ミドガル王都、広場
人斬りの捜索中のリーゼとシオン、ルナは広場で一息つく。
リーゼ「はぁ・・・全く何所に居るんだか・・・人斬りさんは?」
団子を食べながら愚痴を言うリーゼ。
シオン「そんな簡単には見つかる訳がないよリーゼ!」
シオンの言う通り、そう簡単には人斬りなぞ見つかる訳がない。
リーゼ「そんな事分かってるけど・・・」
リーゼもその事は分かっているのだが
ルナ「んん・・・」
そんな中、ルナは何だかソアソアしていた。
リーゼ「如何したのルナちゃん?」
そんなルナに声を掛けるリーゼ。
ルナ「い、いえ・・・実は私夜の外出は初めてで・・・」
リーゼ「ああ、そうだったわね・・・何時も研究室に籠りっきりだから・・・こんな遅くの外出なんて初めてだもんね!」
ルナは夜の外出が初めてで、いつもは本拠地の研究室に籠りきりで研究しているので夜の外出なんてした事がない。
リーゼは、そわそわするルナの手を握り
リーゼ「大丈夫!・・・私達も居るし、1人じゃないわ!」
そう言ってルナを安心させる。
ルナは落ち着き
リーゼ「さて、もう一回りとしましょう。」
リーゼ達は再び捜索に回る。
ミドガル王都、路地裏
その頃、路地裏では
パキーン!
アレクシア「・・・」
黒マントの男「・・・」
アレクシアと謎の黒マントの男が戦闘中だった。
パキーン!パキーン!
黒マントの男を引き飛ばし
アレクシア「も、諦めなさい!」
追い詰めるアレクシア。
黒マントの男「我らはシャドウガーデン・・・」
黒マントの男はシャドウガーデンと言って立つ。
アレクシア「先からそればかり・・・それがシャドウと言う男の意思なの?」
黒マントの男の言葉に疑問を抱きながら戦闘を続ける。
やがて
パキーン!
黒マントの男の剣を吹き飛ばし
アレクシア「これで終わりよ・・・」
今度こそ追い詰めたかに見えた。
だが
アレクシア「はっ!?」
突然、後ろから物音が聞こえ、アレクシアは後ろを振り向くと
アレクシア「あら、お仲間の登場ってわけ?」
何と黒マントの男が2人現れた。
黒マントの男2人は容赦なく切りかかてくる。
パキーン!パキーン!
アレクシア「く・・・!」
黒マントの男2人に逆に追い詰められるアレクシア。
すると、後ろから、もう1人の黒マントの男が斬り掛かり
アレクシア「ぐっ・・・!!」
アレクシアの右脇腹を切り裂く。
アレクシア「か弱い乙女相手に・・・酷い・・・わね!!」
負傷しながらもアレクシアは即座に殴りつける。
だが、効果がない。
アレクシア「くぅ・・・」
負傷した右の脇腹を押えるアレクシア。
『我らはシャドウガーデン・・・』
黒マントの男3人は、アレクシアを囲み
黒マントの男1人が斬り込んできた。
アレクシア「はっ!?」
もう駄目かと思いきや
バッサー!
