オラリオ総異端児化計画   作:夜月工房

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前回のあらすじ:アクロニア開拓地のDDを最深層のボスまで倒してソロで制覇してしまったアルフィアは悩んでいた。別段、一度クリアしたら入れないというわけでもないが、アルフィアの天才性は記憶力にも表れている。初戦から討伐成功まで何度となく挑み、観察を続けた50階層のボス(ニーズホッグ)の行動パターンは既に割れており、今ではすっかり安定して討伐出来てしまう相手に成り下がった。それは道中のMOBも同様であり、要は歯応えが足りなくなったのだ。おまけにDDは基本的に経験値稼ぎの場であり、ドロップアイテムは旨味が少ない。尤も、この世界にとっては珍しく有用なアイテムではあるのだが。特にブランクイリスカードは次元の壁を越えてこの世界の想いが集まったイリスカードへと変化させる技術がフェルズ経由で開発されたために供給不足である。ガチャは悪い文明。空間拡張系のアイテムや魔法が存在しない事も供給不足に一役買っているので、フェルズが必死に研究しているらしい。
そんなわけでアルフィアは互角に戦える相手を自分の手で育てるべく、ベル一行を標的に定めたのだが……何やらおかしな空気になっていたので一掃し(ゴスペっ)た。その後は試験中だった事が発覚したので試験官であるぷるぷると共に見届け、成長速度に満足したものの自分の位置に到達するのは暫く掛かると判断し、特別訓練を施す事を決めたのだった。ヘラ式と呼ばれるしごきの数々は、ベル達の心身を瞬く間に磨き上げ、ソロで頑張っているザルドを苦戦一歩手前くらいに追い込める様にした。その状態でザルドを含めた4名を相手にすれば敗北がチラつく良い感じの戦いが出来たので、アルフィアは大層満足したそうな。
尚、その数日後にノーカと神エレボスとの連名で大抗争への参加願いが届き、ザルドと共に後釜の仕上がりを確認するため敢えて闇派閥(イヴィルス)側の立ち位置で参加するべくオラリオ入りしたのだった……ノーカからエレボスも知らないアレンジ済の計画について知らされた上で。悪い事は言わない。逃げろ、オラリオ。


第五十話:モンスターパニック――※チュートリアルです――

「ランダムイベント開始30分前です。何が起きても対応できるよう準備しておく事を推奨します。繰り返します。ランダムイベント開始30分前になりました。フライングや遅刻も警戒しつつ覚悟を決めてお待ち下さい。イベントの種類は直前に振られるサイコロの目に対応しておりますので余裕がおありの方は各地の映像をご覧下さい」

 

「白々しい……」

 

 オラリオに第三勢力の首魁であるノーカの声が響き渡る。内容としては予定表に合わせた事前放送なのだが、ギルド長ロイマンはバベルの対策本部にて苦々しい表情を浮かべていた。既にライブ参加者から伝わっているデス・アルマの発言内容は把握している。

 

「アルマが嘘を吐いた訳ではないのは神々のお墨付きだけど、アルマに伝えた珍獣が嘘を吐いた可能性はあるのが厄介だね」

 

「フィン、お主の親指は?」

 

「この上なく反応しているよ。どれだけ準備しても足りないくらいだろうね。ただ……目の前の餌に釣られて闇からの襲撃を許すなんてのは避けたい。警戒は必要かな」

 

「ふむ、道理だな」

 

 フィンの懸念に同意するロイマンが手を振って合図を送ると、背後に立っていた隠密が音も無くその場を離れる。

 そんな様子を見て、フィンはロイマンもまた珍獣の影響で変わった一人なのだと実感していた。

 以前の彼ならば、この様な状況下では焦りとも怒りとも付かない文句を喚き散らしながらこちらにどうにかしろと具体性の無い命令を下していた事だろう。それが今では事前に自分から対策案を出して来て、現場からの意見を吸い上げ共に修正して見せた。

 成長と呼ぶに相応しいそれを告げた際に返って来た言葉は「珍獣(あれ)に比べれば神ですらも聖人に見える」だったので、思わず哀悼の意を捧げたのはフィンの記憶に新しい。

 

 フィンはノーカを直接は知らないが、面識を持つ者の協力を得て集めた情報から大まかな性格を掴んでいた。

 性質として一番強く該当するのは刹那主義の愉快犯。考えられる限りで一番力を持っ欲しくない種類の知性体である。このタイプの厄介な点は行動が読めない事、それに尽きるだろう。

 一方で、長期的な目的を掲げ目標を設定し地道にコツコツ時には遠回りする道を選びながら進んでいく忍耐強さも見え隠れしている。どう見ても強者であるにも関わらず、必要であれば敵対者や格下相手にも平気で媚びへつらい尻尾を振って見せるので、どこまで手が伸びているのか分からない。何時何処で何がどうなるのか、考えられる最悪のケースを考え防ごうとしても、その間隙を突く最悪の手前の手前の更に手前くらいまでが全て致命打となるのだから手に負えない。

