五人目のモアモアジャンプ!   作:アッシュクフォルダー

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第三話 みのりとゆめのデート

今日は、ゆめとみのりちゃんの、

ショッピングデートの日!

 

わたし、海原ゆめは、広いショッピングモールで、

一人迷子になっていた…

 

二人で、ショッピングしたり、お茶したり、

ウキウキで、昨日から、頭の中が、

予行練習するくらい、楽しみにしていたのに、

迷子なんて…私のバカ…バカバカ!

 

「はぁ…みのりちゃん…どこにいるんだろう…」

 

と、泣きそうになった、その時だった!

 

「ゆめちゃん!」

 

「みのりちゃん!」

 

「わ~!」

 

みのりちゃんが、わたしを見つけてくれた!

あ~こんな時に、ゆめが迷子になるなんて…

 

わたしは、みのりちゃんにお礼を言って、

そして、謝った…

 

「ごめんなさいっ!わたしが、楽しみにしていたあまり…」

 

「ううん!大丈夫だよ!じゃあ、今日は楽しもうね!」

 

「うんっ!」

 

 

ゆめとみのりは、ショッピングモールにある、

洋服屋さんに向かった。

 

「私はガーリー系の服を買いに行きたいけど、

ゆめちゃんは?

あ、ゆめちゃんは、ガーリーとかキレイめとか、

似合いそう!服を選んでもいいかな?

 

「ありがとう!ゆめも、よくガーリーとか、

キレイめの服装をよく着るんだ!

みのりちゃんに服を選んでくれるなんて、夢みたい!」

 

みのりちゃんは、笑顔が眩しくて、

キラキラした笑顔を、ゆめに向けていた。

ゆめに着て欲しい服が沢山あるみたい!

 

その姿が、可愛いと思った。

 

「ほら、早く行かないと!」

 

ウキウキのみのりちゃんに連れていかれて、

お目当ての、洋服屋さんへと向かった。

 

「これと~とりあえず、これも!

ゆめちゃんに、絶対に似合いそう!

とりあえず、これ、全部着て欲しいな…!」

 

「うん、わかった!みのりちゃんの選んだ服、

ゆめ、着てみるね!」

 

手渡された、ワンピースやキャミソールやシャツ、

色々と試した。

 

みのりちゃんが選んでくれるのは、

普段、ゆめが選ばないような、

少しだけ、レース模様の柄だったり、

華やかなデザインだったりした。

 

こういう服に袖を通すのは初めてで、

ちょっとドキドキした。

 

でも、みのりちゃんが選んでくれたから、

どうせなら、可愛いと言われて、いっぱい褒められたい。

緊張しながら、試着室のカーテンを、ゆっくりと開ける。

 

「うわぁ~!ゆめちゃん!すっごく似合っている!」

 

その後も、試着し続けて…

 

「やっぱり、ゆめちゃんは、私と違って、

何でも似合っているな~!」

 

ゆめの視線に入って、みのりちゃんが、嘘偽りのない、

笑顔を、ゆめに向けた。

 

笑顔で沢山、褒められたから、ゆめも思わず浮かれてしまった。

 

 

 

 

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