ゼロの混血児   作:ジェームズ・ヨシダ

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長編シリーズ第2弾です、内容としましては混血のカレコレ原作のストーリー編第1章に一部オリジナル展開を合わせた内容といたします。
相変わらず文字数は少なくて申し訳ございません。


長編2 依頼

ヌル達は統合軍の任務に駆り出されており森の中にやってきていた。

 

ライ「今日の任務は確か村に蔓延っている異宙の生き物を討伐する事だったよな?」

フィーア「えぇそのはずだったのですが来て早々なぜかヌルが一瞬で倒してしまったので軍の出番が全くありませんでしたからね」

レン「これだったらヌルさん1人だけでも良かったんじゃ?」

ヌル「任務完了だすぐに撤退するぞ」

ライ「了解しました大佐、すぐに部隊の撤収準備に入ります」

 

ライはヌルの命令を聞きすぐに部隊に撤収命令を出しに行く、フィーアとレンも撤収をしようとしたその時レンはあるものに気がつく。

 

レン「あら?」

フィーア「どうかしましたか?」

レン「あそこにある家に人影が見えたのよ。確か村の人の話じゃあそこって空き家になっていたはずだし」

フィーア「一応調べにいってみますか」

 

レンは少し遠くに見える場所にあった空き家らしき家に人影が見えたと言いフィーアと一緒に調べに行った。家には鍵がかかってはおらず中に入って見ると生活の痕跡がまるでなかった。

 

レン「誰も居ないわね」

フィーア「気のせいだったんじゃないんですか?早くヌル達の所に戻って帰りましょう」

 

フィーアは誰も居なかった事に対して気のせいだったのでは無いかとレンに言い早く戻ろうといったその時窓ガラスがパリンと破られて外から何かを投げつけられた。

 

フィーア「っ!!これは催涙ガス!?」

レン「い、息が出来ないゲホッ!!ゲホッ!!」

 

突然の攻撃に完全に気を抜いていたフィーア達は催涙ガスを吸い込んでしまい意識を失いそうになる。

 

フィーア「っ!!貴方は!!何故ここに・・・」

 

フィーアは薄れていく意識の中誰かの姿を確認するも地面に倒れてしまいそのまま気を失ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カレコレ屋にはカゲチヨにヒサメとシディの3人がいた。ゼクス達は依頼でヌル達は統合軍の任務でおらずカレコレ屋は広々としていた。

 

カゲチヨ「あぁ〜なんか面白い動画のネタ無いかな?そうだ!!ヒサやカンナにフィーアとレンの水着動画を撮影すれば・・・」

ヒサメ「そんな事すれば私は電撃してカンナちゃんに焼き尽くされるかフィーアちゃんからは蹴りをレンちゃんからは氷漬けにされるけどそっちの方が動画としていいんじゃないの?」

カゲチヨ「ヒィッ!!ヒーちゃんごめんって!!」

ヒサメ「ヒーちゃん言うな!!」

 

ヒサメの電撃の準備をするのでカゲチヨは必死にヒーちゃんごめんと謝るもヒサメからは逆にヒーちゃん言うなと怒られる始末だった。

 

「すみません、依頼よろしいでしょうか?」

 

カレコレ屋の扉が開き何やらエジプト風の衣装を着た女性が入ってきてシディが対応をする。女性の名前はイーラと言い2つの黒い壺を持っていた。

 

イーラ「実はカレコレ屋さんの皆さんにお願いしたい事がありまして」

 

イーラは説明をするこの2つの黒い壺は1つはイスカンダル双格王ボティスが封印をされておりもう一つの壺の中身は彼女は分かってはおらずこの2つの壺をカレコレ屋で処分して欲しいとの事だった。

 

カゲチヨ「悪いっすけどその依頼は出来かねないっすね」

シディ「しかしカゲチヨ、この人はカレコレ屋に依頼をしてきている。力になれないでどうするんだ?」

ヒサメ「そうだよカゲ」

 

シディの言葉にヒサメものっかてきたのでカゲチヨはため息をつきつつも依頼を受ける事を承諾した。




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