霊華の過去についてほんの少し知れる回
〜霊華視点〜
霊華「ふぁ...朝か...」
いつも通りの時間に起きた。隣では霊夢が爆睡しており今日は何をしようかと考えながら布団から出て軽く着替えた後、顔を洗うために外に行った。
霊華「うぅっ...なんか今日寒くない?」
蓮斗「おーい霊華〜!」
霊華「アンタ結構朝速いのね?」
蓮斗「そうか?」
霊華「だって今、朝5時よ?」
蓮斗「知らないぜ、なんなら作者も5時起きだって言ってたし」
霊華「作者のことは別に知らないけど...まぁそうなのね」
てかなんでアンタが作者のこと知ってんのよと思いながら、顔洗いを済ませ、神社の中に入る。蓮斗もついてきた。
霊華「なんでアンタもついてきてるのよ?」
蓮斗「なんだよ悪いか?」
霊華「いや、別に悪くは無いのだけれど....そういえば代永は?」
蓮斗「ん?どうせ朝から喧嘩じゃないのか?」
霊華「あ〜ソレで納得できるの悔しくなってくるわね...」
蓮斗「まぁ何か霊華よりも優遇されてるもんなぁ...」
蓮斗の言う通りだ。何故かは知らないが博麗の巫女である私よりも鬼と人間のハーフである代永の方が人里の人たちに尊敬されている。
そういえば初めて私を助けてくれたのも代永だったな...ふとそんな事思いだした。
私が博麗の巫女になったばかりの時、バケモノに殺されそうになったところを助けてくれたのは、代永だった。
蓮斗「霊華〜?お〜い?」
霊華「ん?あ、何?」
蓮斗「いや何か、大丈夫かなって?」
霊華「ちょっと昔の事を思い出してたわ...」
蓮斗「ほーん。あ、あと霊夢起きたぞ〜」
霊夢「かーちゃんおはよう!」
霊華「おー霊夢おはよう」
霊夢「ルーミアは?どこ?」
霊華「ルーミア?あぁアイツなら朝から用事があるって言って先に行ったんじゃないかし
ら?」
霊夢「へー!」
蓮斗「おし、朝飯食べようぜ?」
霊華「なんで先食べてからこっち来ないかなぁ?」
蓮斗「ま、いいだろ?」
霊夢「れいむも蓮斗とご飯たべたい!」
霊華「ハァ....分かったわよ。今から作るからちょっと待ってなさい」
蓮斗「よっしゃー!霊夢、朝ごはんだぞ〜!」
霊夢「ハァ...まいっか」
〜少女調理中〜
霊華「ホラ、出来たわよ〜?」
霊夢「わーい!食べる〜!」
蓮斗「んじゃゴチになるぜ〜」
霊華「あとでお賽銭出しなさいよ?」
蓮斗「うへ〜めんどくせェ」
霊華「じゃあ朝ごはんは無しよ?」
蓮斗「しゃあねぇ、払ってやるぜ」
霊華「ちゃんと2人分出しなさいよ?私達からしても死活問題なんだから」
蓮斗「ほいほ〜い、じゃあいただきまーす!」
霊夢「いただきまーす!」
こうして私達は朝ごはんを食べ始めた。
ちなみに蓮斗は4万円ぐらいくれた。感謝なり。
また次回!