【カオ転三次】『俺たち』閑話集   作:塵塚怪翁

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今回は、地方で魔改造デモニカを着る事になった女子高生異能者のお話。

時系列としては、閑話5話目からしばらく経った頃です。


 闘え! 超電鉄甲エクレール

 

「【エクレールアイスビーム】! 

 動けなくなったよ、チャンスだよレッド!」

 

「よっし、あたしに任せな! 【エクレールサンダーパンチ】!」

 

『ガアアァァァッ!』

 

 

 青い全身を覆うスーツを身に纏った女性の両手から放つ青い光線が当たり、その光線を受けたここに出現していたボスの【妖鬼オニ】が凍りついて動けなくなった。青いスーツの女性の掛け声に、赤い全身を覆うスーツを着た女性の雷を纏った拳の一撃が突き刺さり止めを刺した。

 悲鳴を上げながら消えていくオニを見ながら、彼女たちはホッとため息を付いた。

 

 

「これでここの異界は終わりか? ブルー」

 

「そうだねー、レッド。

 あれがボスだったみたいだから拾えるだけ拾って脱出しないとちょーヤバいよ!」

 

「おっと、いけねぇ。すぐに出るか!」

 

 

 彼女たちはお互いにフォルマやマッカなどを拾うと、出口に向けて全力で走り出した。

 先を走る【エクレール・レッド】こと【高円寺やんねぇ香】のピッチリとしたスーツの揺れる大きな尻をチラチラと見ながら、【エクレール・ブルー】こと【高円寺ギャル美】は自分も走りながら今の事態に至るまでの事を思い出していた。

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

 群馬県五車町(ごしゃまち)。

 

 前橋市と高崎市にほど近い場所に位置する、高度経済成長期になってから整備された山間にある住宅街のニュータウンである。

 小中高と一貫した教育機関の『五車学園』や地元では有名な五車町のほぼ中心部に位置する甘味処『稲毛屋』などが特徴的な、一見すると地方のありふれた街である。最近はこの町の駅前にもジュネスが建ち、人も盛んに流入して開発が進んでいる。

 

 高円寺ギャル美と高円寺やんねぇ香はここの地元で生まれ育ち、従姉妹の彼女らには分からない理由で五車学園には入学できなかった為に町外の底辺に近い高校に通ういわゆる不良の女子高生であった。

 不良とは言っても売りも薬もしない、たまに学校をサボる位の女子グループの一員であった。

 やんねぇ香とギャル美はお互いの親が兄弟である従姉妹でもあり、きっぷの良いアネゴ肌のやんねぇ香と今どきのギャルそのままのギャル美はグループの中心的なメンバーであった。

 

 その日も、いつも行く前橋の駅前の安めの古いカラオケ屋で学校をサボり彼女らは駄弁っていた。

 歌うのも飽きて、飲み物と軽食を口に入れながらこれからどうするか話していた。

 

 

「歌うのも飽きたなー。これからどうする?」

 

「彼氏もいないアタシらじゃ、足もないから遠くに行けないしねー」

 

「あ、そうだ。

 ねぇ香とギャル美のそのでかいおっぱいならすぐに引っ掛けられんじゃね?」

 

「は? やだよ、あたしは体目当ての猿なんか。

 売りはしないのは決めてるだろ?」

 

「売りじゃなくさ、ねぇ香ちゃんだとそういうのは蹴りで黙らせるっしょ。

 この間のしつこいナンパ野郎とか蹲って動けなくなっててチョーウケたし」

 

「え、何それ面白そう。それ、見たかったぁ」

 

「あ、アタシその時の携帯で撮ったよ。見る?」

 

「見して見して。……あれ、電気消えたよ?」

 

「ちょ、なになに!?」

 

 

 ギャル美が携帯をその友人に見せようとした時、カラオケの画面が消えて部屋の電気が消えた。

 慌てて立ち上がろうとした彼女らを椅子の背後から伸びて来た無数の腕が押さえつけてきた。悲鳴を上げる暇もなく口も塞がれた彼女らは首も締められ、藻掻く事しか出来なかった。

 

