最近本当にしんどいですけど彼らには関係ないのでふざけています。
タイトルも完全にふざけています。
前回のあらすじ!何を言ってる!?不貞腐れる暇があったらバトルしようぜ!ピッピカチュウ!
「うお!?急に言い始めんなってびっくりするだろ!?」
「なんだぁ?お前有名なインストラクターがいる街だからって緊張してるのかぁ!?」
「有名なインストラクターって?」
「ネモさんそれ本人の前では絶対に言っちゃ行けない奴!」
第二のスパイス巡りの為ボウルタウンを出たキョウスケ達はキョウスケがパルデアに降り立った際にたどり着いたハッコウシティを歩いていた。パルデア唯一の大都会であり、高級街であるハッコウシティを目の前にして緊張しているのはペパー。
キョウスケはそんなペパーを煽っていたがそれ以上にハッコウシティについて何も知らないネモの発言にアオイが驚きながら一言呟く。そんな中ペパーは恥ずかしげに息を整えると…
「とにかくここを抜けたら鉱山らしき場所に出るらしい。早く抜けようぜ、全部がチカチカして眩しいぜ」
「お!?まさか陰キャさんでいらっしゃいますか?」
「一言多いちゃんだな相変わらず!」
「ハッコウシティって料理でも有名らしいよ。どこかで食べる?」
「俺も興味があるがキョウスケがなぁ…」
ハッコウシティの街ガイドを見たアオイが笑みを浮かべながら呟くがペパーがキョウスケがいるから危ないと発言。その発言が余程不服だったのか目をガン開きにして何故か出て来たヨクバリスとともにキョウスケがペパーを見つめる。
ふとキョウスケの方に振り返りその変顔なのか真顔なのか分からない表情に驚くペパー。そんな4人がポケモンセンターに差し掛かった所を歩いているとネモの足がふと止まる。ジーっとどこかを見つめているようだ。
「どうしたネモ?」
「まさかお前!伝説のマスターアジアに会ったと言うのか!?」
「話ややこしくなるから変なこと呟かないで!」
「それってアナタの感想ですよね?」
「うがあ!このコンビィ!」
最終的に何もないで済んだのだが煽り顔でヨクバリスに煽られたアオイは少しイライラしたようなそんな表情を浮かべる。じっと見つめていたネモにはキョウスケの言葉は聞こえてなかったようだが、ペパーの言葉には何もないと呟いた。苦しんだのはアオイだけだった。
現在昼の時間帯の為人も夜に比べては若干少ない中その一度止めた足を再度再開。そして一行の足がまた止まる。とある人物がそこにいたからだ。その人物がこちらに振り向くなり…
「おはコンハロチャオー!これはこれは元チャンピオンのネモ氏!そしてこないだの不審者!」
「誰が不審者だこの目玉焼き!」
「め、目玉焼き!?ボクは目玉焼きとかでは…ってどこに顔向けてんの!こっちこっち!」
「こ、こんにちはナンジャモさん…」
「な、ナンジャモ!?ナンジャモって…」
「そう有名なインストラクター…っておい不審者!何その煽り顔は!ビリビリさせるぞッ!」
そこにいたのはハッコウシティジムリーダーにして有名インストラクターでもあるナンジャモ。当然元チャンピオンとジムリーダーの間柄。ネモとナンジャモは知り合いではあるのだが…関係なしに煽り倒すキョウスケに思わず牙を向けるナンジャモ。
丁度ジムの受付前の所で遭遇した有名人にペパーとアオイはかなり緊張した様子になるが、気まずそうにするネモの隣でナンジャモを煽り倒そうと踊るヨクバリスとキョウスケ。だがボールから出て来たガブリアスにしばかれ地面に叩きつけられる。
「あれれ?チャンピオン氏、そんなキャラだった?」
「え?あ、ああ…久々だからじゃないですかね?」
「聞く方が野暮ってもんだろデジモン!」
「誰がデジモンだ!僕はナンジャモだぞ!」
「キョウスケ…挑む相手が間違っているぜ…」
ガブリアスに平然と叩きつけられても尚、平然と立ち上がるキョウスケとヨクバリス。名前を間違えてかましてくるドヤ顔にナンジャモはまたしてもイラついた表情を浮かべていたが、ガブリアスを見つめてびっくりした用なら表情を浮かべる。
