海原ゆめですっ!
今、ゆめの母校である、七百中学校に来ています!
ずっと、ここで、ライブがやりたいって、
実を言えば、密かに思っていたんだよね…
何よりも、母校でのライブ!
見るもの全てが、輝いて見えます!
「ゆめ、はしゃぎすぎないようにね」
「だ、だって~ゆめの母校だもん!」
「喜ぶ気持ちもわかるけど、
ちゃんと、ライブをしてよね?」
「はーい!」
「さぁ、本番当日よ!
全力で駆け抜けるよ!」
「うんっ!」
「愛莉ちゃんのソロライブ、
あの曲だから、楽しみだわ~!」
「えぇ、期待してよね?」
「うんっ!期待するわ!愛莉ちゃん!」
ステージ裏にて、5人はライブをしようと、
準備をしていた。
「ゆめ、ステージの袖から顔を出すと、
母校の後輩たちに、気付かれるわよ?」
「あっ、そうだった!戻らないと…!」
「みんな、ただいま。
動画配信用の撮影は、先生たちにお願いしてもらっているから、
心配しなくて、大丈夫だよ」
「わぁ、よかった~!」
「ありがとう、遥ちゃん!」
「じゃあ、みんな、用意はいいかな?」
「えぇ、最初に文化祭のライブをやって、
それで、交流会も開く段取りになっているわね。
その後に、愛莉ちゃんのソロライブね」
「うん!流れはバッチリだよ!」
「それじゃあ…ステージで輝く準備は、
整ったみたいだから、全力でいこうね?」
「はいっ!」
「うんっ!」
「えぇ」
「はーい!」
「みんなで、最高の日にするわよ!」
「後輩の為だから、頑張るぞー!」
「おーっ!」
司会が、アナウンスした。
(今日は、この七百中学校に、あるスペシャルゲストが、
来てくれました!
みんなも、知っている、あの子達だから、
もう、わかっているよね?)
七百中学校の中学生たちが、ソワソワしていた…
(それでは、拍手で迎えましょう!
モアモアジャンプの、皆さんです!)
七百中学校の生徒たちは、大盛り上がりしていた!
「みんな、こんにちは!
私達、モアモアジャンプです!」
「文化祭の日に、わたし達を呼んでくれて、
本当に、ありがとう!」
「みんなー!七百中学校の卒業生で、
26回生の、海原ゆめでーす!ただいまー!」
(おかえりー!)
と、後輩たちが、ゆめに対して、叫ぶのだった。
「今日は、楽しい文化祭にしましょうね」
「それじゃあ、わたし達のライブ、
始まるよー!」
みのり、ゆめ、愛莉、遥、雫の5人は、
体育館のステージ上で、ライブをした!
「モアモア…」
(ジャーンプ!)
と、周囲が大盛り上がりだった!
ゆめは、今、とても、輝いてる。
誰もがそう思うのだった。