【カオ転三次】『俺たち』閑話集   作:塵塚怪翁

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今回は36話からしばらく経ったカンユーニキのお話

時系列としては、半終末に突入してしばらくした頃です。


 とある半終末の山梨の日常の一幕

 

【シキガミは】黒札同士の恋愛について語れ134【皆の伴侶】

 

184:名無しの転生者

やっぱりスレタイ通りにシキガミには勝てんということだな

 

185:名無しの転生者

作務衣を着て温和に微笑む老武人て渋くて素敵だと思う

背景が日本風の屋敷ならなおさらいいと思わない?

 

186:名無しの転生者

お、新しい話題かと思ったら前スレから続いてまたかよw

愚痴る相手もいないのか?w

 

187:名無しの転生者

特定した。枯れ専ネキ乙

アプローチはうまく行きましたか?w

 

188:185

うるさい

 

189:名無しの転生者

>>185

過疎スレに珍しい。誰?

 

190:名無しの転生者

>>189

修羅勢の老侍な人に入れ込んでいる元JKの女性黒札

このスレでは枯れ専ネキと呼ばれている

 

191:名無しの転生者

なるほど。草

 

192:185

枯れ専扱いはあの人に失礼

あれだけ強い現役の武人だから恋愛でも現役だと思う

 

193:名無しの転生者

この間、星祭のグラ爺と並んで山梨の茶屋で羊羹食っているのを見たぞ

あの姿は還暦越えたおじいちゃんでは?w

 

194:名無しの転生者

だからアタックしてもうまく行かないんだと思う

修羅勢だから性欲も戦闘に昇華しているんじゃないか?

もっとも、年齢的に孫娘みたいに見られていると思うが?w

 

195:名無しの転生者

そういや宮城の幼女ネキとも付き合いがあるらしいな

シキガミ嫁多数の刀匠のエミヤが剣を打って宮城まで持って行ったらしいぞ

彼の依頼らしいとか

 

196:名無しの転生者

修羅勢同士だから本気で死合はするだろうが、

普段は孫と会っている祖父にしか見えんしな、あの二人

 

197:名無しの転生者

実際、孫のように見ているんじゃないか?

なんでも遠縁の親族らしいし

 

198:185

彼に聞いたから親族なのは確か

でも剣を贈ったのは初めて聞いた。なにそれ?

 

199:名無しの転生者

 

200:名無しの転生者

 

201:名無しの転生者

やっぱり身内の孫娘くらいにしか見られていなくて草

もう試合終了では?ww

 

202:名無しの転生者

そうそう年齢差があり過ぎるだろう?

男の方が若返るならまだしもさぁw

 

203:185

>>202

良い事を聞いた

変わった食べ物の事なら探求ネキに相談してみよう

 

204:名無しの転生者

おい、なんか不穏な事を言いだしたぞ

迷惑がかかるからよせ

 

205:名無しの転生者

枯れ専ネキ、思い止どまれ

 

206:185

昔、桃太郎は元の話では桃から生まれたのではなく、

桃で若返ってハッスルしたおじいさんとおばあさんの実の息子だと聞いた

毒ではないのだからお菓子に仕込めば大丈夫かも

 

207:名無しの転生者

だから待て、枯れ専ネキ!

 

208:名無しの転生者

おい、見破られたら大変なことになるぞ! 止めておけ!

 

209:名無しの転生者

思い詰めるな、冷静になれ!

 

210:名無しの転生者

ちょっと待て!

 

211:名無しの転生者

いない?

 

212:名無しの転生者

一応、知り合いだから探求ネキに通報しておくわ

思いとどまるように説得してくれってな

 

213:名無しの転生者

上手くいく方に掛けるか?

オレは失敗する方に1ペリカ

 

214:名無しの転生者

俺も失敗すると思う

クリスマスやバレンタインで媚薬入りを贈って失敗した奴の末路を見るとな

 

 

 

 仕事に出かける前の少し空いた時間、携帯で何となく開いた掲示板のスレを読みカンユーニキは呟いた。

             

 

「やっぱり黒札同士の恋愛は少ないんだな。

 ほとんどは剛三さんみたいにシキガミの嫁と一緒になるからなぁ。

 俺みたいに現地民となんて例も少ないし、ましてや黒札同士となるとなぁ」

 

 

