ドンキーコングに転生したら、ポケモン認定されるのか簡潔に述べよ   作:生牡蠣

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保存記録Ⅲ ザ・ゴーホーム  下

あれからしばらくの時間が過ぎた。

オーリムはあの日みた謎のポケモンについて観察していた。

その結果、あの生物について少しずつ分かったことが増えてきた。

まず、あのポケモンはエリアゼロに生息しているわけではなく、外の世界から来ているようだ。あのポケモンが岩壁から飛び降りてきたり、壁をよじ登っている光景が何度も映像で見られたため間違いないはずだ。

そして、エリアゼロに来るたびに、食料を持ってきて古代のポケモンたちに分け与えているようだ。なぜそんなことをしているのかはわからないが…

来る度に2号個体と戦闘をしているようだが、それも争っているというより修行をつけているという印象を受けるものである。

……ますますわからない。このポケモンは何のためにこんなことをしているのだろうか…?

 

「…?………まただ…」

 

毎回、このポケモンは自分の口元を指さしながら、コライ種たちに注視するように指示を出しているようなのだ。時にはその他にを地面に絵のようなものをかいてコライ種たちに見せるような様子もあった。

……いったい何をしているのだろうか?

その答えは意外とすぐに分かった。

 

ある日、いつものようにモニターを見ていると、ハバタクカミとキリンリキが楽しそうにコミュニケーションをとっている様子が見られたのだ。

コライ種と現代のポケモンたちは言葉が違うため、意思疎通ができない。そのため、お互いに争いは絶えなかったはずだ。

しかし、目の前の光景はお互いに対話をし、仲良くしているように見えるー-まさに、自分が今まで求めていた共存している光景であった。

 

オーリムは驚愕のあまり、持っていたマグカップを落としてしまったがそれにすらしばらく気が付かなかった。

一体、どうして突然…!?

そう考えた時、脳内に謎のポケモンと古代ポケモンたちのやりとりが浮かび上がってきた。

その時、オーリムは気が付いた。

 

あぁ、そうか

あのポケモンは、コライ種たちに言葉を教えていたのか

 

あのポケモンは、自分にはできなかったことを簡単にやってのけてしまった。

…………知りたい

あのポケモンについて知りたい…!!

よくバナナを食べているが、他には何を食べるのだろう?

2号個体に繰り出している技はなんなのだろう?

チヲハウハネやサケブシッポに求愛行動をされているが、タマゴグループはどうなっているのだろう?

 

あぁ、知りたい!!

 

オーリムは心の奥から湧き上がってくる感情を抑えることができなかった。古来のポケモン以外にこんなに情熱が沸いたのは何時ぶりであろうか!!

 

オーリムはさっそくインターネットを駆使して、あの生物について調べ始めた。

すると、研究者専用のサイトにあのポケモンのことらしき記載があった。

それによると、とある環境保護団体がとある島で新種のポケモンを見つけたらしいのだ。

オーリムはすぐにその環境保護団体に問い合わせの電話をしたのだが、まったくつながらなかった(彼女は知らなかったが、この時丁度、保護団体の電話の受話器が握りつぶされていたためつながらない状態であったのだ)

しかし、オーリムの探求心はここで止まるわけがない。

オーリムはいてもたってもいられず、エリアゼロから出て直接出向くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…よし、もうすぐだ……!」

 

オーリムはエリアゼロから出るべく、地上へと向かっていた。

空を飛ぶタクシーが呼びやすい第1観測地点まで向かっていたのだ。

その道中、珍しい姿を見つけた。あれはー-人間の青年だ

エリアゼロに人間が来るなんて…ここは厳重に閉ざされていて簡単には入ってこれないはずだ…大方、おふざけか何かで入り込んでしまったのだろう。

古代ポケモンに襲われても目覚めが悪いし、ついでにタクシーで運んでもらうか。

そう考え、迷い人に近づくオーリム。向こうも自分に気が付いた様でこちらを見ている。なにやら驚愕の表情をしているような気もするが気のせいであろう。

 

「おい、そこの青年。ここは立ち入りきn「母ちゃん?」……なに?」

 

突然投げかけられた言葉に、オーリムの頭は混乱する。

目の前の青年は何を言っているのだ?確かに自分には息子がいるがまだ小さいし、こんなところにいるはずがないじゃないか。

そう思いつつ、青年の顔をまじまじと見る。

 

ウェーブのかかったくせっ毛気味の髪

顔は髪の毛で隠れているが、整った顔のなのがわかる

目の色は、別れてしまった夫にそっくりだ…

太めの眉毛は、私に似ているな……

今浮かべている泣きそうな表情……まるで、あの日のことを思い出す…

そして、青年の後ろから、立派に育ったマフィティフが顔をのぞかせている

 

…………まさか

 

「……ペパー、なのか?」

 

そう言うと青年――ペパーはゆっくりと頷いた

 

「な、なんで……」

 

「お、俺……母ちゃんにどうしても会いたくて…危険だってわかってんだけど…でも、それでも……」

 

ペパーがしどろもどろになりながらも言葉を紡いでいく。

違う、そうじゃない。なんでこんなに大きくなっているんだ?

