オラリオ総異端児化計画   作:夜月工房

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前回のあらすじ:神タナトスは死を奪われたオラリオに苛立ちを隠せずに居たが、ふとダンジョンのモンスターならどうなのかと思い、文字通りの祭り騒ぎをしているのを横目に数名の祭を楽しめない闇派閥(イヴィルス)の構成員を連れて18階層へと降り立った。そしてリヴィラの街(そこ)で見た物は、喋るどころか熱唱しているモンスターと荒くれ者達の姿。ついでに手拍子や踊りで歌を盛り上げてもいた。思わず顎が外れる程に驚いたタナトスであったが、そこへモンスターが新たな客だと大声を上げ、冒険者達がタナトス達を取り囲む。危うしタナトス! しかしそこへ降り立ち、一瞬で囲む冒険者達を薙ぎ倒す一陣の風! 一般人と同じにまで身体能力が落ちているタナトスにそうとしか感じられなかったそれは、理知を持ったモンスター『異端児(ゼノス)』の古株、リザードマンのリドであった。そして安全を確保したリドはタナトスに向かって……酒瓶を突き出した。呆気に取られるタナトス。まぁ飲みねぇ、と神々に伝わる格式ある誘い文句で飲酒を勧めるリド。こうなれば自棄だ、男神(おとこ)は度胸とばかりに瓶を引っ手繰り一気飲みするタナトス。原作における未来の自分自身、そしてデュオニソスをも超えた神酒造りの名手となったソーマの作った最新の神酒(ソーマ)は、しかと(タナトス)をも酔わせた。
そこからは早かった。溢れ出す涙に零れ出す愚痴。神として司る概念(もの)が地上の命には受け入れ難い物である事。しかし世界を循環させて健全な状態に保つためには必要な物である事。人々の持つ原始的で抗い難い衝動――自滅願望もまた確かな願いであり望みだとしてそれを肯定し称える立場に誇りを持っている事。現在の地上の様子と、それを作り出した珍獣(元凶)の存在。戦う前から負けていた自分の不甲斐無さ……全てを吐き出したタナトスは、一言帰ると告げて去って行った。三歩目でふらついで転んだ。そしてイビキを掻き始めた。それを聞いていた面々は、同じ酒を飲んで呑まれた酔っ払い仲間だとして、リヴィラの街にある宿屋へとタナトスを運んだのであった。


第五十八話:モンスターフェスティバル短縮版――お前たち、もう寝なさい――

「終~了~! いやぁ、モンスターマラソンは強敵でしたね。視聴者の皆さんは参加者に拍手をよろしくお願いします」

 

 ホイッスルが鳴り響き、終了の合図が告げられると共に、大暴れしていたモンスター達は光の中に消えた。残されたのは廃墟と化した区画――特にダイダロス通りの被害が大きい――や、勝利に沸き立ち健闘を称え合う冒険者の姿。

 避難をしていなかった民が巻き込まれて、復活地点がダイダロス通りだったので再度巻き込ま(リスキルさ)れて、そのまま敗者の部屋送りになる事態もあったが、基本的に人的被害は軽微だったと言えよう。

 

「しかし途中からマラソン要素は行方不明になっていたな」

 

「一時間しかないのに乱闘とか起きたらそりゃそうもなりますよ。正式に種目として採用される際はちゃんと対策しますのでご安心を」

 

 エレボスのツッコミに対して当然だとばかりの言葉を返す珍獣であったが、実に満足そう(ホクホク顔)だった。

 マラソンレース自体の問題点の洗い出しが出来たし、連れて来たラジルカの活躍で『神の恩恵(ファルナ)』の価値を相対的に落とす事が出来たのは大きい。派閥から門前払いを受けて諦めた者が再起するかも知れないし、神に恩義や忠誠を持たない者は鞍替えを検討しているかもしれない。『神の恩恵(ファルナ)』を有している者の中には併用の可能性に思い至った者も居る事だろう。それらに対して受け入れる面子は厳しい面接と試験とを受けて貰うと告げた場合に、果たして何人残るかは不明だが。

 

「今回の乱闘で破壊された建物の補填とかはあるのか?」

 

「考えてはいますけど、被害状況を調べて上げてからですねぃ。混乱に乗じて火事場泥棒してた勇気ある闇派閥(イヴィルス)もいましたし」

 

「嫌な……事件だったな……」

 

 その火事場泥棒は、乱闘で吹き飛ばされてきた子連れポイズンジェルが衝突した事で体内に取り込まれて、毒と窒息とのダブルパンチによる死亡判定を受けるまでそれなりに長い時間を苦しみ藻掻き続けていた。余りにショッキングな光景だったので、そこの映像だけしばらくお待ち下さいの字幕が出された向日葵畑に差し替えられる程度には放送事故だった。