 そしてこの相反する性質が合わさるとどうなるのかと言えば、ふとしたタイミングで浮かんだ『こうなったらどうなるのだろう』『これが上手くいけばもっと面白くなるのでは』そんな疑問や閃きから、それまで進めてきた達成寸前の計画をあっさり放り投げて乗り換えたりするし、複数の計画を悪魔合体させて地獄の様な事態を引き起こし兼ねない。平穏を守るため被害を抑えたい者からすれば恐怖以外の何物でもない。

 フィンは人伝に集めた情報しか持たないため思考をトレースするには至らないし、アイドルの概念やオラリオの都市全体を覆う謎の結界といった独自のアイデアや進んだ技術を持っている事を知ってもそれが異世界(ECO)由来だとは夢にも思っていない。あくまでもフィンは「自分の知る相手なら」ではなく「自分が相手の立場だったら」で追っているので、常に致命的な思い違いを危惧しながらの対策しか取る事が出来なかった。

 

「既に配置に就いてくれてるから対応が遅れずに済むとは思うけど……モンスターパニック、か。モンスターの襲撃自体は予想できるけど、強さが予想出来ないなぁ」

 

 溜め息を吐くフィンの言葉は、始まる前から既に大規模遠征帰りの様な疲労感を滲ませていた。その言葉を聞いている対策本部の首脳陣は深く頷く。彼等彼女等もまた、精神的な疲労を感じていた。

 

 

 

 オラリオ中に響き渡る放送を耳にして、人々は所属に関係無く一様に緊張と不安と焦燥とれに包まれていた。特にライブ会場へ直前に足を運んだ面々はランダムと言いつつモンスターパニックなる嫌な予感しかしないイベントが来る事を珍獣直傘(アルマ)から聞かされており、それを伝え聞いたギルド対策本部は各避難場所のバリケードを強化したり罠を仕掛けたり可能な限り対策を急いだ。

 神々もまた送還の文字が頭を過り心配で一杯だ。こちらは引き篭って映像を眺めるか、開き直って現場で観覧するか、或いは珍獣(ノーカ)の横槍を無視して人々の争いに勝利をもたらすため零能の身でも出来る事を探し尽力していた。

 

「それでは開始5分前になりましたので内容を決めたいと思います。ランダムイベントの内容は振ったサイコロの出した目で決めますが、私は狙った目を出せる様なテクニックも出て欲しい目を出せる運も持ってませんので……こちら、今回はチュートリアル仕様な全面が1の目になったサイコロを振りますね。良い目が出ます様に、っと」

 

 堂々と掟破りをかまし、分かり切った結果にも関わらずわざわざ願いを託す姿に、見る者は開いた口が塞がらなかった。当然の様に憤る者や、届かない事を承知の上でツッコミした者も多かった。

 

「……はい、という事で出た目は1です。内容はこちらの表にまとめてありますので今覚えろ。とりあえず今回のイベントは本格的な抗争に向けた肩慣らしに最適なモンスターパニックとなっております。皆様奮ってご参加下さい」

 

 事前に内容を知っていたので多くの者は白けていたが、ランダムイベントの対応表なる重要アイテムを映されたのでがぶり寄る羽目になった。恐らくはこうなる事を予想した上での犯行だ。都市に存在する殆どの者が珍獣への殺意を新たにした瞬間である。

 そして、対応表は以下の通り。

 

1.モンスターパニック

2.大雪

3.モンスターマラソン

4.ポーションの雨

5.モンスターパレード

6.スカ

7.モンスターフェスティバル

8.宝箱

9.モンスタークッキング

10.隕石

 

「半分モンスターやないかーい!」

 

 神ロキは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の輩を除かなければならぬと決意した。神ロキには珍獣がわからぬ。神ロキは、最強派閥の片割れである。酒を飲み、女と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、神一倍に敏感であった。鏡見ろ。

 

 

「10の隕石が怖いな! オラリオの壊滅だけでなく冷夏で作物が育たなくなるから生物は大体が存続の危機だ……シャクティ、いざとなればその時はすまんが先に逝くゾウ!」

 

 自分達だけではなく世界規模の広い視点で心配する神ガネーシャは流石の貫禄であった。サイズ次第ではあるが、隕石が落下すれば周囲に多大な被害が発生するし、大きな物の場合は巻き上げられた粉塵によって空が覆われ日照不足となり大打撃では済まない状況も考えられる。

 ノーカの正体を知っているガネーシャは一抹の不安を抱えながらも、信じると決めた以上はいざというとき責任を取るのは自分だと『神の力(アルカナム)』を解放する覚悟を決めていた。