 半終末に入り終末も近くなったある日、所属しているガイア連合の山梨支部の治安を担当する警備会社に所属するカンユーニキはシフトの関係で朝遅めに出かけるため、朝食後に妻のラビアンと共に娘たちの世話をして送っていく保育園に向かう長女の支度を待っている途中であった。

 

 彼の言う剛三とは彼の友人であるドクオヤジニキの事であり、色々とあった末にシキガミの伴侶と一緒になり山梨で穏やかに暮らしている黒札である。今世において托卵と不倫を受けて女性を嫌悪していたが、ある吹っ切る事になる切っ掛けの後にシキガミの嫁を迎えて多少は立ち直っている。

 

 彼の事や自分の結婚に至るまでの経緯もあり、複雑な思いでこの枯れ専ネキという女性に思い留まればいいなと考えていた。

 

 

「パパ、支度できた!」

 

「おお、終わったか。じゃあ行くか」

 

「いってらっしゃい、スグルさん。……んっ」

 

「パパとママ、いつもアチアチだ!」

 

 

 保育園に行く支度が終わりラビアンに手を引かれて来た長女に声をかけていたカンユーニキは、いつものように20歳を越え3人の子どもを産んで相応の色香を身に纏う妻のラビアンにキスをされる。元メシア教のシスターで押しかけ妻の末に、本気の改宗とゴタゴタの末に結ばれたその時のラビアンの姿を思い出し崩れそうな顔を引き締めてカンユーニキは長女にこう言った。

 

 

「お前も将来そういう相手を見つけるんだぞ?」

 

「……もうスグルさんたら♥ ……んんっ」

 

 

 もう一度熱烈なキスを交わすと、手を振るラビアンと下の娘に見送られてカンユーニキは長女の手を引きながら家を出かけて行った。

 

 ちなみに、彼らの3人目が生まれる契機となった悪魔娼館の一室を借りて行なった『メシア教のシスターを教会の祭壇で無理やり性的に襲うプレイ』の時の、そのプレイを覗いていた従業員の悪魔は二人の容姿もあり真に迫っていて興奮するより爽快感の方が大きかったと仲間との雑談で謎の感想を述べていた。

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 今日の彼の仕事は施設警備である。

 

 山梨第2支部の外部の人間の出入りもある依頼取り扱いの受付の警備で、もちろんそう言う場所であるからトラブルはつきものであるので強面の容姿であり黒札でもある彼はそう言う場所の警備にうってつけである。幹部クラスや修羅勢並みの強さの黒札のように、シキガミや現地民の事務員だけでは対処できない人物が来る可能性があるからだ。

 

 出勤シフトの方は遅番で昼過ぎから日付が変わる頃までの勤務であるので、カンユーニキが娘の長女を保育園に預け昼食を取るために繁華街の方へ歩いていると後ろから声が聞こえてきた。

 

 

「出来たばかりの作品、渡す訳にはいかないのよ!」

 

「待ちなさい、ナマモノネキ!

 あたしとシオリとカレンの絡んだ3P本は発禁よっ!!

 幼女ネキ、もっとスピード出して!」

 

『悪魔姿のわたしに乗って追いかけるのはいいけど、振り落とされないようになっ!

 あれだけ殺っているのにまだ懲りていないのか、ナマモノネキ!』

 

 

 人混みを縫うようにバイク並みの速度の電動キックボードに乗った眼鏡を掛けた少女を、露出の多いフード付きの衣装を着た少女を背中に乗せた四足獣の姿の悪魔に姿を変えた黒札の女性が宙を駆けるようにその後を追って移動し、カンユーニキの横を走り抜けるとあっという間にビルの谷間に消えて行った。

 

 

「あれは全員、幹部クラスの黒札だな。またやらかしたのか、ナマモノネキは。

 色々とやらかして前に俺も捕まえる羽目になったし、捕まっても同情はしないが」

 

「ぎゃあああああああっ!!!」

 

「……あ、捕まったな。どうせ、怪我が治った頃にまたやるんだろうがな」

 

 

 通り過ぎてから数分後、向こうの方で断末魔のような女性の悲鳴が聞こえるがそれは無視してカンユーニキは人魚ネキ協力の新開発料理と看板に書いてある料理屋に昼飯を食べに入った。

 

 

「ご注文よろしいですか?」

 

「A定食と新料理のサラダを付けてくれ」

 

「かしこまりました。少々お待ちください」

 

