あの後すぐに浦原商店に気絶した女の子が運ばれてきた、
あー!名前忘れたけど見た気がする!!
『かわいい〜』
「怪我人だ、よさないか」
『私まだ何もしてない!』
っと着いてきた石田くんに言われる、酷い、可愛いって言っただけなのに!
あの後色々聞いたら
『霊骸…なるほど〜』
「わかっとらんな」っと平子先輩がみかんを剥く
『あー』って口を開けると
「自分で剥けや」
なんて言いながら雑だけど口に突っ込んでくれる。
いやこれ酸っぱ!
『さっきの私は霊骸なんですね〜そっくり〜』
「呑気か」
霊骸という、義骸の尸魂界版みたいな感じのやつがいて、私そっくりに作られたものが送られてきたらしい。それがさっきのか
「まぁ、リリーサンにとてつもなく似せてる精巧品。わざわざ寒い中アイス買ってくるところとか、嘘つく時の顔とか殺気を隠せてないところとかそっくりでしたねぇ」
『それ霊骸を褒めてるんです?私を貶してます?』
ズズッとお茶を飲む喜助さん、無視した!!あからさまに無視した!
浦原さんは、調査とかで鉄斎さんと奥に行った
『BBQだー!!わぁぁい』
「お前のためやないで」
起きた女の子望実ちゃんのテンション上げる会みたいのに私と先輩も乱入
『うま、』
肉は結構良い奴つかってる
ちなみに望実ちゃんに可愛いー!って第一声飛びついたら
「触るな、すけべ」
っと冷たい目で見られた。可愛い好き♡
「ゴルァリリー!!俺が育てた肉とんなや!!」
『えぇ?知りませーん早い者勝ちでーす!』
「んやと!!!」
「こらそこ!埃がたつだろう!」
っと石田くんに注意された
「大変!のぞみちゃんがいなくなっちゃった!」っと織姫ちゃんの声。
確かにさっきまでそこにいたのにいなくなってる
『なんか、何も感じないって感じしますね、霊圧とかも』
「せやな…リリー俺は喜助んとこ行ってくるから探してき」
『はぁい』
「ゴルァ!皿は置いてけ!!」
バレた
___________
私元々霊圧感知とか苦手なのに。全然感じない人を探すなんて私には無理ぽよ
結局見つかったから戻ってこいと連絡があったので戻ると、
ほかの死神たちも揃ってた
なにやらのぞみちゃん攫われかけたらしい。
『え、なにこれ』
石田くんに渡された串
しいたけしか刺さってないんですけど…?
「クインシークロスだ。」
『クインシークロ…え?なんて?』
しいたけは美味しかった
『ごめんね、のぞみちゃん、私の服で』
「別に…」
っと視線を逸らすのぞみちゃん。
『可愛いよ!似合ってる!きゃ♡』
「抱きつくな助平」
ツンデレ子可愛いです!!!きゃん
その日の夜、のぞみちゃんが消えた
私はどうせ迷子になるから行くなって言われた。失礼
『にしても、霊骸か。隊長格とかもポンポン作れるなら、その技術戦力になるのに。悪い使い方しなければいいのになぁ。ほら藍染戦で一護100人作れば最強じゃないですか?』
「影分身かいな、野郎100人とかきっしょくわるいわぁ…」
「でもまぁ…そんな簡単にはできないんスよ、それを制御する霊圧も必要になってくるんス。隊長格のあの荒くれた人も含めてきちんと制御するとなると相当な___。」
つま。主犯の、なんだっけ、なんとかかげろうざは相当な霊圧の持ち主。
『なんか、難しいな
そっくりなの見分け着くかな…』
「違うのは好戦的な所。血の気が多いんス、多分倒せば身体が崩れ元となった改造魂魄かなにかが出てくると思うんスけど…」
『ふぅん…喜助さんは作れるの?』
「さぁてどうでしょ?」なんて愉快に笑う。
まぁ喜助に出来ないことは無いんだろうな。
『じゃぁさ、今度先輩沢山作ってよ、ハーレムハーレム』
「おいきっしょくわるい事頼むなや!俺が沢山!?アホか!!」
「アタシも嫌っスよぉ、そんなん」
「そんなん!?おいゴルァ喜助!そんなんったか!」
「あわわ、お茶お茶お茶こぼれますって!なにでキレたんスか!」
『先輩おこりんぼ〜』
「誰のせいやと思っとんのや」