ペパーはまだ小さい子供のはずだ。今朝見た写真もそうだった。

……まさか、研究に熱中するあまりとんでもない時間が流れたのか………!?

 

オーリムの頭の中はぐちゃぐちゃになっていた。

一方のペパーも、何を話せばいいのかわからなくなっていた。

無言のまま立ち尽くす両者。その沈黙が永遠に続くと思われたが

 

「バフ!!」

 

そんな鳴き声と同時に、背中を何かに押されるオーリム。

後ろを振り向くと、いつの間にかマフティフが自分の後ろにいた。マフィティフは怒ったような顔をしながら『いけ!』と言っているようであった。

マフィティフが押したことによってお互いの距離が近づく。

しかし、お互いに言葉を発することはできなかった。

その時ふと、オーリムはペパーの肩が震えていることに気が付いた。

こんなにも立派に成長し、自分の背も追い越すかというほど大きく育ったのに、まるで夜の闇を怖がる子どものように震えていた。

 

それに気が付いたオーリムはハッとして、ペパーを抱きしめた。

 

「か、母ちゃん?」

 

「ごめんね、ペパー……本当にごめんねぇ……!!」

 

ペパーを抱きしめながらオーリムは今までのことを謝った。

自然と涙も溢れてきた。

 

「うぅ……母ちゃん………母ちゃん…!」

 

ペパーも泣きながらオーリムを抱きしめ返す。

その姿は、まるで昔の小さな子どもの様であった。

……あぁ、自分はなんて愚かなんだろう。

 

大切な物()を求めすぎて、もっと大切な物(ペパー)が見えていなかったなんて

 

オーリムは抱きしめる力をさらに強くする。

もう、二度と見失わないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……なるほど、つまりテラスタルリザードンはあり得るということですね?」

 

「はい、しかし野生のリザードンは好戦的な正確な個体も多いと聞きます。ですのでむやみに刺激するのは避けた方がいいでしょう」

 

時は戻り、テレビ局のスタジオ。

オーリムは司会者の質問に淡々と答えている。

 

あれからのことを少し説明しよう。

あれからペパーと共に、研究所へ帰りしばらく一緒に生活をした。

ペパーは今、オレンジアカデミーの寮生であったが学校側に事情を説明したら自宅から通うことを許可されたらしい。現在は、寮と研究所の両方で生活している。

ペパーはあれからずいぶん成長したようだが、一緒の生活はあの頃の様に楽しかった。

ペパーと生活を始めてしばらくしてから、例のあのポケモンについて調べ始めた。

その過程で、かつての研究仲間や友人に会う機会もあった。

その中には喧嘩別れのようになってしまった者たちもいて、ギクシャクしたが最後には「あなたが無事でよかった」と身を案じてくれるような言葉を掛けられた。

久しぶりに会った紳士的な友人も「あなたともう一度直接会うことができて嬉しいですよ」という言葉を貰った。

……まったく、こんなにも思ってくれている人たちに気が付かなかったとは、つくづく自分が嫌になる。

そんな人たちが周りにまだいるのだ、もう一度エリアゼロに籠る生活はもう選択肢にはなかった。なにより、もうペパーを置いては行きたくない。

しかし、夢も諦めたくはないので、今は自分の代わりにエリアゼロでの観測を行ってくれるAIを開発中である。

 

「……それでは視聴者の皆さん、危険ですのでリザードンを見かけても近づかずにポケモンリーグ、もしくは最寄りのジムに通報をお願いします…一旦CMです」

 

その言葉とともに「CM入りましたー!」という声が響く。

 

「いやーオーリム博士、本日はお越し下さりありがとうございました!!」

 

「いえ、私もいい経験をさせていただきました」

 

オーリムは番組スタッフと言葉を交わす。

今回の番組は、昔お世話になった研究仲間から頼まれて出演したが、知らない情報も知ることができたし、何でも経験してみるものだな。

地上に戻ってから、色々なことに気づかされるな。

私にもう一度地上で生活するきっかけをくれたあのポケモンー-KONGには感謝しなくてはな。

 

そう考えながらオーリムはスタジオの出口へ向かう

 

 

 

 

 

「それじゃ次の話題『若者人気急上昇!?話題のスポット紹介!!』の準備を「すいません」……はい?どうかしましたかオーリム博士?」

 

「次のコーナー、私も参加させてもらってもよろしいですか?」

 

「……えっ、次のコーナーは多分オーリム博士にご興味があるものではないと思いますが…」

 

「いえ、ぜひお願いします。出演料もいりませんので」

 

「は…はぁ…別に構いませんが……」

 

そう言うとスタッフはオーリムの椅子を片付けようとしている別のスタッフを止めに行く。

 

(よし、これで私も若者の流行を勉強できるぞ……!!)

