先代巫女とレーザー少年と俺   作:アキ・レーシング

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代永対アイツです。


20話 ガチの喧嘩

〜代永視点〜

 

 

代永「さぁーて、やろうぜ」

 

 

俺はグローブをはめ、俺はソイツの前に立った。

 

溯ること数時間前...

 

 

代永「おーい!紫ー!いるだろ〜?出てこーい!」

 

紫「ふぁ...朝からうるさいわね〜?」

 

代永「お前が朝早く来いって言ったんだろ?」

 

紫「そうだったかしら?」

 

代永「あぁそうだよ....」

 

 

俺は紫に呼ばれここ、マヨヒガに来た。普通の人には来ることができないらしいが、俺や霊華とかは来れるらしい。理屈は知らんけど。

 

 

紫「ちょっと朝ごはんとか食べさせて...」

 

代永「はいよ....」

 

藍「紫様がすまない」

 

代永「気にするこたァねぇさ、藍」

 

 

〜少女食事中〜

 

 

紫「だいぶ待たせてしまったわね...」

 

代永「だいぶなんてレベルじゃねぇんだが...」

 

 

軽く3時間ぐらい待った。朝飯先に食ってきてよかったよホント。てかなんのために呼ばれたんだろ?

 

 

紫「さて...」

 

代永「てかなんのために呼んだんだ?」

 

ルーミア「おーい紫〜?」

 

代永「ルーミア?」

 

 

なんか聞いたことある声だと思ったら、ルーミアだった。

 

 

ルーミア「なんだ代永...なんでいるんだ?」

 

 

紫は何も言わずに俺とルーミアに向かって弾幕を放ってきた。咄嗟に動いた割に無傷で全弾回避できたが、かなりアブなかった。

 

 

ルーミア「おい紫!危ないだろ?」

 

紫「ルーミア、貴方も段々隠せなくなってきてるんでしょう?」

 

ルーミア「!?」

 

代永「何を隠すってんだ?」

 

紫「ルーミアが人を食べないことに対する制御が自分自身で出来ない、そうでしょう?」

 

ルーミア「ち、ちが!私は!」

 

紫「それと代永...貴方は単純に私が求める幻想郷にとって邪魔な存在よ...」

 

代永「へーへー、んで邪魔になってきた俺達をここで消すってか?」

 

紫「.....正解よ、一人はね」

 

代永「じゃあもう一人はどうするってんだ?」

 

紫「....私の式にする」

 

 

そういって紫は御札的な物を取り出し、俺達に見せてきた。

 

 

紫「貴方の父親の広長には随分世話になったわ...でも彼は老いに勝てなかった。次は貴方

  の番よ、代永?」

 

代永「へぇ...なぁルーミア」

 

ルーミア「あぁ?何?」

 

代永「....バーカ」

 

ルーミア「ハァ!?お前それ今言うことか!?」

 

代永「うっせ!バカって言ったらバカなんだよ!」

 

 

そういった所でルーミアが俺の胸ぐらを掴んできた。紫はじっとこっちを見ている。

 

俺はルーミアの顔を自分の頭に近づけ、紫に聞こえないようにこう言ってやった。

 

 

代永「XXXXXXX」

 

ルーミア「!?」

 

代永「オラよっ!」

 

 

そしてぶん投げた。紫もこれには驚いたらしく、目を見開いてこっちを見ていた。

 

俺は紫の方を向き、グローブをはめて紫の方を見る。

 

 

代永「さぁーて、やろうぜ」




因みに代永のあのセリフは、どっかでちゃんとした感じに出します。

また次回!
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