 そして、意識を失う瞬間にギャル美が見たのは、レオタードを着て刀を持った痴女が部屋の扉を蹴り開けて飛び込んでくる光景であった。

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

 それから、数ヶ月後。

 高円寺ギャル美は一人で悪魔退治を行なっていた。

 

 彼女はあの時見た痴女が、彼女らを救助に来た地元の霊能組織のくノ一である事を聞かされた。

 カラオケ店に出た悪霊に襲われた事で他の友人は皆、事件の後遺症で入院し、やんねぇ香とギャル美の二人は覚醒した事で世界の裏側と悪魔に襲われ易くなるのことを納得するまでくノ一に説明され、生き残るために戦って強くなる事に二人で決めた。

 

 ガイア連合五車町派出所から高額の装備をレンタルしお互いに頑張っていたが、所詮素質のない事が災いして早々に行き詰まってしまった。また仲間を募ろうにも信用のない彼女らは、チームに誘った下衆な男性連中に仕事中に襲われて撃退した事で悪評をばら撒かれてからは二人だけになってしまった。

 そこへ、彼女らは派出所の幹部の男性にある提案をされた。

 

 思い切りの良かったやんねぇ香はそれを受諾し一線を越えて【向こう側】へと行ってしまったが、【向こう側】に行くことに躊躇していたギャル美は断って一人で続けようと足掻いていた。

 だが、今回受けた依頼を失敗した事で彼女は幹部の人から呼び出しを受けていた。

 

 

「よく来ました、高円寺ギャル美さん。そこへ座ってください」

 

「はい、失礼します」

 

 

 緊張しながら彼女が座ると、スーツを着た幹部の男性は資料に目を通しながら話しかけてきた。

 

 

「高円寺ギャル美さん、17歳。会員ランクはブロンズ。

 覚醒したことでこちらで保護して異能者として強くなる事を選択。

 ご家族とはこちらで交渉して学校に通うことを条件に交渉済み。

 お仲間の高円寺やんねぇ香さんは、こちらの提案を受諾して着用済み。

 ここまでは合っていますね?」

 

「はい。合っています」

 

「真面目にこなそうとしている点は評価できます。

 しかし実力の不足で、今回の事故物件の調査も発生した異界のボスの悪霊に負けて撤退。

 このままではシルバーにランクが上がるのは相当に難しいですよ?」

 

「いえ、アタ…じゃなくて、私はまだ出来ます!」

 

「しかしですね。

 今でも装備のレンタルや消耗品の購入代金などが借金となって、利息の支払いも滞りがちです。

 理解されていますか?」

 

「……はい」

 

「これらの霊能装備や霊薬は一般の方には非常に高額で、あなたのご両親でも払う事は難しいでしょう。

 このままですと非常手段を取らざるを得なくなります」

 

「それって……い、嫌だ! 【向こう側】に行くのだけは嫌です!」

 

 

 ふう、とため息をつく幹部の男性。

 

 

「それも拒否されるのでしたら、地元の『あそこ』に所属する事になります。

 あそこからの契約金で融資した額は払えますがどうします?

 身柄の移管を施行する事になりますよ?」

 

「く、うううっ」

 

「貴女の努力は把握しています。

 しかし、現実はその努力を嘲笑うかのように凌駕するんです。

 【向こう側】に行っても、貴女は損ではなく得になるんです。

 異能者として強くなりたいなら、一線を越えるしかありませんよ?」

 

「わ、わたしは……」

 

「我々はどちらでも構いません。どうされますか?」

 

 

 ボロボロと泣き始めた彼女は手で顔を覆いながら、彼の提案に頷いた。

 

 

「あああっ、うげまずぅっ!

 【向こう側】にいぎまずぅぅ!」

 

「……分かりました。貴女のその決断を尊重します。

 手続きはこちらで行いますので、この住所の研究所に向かってください」

 

「いぎだくながっだぁ!

 今のままで、づよくなりだがったぁ!」

 

「世の中、気持ちだけではどうにもならないんですよ。

 何かを得るには何かを捨てなければならない事もあるんです。

 大丈夫。貴女はお仲間のように上にいけますよ」

 

 

 泣きじゃくりながら彼女が部屋を出て行くのを見送ると、すごい渋い顔をした幹部の男性【パパ活催眠ニキ】は携帯を取り出すと彼女が向かった研究所の代表に電話をかけた。

 相手が電話に出ると、彼は少し怒った声で話しかけた。

 

 

「もしもし、ミナミィネキですか?

