〜代永視点〜
代永「さぁーて、やろうぜ」
俺はグローブをはめ、俺はソイツの前に立った。
溯ること数時間前...
代永「おーい!紫ー!いるだろ〜?出てこーい!」
紫「ふぁ...朝からうるさいわね〜?」
代永「お前が朝早く来いって言ったんだろ?」
紫「そうだったかしら?」
代永「あぁそうだよ....」
俺は紫に呼ばれここ、マヨヒガに来た。普通の人には来ることができないらしいが、俺や霊華とかは来れるらしい。理屈は知らんけど。
紫「ちょっと朝ごはんとか食べさせて...」
代永「はいよ....」
藍「紫様がすまない」
代永「気にするこたァねぇさ、藍」
〜少女食事中〜
紫「だいぶ待たせてしまったわね...」
代永「だいぶなんてレベルじゃねぇんだが...」
軽く3時間ぐらい待った。朝飯先に食ってきてよかったよホント。てかなんのために呼ばれたんだろ?
紫「さて...」
代永「てかなんのために呼んだんだ?」
ルーミア「おーい紫〜?」
代永「ルーミア?」
なんか聞いたことある声だと思ったら、ルーミアだった。
ルーミア「なんだ代永...なんでいるんだ?」
紫は何も言わずに俺とルーミアに向かって弾幕を放ってきた。咄嗟に動いた割に無傷で全弾回避できたが、かなりアブなかった。
ルーミア「おい紫!危ないだろ?」
紫「ルーミア、貴方も段々隠せなくなってきてるんでしょう?」
ルーミア「!?」
代永「何を隠すってんだ?」
紫「ルーミアが人を食べないことに対する制御が自分自身で出来ない、そうでしょう?」
ルーミア「ち、ちが!私は!」
紫「それと代永...貴方は単純に私が求める幻想郷にとって邪魔な存在よ...」
代永「へーへー、んで邪魔になってきた俺達をここで消すってか?」
紫「.....正解よ、一人はね」
代永「じゃあもう一人はどうするってんだ?」
紫「....私の式にする」
そういって紫は御札的な物を取り出し、俺達に見せてきた。
紫「貴方の父親の広長には随分世話になったわ...でも彼は老いに勝てなかった。次は貴方
の番よ、代永?」
代永「へぇ...なぁルーミア」
ルーミア「あぁ?何?」
代永「....バーカ」
ルーミア「ハァ!?お前それ今言うことか!?」
代永「うっせ!バカって言ったらバカなんだよ!」
そういった所でルーミアが俺の胸ぐらを掴んできた。紫はじっとこっちを見ている。
俺はルーミアの顔を自分の頭に近づけ、紫に聞こえないようにこう言ってやった。
代永「XXXXXXX」
ルーミア「!?」
代永「オラよっ!」
そしてぶん投げた。紫もこれには驚いたらしく、目を見開いてこっちを見ていた。
俺は紫の方を向き、グローブをはめて紫の方を見る。
代永「さぁーて、やろうぜ」
因みに代永のあのセリフは、どっかでちゃんとした感じに出します。
また次回!