先代巫女とレーザー少年と俺   作:アキ・レーシング

9 / 22
今回は剣士(妖夢じゃない)VS代永です!


9話 代永「本気?出す気はないね」剣士「めっちゃ強いジャマイカ..」蓮斗「ナニコレ」

〜代永視点〜

 

代永「よし、じゃあ入るか」

 

 

俺達は冥界への入り口に門の前に立っていた。バカデカい扉が塞いでいて、入れない。

 

 

霊華「何する気?碌な事考えてなそうだけど?」

 

代永「そりゃ簡単。パワーゲイザー!」

 

 

俺は十八番、パワーゲイザーで扉を吹っ飛ばした。

 

 

代永「おし、これで行けるぜ!」

 

霊華「バカかお前は?」

 

蓮斗「これは俺もそう言わざるを得ないぜ」

 

代永「でもこれ呼んだって開かないやつだろ...」

 

 

こうして俺達は目の前にあっためっちゃある階段を登りながら雑談していた。

 

 

 

〜数時間後〜

 

 

ようやく階段を登り終えた。そこでは背中に日本刀を背負った老人と出会った。

 

 

代永「お、なぁそこの爺さん、ここの人だよな〜?」

 

爺「えぇ、そうですよ」

 

代永「異変の解決をするためにここに来たんだが、なんか知ってるか?」

 

爺「...そうですか、ではお帰りください」

 

代永「...蓮斗、発射筒貸せ」

 

蓮斗「うん?分かった」

 

 

俺は蓮斗から発射筒を借り、俺が新しく作ったカード、No.LSを挿入した。「STANDING BY」

の音声が少したってから「MODE:Long Sword、Information」の音声と共に刀に変形した。

 

 

爺「それは...」

 

代永「見てわからねぇか?刀だよ」

 

爺「ヤツの子かな...」

 

代永「さて爺さん、俺が勝ったらここを通してもらうぜ?」

 

爺「...いいじゃろう。ワシは魂魄 妖忌(こんぱく ようき)。白玉楼の庭師じゃ」

 

代永「本居 代永だ。んじゃあ霊華、合図よろしく」

 

霊華「はいはい。それでは始め!」

 

 

霊華の一言で勝負は始まった。妖忌は動かない。様子見ってことだろうか...てことでバーンナックルで一気に近づき、斬ろうとすると妖忌は目を見開き、俺の刀を受け止めた。

 

妖忌「こんなもんなら此方から行くぞ!『現世斬』!」

 

 

そう言ってこっちに向かって斬りかかってきた。このオッサン、見た目よりずっと若いだろ..なら、こっちも師匠(クソ親父)のやり方でいくしかないか〜

 

 

妖忌「大丈夫か?ワシはまだまだいけるぞ?」

 

代永「はん!そうやって調子乗ってられんのも今のうちだぜ?」

 

蓮斗「俺の発射筒が壊れないか心配になってきた...」

 

 

俺は妖忌と何回も刀を交わらせては、離れる。それを繰り返してどちらも限界が近くなってきている。

 

 

代永「なぁジイさん、次で最後の技にしないか?」

 

妖忌「...いいだろう。全力で来い!『未来永劫斬』!」

 

代永「おお..耐えれるかな...『天覇破断閃』!」

 

 

俺の全力が刀にのり、そのまま妖忌に直撃。そのまま一回転しながら斬りつけたあと、妖忌が地面に落下する。俺が刀を鞘に仕舞うときに足から衝撃波を放ち、妖忌の刀をキャッチした。そのまま暫く動かなかったので気絶でもしたんだろう。

 

 

代永「おし、俺の勝ちだー!」

 

霊華「いやオーバーキルじゃねぇか!」

 

蓮斗「てか俺の発射筒返せ!」

 

代永「あぁ、悪い悪い」

 

 

そういって俺はカードを出した。カードを抜くとまたいつもの多目的発射筒(蓮斗の愛武器)に姿が戻り、蓮斗に渡した。

 

 

代永「んじゃあ行くか?」

 

霊華「あんた次休んでなさい」

 

蓮斗「そうだな、次は俺らの番だ!」

 

代永「んじゃあそこら辺で寝てるねぇ〜」

 

霊華&蓮斗「「....えぇ〜(ドン引き)」」




あっそうそう蓮斗のイメージは短髪の月戦型エンチャンターだと思ってください。

また次回〜!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。