五人目のモアモアジャンプ!   作:アッシュクフォルダー

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第二十一話 みんなで縁日!

海原ゆめと花里みのりは、

小豆沢こはねと白石杏と今川詩織の5人で

浴衣姿で縁日にやって来た。

 

「おーい!こはねー!みんなー!」

 

「こはねちゃーん!みのりちゃーん!ゆめちゃーん!」

 

「みんなー!」

 

と、5人が駅前に集合していた。

 

「遥ちゃん。用事があって、参加が出来ないみたい…」

 

「遥様のお顔を拝められないとは…!」

 

「詩織って、遥の事、本当に好きな子だよ」

 

「遥ちゃんって、凄いよね!あっ、ゆめちゃんは詩織ちゃんと初めましてだよね?」

 

「そうだった!あっ、海原ゆめって言います!

みのりちゃんや遥ちゃん、こはねちゃんと一緒の学校ですっ!」

 

「今川詩織!杏ちゃんと一緒の学校なんだ。

そう言えば、杏ちゃんもゆめちゃんと初めましてだったっけ…?」

 

「そうだったよね…あっ、私は白石杏!

よろしくね!ゆめちゃん!」

 

「よろしくね!杏ちゃん!詩織ちゃん!」

 

こうして、5人で縁日に行く事になった。

 

詩織はゆめと

 

杏はこはね、みのりと一緒に行動する事になった。

 

「じゃあ、花火の時に待ち合わせね~!」

 

「うんっ!」

 

「はーい!」

 

「あっ、ゆめちゃん!今日はよろしくね!」

 

「うんっ!よろしくね!詩織ちゃん!」

 

ゆめと詩織は、屋台を歩き回っていた。

 

「ゆめちゃんは、遥様と同じ学校だから…

あっ、遥様の事、色々、知っているかなって…!」

 

「うーん、ゆめにとって、遥ちゃんは、憧れで目標!

それでね、みのりちゃんとゆめはね、一緒にアイドルを目指しているの!」

 

「へぇ~モアモアジャンプで、ゆめちゃん観ているよ!」

 

「ホントに!ゆめ!嬉しい!」

 

「ゆめちゃんの笑顔に、いつも癒されています!天使ですっ!」

 

「えへへっ、そんなに褒められても何も出ないよ…!」

 

「みのりちゃんとは、仲良しなの?」

 

「うん!高校の時から、意気投合してね、ずっと仲良しなんだ!」

 

「へぇ~ゆめちゃんって、可愛いし、その…笑顔が眩しいし…

上手に言えないけど…好き」

 

「ゆめのこと、応援してくれるの?」

 

「もちろんだよ!だって、遥様も、みのりちゃんも、

ゆめちゃんも、私の希望だから」

 

「?」

 

「あっ、なんか変なこと言って、ゴメンね?」

 

「ううん。大丈夫だよ!」

 

「あっ、そろそろ、花火が打ちがるから、合流しないと!」

 

「そうだった!」

 

みのり、ゆめ、杏、こはね、詩織は、

一緒に五人で夜空に放った花火を観賞した。

 

「たまや~!」

 

「かぎや~!」

 

と、ゆめが喜びの舞を思わず踊っていた。

 

「ゆめちゃん。はしゃいじゃって…カワイイ…」

 

と、詩織が無邪気にはしゃぐ、ゆめを見て、興奮をするのだった。

 

「ひょっとして、ゆめに惚れちゃったの?」

 

「は、遥様!?えっと…お、同じ位!」

 

「正直でよろしい」

 

「はいっ!ありがとうございますっ!」

 

と、詩織がお辞儀をするのだった。

 

 

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