突然、斬り掛かって来た黒マントの男が背後から斬り倒された。
一体何が起きているのか、前を見ると
アレクシア「はっ!?」
シャドウ「・・・・」
アレクシア「あ、貴方は!?」
何と目の前にシャドウが立っていたのだ。
シャドウ「シャドウガーデンの名をかたる愚者よ・・・その罪、命で償うがいい!」
シャドウは容赦なく、黒マントの男2人に剣を向ける。
『う・・・』
それに対して、黒マントの男2人は戦わずに逃走する。
シャドウは後を追うが
アレクシア「待って!」
シャドウ「!?」
アレクシアに待てと言われ、その場に止まる。
アレクシア「貴方の・・・目的を教えなさい・・・その力を何の為に振るうのか?・・・何と、戦っているのか?」
アレクシアはシャドウに目的と何と戦っているのか問う。
すると、シャドウは何も答えず
唯
シャドウ「関わるな!」
その一言だけ告げて、行ってしまう。
アレクシア「待ちな・・・さい・・・」
アレクシアは何とかシャドウの後を追うとしたが、傷からの出血で、その場に気絶する。
シオン「遅かったか?」
後からリーゼ、シオン、ルナの3人が駆け付けたが、既にシャドウは去った後だった。
リーゼ「アレクシア王女!?」
リーゼは、気絶しているアレクシアを発見する。
リーゼ「大変!?酷い傷だわ!・・・ルナちゃん!」
アレクシアの傷を見て、重傷だと分かり、急いでルナを呼ぶ。
ルナ「はい!」
ルナは急いでアレクシアの元に向かい、彼女を傷を見る。
リーゼ「治せる?」
ルナ「傷が重過ぎます・・・此処では応急処置ぐらいしか・・・」
アレクシアの傷は重く、此処では応急処置ぐらいなら出来ると告げる。
リーゼ「お願い!」
ルナ「分かりました。」
ルナは、治療魔法でアレクシアの傷を応急処置する。
ルナが治療している間、シオンは、その場に殺されている黒マントの男に近寄る。
黒マントの男「うう・・・」
シオン(まだ息がある!?)
かすかだが、黒マントの男はまだ生きていた。
シオンはシャドウが去った方行を見上げ
シオン「後は任せますボス!」
と言って、ウルに後を任せる。
ミドガル王都、街中屋上
その頃、逃げた黒マントの男2人は、何とかシャドウを振り切ったと思いきや
バッサー!
黒マントの男「!?」
いきなり仲間の1人がやられ、後ろを向くと
シャドウ「雅か・・・逃げきれるとでも思っていたのか?」
シャドウが立っていたのだ。
黒マントの男「くぅ!」
シャドウに追い詰められる黒マントの男。
すると
「お見事です!」
黒マントの男「はっ!?」
後ろの向かい側の建物の屋上に、女が1人立っていた。
ニュー「流石シャドウ様・・・これ程早く確保なされるとは・・・」
彼女の名はニュー
シャドウガーデンのナンバーズの1人。
ニュー「後はお任せ下さい!・・・情報を引き出します。」
ニューはシャドウに、後は自分に任せる様に言う。
シャドウ「ぬかるな!」
それに対して、シャドウはニューに任せる。
ニュー「はい!」
ニューに任せ、シャドウはその場を去ろうとした。
その時
ウル「もう帰るのか?」
シャドウ「!?」
いきなり声を掛けられ、振り向くと
横に座りするウルが居た。
ニュー「シャドウ様!はっ!?」
ニューはシャドウのもとに向かうが
アオメ「動くな!」
気配を消していたアオメが手を出すなと刀を向ける。
突然現れたウルに対し
シャドウ「誰だ貴様は?」
誰だ貴様と言うシャドウ。
ウル「俺の名はゴースト!・・・見ての通りのご同業だ!」
そう名乗るウル。
ニュー「ゴースト!?・・・おきょうつけくださいシャドウ様!・・・その者は伝説の殺し屋です」
ゴーストの名を聞いたニューは、シャドウに注意を呼び掛ける。
シャドウ(伝説の殺し屋!?・・・てことはライバルの登場?)
シャドウは、ゴーストをライバル視し
シャドウ「ごほん・・・我が名はシャドウ・・・貴様の名に興味はない!」
そう言って、挑発する。
ウル「失礼な奴だな・・・まあ先日はゼノンを殺してくれてありがとよ!・・・でも勝手な事をしちゃ困るんだよな・・・此方の縄張りで・・・」
だが、ウルがシャドウに先日の事に対して礼を言い、ついでに縄張りでの勝手な事の注意を告げる。
シャドウ「誰の縄張りだろうが俺には関係ない!」
ウルの注意を無視するシャドウ。
ウル「そいつは困る・・・じゃないと!」
それに対して、ウルが困ると言うと
黒マントの男「死ね!」
隙を見て、黒マントの男がニューとアオメに切り掛かろうとした。
ニュー「くぅ!」
ニューは対応しようとしたが
バッサー!
