで_____!!
先輩達の前に追放されたんだからー!!!!
「君は弱い。弱く脆い、平子真子のように」
『!!』
その瞬間、頭の中で何かが切れる音がした。
あぁ、キレるってこういう感じか。
なんて、思考の中は至って冷静だった
「なに…?」
東仙とギンが私に向かってくるがそれをすり抜け私は
藍染に一太刀いれた___
背中から血飛沫を放つ藍染
『見えなかった?私の素早さは先輩のお墨付きなの。貴方のことは推してたけど、今は違う。先輩を馬鹿にするなら推せない。』
「ほう。」
『いいの?燃えちゃうよ』
「なに…?ぐっ」
背中から青い炎が立ち込め焦げるような匂いが鼻につく
『私の斬魄刀の能力詳しくは知らないですよね。でも残念。教えませんよ』
効くかはわからない賭けのようなものだったけど、どうやら効いたようだ。
『ぐっ!』
すぐにギンが来て私を飛ばす
「リリー。頭に血上げすぎや、いつも言ってるやろ周りをよう見とれってな」
背中にポスンっと受け止められた
その声は
『先輩』
先輩らが来てることすら気付かないほど私は血が上っていたらしい。
「平子真子か、」
先輩が向かってくと東仙が先輩を斬りつける
原作通り東仙と狛村さんが対峙しはじめた
『よそ見してていいわけ!』
藍染に背後から向かうが刀で受け止められた
「君は私自ら相手してあげよう」
『走れ__暁天!!』
私は一瞬で離れ炎の斬撃を飛ばす。
避けるか斬るか、どちらにしても攻撃は当たる
斬撃を中心にし熱いとけそうな温度が当たりを包む
「これは…山本元柳斎重國とはまた違った能力のようだね」
『普通、燃やされたら少しは眉動かしてもいいともうんですけど…?』
藍染は腕が燃えても足が燃えてもビクともしない。
普通の人ならここで灰になってもいいけど、なんで効かない?
格上には効かないなんて…そんなの悔しいでは無いか。
すると、ようやくピクっと眉が動いたのが見えた
「なぜ、なぜ私の鏡花水月が効いていない?」
『…』
あぁ、そうか、始解を見せてるはずだもんね。私に何度も何度も任務で一緒になり。
『私がいつ、貴方の始解を見た事あるだなんて錯覚してたんです?』
「…つまり君は最初から__
『さぁ…どうでしょ?』
当たり前じゃん、原作で鏡花水月の力知ってるのにわざわざ見ようとなんて思わないよ。
「リリー,」
『なんですか先輩』
何度か刀を弾いたあと、先輩の隣に飛んだ私に声をかけた
「あまり迂闊に近づかんとけ、あの能力やリリーを藍染に見せかけることだってできる。」
『はい』
いつの間にか破面の軍団も藍染を囲むようにして空中に立っていた
「ひよ里柄から力抜け。お前も近づかんとけや」
「思い遣りの深い言葉だ、平子隊長。だが、迂闊に近づいたら終わりとは滑稽に響くな
未来の話などしていない。君たちの終焉など、既に逃れようのない過去の事実なのだから」
「挑発や…!!乗るな」
「百年前のあの時に君たちは既に死んでいるというのに」
その瞬間ひよりちゃんが突っ込んで斬られた
『ひよりちゃん!!!ギン…っ』
「おー、こわ」
なんて__後で斬る
先輩がひよりちゃんを抱きとめている
「ふっ、なぜ平子真子に執着するのか、私は疑問だよ。彼が私によく注意を配っていれば100年前のあの事件も怒らなかったかもしれない」
ちがう、先輩は__。それに先輩が注意しててもきっと起こってたはず
そう私は言い聞かせて冷静になろうとしてるのに
刀には力が入っていく
「そんな彼に執着する君も、彼も滑稽だ____」
『私の事は何言ってもいい。でも先輩を_推しを皆をバカにするなよ』
その瞬間、藍染の全身が燃える
「ぐっ」
っと魂に干渉する炎が彼を襲う
『流石に教えてあげましょうか…藍染。私をバカにし過ぎですよ。
私がなぜ卍解を使わないのか。
それは
私の卍解は範囲内の味方と認識したもの霊圧の回復上昇。
そして味方が敵に対する恨み、憎しみ、怒り__その分だけの感情で私の卍解の力は左右する。
その炎は皆の怒り、私の怒り。あなたは敵を作りすぎ。こんなに燃え盛るとこなんて初めて見ましたよ』
強すぎる分ちゃんと制限もある。それは味方がいないと卍解の意味がほぼないという点。
始解は私の感情。卍解は味方の感情___魂を命を燃やす。
____________
超回復とでも言うのか。もう本当に人間を辞めてるらしい
炎が燃える瞬間、皮膚が溶ける瞬間から回復を始める
でも苦しいでしょう?辛いでしょう?ただの炎じゃない。私の炎は魂を燃やす。痛いでしょ。
「さっきの言葉…そのまま返そう。あまり私をバカにするなよ」
『ガバッ…!』
早すぎて、見えなかった。身体が動くよりも先に藍染の刀は私を貫いていた。
肩を蹴り飛ばされ刀が引き抜かれ___
私はものすごいスピードで建物を壊しながら地面にたたきつけられる
「リリー!!!」
背中を打った、肺の中の空気が全て漏れ出て、息ができない
『ぐっ…』
「私が君を追放させたのは卍解の能力でも、始解の能力でも君自身の身体能力でもない…百目鬼家の血筋だからだ」
『それが…なに…』
そういえばそうだ、彼はなんで私を追放させた?
そして__私を襲ってきたあの連中は藍染の手下でもあって、私を狙ってて___
百目鬼家の血筋って…なに。
「その様子じゃ本当に知らないようだね。無理もない100年前の謀反で屋敷は燃え文献も全て無くなったのだから」
私が一瞬力が抜けたせいで炎が飛び散る。ダメだ痛みで集中できない。
藍染は百目鬼家の何を知ってるかなんて知らない__
『家の事なんてどうでもいい。知らない』
苦しい。痛い。お腹から血が出てくる
「リリー!」
瞬歩で駆け寄って私を起こした先輩
『ぐっ…!!』
「リリー!」
私は刀を燃やしそれを傷口に当て焼いて止血した
『先輩、私の事はいいです。まだ動ける』
喜助さん。これは身を滅ぼす戦い方じゃない…よね?不可抗力だよね
背中も焼こうとしてると先輩はグッと拳を握り藍染の元へ
先輩の解号が聞こえた。
何が倒すだ、私はやっぱり弱い。くやしい悔しい悔しい!!!
一瞬の油断が、冷静さをかくことがあんなに危険だと教えてもらったじゃないか!!!!
油断したからあんなに練習した相殺も使えず受け身もまともに取れなかった。
情けなくて仕方ない。
この範囲ならギリギリ先輩に卍解が届く。
『ぐっ…第2番___閻魔暁天』
これは、私の霊圧の半分を使い、範囲内の味方に全てのステータスを底上げする能力。攻撃力、身体能力、霊圧硬度もあげる。
「リリー!」
『先輩!!私はいい。先輩。』
先輩に傷ついて欲しくない。
『推しを応援するのが…オタクでしょう?』