「ガブリアスじゃんん!?え!?今不審者の所から出て来たよね!?」
「あ…ナンジャモさんってでんきタイプの…」
「ストップそこの学生!それを言っちゃダメ!」
「じゃあガブリアスを前にしたらコテンパンと言う事だな!?」
「コイツ…チャンピオンを一回倒してるほどみたいなんで…」
「はあ!?ボクでも勝てなかったチャンピオンに!?どんなズルを使ったの!?」
ペパーにさりげなく呟かれたナンジャモは身体を震わせながら大きく驚く。でも信じられないのは人を煽るように踊り倒すその仕草。ナンジャモにとってはムカつく事しか出来ないが、ナンジャモが呟いた一言にキョウスケがドヤ顔を浮かべながら…
「チャンピオン?へ!あんなもん雑魚の雑魚!クソ雑魚じゃあ!」
「かー!言い返せないのが余計にムカつく!で?チャンピオンキラーさんがわざわざハッコウシティまで来て何用でございましょうか?」
「く、口調が変わった!」
「ハッコウシティまで来た理由はな!ジュラル星人を倒す為だ!」
「そのジュラル星人とやらを倒す為の通り道です」
「ツッコミ放棄しないでペパー!」
あまりにドヤ顔で言われた為にナンジャモはムカつきながらも無理矢理笑顔を浮かべながら呟く。ペパーがキョウスケがあまりにボケ倒す物だからツッコミを放棄する中、ナンジャモはわざわざキョウスケの前に道を開けながらその場を去ろうとする。
アオイとネモがいいのかな…と困惑したような感じでその場から通り過ぎる中ペパーはナンジャモに頭を下げながら通り過ぎる。その前で堂々と歩きながら通り過ぎたのはキョウスケとヨクバリスだ。
「き、キョウスケ良かったの?あんなに…」
「お前はこの作品でボケるなと言うのか?」
「メタいメタい!」
「とりあえず…だな。ハッコウシティを通り過ぎた先の鉱山にスパイスはあるみたいだな。そこからは探さないと行けないがな」
「当然ヌシとやらもいるんだろ?」
「いるみたいだが…俺は詳しくは知らないな」
アオイとネモがナンジャモがいた方を見て未だに気にした素振りを見せる中、ペパーがキョウスケの言葉に淡々と呟く中、気合いを入れ直したキョウスケが突如として気合いを入れ直した表情を浮かべるとその場に腕を回しながら立ち止まり…
「よっしゃ!そうとなると日が暮れない内にヌシの所までたどり着くぜ!」
「お、おい!そんなに焦らなくても…」
「臆病者はついてこなくても良い!ヨクバリス早くしろ!」
「はい!」
「1について!よーい…」
ヨクバリスとキョウスケが走り出そうとしたその瞬間だった。その場にいたガブリアスと勝手に出て来たウネルミナモにしばかれて2人が地面に叩きつけられる。ネモとアオイが唖然とした表情を浮かべる中、キョウスケとヨクバリスがすぐに立ち上がり二体に反論する。
そんなキョウスケ達が騒ぎ倒しながらハッコウシティを去ろうとしたその時。ナンジャモがいたジムの所にはとある男性が訪問していた。
「キョウスケはもう行ってしまったんだな?」
「い、いやあすいません。アナタ様の知り合いと聞けばすぐに連れ戻したんですが…」
「構わないよそれぐらいじゃないとキョウスケらしくない」
「お、追ってきたんですよね?」
「まさか。フラッとハッコウシティに来ただけさ。有名インストラクターがいるという話だからね」
ジムに訪問した男性は現在アカデミーで臨時教師を務めているガリュウ。対応したナンジャモが完全に萎縮したようなそんな表情を浮かべながらガリュウを見つめる。ガリュウが見据えるのはキョウスケ達の背中。余裕そうに見える目は何を見ているのか。
そんなガリュウの存在を知らずにキョウスケ達は先に進む…
見てくださりありがとうございます。
いやあハッコウシティを通り過ぎるだけのそんな回となりました。
まあそんな重要に物語は組んでないですから。
おふざけだけを楽しんでください。ではお疲れ様です。