突然、何所からか現れた黒い矢が2人に斬りかかろうとした黒マントの男の腕を貫いた。
黒マントの男「うわぁ・・・!!」
腕を貫かれ、その場で喚き散る。
貫いた矢はウルの横で消える。
シャドウ(凄い!・・・今の如何やったの?)
ウルの技に驚くシャドウ。
ウル「貴様らシャドウガーデンを始末する事になるぞ!」
ウルはシャドウガーデンを始末する事になると告げる。
シャドウ「やってみるがいい・・・貴様が俺に勝てたらな!」
それに対し、シャドウは俺に勝てたらと言うと
素早い動きでウルに近づき
ドス!
スライムソードで貫き、ウルを倒す。
アオメ「ボス・・・」
ウルが倒された事に全く感情を見せないアオメ。
ニュー「はぁ・・・お見事ですシャドウ様・・・伝説の殺し屋もシャドウ様の敵ではありません!」
その逆にニューはウルを倒したシャドウを尊敬するが
ウル「全く・・・いきなり刺すとは不愛想な奴だな!」
シャドウ「え!?」
何と死んでいる筈のウルが
ウル「ん・・・成程スライムソードか・・・これならどんな奴でも貫ける・・・面白い武器を使うな!」
まるで何事もなかった様にピンピンしている状態でシャドウに関心する。
シャドウは剣を抜き
シャドウ(何で!何で!?・・・心臓貫いたのに何で生きてるの!?)
心臓を貫いた筈なのに何故生きているのか驚く。
ウル「褒美として面白いものを見せてやろう・・・出でよ我が下僕よ!」
ウルがそう言うと、陰から2匹のウォーウルフを召喚する。
2匹のウォーウルフは容赦なくシャドウに襲い掛かってきた。
シャドウは迎え撃つも
パキーン!
ウォーウルフの体はスライムソードをいとも簡単に弾く。
シャドウ(うぇ、何て頑丈な体・・・なら、これなら如何だ!)
シャドウは、攻撃をかわしながら上手く弱点(目)を突き、ウォーウルフを倒す。
ウル「へぇ・・・やるね・・・あのウォーウルフを倒すとは・・・なら・・・」
自分の使い魔を倒したシャドウに驚くと素早く前に現れ
ウル「これで勘弁してやるよ!」
デコピンの一撃を浴びせる。
シャドウ「ぷはぁ!」
デコピンの一撃を受けたシャドウはそのまま壁に叩き付けられる。
ウル「剣の腕は流石だ・・・強さも申し分ない・・・」
ウルは、シャドウの強さに関心し
ウル「お前・・・俺の仲間になれ!」
何とウルはシャドウに自分の仲間になれと告げる。
シャドウ(やられてるのにスカウトするのか・・・でも魅力的には面白そうだけど・・・)
それに対して、シャドウは考えるが
シャドウ「断る!」
ウルの申し出を断る。
ウル「何故だ?・・・お前と俺の目的は共通の筈だろう。」
ウルは理由を問う。
シャドウ「我は我の意志を貫くのみ・・・お前の指図は受けない!」
ウル「そうか、そいつは残念だ・・・だが!」
仲間になる事を拒絶されたウルは、シャドウの前へと瞬時に移動し
ウル「いくら強くても・・・俺には勝てないぞ!」
シャドウに自分には勝てないと告げる。
シャドウ(ええ・・・僕が強いのに勝てないなんて・・・そんなの狡い!)
