五人目のモアモアジャンプ!   作:アッシュクフォルダー

24 / 24
第二十四話 ゆめちゃんのファッションショー

今日は、みのりちゃんとゆめちゃんがデートに行く日。

ゆめちゃんの服選びを、みのりちゃんと一緒に選ぶことになっていた。

 

「ゆめちゃん!」

 

「みのりちゃん!今日はよろしくね!」

 

「うんっ!よろしく!それじゃあ…

どこのアパレルに行こうかな…?」

 

と、みのりとゆめは、頭を悩ましていた。

 

「あっ!あっちの方に、ゆめちゃんに似合いそうな服があったよ!」

 

「ホントに?早速行ってみようよ!」

 

と、みのりとゆめは、ゆめが似合いそうなアパレルショップへ…

 

「これとか似合いそう…」

 

と、みのりがゆめをコーディネートしていた。

 

そんな時、アパレル店員に見覚えのある人が…

 

「あっ!瑞希ちゃん?」

 

「あっ!みのりちゃん!それに…えっと、あっ!

ゆめちゃんだよね?」

 

「うんっ!海原ゆめだよ!ゆめのこと、知っているの?」

 

「もちろん!すっごく、可愛くて、みのりちゃんと肩を並べる、

スーパースターアイドルだよね?」

 

「ゆめなんか、まだまだだよ…」

 

「そんなことないよ!ゆめちゃんのカワイイ仕草や、

カワイイ歌声、ボク、すっごく癒されているんだ!

みのりちゃんも、ゆめちゃんも、ボクの無限推しだよ!」

 

「じゃあ、ゆめのファン第二号だね!」

 

「第一号は?」

 

「わたしです!」

 

「みのりちゃんが第一号…うんうん。これには納得!

じゃあ、ボクがゆめちゃんを可愛くコーデしちゃうぞ~!」

 

と、暁山瑞希が、海原ゆめをトータルコーディネートするのだった。

 

「すっごく似合う…うんっ!

ボクの見立て通りだよ!我ながら天才?」

 

ゆめは即答で、これを購入した。

 

海原家にて。

 

「ゆめちゃんのファッションショー…ふへへ…」

 

と、みのりは何気に興奮していた。

 

「ゆめは、雫ちゃんみたいに、背が高くないからな…」

 

なお、雫からは、

(ゆめちゃんは小柄で羨ましいわ)と言われている。

 

「雫ちゃんって、背が高くて、スラッとしていて、

モデルまでしていたから!」

 

「ゆめも、もうちょっと背が高くなりたいな…」

 

なお、ゆめは153㎝しか身長が無く、小柄である事を気にしている。

 

「でも!ゆめちゃんは、小さいから、魅力がある!

だって、小さくて愛くるしくて、可愛くて、

癒されるから!」

 

「みのりちゃん、ありがとう!ゆめ!元気が出たよ!」

 

「じゃあ、うーん、大人っぽい服装に挑戦するとか?」

 

「ゆめには、まだ早いよ…背伸びしたファッションとか、

メイクとか…」

 

と、ゆめは自信なさげだった。

 

瑞希に選んでもらった服に合わせて、ゆめの私服コーデを、

みのりに見せるのだった。

 

「ゆめちゃん…スーパーアイドルだ…フヘへ…」

 

「えへへっ!ありがとう!みのりちゃん!」

 

「どういたしまして…!」

 

と、みのりが何気に妄想するのだった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。