代永「と、容疑を認めていますん」
先代「オイなんかニュースになんてっんぞ!?」
やぁ、はじめまして。主人公の本居 代永(もとおり よなが)だ。俺は今、とある奴から隠れている。
???「代永〜早く出てきな〜」
さっき声を発したあの???が俺の逃げている原因である。
???「みぃつけた」
代永「あっ」
俺が隠れるのに使っていた木箱を持ち上げたコイツは現博麗の巫女の博麗 霊華。ハッキリ言ってめんどくさいタイプのやつである。
霊華「ねぇ、代永...」
代永「な、何でしょうか...」
霊華「左手か右手、どっちで殴られたいか選びな?」
代永「え〜と、どっちも嫌だっていうのは...」
霊華「あるわけ無いでしょ!」
そう言いながら霊華は俺のことを左手で殴りかかってきた。ギリギリのとこで回避し、走り出す。
代永「逃げるんだよぉ!」
霊華「待てやコラァ!」
代永「ぜってぇヤダ!」
霊華「私の黒糖まんじゅう返せぇ!」
代永「無理だわ...え?まんじゅう?」
霊華「そうよ!私のまんじゅう勝手に食ったのアンタでしょ!」
代永「いや違ぇよ!誰がお前のまんじゅう食うかよ!」
霊華「じゃあ誰が食べるのよ!」
その時、スキマが開き、一人の少年が落ちてきた。黄色い髪の毛で黒い帽子をかぶっていて、上半身は黄色いパーカーの上から黒いジャケットを羽織り下半身は黒いスパッツに短パンと言ういで立ちである。名前は霧雨 蓮斗(きりさめ れんと)である。
蓮斗「あ、二人共どしたんだ?」
代永「誰かが霊華のまんじゅうを食ったんだと」
蓮斗「え?そのまんじゅうって何まんじゅうだ?」
霊華「黒糖まんじゅうよ」
蓮斗「あ、もしかして」
代永「お前まさか...」
蓮斗「俺食ったわ...美味しかったぜ」('v`b)
代永(オイオイオイ...死んだわアイツ)
霊華「ねぇ、蓮斗」
蓮斗「ん〜なぁに〜?」
マズい、霊華から凄まじいオーラが...てか蓮斗コノヤロウ目ぇつぶって会話すんなよ...俺しか見えてないじゃないかよ...
霊華「食べ物の恨みってね、恐ろしいのよ?」
蓮斗「博麗の巫女がそれ言うのどうなん...って」
蓮斗も霊華が発している殺気に気づいたようだ。彼のメイン武器である多目的発射筒を構え、カードを挿入し「STANDING BY」という音声が鳴り、待機音が鳴っている。
霊華「そんなんで私に勝てるとでも?」
言われてんなぁ〜。んでも、俺と成美達と作った発射筒の威力舐められると困るんだよな〜
「COMPLETE」
蓮斗「さて...どうする?」
霊華「どうするも何も、殺さない程度にぶっ潰すかな?」
代永「おいおい...」
こうして2人の対決が始まった。
また次回〜お楽しみに!