流石のシャドウも自分より強い相手に勝てないと言われれば腹が立ってしょうがない様だ。
そんな時
アオメ「ボス!」
ウル「何だ?」
アオメ「騎士団がこっちに向かってくる。」
アオメが騎士団の動きを察知し、ウルに警告する。
ウル「此処を嗅ぎ付けられたか?・・・引き上げるぞアオメ!」
それに対して、ウルは引き上げる事にした。
シャドウ「逃げるのか!」
逃げ様とするウルにシャドウは逃げるのかと告げる。
それに対して、ウルは
ウル「また会おう・・・シャドウ!」
そう言って、黒マントの男を置いて去ってしまう。
ウルとアオメが去った後、シャドウはウル達が去った方向を見ながら
シャドウ(ゴースト・・・もう一回戦いたい!)
ゴーストの再選を思っていた。
ニュー「お怪我わシャドウ様?」
ニューが心配して、駆け寄る。
シャドウ「心配ない・・・行くぞ!」
ニュー「はい!」
シャドウとニューも黒マントの男を連れて去る。
とある廃墟
一方、王都郊外のとある廃墟では、人斬り事件を起こした黒幕達が潜んでいた。
教団員「人形と、他2名の連絡が途絶えました。」
仲間の3人との連絡が途絶えた事を報告する。
謎の男「くく・・・人斬りが、逆に斬られちまったか・・・如何する、瘦騎士さんよ?」
不気味な笑いをする謎の男。
そして
瘦騎士「問題ない・・・例のモノの所在が分かった・・・その回収が最優先だ・・・」
鎧を着た謎の大本は、例の物の回収が最優先だと告げる。
廃墟の建物の2階
彼らの密談を遠くの廃墟の建物の2階から覗く者がいた。
リュドミラ「見つけたわよ!」
それはリュドミラとユーリだった。
照準器を覗くリュドミラ。
リュドミラ「如何する・・・この距離なら外さないけど・・・」
リュドミラは、連中を狙撃しようと思ったが
ユーリ「待って!」
それにユーリが待ったをかけ、リュドミラから狙撃ライフルを借り、照準器で奥の方に居る男の顔を確かめる。
ユーリ「間違いない!・・・レックスだ!」
リュドミラ「レックス?」
ユーリ「叛逆遊戯・・レックス・・・奴が居ると言う事は、この件にラウンズが関わっていると言う事だ!」
ユーリは、男の素顔からネームドチルドレンの1stで叛逆遊戯のレックスだと確認した。
更に奴が居る事で、教団の幹部の1人がこの事件に関わっていると察知する。
リュドミラ「あの奥の鎧を着た奴ね!・・・如何する・・・やる?」
リュドミラは、奥の鎧を着た男を狙撃しようと思ったが
ユーリ「いや、止めておこう・・・今は泳がせよう・・・そのうち奴らの目的がはっきりする。」
ユーリは、逆に泳がせて、奴らの目的を掴もうと告げる。
リュドミラ「ふん、命拾いしたわね!」
2人は気づかれない様に、その場を去る。
数時間後
ミドガル魔剣士学園、貴族寮
偽シャドウガーデンとの戦闘で負傷したアレクシアは、無事に騎士団に救助され、傷も幸い軽傷で済んだ。
だが、本人は重傷だった筈なのに、何で軽傷だったのか分らない。
如何やら、ルナに治療された事を全く覚えてない様だ。
アイリス「兎に角無事で良かった。」
アレクシアが無事でホッとするアイリス。
アイリス「通り魔事件の犯人は、シャドウガーデンではなく、それをかたる別の集団と言う事?」
アレクシアの報告で一連の通り魔事件の犯人がシャドウガーデンではないとはっきりした。
アレクシア「シャドウはそう言っていました。」
アイリス「シャドウね・・・ゴーストと同じで、彼らの実態は摑めないまま・・・」
だがアイリスは、アレクシアの報告を余り信用していない。
むしろ、ゴーストと同じ、シャドウガーデンが怪しいと睨んでいた。
