海原ゆめは、桐谷遥の熱狂的なファンである、今川詩織と出会った。
「初めまして!遥様やみのりちゃんから聞いているけど、
海原ゆめちゃんだよね!?すっごく、カワイイなー
あたし、ファンになっちゃいそう!」
「えへへ!ありがとう!詩織ちゃん!海原ゆめです!」
「ゆめちゃん!今日は、よろしくね!色々と聞きたいなー!
ゆめちゃんのこと!いっぱい、気になるし!」
と、詩織が何か言いそうな感じだった。
「うーん、答えられるかな…?
ゆめ、頑張って、答えるね!」
「じゃあ…そうだな…うーん」
と、詩織が悩んでいた。
すると、詩織が思いついて、こう言った。
「じゃあ、アイドルを目指したきっかけ!」
「遥ちゃん!桐谷遥ちゃんが、
ゆめにいっぱい、夢と希望を与えてくれたの!
ゆめがアイドルになるきっかけを作ってくれたの!」
「やっぱり、遥様の影響力は凄いな…!」
「そうだよね!遥ちゃんは、スーパーアイドルだから!
ゆめも尊敬している!」
「あたしもです!遥様か女神様で、スーパーアイドル!
あたしの人生や心の闇を照らしてくれた救世主ですよ!」
「ゆめね、みのりちゃんと一緒にアイドルを目指しているの!
そのきっかけを作ってくれたのは、遥ちゃんだよ!」
「遥様の影響力は凄まじい…!
あっ、みのりちゃんとは同じ、宮女だよね?
女子校だから、芳醇な香りがして、いい香りのする、
遥様を毎日、拝められる…!」
「ゆめは、みのりちゃんと毎日、アイドルのレッスンをしているの!
屋上でね!遥ちゃんや雫ちゃん、愛莉ちゃんと一緒に、
厳しいけど、それでも、ゆめとみのりちゃんは、
アイドルを目指すために頑張っているよ!」
「アイドルのレッスンか…!
あたしも、観て観たいけど、学校が違うからな…
いつか、ゆめちゃんとみのりちゃんの、
ダンスレッスンしている所が観たい…!」
「ゆめ…ダンスはちょっと苦手で…」
「それじゃあ…歌は?」
「歌は得意だよ!小さい時に歌っていることが、
よくあったの!歌っている時が楽しい!」
「ゆめちゃんが歌っているところ、楽しそうだな…!
あっ、今ここで歌ってくれませんか!」
「うんっ!いいよ!ゆめ、歌ってみるね!」
と、ゆめが詩織の為に、アカペラで歌を披露した。
「ゆめちゃんの歌声…癒される…ムフフフ…!」
「喜んでくれて、良かった!」
「あたし!ゆめちゃんを、これからも、応援するよ!
みのりちゃんも、遥様もだけど…
雫さんや愛莉さんも含めて、みんな捨てがたいな…!」
「これからも、ゆめやみのりちゃん、
皆の応援よろしくね!」
「はいっ!わかりました!」
と、詩織が推すアイドルが増えた。