 

「ガネーシャ……」

 

 そんな主神の言葉を聞いた団長は、様々な思いを飲み込んだ上で安心させたいと思い口を開いた。

 

「あいつの事だから直接ここ(オラリオ)に隕石を落とすんじゃなく、手持ちの隕石を展示したブースの映像を流したりすると思うぞ」

 

 正解であった。

 対応表の大雪やポーションの雨から隕石も降って来るものだと思い込んでいた自分を恥じながらも、そういえば(ノーカ)はそういう事すると思い直しつつ、シャクティの方が相手を理解している事実にショックを受けるガネーシャに対して、そもそも落とすとはどこにも書いてないだろう、と続けるシャクティの主神に向ける目はどこまでも優しかった。

 

 

 

「それじゃ時間になったのでモンスターパニック始めまーす」

 

 呑気な声で物騒な内容を告げる珍獣。人々は所属に関係なく備え、しかし闇派閥(イヴィルス)は便乗して襲撃しようと虎視眈々と機を伺う。

 

「食らえいつぞや不正(アパテー)を壊滅させた余波で調整を受けられないままダンジョン内を放浪していた所を偶然見付けた善意の提供者から70億ヴァリスで買った情報を元にこっそり回収した精霊兵(笑)の残骸を培養改造また培養のついでに暴走した偶発的に採れた自家製植物モンスターの更に強化種を大盤振る舞いじゃい!」

 

 地獄みたいな内容の早口で成された宣言と共に上空から落下してきたのは、説明通りなのだろう見た事のないモンスターだった。

 円らな瞳と猫の様な口を備えた本体と言うべき球根と、その下部から球根に被さる様に伸びた葉を持ち、上部には大輪の花を咲かせている。それはちょうど異世界(ECO)のポポキナと呼ばれるモンスターに酷似して……というか、まんまであった。

 そう、微妙に私怨の込められた長い説明は真っ赤な嘘である。正確に言えば、説明通りの存在は確かに居た。だが説明通りに暴走して制御出来なかったので廃棄処分しており、精霊武器から憑依システムとノーカ(サブSo)スキル(魂抜き)との応用で抜き出した精霊を開拓地で教育している真っ最中だ。

 そしてこのポポキナは、オラリオの外を巡る旅の最初に寄ったメレンで逢ったリヴァイアサン・アルマから得た情報を元に探し当てた、極東の辺境に存在する安定化させた次元断層(ディメンジョンダンジョン)の中で見付けて気付いたらいつの間にかモンスターテイムで捕獲していた集団である。

 つまり正式名称はD-ポポキナになるわけだが、その強さはECOにおける同名の種(LV130)とも野生の個体(LV80)とも比べて弱かった。が、そこはもちろん強化及び教育済であるため、即席栽培ながら『神の恩恵(ファルナ)』換算でLv.3後半からLv.4前半の強さを誇る。それはダンジョンであれば階層主のウダイオス相当であり、或いは単一種しか存在しないとはいえそんな強さのモンスターが闊歩している現在の街はダンジョンの下層から深層にも等しかった。

 ギルド連合にとっても闇派閥(イヴィルス)にとっても十分過ぎる脅威である事は、先手必勝とばかりに襲い掛かった二級冒険者が宙を舞った事からも判断、理解する出来るだろう。

 

 

 

「冗談じゃねぇ! いつでもやれたって事かよ!」

 

 世界の中心、最強の戦力保有都市でもあるオラリオだが、そこに住む冒険者の数は圧倒的に【ランクアップ】未経験のLv.1が多く、その上のLv.2からは一気に少なくなる。Lv.3や4ともなれば既に探索系以外の、または探索系の中堅に位置する【ファミリア】で団長として君臨出来る実力だ。

 それは闇派閥(イヴィルス)であっても同様で、幹部にLv.3の【白髪鬼(ヴェンデッタ)】が入っていることからも察せる様に層の厚みという点で見ればギルド連合よりも劣勢ですらある。端的に言えば

 

「襲撃なんてしてる暇じゃねぇ!」

 

 そんな構成員の台詞通りだった。地上の隠れ家付近にもモンスターは発生しており、地下ですらも水路から飛び出して来て存分に暴れて(はしゃいで)いた。

 

「ま、待って! 貴方じゃ駄目なの、冒険者じゃなきゃ」

 

『キュー(意訳:遊んでー)』

 

「きゃあぁぁぁぁ!」

 

 悲惨だったのは信奉者達なのだろう。会いたい者に会えると神から持ち掛けられた約束に縋った所へ、珍獣から殺せないし死ねないと告げられ証拠も見せられた。希望を打ち砕かれたと一度は絶望して心折れた信奉者各位であったが、この度、当の神から死を齎せずとも良いからと改めて約束して貰ったので奮起した……所へモンスターの襲撃(この始末)である。