 

オーリムは古代のポケモンたちと同じくらいの情熱を燃やしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

突然だが時をもう一度遡り説明しよう。

オーリムとペパー、そしてマフィティフはまた2人と1匹で暮らし始め幸せに暮らしました。めでたしめでたし。

そう綺麗には終わらないのが現実である。

 

研究所に戻って一夜明けたオーリムは目を覚ました。

昨日は疲れてしまって、大分長い時間眠っていたようである。

……いけないな、せっかくペパーとまた暮らせるのにこんなにだらけてしまっては。

今までの分を取り戻すように精いっぱい母親らしいことをしてやるんだとオーリムは意気込んでいた。

どれ、まずは朝食でも作っておふくろの味というものを味合わせてやるか。

そう考えながら体を起こすと、ふと違和感を覚えた。

……いい匂いがする。具体的には卵とベーコンが焼ける匂いだ。

 

「あっ!母ちゃんおはよう!!」

 

そんな元気のよい声が聞こえ、顔を上げるとペパーがいた。

ペパーはなぜかエプロンをしており、ジュージューと音を立てているフライパンを持っている。

 

「……ぺパー、何をしているんだ?」

 

「ん?あぁ、朝飯作ってたんだよ!一緒に食べようぜ!」

 

ペパーは笑顔で答える。

…ん?……どうやら、出鼻をくじかれてしまったようだ。

しかし、まだだ、まだチャンスはあるさ。そう自分に言い聞かせながらペパーと一緒に朝食をとる。たかが朝食のはずなのに焼き立てのベーコンエッグや香ばしい匂いのトーストにサラダとスープが付いていて驚いた。味も自分が作った時より確実に美味しくてなんだか悔しかった。

 

朝食をとっていると、また違和感を感じた。

部屋がきれいなのだ。いや、綺麗すぎるのだ。

この研究所は、しばらく誰も使っていないため埃塗れだったはずだ。

昨日ペパーと入った時も、汚すぎて「明日掃除しないとなぁ~」と考えていたのも覚えている。

そんなことを考えていたら、視線に気が付いたペパーが

 

「あぁ!部屋の掃除やって置いたぜ!また母ちゃんと暮らせるって思ったら朝早めに目が覚めちゃってよぉ…」

 

そう照れくさそうに言った

…ん??…またペパーに先を越されてしまったか…まぁいい。どれ、朝食を食べ終えたら洗濯でもー-

 

「あ!白衣汚かったから洗っといたぜ!!乾いたらアイロンかけておくから!!」

 

…ん???????

……まぁいいさ、次はー-

そんなことが何度も続いた

 

 

 

解説しよう

オーリムは知らなかったのだ。

 

 

 

 

ペパーの家事能力の高さを

 

 

 

 

ペパーはオーリムがエリアゼロに籠ってからずっと一人で生きてきたのだ。

そのため、食事、掃除、洗濯…あらゆるスキルが身につき、今ではどこに出しても恥ずかしくない主婦(主夫?)である。

そのスキルは、すでにオーリムを凌駕していた。

今の時代、家事は女の仕事というつもりはないが、ほったらかしにしていた息子が高い家事スキルを発揮し自分は見ているだけ、そんな光景を目の当たりにしたオーリムはー-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、私の立場なくね?????

 

 

クッッッッッッッッッソ焦ったのである!!!!!

 

 

 

自分の家なのに肩身が狭い。

しかも、別に息子は自分が嫌いなわけではなく完全に善意でやっているからさらに心苦しい。

せっかく母親らしいことをしようとしたのにそう思ったに時すでに遅し、ペパーはもうほとんど自立してしまっているのだった。

……というか、よくよく考えたら、私はペパーの成長過程を色々見逃してないか…?親としての我が子との思い出、少なくないか……!?

ペパーとの思い出が意外と少ないことに危機感を覚えたオーリムは、これからたくさんの思い出を作ればいいと自分に言い聞かせ、ペパーを外出に誘おうとするが

 

「あー悪い!今日はマフィティフと出かけるからまた今度な!!」

 

と断られる始末。

 

 

 

私<<<<<<<<<マフィティフになってる!?!?!?