 彼女、提案を受けてそちらに向かいましたよ」

 

『それはちょうどよかったです。

 スーツの2号の調整も終了して来るのを待っていましたから』

 

「こんな事をやるのはもう勘弁してくださいね!?

 ガチで泣かれるのは趣味じゃないんですから!」

 

『でも、死ぬよりはマシでしょう?

 一号を着ている彼女も、身内の人が相棒なら安心して闘えますし。

 彼女のこと、やんねぇ香ちゃんも気にしていたんですよ』

 

「そりゃ、苗床にされたり死ぬよりかは良いかもしれませんがね。

 ここでエロゲヒロインスーツを着るか、向こうの組織でビッチ対魔忍スーツを着るかの二択はちょっと…」

 

『女としての羞恥心と自分の命、どっちが大切かなんて分かり切っているじゃないですか。

 さあ、彼女が来るのを準備して待つ事にしますね♪』

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

 数日後。

 

 

「お、来たな。ギャル美、こっちだこっち。早く来いよ!」

 

「大声で呼ばないでよ、やんねぇ香。今そっちに行くから」

 

 

 ガイア連合五車町派出所の受付前の待合室に、彼女の姿があった。

 先に待っていたやんねぇ香と色違いの姿で彼女はそこにいた。

 

 片手にはフルフェイスの独特な形状をした濃い青色のヘルメットを持ち、彼女の全身を肌の露出の全くない青色と白色を基調としたボディスーツを着ていた。ただ露出はまるで無いのだが、日曜日朝のヒロインやヒーローのスーツというよりロボットアニメのパイロットスーツに近いボディラインがピッタリと出る形状をしているとても扇状的なデザインのデモニカであった。

 これを身にまとう際には専用の紐パン以外の服は中に着れないのもデザインのそれを助長していた。

 

 彼女と同型の赤いスーツを着てテーブルにヘルムを置いたやんねぇ香は、周囲の視線はもう慣れたという表情で彼女に話しかけた。

 

 

「何だよ、似合っているのにつれないな。

 ようやく、こっちに来て強くなる決断が付いたんだろ?」

 

「うるさい。こっち側には来たくなかったよ」

 

「……え、あの子、痴女グループ入りしちまったのかよ」

 

「ただでさえこの辺、駅前の通りが風俗店やあっち系の店ばかりになって治安が悪いんだよなぁ。

 …最近はあちこちに立ちんぼのパパ活の女も増えたし」

 

「そりゃここらを仕切っているのはあの痴女くノ一の集団だぜ?

 …という事は、あの子も強くなる代わりに痴女の仲間入りか」

 

 

 周りの男性のヒソヒソ声が聞こえてきたギャル美は顔を赤らめてヘルムを被ると、やんねぇ香に声を掛けた。

 

 

「ほら、依頼の場所に行くからヘルムを被って!

 車の用意もしてもらっているんだから!」

 

「はいはい、今行くよ。ギャル美」

 

「これを着ている時は、アタシは『ブルー』で貴女は『レッド』でしょ?

 そう、あの色気だらけの幹部の人に教わったでしょ!?」

 

「はいはい、ブルーね」

 

「はいは一度。行くよ」

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

 彼女らはスーツの性能を試すべく、依頼のあった繁華街の廃ビルに出来た異界に来ていた。

 

 

「【エクレールショット】! 【エクレールショット】!

 【エクレールショット】! これでどう!?」

 

『ギャアアァァ!』

 

 

 彼女のスーツの左腕の掌に装備された発射口から魔力で生成された弾丸が放たれ、ここの廃ビルの異界のボスだった悪霊を蜂の巣のようにして倒してしまった。

 それを、周りにいた取り巻きの雑魚を殴り飛ばしてやんねぇ香が言った。

 

 

「前までモデルガンでやっていたから、射撃はあたしより上手いなブルー」

 

「そりゃね。これだけやっていれば慣れるわよ」

 

「で、どう? そのスーツはさ?

