ライとレンの2人はリサイクルショップのオーナーから仕事のやり方を聞くと2人は仕事に取り掛かる。基本的にライはカウンターに立ってお客やカレコレ屋に誰もいない時の対応をしてレンは商品の在庫や発注をしたりする仕事が振り分けられた。
「これはここだな」
レンは棚に商品を置いていく、最初は順調にできていたのだがそれも棚の上の方になってくると彼女の身長では届かなかった。
「ん、椅子か何かないかしら」
レンは何処かに椅子はないのかと探し出すとすぐに見つかり彼女は椅子を棚の前に持ってくると椅子の上に乗っかった。
「ヨイショっと、危ないから早めに降りるか」
レンは椅子に上がるが椅子がグラグラしているので早めに対応をしてしまおうと思ったその時椅子が横方向に倒れてしまい彼女はバランスを崩してしまう。
(っあ、これはまずい)
レンは衝撃を和らげるために受け身の体制を取ろうとしたのだがその時誰かに引っ張られる感覚がして目の前を見てみるとそこにはライがいて慌てた表情でレンを見ていた。
「大丈夫かレン?」
「大丈夫よ、助かったわ」
彼女に怪我がないことにホッとしたライはレンを立たせようとしたその時
「ライ、すまないが少し・・・お前ら仕事場でイチャイチャするなよな」
「いえオーナー違いますよイチャついてなんかいませんから!!」
オーナーはライとレンがいちゃついていると思ったのか注意をするがライはイチャついていないと否定をする。
「まぁいい、それよりも2人とも荷物が届いているから手伝ってくれないか」
「はいはい今行きますよ」
夕方になると仕事も終わりカゲチヨ達もカレコレ屋にきたのでライは彼らがいなかった時にきていた依頼書を渡すと後は彼らに任せることにしてレンと一緒に部屋に戻っていった。
「ふぅ〜疲れた」
「まぁまだ初日だからな。これから慣れていくだろう」
疲れたのかレンはベットに倒れ込む、ライはそんな疲れたレンにこれから仕事にはなれるだろうと言って気遣った。
「それよりもさっき倒れそうな時に助けてくれてありがとうね」
「あぁ別にお前に怪我がなくてよかったよ」
レンは昼間に助けられた事を感謝するとライはレンに怪我がなくて安心したと答える。
「そういえば今日の依頼って何がきていたんだ?」
「今日は猫探しの依頼に家の掃除手伝いの依頼が来ていたな」
「大変そうだな、明日土曜日だし手伝いに行ってあげようか」
「そうだなオーナーに事情を話せば大丈夫だろう」
2人は明日カゲチヨ達の依頼を手伝ってあげようと言い2人仲良くベットで眠りについた。
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