 

「まー過ぎた事は仕方ないです。警戒を促すための礎になってくれたと前向きに捉えましょう……ダンジョンのモンスターなら魔石掴めば脱出も出来そうですし」

 

「そういえばあの魔石のないモンスター達はどこから来てるんだ?」

 

 珍獣は軽く流したが、エレボスは冒険者や闇派閥(イヴィルス)まで含んだオラリオの民が知りたかった疑問に切り込んだ。おかげで株価は急上昇だ。

 本神はDDの存在を知っているのでそこから運んだのだろうと思いつつも、最強二名(アルフィア達)からの情報に無かった強者(モンスター)が多数参加していた事からアクロニア開拓地の他にも存在するのかと当たりを付けて頭を抱えていた。

 

「んー、今はまだ詳しくは言えませんね。ただまぁ、ここのダンジョンとは別の場所とだけ」

 

「そうか、まぁいい。これで俺は帰ってもいいんだよな? な?」

 

 流石の珍獣も開拓地に繋がる情報は出し渋ったらしい。そう判断したエレボスはあっさりと引き下がり、話題を変える。株価は大暴落だ。短い天下であった。

 

「まぁ、そうですけど……ついでだし夕方のイベント分も振ってから帰って下さいよ」

 

「は? え? おいおい責任が重いんだが」

 

闇派閥(イヴィルス)の首魁やってる時点で今更何を。神エレボスが重みで潰れそうになっても、こう、邪神達の友情ぱぅわーとかで乗り切って下さいよ。鳴り止まぬ拍手とエレボスコールを挙手だけでピタッと止める神エレボスのカリスマ溢れる姿が見たいなー」

 

「ちくしょう分かったよ。やるよ、やればいいんだろう!? ってナニコレ。全面七なんだが」

 

 珍獣の追撃。エレボスの胃に大きなダメージ。観客――視聴者は大喜びだ。一部は賽の目がもたらす結果に戦々恐々としていたが。

 

「えぇ、丁度朝が大雪だったでしょう? なのでそれを利用しようかと」

 

「ふぅん。それで七の目、は……」

 

 珍獣の狙いを考えるのは後回しにして、とりあえずサイコロを振ってしまおうとするエレボスだが、その結果について思い至ったので動きを停止させてしまう。それを継ぐのは、当然、隣に佇む仕掛人(ロクデナシ)

 

「モンスターフェスティバル。ふふ、楽しい夜にしましょうねぃ」

 

 愉悦に染まり切った笑顔は見る者の胃にそこはかとなくダメージを与えていたが、実のところ当の本人としては大雪が出たら追加でお祭りを開催すると決めていたので、楽しい催しは文字通りの意味だったりする。

 尚、本人が誤解に気付いた所で日頃の行いだと飲み込んで訂正しないので勘違いは続く事となる。

 

「待て待て、モンスター関連が二連続はさすがに色々と不味くないか?」

 

 終了したばかりのモンスターマラソンがもたらした被害は、建物的にも人それなりに大きい。追撃でモンスターと冠したイベントが続けば、今度こそオラリオが壊滅――とまでは行かずとも、半壊する事態は十分に考えられた。

 

闇派閥(イヴィルス)的には冒険者の負担が増えて万々歳なのでは?」

 

「代わりに冒険者からのヘイトが熱くなるだろうな……例え振るのが全面七のサイコロだろうと!」

 

 そう、エレボスが心配したのはオラリオの被害よりも自らが狙われる可能性。

 彼の神に対する一般人の評価は、未だに熱心なFC会長のままである。何故なら彼は暴露された後も堂々とアルマのライブに参加しては誰よりも熱心に応援(エール)を送る姿を中継でオラリオ全域に晒しているのである。そして暴露したのが奇行種(ノーカ)である事も決して無関係ではない。

 だがしかし、そのせいで一般人からの態度も非常に気安いものとなっており、今回の様な明らかに()()()()と判断出来る事に対する追及(いじり)も容易く行われるのだ。具体的には次のライブで服を下着まで脱がされた後に褌一丁で応援する羽目になる可能性が非常に高い。神であるが故に均整の取れた体付きをしているため見苦しさは極限まで抑えられるが、かといってアルマの前でその様なセクハラ案件を起こした日には保護者(ノーカ)からの折檻は避けられない。

 

「悪とは往々にして恨まれるものです。むしろ本懐なのでは?」

 

「お、お……」

 

「お?」

 

 眼前で首を傾げる珍獣が純粋に疑問を抱いているだけだと理解する事は出来たが、それでもエレボスの考える悪の定義として割と琴線に触れる様な指摘を受けてしまったので、サイコロを振る覚悟を決めざるを得なかった。

 

「お手柔らかに……」

 