アイリス「私も、先の王都同時襲撃事件でシャドウガーデンの1人、更にゴーストの1人と遭遇した。」
アレクシア「アルファ、アオメと名乗った様ですね。」
アイリス「・・・・」
アオメとアルファの名を聞いて、アイリスは何か考え込む。
アレクシア「姉様?」
アイリス「な、何でもない・・・他の方からも彼らは、ゴーストと同じ極めて高い戦闘力を持っている事が分かりました・・・でもそれ以上は何も・・・」
兎に角、シャドウガーデンの戦闘能力は、ゴーストと互角だが、それ以上は分からない
アレクシア「シャドウは、ゴーストと同じディアボロス教団と敵対していました。」
そして、目的も同じディアボロス教団の撲滅。
アイリス「やはり、手掛かりは其処か・・・アーティファクトの解読で、何か掴めるかもしれない・・・」
アイリスは、アーティファクトの解読で、何か掴めるかもしれないと思っていた。
アレクシア「姉さま・・・姉様の敵はシャドウガーデン、ゴーストとディアボロス教団・・・どちらだと?」
アレクシアは、アイリスに敵はどちらかと問う。
アイリス「・・・・・・全部よ!・・・この国で、勝手な事は許さない!」
するとアイリスは全部だと告げ、3組織を相手にする。
酒場アオイ、地下ゴースト本拠地
その頃、ゴーストの本拠地では、リーゼ達に捕らえられた教団員の男の拷問が行われていた。
教団員の男「うう・・・」
服を脱がされ、両手足を椅子に縛られた状態で座っている。
アオメ「ボスの名を言え。」
拷問を担当するアオメが黒幕の名前を聞き出すが
教団員の男「う・・・・・・」
教団員の男は白状しない
アオメ「そうか・・・ならば!」
白状しない教団員の男にアオメは針を出し、それを指に刺す。
教団員の男「うう・・・!!」
教団員の男はわめき散らす。
アオメ「さあ、言え!」
アオメは、再度聞き出すも
教団員の男「うう!・・・うう!」
それでも白状しない。
ルナ「お待たせしました。」
しばらくして、ルナがやって来た。
ルナ「苦しいでしょ・・・今楽にして上げますね。」
ルナは、教団員の男に自白剤を注射する。
教団員の男「う・・・う・・・」
教団員の男は意識がもうろうとなり
アオメ「ボスの名を言え・・・」
アオメは黒幕の名前を聞き出すが
教団員の男「う・・・う・・・」
だが、自白剤を投与しても何も白状しない。
ウル「時間の無駄だな・・・こいつは何も知らない!・・・後は諜報部に任せるとしよう。」
ウルは教団員の男が何も知らないと分かり、後の始末はマキの諜報部に任せる事にし
ウル「こいつを頼む!」
ユーリ「任せろ!」
ユーリに引き渡す。
ユーリ「それで」
ウル「何だ?」
ユーリ「シャドウとやり合ったんだろう・・・如何だった奴は?」
ユーリがウルにシャドウの事を聞き出す。
ウル「別に・・・唯奴は・・・侮り難しだ!」
それに対して、ウルは、シャドウは侮れないと告げた。
そして、此処でも
ミツゴシ商会、執務室
ニュー「報告は以上です。」
アルファ「ご苦労様!」
ニューから教団員の男の報告を受けるアルファ
アルファ「それで如何だったのゴーストは?」
アルファはゴーストが如何だったか問う。
ニュー「それが・・・分からないのです。」
アルファ「分からない。」
ニュー「敵なのか味方なのか・・・あれはまるでシャドウ様を試しているかの様な・・・しかもシャドウ様に向かって俺には勝てないとまで告げて・・・」
ガンマ「主様に向かって、何て無礼な!」
アルファ「ん・・・一度会って見たいわね・・・ゴーストに・・・」
ニューからゴーストの事を聞いて、一度会って見たいと思うのだった。