 今もまた一人、願いを諦める――モンスターへの攻撃に爆弾を使う――事が出来ずに体当たりで吹き飛ばされた信奉者が死亡判定を受けた。当のモンスターは(>ω<)こんな顔なのだが。

 

「クソッ、役立たずが!」

 

 最後まで抵抗らしい抵抗を見せずにやられていく信奉者を見て、構成員が文句を吐き出す。当然ながら、信奉者以外の構成員からすれば信奉者の都合等は考慮に値しない。

 闇派閥(イヴィルス)としては邪魔者(ノーカ)の介入により抗争で直接命を奪う事は出来なくなったが、勝ってから好きに調理すれば良いので襲撃の予定や方針に変更はない。

 多少やる気が削がれたというか緊張感が緩んだ部分はあるが、それにより遊び心を追求する余裕も出て来た。そうした心持ちの構成員達からすれば、回数制限付きとは言えやり直しの効く環境で在庫に余裕のある爆弾を抱え落ちする等は言語道断な所業であり、信奉者は場所だけ取って弾避けにすらならない唾棄すべき存在として認識されている。

 

「何をしているのだ! 神意を受け滅びを齎さんとする我等の前に立ち塞がるモンスターなど蹴散らしでぼぁ!?」

 

「なんてこった! 【白髪鬼(ヴェンデッタ)】がやられちゃった!」

 

「この人でなし(モンスター)ー!」

 

「退避、退避ー! 殿は俺が勤める! 馬鹿の真似なんぞせず早めに爆弾は使い切れ! どうせ在庫は山ほどあるんだ! 死んでも戻るだけだがなるべく生きろ!」

 

 威勢良く援軍に現れたが背後から急襲を受け即座に退場する出落ちをかましたLv.3の姿に、その場を仕切っていたリーダーは撤退命令を出した。爆弾惜しむな命を惜しめと助言するのも忘れない辺り、引率慣れしているのだろう。

 

『ポ?』

 

『ポーポキュー』

 

「え、あ、ちょっと待て!?」

 

 そんな一斉に退却を始める闇派閥(イヴィルス)を見たポポキナ達は、別の遊び(おいかけっこ)だと認識したらしい。居残って足留めをしようとしていたリーダーをすり抜けて、逃げる構成員達を追い始めた。

 

「俺を無視するなー! おーい!?」

 

 見逃された、否、相手にされなかったリーダーの叫びは、ポポキナの楽しそうな鳴き声と移動音とに掻き消されて、ポポキナ達にも逃走中の構成員にも届く事は無かった。

 尚、虎の子の爆弾で吹き飛ばされたポポキナは死亡判定を受けた人間と同じく光に包まれて消えていった。それに気付いたリーダーは、まさかあれにも復活回数があるのかと心が折れそうになりながらも、ポポキナ達を追うのであった。

 その甲斐あってか、背後から必死に追って来るリーダーの存在に気付いたポポキナ達は、いつの間にか自分達が逃げる側になったと勘違いして縦横無尽に逃げ始めた。そのおかげでその後の被害が出なかったのは嬉しい誤算であり、リーダーは文句なしに担当地区のMVPであった。

 

 

 

 結局、珍獣から終了の宣言が出されるまでの一時間、ポポキナ達は猛威を振るった。終了の合図と共に凶悪なモンスターは姿を消したが、光に包まれながらという拠点に戻される人間と同じ演出で消えて行ったため、人々は一抹の不安を抱える事となる。

 各地で被害はそれなりに出たが、ダイダロス通りの孤児が普通に仲良くなったポポキナを乗り回している光景が確認されたり、避難中に転んだお年寄りに回復魔法らしきものを使った後でクールに去って行く場面が見られたりしていたので、容赦なく死亡判定を受けた冒険者達は何とも言えない気持ちになったのだとか。因みに少年は【ガネーシャ・ファミリア】にスカウトされていた。

 こうして戦力的な意味で人々に大きな衝撃を与えると同時に、一部の者の心にも大きな傷を残しながら、初のランダムイベントであるモンスターパニックは終了したのであった。

 

 その後は今回のハイライトと称して編集された映像が延々流され、その中で最も愉快な光景を晒したとして【白髪鬼(ヴェンデッタ)】の出落ちが大賞に輝いていた。

 それに憤慨したオリヴァスが投影機を破壊しようと殴りかかるも先制で謎のビーム(ラビッジカノン)を受けて周囲の構成員を巻き込みながら死亡判定を受ける一幕もあったが、それは知られる事の無い物語なのであった。因みに、両陣営の中で初日の昼を迎える前に二度死んだ(リーチがかかった)唯一の存在である。

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