 

 注文を済ませたカンユーニキは水で喉を湿らせると、料理の専門家黒札のジャンニキの弟子が出した有名店の店内の周囲を見渡した。ここの料理は噂になっているようで、いろいろな人物が食べに来ているようだった。

 

 

「ほら、ノイも慌てないでゆっくり食べてくれ。たまの休みのデートなんだし」

 

「わかっているよ、輝。人魚ネキの注文の品が作り終わって納品できたばかりなんだし」

 

 

 例えば、眼鏡を掛けた成人男性と幼女にしか見えない体躯の成人女性のカップルとか。

 

 

「こんなおしゃれなお店に来るなんて、無理してない隆司?」

 

「そういう事は言わないでくれ、フェイ。結構、調べたんだぞ」

 

 

 例えば、こちらも生真面目そうな眼鏡の男性と髪をポニーテールにした剣士風な印象のある少女とか。

 

 

「まったく、叔父さんときたらほんとに仕事の虫なんだから。

 それにしても、豆柴ニキのシキガミ嫁は本当に“カクエン♀”ね。

 荒淫はパーツの消耗も激しいのに」

 

 

 例えば、幼く見える風貌の看護師をしている女性のお一人様とか。

 

 

「旦那さま、たまにはこういうお店で外食とかもいいですわね?」

 

「オラには似合わない雰囲気の店だけどな。まあ、抱姫が気に入ったのならいいが」

 

 

 例えば、鬼のような容貌の大きな体格の男性と派手な黒い着物を着た胸の大きい女性の二人連れとか。

 

 

「ジャネットの食べてるそっちのも美味しそうだな?」

 

「一真の食べてるのも美味しそうじゃない。はんぶんこしましょ?」

 

 

 例えば、精悍だが凡庸な容姿の男性と銀髪のスタイルの良い外国人風の女性のカップルとか。

 

 

「……彼…と一緒に…来れれば…よかった…のに。…でも、忙しい…のだから…しょうがない…ね」

 

 

 例えば、一人で静かに食べている背中に南米の民族衣装を着た幻が立っている黒髪の少女とか。

 

 こうして周囲を見るだけでもここは本当に日本かと思えるほど多種多様な人が多いなと、自分もそうであるのにカンユーニキは考えた。やがて運ばれてきた生姜焼き定食とやたらときらきら光るが美味なりんごの風味のするドレッシングのかかったサラダを平らげると彼は店を出て出勤して行った。

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

「2番の受付はこの依頼で、3番はこの処理で。

 ああ、あの人はノンデリニキって要注意な人物だから何かあったら彼のシキガミをすぐに呼びなさい。

 ……ああ、忙しい。

 第1支部の事務め、幼女ネキを怒らせるから今になっても麻痺したままとか困るよ。

 それと、オールドンマイくん。5番の受付に」

 

「わかりました、係長。それと私は“オールマインド”です!」

 

 

 いつものように警備員用の着替え室で制服に着替え、カンユーニキが第2支部の受付外来に行くと受付の統括をしている黒札の係長が忙しく動き回り周囲に指示を出していた。その係長に軽く会釈をすると、先にいた式神たちからの申し送りを受けカンユーニキは外来ロビーの巡回に入った。

 

 受け付けロビーの中は、昼間に入った店以上にカラフルで多種多様な人物に溢れている。

 

 アニメそのままのコスプレ姿の人物や陰陽師に巫女に西洋甲冑や武者姿の人物、デモニカと思われる変身ヒーローにアニメや漫画のキャラがそのまま具現化したようないろいろなシキガミなどでロビーは溢れていた。

 

 何しろ先日に起きた人魚ネキの処遇を巡ってのいざこざにより幼女ネキが第1支部の事務を占拠する事件が起きて、その後処理に総合事務統括のちひろネキが綱紀粛正の真っ最中で処理が第2支部の方で肩代わりする事になっている為だった。

 

 ロビーにいる人々、その中には幹部クラスの黒札やその話題を話す人々もその姿が散見されていた。

 

 

「もしもし、脳缶ニキだけど……社畜ニキ? 

