楽しんでってね〜!
〜代永視点〜
代永「行くぜェ!」
紫「かかってきなさい。魍魎『二重黒死蝶』」
代永「パワーダンク!」
俺は紫に特攻していき、紫の
紫「『二重黒死蝶』に特攻って...やっぱり貴方普通じゃないわね...」
代永「おいおい...別に分かりきってただろ?親父の頃からな」
紫「えぇ...よく知ってるわ」
代永「なら俺がなんて言いたいかわかってんだろ?」
紫「えぇ..私も貴方を全力で殺しに行くわよ?」
代永「あぁ、かかってきな」
紫「えぇ、そうさせて貰うわね。結界『生と死の境界」』」
俺の周りが黒と白の結界に囲まれた。
代永「さぁて...本居奥義『壱撃必殺:下』」
貼られた結界に対し、俺は大きめにジャンプをして、地面に着地するタイミングで地面に霊力を纏わせた拳を叩きつけ、パワーゲイザーよりも大きい力の柱が地面から出てきて結界を粉々に破壊した。紫は驚いた顔でこちらを見てくる。
紫「驚いたわ...貴方がスペルを作ってるとはね...」
代永「そんなに驚くことか?俺だって流行りに乗るんだよ」
紫「なら私もこのスペルも使えるわ...境符『四重結界』」
俺の周りに4重に貼られた結界ができる。試しにバスターウルフを結界に対して放ってみるが思ったとおりビクともしない。
代永「結界...ねぇ...俺一人に対してこれは中々にオーバーなんじゃないの?」
紫「そんなこと言ったって貴方のスペカで一撃よきっと」
代永「ったりめーだ。なんてったって『壱撃必殺』だからな。だが名前の通り必殺だから
な。そんなに連発は出来ねぇのよ」
紫「ならもうさっさとトドメを刺してあげましょう...」
そう言って気持ち悪ぃ笑顔で俺に貼られた結界の前に来た。手には太刀を持っている。
代永「なんだ?刺し殺すってのか?」
紫「えぇ、私じゃなく、この子がね」
紫は太刀を投げた。投げられた太刀をキャッチしたのはルーミアだった。
代永「ルーミア....」
ルーミア「悪いな代永、私だってお前に恨みがあるんだ...だからここで晴らさせてもら
う」
紫「まぁ...私はここで貴方が代永にトドメを刺すのを見ているわ〜」
ルーミアはどんどんと俺に近づいて来る。それを俺はただ見ている。
ルーミア「じゃあな、代永」
代永「あぁ」
そしてルーミアは太刀を突き刺した。
代永「信じてたぜ、ルーミア」
ルーミア「あぁ、作戦通りだ、代永」
紫「貴方達には作戦を組む暇なんて...」
そこまで言って紫は思いだした。この二人が話すタイミングがあったことに。
紫「まさか...あの時に?」
代永「あぁそうだ。一言だけだがな」
代永&ルーミア「「自分の嘘に乗れ」」
次回あたり、代永&ルーミアVS本気の紫です!
また次回!