騎士ガンダム様、只今異世界へお出掛け中   作:不死身の機動歩兵隊

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本作に登場する騎士ガンダムや今後登場予定のSDキャラ達はリアルモデルで登場します。前半に力を注ぎ過ぎた・・・

烈 勇志さんのクエスト『森の中にいる謎の騎士の調査』『洞窟に潜むモンスター退治』が受注されました。

皆さんのクエストをお待ちしてます。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=291834&uid=345359


第8話「新たな冒険と炎の剣」

前回、騎士ガンダムはディラン長老から正式に行方不明のエルフ族探索依頼を受け、アリアン達と共にエルフの里・ララトイアを出発。王都に向かう道中の街に立ち寄った際に冒険者ギルドに王都の情報収集をしに行った騎士ガンダムはとある依頼を受ける。

 

‐とある森‐

 

騎士ガンダム

「本当にすまないアリアン、急がねばいけないところを。」

 

アリアン

「気にしないで。それにもしかしたら同族に会えるかもしれないんでしょ。」

 

ポンタ

「きゅいきゅい!」

 

街道から離れた森中を騎士ガンダム一同は話しながら進む。そして騎士ガンダムは昨日の冒険者ギルドで受付嬢と王都の情報を話していた時の事を思い返す。

 

‐回想 冒険者ギルド‐

 

騎士ガンダムは受付嬢から王都の情報を聞き、立ち去ろうとした際にカウンターに置いてあった依頼書が眼に留まる。

 

騎士ガンダム

「『森の中にいる謎の騎士の調査』?」

 

受付嬢

「あぁ、それはこの街と隣の離れた街との合同依頼です。街の間にある街道が敷かれた森の中で魔獣からの襲撃を受けた冒険者や商人達を今まで見た事のない鎧を身に纏った騎士が助けたりしているんです。しかしその騎士が何者かのかが不明の為、ギルドは正体を確かめようと冒険者の皆さんに依頼をだしたのですが、3日前にその森で未確認の魔獣も確認されて調査が難航してまして。」

 

騎士ガンダム

「成程。それでその謎の騎士の特徴や外見はどんな感じですか?」

 

受付嬢

「そうですね、丁度騎士様とよく似た兜を付けていました。」

 

騎士ガンダム

「私に?」

 

そして情報を聞き終えた騎士ガンダムは宿に戻り、アリアンに王都の情報とギルドで聞いた依頼を話して合って受ける事にした。

 

‐回想END‐

 

騎士ガンダム

(もし私の知っているキャラの誰かだったら事情を話してエルフ族探索を手伝ってくれたら嬉しいが、敵側のガンダム族だったら今の実力で太刀打ちできるのであろうか・・・)

 

ポンタ

「ッ!きゅんきゅん!」

 

アリアン

「ポンタッ!?」

 

騎士ガンダム

「何か見付けたのか?」

 

するとポンタは何かを見付けて駆け出す。それを見た騎士ガンダム達は追い掛けていくと、小さく開けた場所に出る。するとそこには簡易的なサバイバルシェルターとその傍には焚火の跡も残っており、ここで誰かが生活していた事を物語っていた。

 

騎士ガンダム

「これはもしや謎の騎士の拠点か?」

 

アリアン

「そうかもね。まだ焚火に熱が残ってるからここで生活しているのは間違いないわね。」

 

ポンタ

「きゅんきゅん!」

 

するとポンタが叫び、2人を呼ぶ。騎士ガンダム達はサバイバルシェルターにいるポンタの所へ集まると、ポンタの近くに革袋が置いてあった。

 

アリアン

「この革袋に何かあるのかしら?」

 

騎士ガンダム

「気が引けるが、調べるか。」

 

騎士ガンダムは革袋を開けて中を調べる。そして予備のハンカチを見付け、その隅に紋章が付いていた。それをよく見た騎士ガンダムは眼を見開く。

 

騎士ガンダム

「これは、ブリティス王国の紋章ッ!?」

 

その紋章は騎士ガンダムが知ってる物語に出た国の物であった。スダ・ドアカワールドでも珍しい、MS族により統治が為され、キングガンダム一族並びに円卓の騎士の故郷であるブリティス王国の紋章であった。

 

アリアン

「ブリティス王国?」

 

ポンタ

「きゅい?」

 

騎士ガンダム

「これは私が知っている国で、私の同族が国を統治しているんだ。」

 

アリアン

「ナイトの同族が!じゃあ謎の騎士って

 

『ウワァァァァーーーッ!!?』

 

―――ッ!?」

 

騎士ガンダム

「これは街道の方かッ!行こう!アリアン、ポンタッ!」

 

アリアン

「えぇッ!」

 

ポンタ

「きゅんッ!」

 

悲鳴を聞いた騎士ガンダム達は急いで街道へ戻ると、そこには乗客が乗った馬車と護衛の冒険者達にマンモスの様な大型魔獣が襲っていた。

 

騎士ガンダム

「あれはリアルドタンクマンモスッ!?」

 

