先代巫女とレーザー少年と俺   作:アキ・レーシング

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代永「オイなんだよこのタイトル」

霊華「霊夢ってあの?」

蓮斗「まぁあの霊夢しかいないわな」

作者「今回も是非!」


15話 3馬鹿と霊夢(未来) 〜前編〜

〜蓮斗視点〜

 

霊夢「かかってきなさい!」

 

霊華「そっちこそ!」

 

代永「おいおい...」

 

蓮斗「ナニコレ(思考放棄)」

 

 

〜遡ること数時間前〜

 

 

蓮斗「おーい霊華ー!」

 

代永「来たぞ〜」

 

 

俺は代永と一緒に博麗神社に来ていた。目的は勿論...

 

 

蓮斗「霊夢〜!いるか〜?」

 

幼霊夢「いるー!」

 

代永「今日も元気だな〜」

 

幼霊夢「うん!げんきー!」

 

 

そう、霊夢である。取り敢えずカワイイ。一緒に居るだけでオモロイ。俺らの戦い(殺し合い)を見てキャッキャキャッキャ笑ってるのが軽くホラーだが、取り敢えずカワイイ。

 

 

幼霊夢「代永おじちゃん!あれやって!」

 

代永「あれ?どれのことだ?」

 

幼霊夢「かあちゃんブッ飛ばしたやつ!」

 

代永「あぁあれか...誰にやれば良いんだ?」

 

幼霊夢「ルーミア!」

 

ルーミア「え"っ私かよ...」

 

霊華「がんばれ〜」

 

ルーミア「チクショウ覚えてろよ!」

 

代永「いくぜ!パワァゲイザァー!」

 

ルーミア「ぐっほ!?」

 

 

代永が地面に拳を叩きつけ、気の柱を立てる技、パワーゲイザー。近接技で戦うヤツのなかでトップクラスの強さである。なんなら賢者の紫にタイマンはって勝ってるレベルだし。

 

 

代永「オマケだ!バスターウルフ!」

 

ルーミア「何でやぁ!!」

 

 

そう言いながらふっ飛ばされるルーミア。ご愁傷さまだぜ。まぁ俺そんなこと一ミリも考えてないけど。

 

異変を感じたのはルーミアが遠く遠くまで飛んでいった後だった。近くにバカ強い霊力を感じた。霊華のものではない。アイツの霊力こんなに神聖じゃないし。隣を見たときに異変の正体が分かった、霊夢である。

 

服装に違いは無いが身長が俺くらいある。手にはお祓い棒を持ち、体の周囲には陰陽玉が浮いている。

 

その大きくなった霊夢に対して霊華は拳を向けていた。

 

 

霊華「アンタ、なに者?」

 

霊夢「私は博麗 霊夢。現博麗の巫女よ」

 

霊華「ハァ?今の博麗の巫女は私よ?」

 

代永「取り敢えず落ち着けって...」

 

霊華&霊夢「「うるさい!」」

 

代永「しょぼーん...」

 

蓮斗「でも何でこうなったんだぜ?」

 

霊夢「『だぜ』ってなんか魔理沙みたいね...アンタは?」

 

蓮斗「俺は霧雨 蓮斗だ!よろしくな!」

 

霊夢(魔理沙と同じ名字...もしかして私過去に来てる?)

 

代永「今過去に来たかも...って思ったか?」

 

霊夢「えッ!?何で!覚り妖怪!?」

 

代永「俺は覚り妖怪じゃねーよ。面倒くさいがハーフだ。今の勘読みだ」

 

霊夢「やってることが覚り妖怪と同じなのよ...」

 

代永「俺に言うなよな〜?」

 

蓮斗「いやお前の事だぜ」

 

霊華「んじゃあやりましょうか...」

 

霊夢「....?何を?」

 

霊華「決まってんでしょう...喧嘩よ✩」

 

霊夢「いいわよ...かかってきなさい」

 

霊華「そっちこそ!」

 

代永「おいおい...」

 

蓮斗「....ナニコレ」




ついに始まってしまった霊夢対霊華の博麗の巫女対決!さてどっちが勝つのか!そもそも霊華は誤って霊夢を殺してしまわないのか!次回「3バカと霊夢(未来)〜中編〜」!お楽しみに!
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