 生身で戦うよりずっと楽だろ?」

 

「……そうね」

 

「今の悪霊、あたしたちをカラオケで襲ったやつより強いんだぞ。

 アナライズが付いているから判っているんだろ?」

 

「そうよ、判っているわよ。

 納得できた!? じゃあ、次の場所に行くわよ!」

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

 その日の夕方、彼女らは7件の異界を探索して派出所に帰還していた。

 

 

「……え? こんなにもらえるの?」

 

「はい。依頼の完了による貴女の報酬はこの金額になります」

 

 

 複数個の依頼を受けて終わらせた彼女らは受け付けで報酬を受け取ると、ギャル美は困惑していた。

 

 

「前まで稼いだ金額の3倍以上あるんだけど?」

 

「そりゃ複数回も依頼を熟しているんだから当然だろ?

 これを着ていると倍以上に強くなれるんだからこれが当たり前だぞ?」

 

「……そんなこれって」

 

「高円寺ギャル美さん。

 今回の報酬から差し引く形で貴女へのお貸ししていた融資の方は全額完済出来ます。

 それで、どうされますか?」

 

「……どうって」

 

 

 受付の女性に問われて困惑しているギャル美に、やんねぇ香と受付の女性は彼女に尋ねることにした。

 

 

「そのスーツを脱いで元の装備に戻るのかって事さ。

 借金返したんなら、このスーツの事は他言無用にする代わりに辞めてもいい契約だろ?

 でも、一度手に入れたその力を手放せるのか、ギャル美?」

 

「…そ、それは」

 

「黒札の方からデモニカを任されるだなんて幸運は二度とありませんよ、ギャル美さん?」

 

「……うっ」

 

 

 二人の問いにギャル美は考え、今までを思いだして迷うまでもなかった。

 

 【女としての羞恥心を捨てた向こう側】へと行き、力を手に入れた。

 底辺の異能者だった自分には今まで倒せなかった敵が楽に倒せる。

 すぐにでも上限が来るだろう自分の強さの限界を超える事が出来る。

 何年、…いや何十年努力しても手に入らない力が自分のものになる。

 大きな報酬が、大きな実績が積み上がり称賛される。

 

 少し前までの燻っていた彼女はもういない。

 

 

「これからも一緒に頑張ろう、やんねぇ香…ううん、『レッド』」

 

「もっと強くなろうギャル美、…じゃなくて『ブルー』」

 

 

 こうして、ここに【超電鉄甲エクレール】は産声を上げたのだった。

 

 

 

 ーーーーーーーーーー             

 

 

 

「もしもし、ノイ?

 貴女に頼まれていた親戚の娘達、保護出来たわよ」

 

『ーーーーー!』

 

「ちょうど悪魔事件に遭遇していたのはびっくりしたわ。

 おまけに、覚醒していたから例のデモニカの使用者としておいたけど」

 

『ーーーーー!? ーーーーー、ーーーーー!』

 

「そんなに怒らないで、ノイ。

 覚醒したことで普通の生活に戻るか、戦って身を守るかを選ばせちゃったのは助けたあそこの人だもの。

 それにあそこの人たちも親切でした事だし、戦う事を選んだのは彼女たち自身よ?」

 

『ーーーーー!』

 

「うん、判ってるわ。

 ちゃんとフォロー出来るように催眠ニキにも伝えたし、あそこの人達もこっちの要請は無下には出来ないから注意して見てくれるわよ」

 

『ーーーーー!?』

 

「はいはい、一区切り付いたら彼女たちを連れて山梨に行くから。

 そっちの仕事の方はしばらくお願いね?」

 

 

 山梨にいる友人の技術者との電話を終えて受話器を置くと、ミナミィネキはニコニコと彼女たちの資料をまとめ出した。

 

 

「頼まれていた子たちの保護は出来たし、試作したあのスーツのデータも取る事が出来た。

 まあゲームみたいに負けて凌辱されるのは、うちでやるプレイじゃないんだから当然無しだから気をつけないと。

 うちの娼館でする時は偽物のすぐ破れる素材にしないとね♥

 さて、次は何をしましょうか?」

 