 いや、神奈川支部の子たちが会いたがっているから仲介してくれって言われても無理だぞ、ベールゼファー。

 ショタオジが一度放逐するって決定したしさ。……だからそこを何とか、と言われてもなぁ……」

 

「……いや、事務員さん。いくら俺でも、一度にそんな大量には運べませんから。

 だから、転移者総出の案件だからって言われてもね。

 お願いイナバニキ、って胸元見せてしなだれかかって来るの止めてください。

 ……ほら、フェニックスネキやハム子ネキに不快そうな視線で見られたじゃないですか」

 

「そういや、また新潟に大型悪魔出現だとさ。大変だな、あそこも。

 ……なんか苦労人が板についているし、田舎ニキもトラブルに好かれて幸せなんじゃないか?」

 

「呉の⑨ニキ、またインドまで飛んで行ってメルカバーと交戦だと。

 あの人くらいだよな、あんな事できるの。……幼女ネキ辺りだと出来そうか?」

 

「『仮面ライダーギルス・特撮ファン感謝祭』?

 ……へえ、こんなのもやっているんだ。見に行ってみるか」

 

「そういや技術部の無惨様が天使を使った装置を作ったらしいけど、関係者以外不可触の案件になったんだってさ。

 まあメシア絡みだろうし、お前も触れないようにしておけよ?」

 

「セツニキがまた星祭の連中を率いて遠征だとさ。

 ……まあ、岩手か田舎ニキか幼女ネキ絡みのトラブルじゃないか? 知らんけど」

 

「KSJ研究所の蠱毒皿とピッチングマシーン、とてもいい出来だそうだぞ。

 なんでも中華や北米でも引っ張りだことか。

 ……蠱毒皿なんて代物、どうやって大量に量産しているのかねぇ?」

 

「係長、イギリスのプーサーニキからシキガミへのアルトリア顔の肖像権差し止め申請が。

 ……なんでも娘さんがアーサー王の生まれ変わりで、こっちの大勢の同じ顔のシキガミを見て卒倒したとか」

 

「話に聞いたんだけど、ギリシャ支部の皇帝ニキってゼウスみたいに馬鹿みたいに強くて女食いまくりって本当か?

 ……え、違う? 幼馴染でシンフォギアの響そっくりの恋人がいる? 羨ましいな、それ」

 

 

 そうやって話す人々もいれば、ロビーに置いてある大型液晶でDDS動画番組が映されている。

 

 

「今日の“お宝鑑定団”、司会のヒッツニキです!

 今回は場所は長野県、馬ニキの支部にやって参りました!

 県内の各名家の人々が持ち寄った家宝の品、どんな物があるか楽しみですね!

 ゲストの馬ニキ、よろしくお願いします!

 鑑定の先生はご存知スペシャリスト、鑑定ニキに来ていただいております!

 ご挨拶をどうぞ!」

 

「馬ニキです。突然の企画申込みに驚きました」

 

「……えーと、鑑定ニキです。よろしく」

 

「スペシャルゲストになんと、福島の“SICKHACK”の皆さんのライブ演奏の中継も予定していますのでお楽しみに!

 ここでCMです!」

 

『私は天使じゃない。みんな同じじゃつまらない。

 そんな貴女にガイアグループの誇るブランド「ピクシー」からお知らせです。

 プラスサイズからAAAまであらゆるサイズや容貌に合わせた注文が可能!

 あの人魚ネキも愛用されている霊装下着!

 ぜひ購入して、知らない貴女に会いに行きましょう!』

 

 

【挿絵表示】

 

 

「ここの下着、家のラビアンも愛用しているんだよな。くっそ、エロいんだよなぁ」

 

 

 画面のCMに思わずつぶやき、近くにいた歌の上手そうな胸の薄い女性黒札に殺すような視線を向けられカンユーニキは足早にその場を後にした。

 

 それからしばらくして。            

 

 

「お疲れさん。夜勤、頑張れよ」

 

「カンユーニキさんもお疲れさまです。シキガミなのでこれくらいへっちゃらですよ」

 

 

 日が暮れて夜10時を過ぎ、特に大きなトラブルもなくカンユーニキのシフトは終了した。

 

 明日は休暇なので久しぶりに子どもたちと農家部のイベントに参加してみようと考え、夜勤に入るクローンヤクザなシキガミに挨拶をして仕事を上がり家路につく。

 

 第2支部から徒歩で40分ほどの距離、前世では望むことも出来なかった住宅街の一角にある自分の稼ぎで建てた一軒家に鍵を開けて入る。

 

 

「……3人とも静かに寝ているな、よしよし。ラビアンはどこかな?」

 