アリアン

「あの魔獣を知ってるの?」

 

騎士ガンダム

「太古から生息している巨大な魔獣だ。あの巨体や牙も脅威だが、奴の鼻から放たれた冷気はどんなものも凍らせる。私が注意を引くからアリアンは彼らを頼むッ!」

 

アリアン

「分かったわ!」

 

そして騎士ガンダムは電磁スピアから雷撃を放ち、リアルドタンクマンモスの注意を自分に向ける。その間に護衛の冒険者達と乗客達をアリアンが避難させる。

 

リアルドタンクマンモス

「ブシュ―ッ!」

 

騎士ガンダム

「おっと!」

 

リアルドタンクマンモスの鼻から放たれた冷気を騎士ガンダムは避ける。そして騎士ガンダムがいた場所と木々は一瞬で凍り付く。

 

騎士ガンダム

「避けて正解だった。前回*1みたいに防げるとは限らないからな。」

 

リアルドタンクマンモス

「ブシュ―ッ!」

 

するとリアルドタンクマンモスは騎士ガンダムに体当たりするがこれを難なく避けた騎士ガンダムは電磁スピアを脚に突き刺すと同時に放電を放つ。

 

リアルドタンクマンモス

「ブシュ―ッ!?」

 

アリアン

「ハッ!」

 

全身に電流を流されたリアルドタンクマンモスは怯んでフラつき、そこへ避難を終わらせたアリアンが合流し、追撃の斬撃で牙の1本を斬り落とす。騎士ガンダム達がこのまま倒そうとしたその時!

 

リアルドタンクマンモスB

「ブシュ―ッ!」

 

冒険者

「こっちにも出たぞーッ!?」

 

突如避難させた冒険者達と乗客達の方からもう1体のリアルドタンクマンモスが現れた。

 

騎士ガンダム

「何ッ!?」

 

アリアン

「もう1体いたのッ!?」

 

リアルドタンクマンモスA

「ブシュ―ッ!」

 

突然の事態に騎士ガンダム達は動きを止めて隙を晒し、リアルドタンクマンモスAは冷気を吹き掛ける。それに気付いた2人は辛うじて直撃を避けて騎士ガンダム達は駆け付けるが間に合わず、冒険者達と乗客達が死んでしまう最悪の未来を想像したその時、リアルドタンクマンモスBの真上から1つの影が現れた。

 

???

「フンッ!」

 

リアルドタンクマンモスB

「ブシュ―ッ!?」

 

アリアン

「あれってッ!?」

 

騎士ガンダム

「(私と同じリアルモデルだけど間違いない!あれは)騎士ガンダムF90Ⅱッ!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「ッ!」

 

リアルドタンクマンモスBにハルバートの一撃を与えて冒険者達と乗客達を助けた騎士F90Ⅱは自身の名を言った騎士ガンダムに一瞬だけ眼を向けるがすぐにリアルドタンクマンモスBへ視線を戻す。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「こっちは俺がやる!お前達はもう1体に集中しろッ!」

 

騎士ガンダム

「わ、分かった!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

(あの者は何故俺の名を?いや、それは後で聞くかッ!)

 

そして騎士ガンダム達をもう1体のリアルドタンクマンモスAに向かわせた騎士F90Ⅱは疑問を考えるがすぐに意識を切り替え、目の前のリアルドタンクマンモスBへ立ち向かう。

 

リアルドタンクマンモスB

「ブシュ―ッ!!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「そんな攻撃は当たらんッ!」

 

冷気攻撃を避けてリアルドタンクマンモスBの死角に入り、騎士F90Ⅱはハルバートの一撃で左前足を斬り飛ばす。この攻撃で重心を失ったリアルドタンクマンモスBは倒れ、無防備な頭部を晒す。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「止めだッ!」

 

リアルドタンクマンモスB

「ブシュ―ッ!?」

 

そして脳天へハルバートを突き刺されたリアルドタンクマンモスBは息絶える。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「向こうも終わったか。」

 

倒し終えた頃には丁度騎士ガンダム達の方も戦闘が終わり、その後は冒険者達と乗客達を乗せた馬車を見送った騎士ガンダム達は騎士F90Ⅱの仮拠点で話をする。

 

騎士ガンダム

「では貴方はネオジオンとの最終決戦で異次元に落ちてこの世界に漂着したと。」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「あぁ、この世界を調べる前にこの森でモンスターを退治しながら少しでも修行していたのさ。それとアンタに聞きたい事ある。」

 

騎士ガンダム

「私に?」

 

騎士F90Ⅱにそう言われた騎士ガンダムは首を傾げる。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「何故俺の名を知っているんだ?名乗った覚えはないが?」

 

アリアン

「そう言えば彼の姿を見て名前を言ってたけど。どうして知ってるの?」

 

2人の問いに騎士ガンダムはどう答えるかと悩んだが、正直に話す事にした。

 

騎士ガンダム

「私が貴方を知っているのはあくまで物語の知識としてなんです。」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「物語の知識?」

 

