代永「いや何いってんのお前?」
作者「やっぱ秋永ってお前の子供なんだな〜」
代永「いや知らんが?」
〜代永視点〜
霊夢と霊華が戦い始めてもう1時間経つ。二人の戦いは収まるどころか悪化していて、どんどん激しくなっていく。
蓮斗「なぁ代永、これ止めたほうが良いんじゃ...」
代永「まぁ待て。確かにヤバいがまだ止めるほどじゃあない。紫が来たら話は別だがな」
紫「呼んだかしら?」
代永「はぁ...マジでクソ」
呼ばれたから来たのに、と言わんばかりの紫をぶん殴り、俺はため息をつく。蓮斗もやれやれと言わんばかりに帽子を深く被り、戦ってる2人の博麗の巫女を見る。
紫「えっと、代永?これはどういう状況なの?」
代永「霊夢が大きくなって霊華と戦ってる。それだけじゃ不満か?」
紫「いえ、不満ではないのだけれど...何でこんな事に?」
蓮斗「そればっかりはホントに分からんのだぜ」
代永「取り敢えずお前のせいでは無いんだな?」
紫「えぇ、私は何もしてないわ」
霊夢「夢想封印!」
霊華「夢想封滅!!」
2人の技がお互いに威力を相殺し、大きな爆発が起こる。蓮斗は発射筒を背に体を隠し、俺はパワーゲイザーで更に相殺させ、当たらないようにした。尚、紫はスキマを閉じていた。
霊華「はぁ...はぁ...中々やるじゃない」
霊夢「そっちこそ..。ここまで私を疲れさせたのはアンタが初めてよ」
代永「おーし二人共ストップ〜!」
霊華&霊夢「「は!?」」
蓮斗「どうしたんだ?」
代永「俺なりに考察をしてみたんだ。おい霊夢、お前今何年か知ってるか?」
霊夢「え?2003年じゃないの?」
代永「...やっぱりな。霊華、今何年か教えてやれ」
霊華「今は1978年よ!」
霊夢「....それホント?」
代永「逆に嘘に見えるか?ほら紫もあんなに若々しい」
紫「私はいつでも若々しいでしょ!」
霊夢「ホントだ...若々しい...」
紫「嘘ぉ!?」
蓮斗「アハハ、ドンマイ紫、そんなこともあるぜ」
紫「うぅ...蓮斗ぉ〜」
〜数時間後代永視点〜
代永「てか霊夢はなんでこの時代に飛ばされたんだ?」
霊夢「何でだったかしら?確か人里の人に頼まれて調査しに行って....誰かに突き落とされ
たんだっけ?」
霊華「お前なぁ...博麗の巫女だろう?人々に尊敬される一方で妖怪たちからは恐れられて
るんだ。それ位用心しとけよ全く...」
紫「そういえば霊夢、2003年の幻想郷はどう?」
霊夢「....いいわね。こっちの人里とか行ってないからどんな感じか分からないけど、こん
なに殺気立ってはないわね」
代永「まぁ確かにここまで殺気立つのは意味分からんよなぁ」
蓮斗「大体お前とルーミアのせいだぜ」
代永「え?ルーミアはともかく俺まで?」
霊華「まぁ実際そうかもね〜アンタが誰かを助ける度にかなり甚大な影響が出るしね..」
代永「でも助かってんなら別によくね?」
紫「良くないわよ....」
代永「しょぼんぬ....」
霊華「さて...お茶でも飲む?」
さぁーて、次回のお話は?
代永「代永で〜す。未来からきた霊夢と霊華が遂に分かれることに!霊華はメンタル面で大
丈夫なのか!?」
霊華「私のメンタルをナメんな!」
蓮斗「次回!『3馬鹿と霊夢(未来)〜完結編〜』!お楽しみに!」
霊華「私は悲しくない!悲しくないぞぉ!(泣)」
代永「泣いてんじゃねぇか!!」