 

 風呂に入り、子供部屋で寝ている娘3人の様子を確認するカンユーニキ。一緒にいるはずのラビアンの姿が見えずに探して夫婦の寝室に行ってみるとそこには、下着もなく黒く薄いベビードールのみを身にまとったこちらを期待して見る色香の増した彼女の姿があった。

 

 

「おかえりなさい、スグルさん♥」

 

「……ラビアン?」

 

「上の子も手が掛からなくなってきて一番下の子の離乳食も終わりますし、そろそろ4人目が欲しいかなって、ね?♥」

 

「俺に任せろ、ラビアン!」

 

 

 そう言って上着を脱ぎ扉を閉めつつ、ニヤリと笑ったカンユーニキは寝室の中に消えて行った。

 

 

 どっとはらい




後書きと設定解説


・主人公

名前:カンユーニキ(菅優・すがすぐる)
性別:男性
識別:転生者(ガイア連合)・30代
職業:ガイア警備山梨支社社員
ステータス:レベル27・スピード型(速・体)
耐性:破魔無効・呪殺無効(装備)
スキル:精密射撃(敵単体・中威力の銃撃属性攻撃。
         クリティカル率が高い)
    掃射(敵全体・小威力の銃撃属性攻撃)
    アギ(敵単体・小威力の火炎属性攻撃)
    ムド(敵単体・低確率で即死を付与する)
    宝探し(アイテム捜索の成功率が上昇する)
    サバイバル(野外生活で効率よく生き抜ける技術)
    隠密行動(姿を隠して情報収集する技術)
    黒子の歩法(敵に攻撃されにくくなる)
    警備業務知識(保有資格の知識を含む技術知識)
装備:男性用警備制服(ガイア連合製防具霊装)
   呪殺無効の指輪
   魅了無効の結婚指輪
   封魔管(妖獣ガルム・レベル9)
   シグザウエルP229(ヤクザから拾得した横流し品)
   破魔弾および他弾多数
詳細:
 拙作2話から登場した元探偵現在は警備員の男性転生者
 某むせるロボットアニメの小悪党にそっくりな転生者
 元探偵の経歴から全国を移動して調査依頼を熟している
 攻撃用と封魔管スキルは生来ではなく訓練で身につけたもの
 両親や家族と共に秋田から山梨支部に引っ越した
 一神教改宗済の元シスターの嫁と3人の娘がいる
 嫁がいるので以前の仲魔の夜魔は悪魔娼館に売却した
 今の仲魔のガルムは家族警護も目的のため外見が小型犬になっている
 性格はすでに餌付けされてペット犬と変わらない

・関係者

名前:菅ラビアン(すがらびあん)
性別:女性
識別:異能者・23歳
職業:カンユーニキの嫁/パートの主婦
ステータス:Lv12
耐性:破魔無効・呪殺無効(装備)
スキル:ハマ(敵単体・低確率で即死を付与する)
    スラッシュ(敵単体・小威力の物理攻撃)
    エンジェルアロー(敵単体・小威力の銃撃属性攻撃。
             低確率で魅了を付与する)
    主婦知識(主婦としてのいろいろな技術)
    房中術(悪魔しょうかんのセミナーで習った)
装備:無銘の聖剣(装備時、パトラ使用可能)
   銀のロザリオ(呪殺無効。ガイア連合製)
   改造シスター服(スケベ部謹製の実用衣装防具)
   霊装下着各種(連合謹製のデザイン各種下着)
   魅了・洗脳無効の結婚指輪   
詳細:
 元メシア修道院で働いていた薄幸体質のシスター
 修道服越しでも判るスタイルで、後ろ髪は三つ編みを2束下げている
 おっぱいが大きく、安産型の尻は嫁に来てさらに進化している
 彼とは押しかけ嫁の末に1年間押し切って呪的契約の改宗もして結ばれた
 夜の相性も抜群に良かったようで3人の娘の母親になっている
 子どもも落ち着いてきたのでそろそろ次の子をと考えている

作品内で会話のネタに使った作品の作者様、すいませんでした。
いつの間にか、新しいカオ転三次作品が増えていて触れられず残念です。

※黒焦げ様より下着モデルの人魚ネキのイラストをいただきました。
 CMの最後にこの画像が流れたとお考え下さい。
 ここのラビアンも同デザインの物を着ている可能性がw


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