 血を吐く様な声のエレボスには、同情しか集まらなかった。

 彼の振ったサイコロは暫く角で立ったまま回り続けたが、人々の目にはまるで少しでも結果を先延ばしにしたいと願うエレボスの執念が宿ったかの様に映ったと後の世には伝わっている。尤も、結局は七の目が変わるわけではなかったが。

 

 

 

 そして夕方、人々の不安を吹き飛ばすアルマ達のライブには、法被姿のままの参加が許されたエレボスが居た。直前のやり取りで「あったけぇ……」と涙ぐむ姿は、とても邪神には見えなかったそうな。

 そしてライブのMCで名指しで労われた事でファンの嫉妬を買い、FC(ファンクラブ)会長と言えども容赦せんとばかりに周りから揉みくちゃにされるエレボスの姿もあった。そこには神も人も関係なく、アルマのライブを通じて出来上がった共同体(コミュニティ)と笑顔とが存在していた。

 

 

「それではモンスターフェスティバル開幕でーす。皆さん存分に楽しんじゃって下さーい」

 

 ライブで吹き飛ばした不安が再び降り注いで来たランダムイベント。戦々恐々とする一同は、しかし目の前の光景に言葉を失っていた。

 とある区画は朝の大雪を用いて作られた冬の祭典。隣の区画は白やピンクの花を咲かせながらも散り始めている木々が見せる春の装い。更にその隣――冬の対角上に位置する区画は巨大な櫓が組まれ、建物の二階や三階部分を繋ぐ提灯に彩られた夏祭。残った区画はライトアップされる紅葉を湛えた木々や、中身を括り抜かれ不気味な印象を与える笑顔を模した巨大カボチャが並び、上空を蝙蝠が飛び交う一種異様な空間。

 それらに共通するのは、屋台が立ち並び様々な飲食物を販売したりミニゲームを提供したりしていて、仮装した人間や明らかに珍獣の連れているモンスター等が運営している事。即ち、本当のお祭り(フェスティバル)であった。

 

「いやはや、参ったね」

 

「どうするんです? ヘルメス様。ここから巻き返すのはかーなーりぃー難しいと思いますけど」

 

「そうだな。このまま珍獣君の目論見通りにいけば『神の恩恵(ファルナ)』が価値を失い俺達神も――いや、製造系は残るのかな? まぁ肩身は狭くなるだろうなぁ」

 

 ヘルメスは大袈裟に肩を落として見せる。その内心を推し測りながら、どう動けば最善だろうかと考えを巡らせる団長のリディスが背中を叩いて慰める。

 

「でも、まぁ、今はするべき事がある。わかるな?」

 

「えぇ、もちろん」

 

「「この祭を楽しむ!」」

 

 表向きは気を取り直した主神に気を良くした風の態度を見せたリディスは、ヘルメスの望む答えを口にする。尤も、互いの本心でもあったそれは自然と重なるのであった。この二名、地味に似た者同士である。振り回されるアスフィの苦労は続く。

 因みにそのアスフィだが、新しい魔道具(マジックアイテム)の開発に四苦八苦しているのを見かねた仲間に外へ引っ張り出され、夏祭り区画のテキ屋で理想とする完成品が並んでいるのを見付けて心が折れ掛けたりもしていた。ある意味で肩の荷が下りた彼女は、普段からは考えられないテンションで連れ出したはずの仲間を連れ回しながら祭を堪能した。

 

「今回のフェスは基本的に敵も味方もない(ニュートラル)の精神でお願いしますねー。ご覧の通り、店員や警護をうちのモンスター達にやらせてますので」

 

 珍獣の言葉は、しかし多くの者を混乱させた。警護には確かにモンスターパニックで出現したある種の象徴である見慣れた姿(ポポキナ)を筆頭に各区画――或いは季節――に合わせたモンスターが練り歩いている……その中にアクロニア大陸における精霊系モンスターも居たので地味に神々の情緒が破壊されたりもしていたが、些細な事だろう。

 しかし、店員の見た目は多少厳ついものの、どう見ても人間だ。言葉もしっかり通じる。故にオラリオの人々は首を捻るばかり。中には直接尋ねる猛者もいたが、曖昧笑って首肯される程度で詳しくは聞き出せなかったため余計に混乱する事となった。

 神も彼らが嘘を吐いていないと判断できてしまうので、モンスターらしいが殺意の欠片も見せない彼らを前に混乱はしたが、これも下界の未知であるとはしゃぐ者も多かった。営業妨害で警護モンスターに乗っけられて運ばれている内にそちらへ夢中になったが。

 しかし悲しいかな、ECOではプレイヤーに敵対するものはみんなモンスターに分類される。普段は仲良しなパートナーだって、イベント等で敵対している場合はモンスター扱いなのだ。