後書きと設定解説


・主人公

名前:超電鉄甲エクレール・ブルー
本名:高円寺ギャル美(こうえんじぎゃるみ)
性別:女性
識別:異能者・17歳
職業:ガイア連合デビルバスター
ステータス:レベル2(デモニカ:8)
耐性:破魔無効(デモニカ:氷結耐性・呪殺耐性)
スキル:エクレールパンチ(引っ掻き)
        (敵単体・小威力の物理攻撃)
    エクレールショット(九十九針)
        (敵単体・小威力の銃属性攻撃)
    エクレールアイスビーム(ブフーラ)
        (敵単体・中威力の氷結属性攻撃。
         凍結状態になる確率が高い)
    食いしばり(HPが0になった際、自動的に一度だけHP1で復帰する)
    ※以上のスキルはデモニカ装備時のみ
    誘惑(異性の相手によく効く交渉術)   
装備:エクレールスーツ(試作魔改造デモニカ)
詳細:
 高円寺やんねぇ香の従姉妹でエクレール2号をしている
 エロゲ変身ヒロインスーツ風試作魔改造デモニカの装着者
 悪魔事件に巻き込まれた際にやんねぇ香に助けられて参加
 スーツの容姿はやる夫スレオリジナルと同名のもの
 素顔の容姿はやる夫派生の「ギャル美」


【エクレールスーツ】

制作されていた初期型デモニカを魔改造したキワモノデモニカ
デザインを変えた背中に背負うコア部分とヘルムは従来の性能の物
体の部分はぴっちりと体のラインが浮き出るボディスーツに変更
仮◯ライダーなデモニカを見て思いついたとミナミィネキは語る
スーツのデザインと名称の決定には外注もして長時間を掛けたらしい
スーツ性能はデザイン以外従来のデモニカと変わらない

・関係者

名前:超電鉄甲エクレール・レッド
本名:高円寺やんねぇ香(こうえんじやんねぇか)
性別:女性
識別:異能者・17歳
職業:ガイア連合デビルバスター
ステータス:レベル4(デモニカ:14)
耐性:破魔無効(デモニカ:電撃耐性・呪殺耐性)
スキル:エクレールパンチ(引っ掻き)
        (敵単体・小威力の物理攻撃)
    エクレールキック(とんぼ蹴り)
        (敵単体・小威力の物理攻撃。
         クリティカル率が高い)
    エクレールサンダーパンチ(雷龍撃)
        (敵単体・力依存の中威力の電撃属性攻撃。
         感電状態になる確率が高い)
    食いしばり(HPが0になった際、自動的に一度だけHP1で復帰する)
    ※以上のスキルはデモニカ装備時のみ
    野生の勘(自身の受ける攻撃のクリティカル率が大きく低下する)    
装備:エクレールスーツ(試作魔改造デモニカ)
詳細:
 黒札技術者『有栖川ノイ』の親戚で元一般人の異能者
 元々は地元の不良で悪魔事件で保護されて現在の状況になった
 エロゲ変身ヒロインスーツ風試作魔改造デモニカの装着者
 スーツの開発はノイとミナミィネキ関係者を中心に開発した
 スーツの容姿はやる夫スレオリジナルと同名のもの
 素顔の容姿はやる夫派生の「やんねぇ香」

名前:ミナミィネキ(新田美波)
性別:女性
識別:転生者(ガイア連合)・??歳
職業:ガイア連合技術部技術者
詳細:
 ご存知、皆んなの知ってるスケベに真面目な女性技術者
 ガイア連合で一番性的な技術の第一人者で悪魔娼館の娼館主
 ショタオジの高弟にして悪魔合体も行える凄腕の術師でもある
 エクレールスーツの開発チーム責任者で本業の傍ら統括している
 自作のエロ異界と対魔忍な関係組織が群馬県にある
 本家様AAスレ「小ネタ 悪魔しょうかん」より出典
 
名前:パパ活催眠ニキ
性別:男性
識別:転生者(ガイア連合)・30代
職業:ガイア連合所属技術者
詳細:
 ガイア連合の技術部でミナミィネキの部下の黒札
 インキュバスの悪魔変身者で、記憶を操作するスキル持ち
 『光のパ〇活説教おじさん』を自称する心理カウンセラー
 群馬県の地方霊能組織『対魔忍(仮)』とガイア連合の窓口役
 本家様AAスレ「小ネタ 対魔忍系現地霊能組織VS催眠エロ種俺たち」より出典


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