ゼロの混血児   作:ジェームズ・ヨシダ

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テイコウペンギンとウンパルンパ先生のコラボショートが元にしています。


酒飲みの場を邪魔されると

パンダ「いやぁ〜やっぱりお酒は美味しいよね」

ペンギン「だな・・・」

シャチ「ペンパイ、パンダさんこのポテト美味しいですよ」

No11「おい俺の奢りだけどお前らあんまり飲みすぎるなよ」

 

とある居酒屋で仕事が終わったのかペンギンとパンダにシャチに死神No11が飲んでおり酒やツマミを頼んで終始楽しそうにしていた。

 

No11「それでな、あの穀潰しのやつ仕事をせずにYouTubeばかり見ているんだよ。この前なんか死神No13がこの前ジャイアントスイングしてボコボコにしていた」

シャチ「それは大変でしたね」

ペンギン「どこの世界の上司も仕事をしないんだな」

 

No11は神様に対する愚痴を言っておりシャチは苦笑いをしてペンギンは上司が仕事をしない事にため息をついていた。

 

パンダ「っあ、そう言えば話は変わるけど僕の高校のサッカー部の顧問がこれまた面白くて」

シャチ「どんな顧問だったのですか?」

No11「ていうかパンダって高校通えたんだな」

パンダ「めっちゃ典型的な体育会系の顧問で本人は真面目に怒っているぽいんだけど。なんすかー!!ってよく言っていてね笑いを堪えるのに必死だったよ」

 

パンダは自分がいた高校のサッカー部の顧問が面白かったと言って話し始めた。

 

No11「そう言う奴いるよな、周りに迷惑って考えたことなかったのか?大声出せばいいって古い考えだな」

ペンギン「周りに迷惑って考えていないんだろう。まぁ俺もそう言う奴パンダと同じくらい嫌いだけどな」

パンダ「え?ペンギン、嘘だよね僕みたいなプリティーで可愛い動物は他にはいないよ」

シャチ「どの口が言っているんですか?」

No11「今でもその教師ってなんすかー!!って言っていたりしてな・・・」

パンダ「そうだよね、なんすかー!!って思い出しただけで笑えt「なんすかー!!」

 

パンダが話している途中で誰かの大声が聞こえてきてパンダはいきなりの大声に黙ってしまいペンギンとシャチも同じく黙ってしまうがNo11だけは酒をこぼしてしまう。

 

先生「ッお、何だパンダ久しぶりだな。元気にやっているか?」

パンダ「ッス」

 

声をかけてきたのは恐らくだが今の今まで話題に出ていた教師なのだろう、その証拠にパンダは先程までの声はどこへやら小さくッスっと答えるだけだった。

 

先生「何ださっきの俺の真似か?違うよな?生意気に酒なんか飲んでよ」

パンダ「・・・ッス」

先生「っあ、職場の皆様ですか?こいつバカでしょ?まぁこんな奴ですけど仲良くしてやってください」

ペンギン・シャチ「「ッス」」

先生「あ、そうだお前今度練習に顔出せよ」

パンダ「ッス」

先生「それじゃn「おい待てゴラァ」

 

先生はその場を離れようとしたその時今まで黙っていたNo11が喋り出すが雰囲気は黒いオーラーを出しており目つきはギロリとさせていた、彼の着ているシャツは酒がこぼれたのか濡れていた。

 

No11「何勝手にやって来て職場の仲間罵るだけ罵りやがって帰ろうとしているんだよ?こっちはなお前の発した怒号のせいで酒をこぼして服が濡れちまったんだよ、これどうしてくれるのあぁ!?」

 

No11は服が濡れていることにキレておりその態度に先生はタジタジとなってしまう。

 

先生「い、いえあの・・・」

No11「それにさっきのなんすかー!!って今でも生徒達にやっているの?だとしたらお前の方がバカなんだよ。そんなやり方して生徒が付いてくると思ってるの?どうなんだよえぇ!?」

 

No11は目の前まで顔を近づけるとその眼力で相手を睨ませた。ちなみに余談だがこれをやられた大抵の人は泣き出してしまいNo11はよく神様に使っておりその度に神様はぴえんと涙目を浮かべているらしい。

 

先生「あ、あのですね。今回の件につきましてこちらが全面的に悪かったとして、あのクリーニング代は出させてもらいまして」

No11「そんなのいらねぇからさっさと消えろ、俺の機嫌が変わらないうちにな」

 

No11はさっさと消えろと言うと先生は逃げるかのように店の外にまで出ていきその場は何とか収まった。

 

シャチ「あ・・・あのNo11さん?」

No11「何だ?」

ペンギン「お前がキレるのも珍しいんだな」

No11「別に、ただ酒の席を邪魔されただけだ」

 

席につき直したNo11は再び酒を飲み直して飲み会は深夜まで続いた。

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