日常とは言い難い?
『うわぁぁぁん…夜一様…無事でよかったァァァァ』
「たわけ、あんなもので死ぬか!」
夜一様はピンピンしてて、庇って吹っ飛んだのにタフだななんて思った
久しぶりの夜一様のおっパイに顔を埋める
『うぇえええん。』
「ぐぬぬぬ、離れるんじゃ、リリー!ぐ、力が強いの!!!」
「あらまぁ、元気ッスね」
なんて、クマので来た喜助さんが顔を出した。
あれから後始末でクソほど大変らしくて、寝る暇が全然ないらしい
ゴンッ!!っと頭を殴られ私は布団に後戻り
『いだぃ…私けが人…』
「それもそうじゃった」
でも私は夜一様に胸にまた顔を埋め込む
「リリーサン、藍染サンが埋め込んだ呪いみたいな話。どうなりました?」
って布団の端に座ったようだ
『藍染が封印されたおかげで呪いとやらも消えたようです。なんだったんでしょーね。ふへへ、柔らかい』
「……そうッスか、ならいいんスけど、アタシはちょっと仮眠してきます」
顔は見せれなかった。
呪いなんか解けてない。前みたいには痛くはならないけど、自分の身体だおかしい事は分かる。
そして起きてきた喜助さんに聞いたら、霊圧の暴走は本当だった。
残り少なかったおかげでそこまで被害はなかったけど何しても止まらなく、暴れだしたらしい。刀を向けてごめんなさいと謝られたけど。
まじで私の方がごめん…
「おーリリーいとるか」
なんて聞こえて布団から起き上がった私は___
『せーんぱぁぁぁーい!!!』
「はっ!?ドブェ!!』
襖を開けて喜助さんと話す先輩に向かって抱きつく。
っとひっくり返ってゴンッ!!と頭をうちつけた先輩。
「あら、痛そうッスね」
「痛そう…じゃあらへん!!痛いわボケ!!リリーゴルァ!何晒しとんじゃ!」
『先輩〜!!見舞いですか〜感激』
「ちゃうわ」
『えぇ』
私の首根っこを掴むとそのまま畳にぶん投げる。
ちゃんと座布団のある方に投げるから先輩やさしい♡
『先輩、私に何用ですか?』
雨ちゃんがお茶を出してくれる
「おーあんがとさん。んでリリー尸魂界から正式にこの店も認められ、俺らの罪もリリーの冤罪も完全に晴らされたんや、」
『へぇ』
「へぇ…って、俺は総隊長直々に空いた5番隊隊長に入らんかと言われたんや」
『そうですか、久しぶりの隊長ですね。隊長羽織どっちにするんですか?袖なし?袖あり?どっちも似合いますよ♡きゃ』
「そっちかい。今その話したいんとちゃうわ。だいぶ隊長の枠が残っとる、んでリリーお前も隊長、もしくは俺の下に戻らんか」
『…私が?』
コクンっと頷く先輩
『…考えさせてください』
「あぁ、そのつもりや、今すぐ答えだせなんていわへんよ」
『はい。仕事しないでここでゴロゴロする生活が良すぎて、ちょっと激務に戻るのは…』
「そっちかい!!!喜助ゴルァ!リリー甘やかしすぎや!」
っと黙ってお茶飲んでた喜助さんに当たり散らす先輩
「えぇ!?そこでアタシッスか!?甘やかしては無いッスよ!!店番とか任せてますし買い物だって〜。」
『書類ないのマジ神…』
Vっと指を立てると
『あいたたた!!!曲がる曲がる!曲がってる!折れる折れる!!』
ガシッとピースの指を捕まれグイイイっと曲げては行けない方に曲げられる
だって書類ないの楽なんだもん………