 店員をしているのはバンディットやデバステイターとよばれる人間系モンスターであり、商人系のジョブがドロップ率に関わる知識や分析と呼ばれるスキルを覚えるために、言い訳できない程にモンスターである。

 地味にこの言い分からすれば、体制(ギルド連合)の側から見た闇派閥(イヴィルス)はモンスターだし、逆もまた同じだったりするのだが、最終的にモンスター呼ばわりは珍獣の戯言だと思われ流されたので問題になる事はなかった。

 

 そんな祭りの空気に困惑を隠せない者も少なからずいた。正義感の強さから悪の存在が当たり前に街を歩くのを見て憤慨する者や、モンスター絶対殺す少女と化している者、そもそも感性が違うので祭を楽しめない者がそれに該当する。共通項は良く言えば芯の通った、悪く言えば頑固な点か。人生経験が足らないとも言い換えられるが、同じ人生経験が不足しているはずの孤児や一般家庭の子供達は積極的に楽しんでいたりする。

 また、中には何が祭だ、何がニュートラルだ、と暴れる者も居たのだが……大抵は最寄りの警護モンスターからボコボコにされて何も成せずに姿を消した。

 この中でディース姉妹が警護モンスターの手で素早く鎮圧され死に戻りさせられても諦めずに執着する相手へ襲撃をかけては警護モンスターの餌食になり敗北者の部屋まで送られたのは、半ば笑い話ではあったが大きな成果としてギルド連合の人々を盛り上げた。当の被害者達(ヘディンとヘグニ)は何とも言えない気持ちを隠し切れていなかったが、自分達が原因で主神に危害を加えられなかった事は幸いだったと胸を撫で下ろした。そのフレイヤは警護モンスター(ケット・シー)のスカウトをして、毎日珍獣(ノーカ)経由で購入したペットフードと高級おやつを与える事を条件に成功させていた。尚、サービス終了日に露天で購入した個体の一匹である。名前はポチ。人語を操るモンスターとして人々に広く認知され受け入れたれた第一号という、偉業を達成した個体である。見た目は普通の猫とか言ってはいけない。

 襲撃を唯一成功させたのは貴重な鉱石にしか見えない岩系モンスターを前にして我慢できなかった椿・コルブランドだったが、ドロップアイテムを持ち帰る途中で別の警護モンスターに倒されて速やかに復活地点――目的地である本拠――へと送られる事となり、しかしそれを見た神々からシステムを利用して時短(デスルーラ)までしやがったと絶賛された。その結果として、寓話のような扱いをされて長く人々の間で語り継がれる事となる。当の本人は快活に笑い飛ばしていたが、ヘファイストスは頭を抱えた。

 

 基本的に闇派閥(イヴィルス)の幹部は他人が楽しそうだと滅茶苦茶にしてやりたい破綻者なので祭を楽しむ方向で参加はしなかったが、例外もいた。【殺帝(アラクニア)】ヴァレッタ・グレーデである。

 堂々と人前を歩き、向けられる畏怖と憎悪とを不敵な笑みで流しながら辿り着いた先は冬の区画。この祭の、この区画でのみ行われているライブパフォーマンスの大会が目的だった。

 そして、そこにはレッスンの成果を恩師――指導役のアルマ達に見せるべく参加しにやって来ていた【勇者(ブレイバー)】の姿もあった……。

 そこで交わされたやり取りは敢えて詳しく語るまい。ただ、一つだけ言えば……冬区画はどこよりも熱かった。そして優勝は一般人参加(逸般転生)者達のグループだった。圧巻のパフォーマンス、オラリオに未だ芽吹かぬ電子音楽(エレクトロニック・ミュージック)は耳慣れぬにも関わらず人々の心を揺さぶった。その実ダウンロードしてきた音楽ファイルを流していただけなのは、本人(転生者)達の胸の内に仕舞っておくべきだろう。

 

 他にも色々と各地でドラマを生み出しながら、やがてモンスター・フェスティバルは大盛況に終わった……否、終わらなかった。むしろ終了の宣言がされた後は各地から酒や食材を持ち出して来て料理を始めたり、店員や警護のモンスター達を労ったりと解散する空気にならなかった。

 珍獣はそんな空気を壊したらモンスター達に申し訳ないと思ったので、明日の朝のランダムイベント分のサイコロを振って六の目(スカ)を出していた。各地で歓声が挙がった。

 そんな中、アルマ達は明日のライブに備え直ぐに帰って休んだし、ファン達もまたライブの開催が恙無く行われる様に早朝ゴミ拾いに備えて帰って寝た。逸般人(転生者)達はライブパフォーマンスの大会に優勝してしまったせいでリクエストに応える他なく、最終的に子守唄を流しながら各々の睡眠魔法を使って人々を安らかな眠りに誘ってから酒場(バー)に帰り二次会を楽しんだ。

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