五人目のモアモアジャンプ!   作:アッシュクフォルダー

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第十一話 七百中学校の文化祭

海原ゆめですっ!

今、ゆめの母校である、七百中学校に来ています!

 

ずっと、ここで、ライブがやりたいって、

実を言えば、密かに思っていたんだよね…

 

何よりも、母校でのライブ!

見るもの全てが、輝いて見えます!

 

「ゆめ、はしゃぎすぎないようにね」

 

「だ、だって~ゆめの母校だもん!」

 

「喜ぶ気持ちもわかるけど、

ちゃんと、ライブをしてよね?」

 

「はーい!」

 

「さぁ、本番当日よ!

全力で駆け抜けるよ!」

 

「うんっ!」

 

「愛莉ちゃんのソロライブ、

あの曲だから、楽しみだわ~!」

 

「えぇ、期待してよね?」

 

「うんっ!期待するわ!愛莉ちゃん!」

 

 

ステージ裏にて、5人はライブをしようと、

準備をしていた。

 

「ゆめ、ステージの袖から顔を出すと、

母校の後輩たちに、気付かれるわよ?」

 

「あっ、そうだった!戻らないと…!」

 

「みんな、ただいま。

動画配信用の撮影は、先生たちにお願いしてもらっているから、

心配しなくて、大丈夫だよ」

 

「わぁ、よかった~!」

 

「ありがとう、遥ちゃん!」

 

「じゃあ、みんな、用意はいいかな?」

 

「えぇ、最初に文化祭のライブをやって、

それで、交流会も開く段取りになっているわね。

その後に、愛莉ちゃんのソロライブね」

 

「うん!流れはバッチリだよ!」

 

「それじゃあ…ステージで輝く準備は、

整ったみたいだから、全力でいこうね?」

 

「はいっ!」

 

「うんっ!」

 

「えぇ」

 

「はーい!」

 

「みんなで、最高の日にするわよ!」

 

「後輩の為だから、頑張るぞー!」

 

「おーっ!」

 

 

司会が、アナウンスした。

 

(今日は、この七百中学校に、あるスペシャルゲストが、

来てくれました!

みんなも、知っている、あの子達だから、

もう、わかっているよね?)

 

七百中学校の中学生たちが、ソワソワしていた…

 

(それでは、拍手で迎えましょう!

モアモアジャンプの、皆さんです!)

 

七百中学校の生徒たちは、大盛り上がりしていた!

 

「みんな、こんにちは!

私達、モアモアジャンプです!」

 

「文化祭の日に、わたし達を呼んでくれて、

本当に、ありがとう!」

 

「みんなー!七百中学校の卒業生で、

26回生の、海原ゆめでーす!ただいまー!」

 

(おかえりー!)

 

と、後輩たちが、ゆめに対して、叫ぶのだった。

 

「今日は、楽しい文化祭にしましょうね」

 

「それじゃあ、わたし達のライブ、

始まるよー!」

 

みのり、ゆめ、愛莉、遥、雫の5人は、

体育館のステージ上で、ライブをした!

 

「モアモア…」

 

(ジャーンプ!)

 

と、周囲が大盛り上がりだった!

 

ゆめは、今、とても、輝いてる。

誰もがそう思うのだった。

 

 

 

 

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