 

 

 

 

オーリムはさらにショックを受けた。

もちろん、それはオーリムの気のせいであり、ペパーはそんなこと思ってはない。しかし、長年離れていたオーリムはそう考えることはできずに、勘違いはさらに加速する。

確かに、自分がほったらかしにしている間隣にいたのはマフィティフだ。大切に思うのもうなずける。

しかし、実の母親より優先されるのは普通に悲しい!!

今まで放って置いてどの口がと言われても仕方がないが、辛いものはつらいのである!!

それからオーリムはなんとかペパーに親らしいことをやろうと頑張るが、ペパーのスペックの高さにまた凹むことを繰り返していた。

そして今は、ペパー=若者という観点から、若者の好きなものを絶賛勉強中なのである!!

 

 

 

 

 

「今日はありがとうございましたー!!」

 

そんな言葉を背にテレビ局を後にするオーリム。

今日は思わぬ収穫があったとほくそ笑むオーリム。

どうやら、今ナウいヤングの間では、カロス地方のシャレオツなカフェが人気なようだな…そうだ!今度の長期休みはペパーとカロス旅行をしよう!きっといい思い出になるだろう!

そう思いさっそくペパーに連絡をするためにスマホロトムを取り出す。

 

「……あぁペパー、元気か?…それはよかった…実はな、今度の休みに…なに?マフィティフとフィールドワークの予定?そ、そうか…いや、なんでもない。本当に何でもないぞ……では、楽しんで来い…あぁ、またな」ピッ!

 

電話を切り、明らかにがっかりした様子になるオーリム。

あまりにも落胆しているので、周りの人間もチラチラとみているのがわかる。

……今までほったらかしにした罰とはいえ、これは堪えるな…

しかし、これもペパーの笑顔のためだ、諦めるわけにはいかない…!

……そうだ!今日の夕飯は私が作ろう!今はまだ日が高いから、少し凝った料理も作れるだろう。そうと決まれば早速買い出しだ!

オーリムは張り切って、買い出しへと向かった

 

 

 

 

 

 

 

のだが、途中で『カントーより出張!ニビ博物館化石ポケモン展!!』という広告が目に入り、古代の情熱が刺激され、日が落ちるまで夢中で展覧会を見てしまったのはここだけの話。結局夕飯もペパーが作っていた為、オーリムはさらに落ち込んだのであった。

 

 

 

 

 

 

 

「うん…うん…わかったよ!それじゃあな母ちゃん!!」

 

ペパーはそう言って電話を切った。

…また、母と暮らすことができるなんて夢の様だ。

今まで寂しい思いや辛い思いをしてきた。しかし、それでも幼い頃の母との思い出が忘れられず、母のことは大好きであった。

しかし、その母が最近なんだか元気がない。たまに頭を抱えて落ち込んでいる時もあるし、「また、何もできなかった…」と小声で言って落ち込む様子が多かった。

そんな母のためにいつも以上に家事を頑張ったが、なぜかさらに落ち込んでしまった。

 

なんとか母を元気づけたい。そう思ったペパーは母から借りた一冊の本を取り出す。

スカーレットブックと呼ばれているそれには、食べればたちまち元気になるという伝説のスパイスのことが書かれていた。

これを食べれば、きっと母ちゃんも元気を取り戻してくれるに違いない!

ヌシポケモンというのに守られているらしいが関係ない!

絶対に見つけ出してやる!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違う、そうじゃない

 

 

 

 

 

 

意気込む彼の背中を見つめるマフィティフは心の中でツッコんだ。

まったく…せっかく再会できたのに、この親子はなんでここまですれ違えるのだ?

いや、こういうところが似ているから親子なのか……近くでハラハラしながら見ているこっちの身にもなってほしいものだとマフィティフはため息をつく。

 

「どうしたマフィティフ!早く行こうぜ!!」

 

そんなマフィティフの思いなど知らんと言うようにペパーはどんどん進んでいく。

その顔は、あの2人と2匹で暮らしていた頃と同じように輝いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――まぁ、ペパーが笑顔ならいいかー―――――ー

 

マフィティフもいつものように自信にあふれた笑みを浮かべると、ペパーの後に続いたのであった。

 




なにがホームウェイだよ!!!お前はさっさと家帰れよ!!!
そう思った結果こんな話ができてしまった…
二次創作ぐらい、ペパー君を親と会わせてやりたいやん…?

書き終わってから思い出したけど、これドンキーの二次創作だったわ…どんきーどこ…ここ…?

次回はパルデアの旅続けるかコンゴ・ボンゴに戻すか迷ってるので未定


ここまでご拝読ありがとうございました
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