五人目のモアモアジャンプ!   作:アッシュクフォルダー

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第十二話 ゆめ達のお菓子作り

どうも、色々あって、

愛莉、咲希、えむ、ゆめは、

お菓子作りをしようとしていた。

 

4人で、一緒に作ることになっていて…

その理由とは…

 

「考えごとをしているみたいだけど、

何かあったの?」

 

「あ、実は、そうなんです!

恋人の、いっちゃんに、

プレゼントを渡したくて…

日頃の感謝を込めて!

何か、サプライズしたいな~

って、思っていて…」

 

「あれれ?咲希ちゃんも、

好きな人にプレゼントするの?

あたしは、寧々ちゃんに、

プレゼントするの!」

 

「もしかして、えむちゃんも?」

 

「実は、ゆめも、みのりちゃんに…」

 

「あら、三人とも、同じことを考えていたんだね!

ふふっ、実は、わたしもなのよ!」

 

「えっ、愛莉先輩も?」

 

「奇遇だね、ねぇ、みんなは、プレゼント、

どんなことを考えているか、昼食食べながらでいいから、

教えて欲しいな」

 

「あ、愛莉先輩とお昼ごはん…!

はい、喜んで!」

 

こうして、4人で昼食を取った。

 

「えっと、咲希ちゃんは一歌ちゃん、

えむちゃんは寧々ちゃん、

ゆめちゃんはみのりにサプライズをしたいのね」

 

「はいっ!アタシは、大好きな、いっちゃんに、

プレゼントを渡したくて!

これからも、愛して欲しいっていう気持ちを込めて!」

 

「あたしもー!あたしもー!

寧々ちゃんと、結婚するんだ!

あたしと、寧々ちゃんは、

フェニックスワンダーランドのステージで、

キャストをやっているの!」

 

「フェニックスワンダーランド…?

あ、わたし、この前、ナイトショーを観に行ったわよ!」

 

「ほんとですかっ?

そのナイトショーは、あたしと、

ワンダーステージのみんなで、考えたんですよ~!

愛莉ちゃんに、観てもらえたなんて、嬉しいな~!

あっ、桃井センパイの呼び方の方が、良かったですか?」

 

「どっちでもいいわよ」

 

「じゃあ、愛莉ちゃん先輩!」

 

「カワイイ呼び方ね」

 

「あのあの、よかったら、あたしのこと、

名前で呼んでくれませんか?」

 

「いいわよ。えむちゃん、だったかしら?」

 

「わぁ、ありがとうございますっ!

あっ、今気が付いたけど、

初めましてだよね?」

 

「か、海原ゆめですっ!

愛莉先輩とは、一緒にネットでアイドルやっていて…」

 

「へぇ~よろしくね!ゆめちゃん!

あたしは、鳳えむだよ!」

 

「アタシは、天馬咲希!よろしくね!ゆめちゃん!」

 

「はいっ!よろしくお願いしますっ!」

 

「わたしも、カワイイ後輩たちを、大切にしないとね!」

 

と、愛莉は思うのだった。

 

「で、大切な恋人?

に、渡すのは、分かったけど、

サプライズとはいえ、どうして、そんなに悩んでいたの?」

 

「えっと…」

 

と、えむ、咲希、ゆめは、それぞれ、愛莉に話すのだった。

 

「なるほど…咲希ちゃんは、サプライズをするか悩んでいて、

えむちゃんは、ちゃんと手作りのお菓子が作れるか、

ゆめちゃんも、手作りのお菓子を作りたいって、

悩んでいたのね…」

 

「はいっ!キラキラのお星さまのクッキーか、

ケーキが作りたいんですっ!

ちゃんと、作れたら、きっと、ワンダーステージのみんなも、

笑顔になってくれると思います!」

 

「ふふっ、いいわね。ステキじゃない!」

 

「えへへ…!ちゃんと、作れると良いんだけど…」

 

「あっ、えむちゃんって、お菓子作りしたことあるの?」

 

「うん、昔、お姉ちゃんと作ったことがあるよ。

けど、よく失敗しちゃってて…

ちゃんと、作れたつもりだったけど、

出来たら、びゃびょーんって、感じになってて…」

 

「よくわからないけど…何となくわかったわ…」

 

こうして、お菓子作りのやり方を、

4人で、考えるのだった。

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