騎士ガンダムは騎士F90Ⅱが登場した聖機兵物語を話す。それを聞いた騎士F90Ⅱは自身の行動(活躍)を言い当てられた事に眼を見開いて驚きつつも納得する。その後、騎士ガンダム達は今回受けた依頼の件で騎士F90Ⅱに次の街まで同行してもらう事になり、その道中でこの世界の説明と注意事項*2を騎士ガンダムから聞いた騎士F90Ⅱは驚くと同時に少し考える。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「・・・なぁ、俺もそのエルフ族探索に同行させてくれないか?」

 

アリアン

「え!?」

 

騎士ガンダム

「それは願ってもない事だが、理由を聞いても?」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「この世界では人間族以外の他種族は迫害を受けているのなら今後私の様にこの世界へ迷い込だMS族も迫害などを受ける。その前にその者達の保護をしたい。それに話を聞いてしまった以上はな。」

 

騎士F90Ⅱがそう言った後、騎士ガンダムとアリアンはお互いの顔を見て頷く。

 

騎士ガンダム

「分かった。これからよろしく頼む、騎士F90Ⅱ。」

 

アリアン

「私からもよろしく。」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「あぁ。(これで良いんだよな?親父。)」

 

騎士F90Ⅱは空を見上げ、スダ・ドアカワールド(故郷)にいる騎士ガンダムF90(親父)にそう問う。こうして新しい仲間、騎士ガンダムF90Ⅱが仲間になった騎士ガンダム達は依頼を完了する為に街を目指す。

 

‐3日後‐

 

無事依頼を完了し、騎士ガンダムF90Ⅱを加えた騎士ガンダム達は王都を目指すが、3日前の大雨で本道の一部が泥濘んでしまい上手く進めず、現在は遠回りする道の先にある天宮(アーク)村で一泊する代わりにある依頼を受ける事になった。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「この村の傍にある洞窟に潜む魔獣討伐か・・・」

 

騎士ガンダム

「村の規模に対して人数が少なかったのは分かったが・・・」

 

アリアン

「それがヒュドラに酷似した魔獣の仕業なのよね・・・」

 

ポンタ

「きゅい・・・」

 

天宮村に着いた騎士ガンダム達は村の異変を見て村長に話を聞き、事情を聴いてしまった以上は見て見ぬふりも出来る訳なく討伐依頼を受ける事となった一同は情報共有や対策など考えていた。

 

アリアン

「村長から聞いた感じ小さい様だけど油断できないわ。」

 

騎士ガンダム

「う~ん、ヒュドラザクの様な魔獣だったら対処は出来ると思うが・・・」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「だが全く未知の魔獣かもしれん。万全を期して挑まねばならん。」

 

騎士ガンダム達は作戦を練り、洞窟内での戦闘を避けて煙で誘き出し、村から少し離れた広場で罠を張って迎え撃つ事にした。

 

‐30分後 天宮村傍の洞窟‐

 

ポンタを村長に預けて広場に罠を張り終えた騎士ガンダム達は洞窟の前で煙を炊き、数分間洞窟へ煙を送っていると地響きが起きる。3人は武器を構え、戦闘態勢に入ると同時に洞窟に潜む魔獣の姿が露わとなる。

 

???

「よもやこの異界の地でも貴様らと会う事になるとはな、忌々しい頑駄無共ッ!!!」

 

騎士ガンダム

「あれは、大蛇飛駆塞虫ッ!!?」

 

騎士ガンダム達の前に現れたのは原作と違い一回り小柄であるが武者頑駄無の世界でかなりの被害を作り出した妖怪大蛇飛駆塞虫(オロチビグザム)であった。

 

大蛇飛駆塞虫

「だが丁度良い、あの村の珍妙な者達では腹の足しにもならんかったのでな。貴様らを喰らって本来の力を取り戻す糧にしてくれるッ!!!」

 

騎士ガンダム

「散開ッ!」

 

大蛇飛駆塞虫の突撃で戦闘が始まり、騎士ガンダム達は散開して斬撃や魔法で攻撃しつつ広場へ誘導する。

 

‐広場‐

 

大蛇飛駆塞虫

「ええいッ!ちょこまかとッ!!」

 

騎士ガンダム

「おっとッ!」

 

アリアン

「さっき攻撃した所がもう回復してる!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「だが不死身じゃないッ!後もう少しだッ!」

 

攻撃を避けてながら広場の中央へと誘導に成功した騎士ガンダム達は大蛇飛駆塞虫を3方向に別れて包囲する。

 

騎士ガンダム

「【大地束縛(アースバインド)】ッ!」

 

大蛇飛駆塞虫

「ぐッ!?小癪なッ!!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「今だッ!」

 

アリアン

『炎よ、剣と共に舞い踊れッ!』

 

騎士F90Ⅱの合図にアリアンは炎を纏った剣を地面に突き刺すと炎が走り、束縛されて動けない大蛇飛駆塞虫の真下に到達すると同時に大爆発する。

 

大蛇飛駆塞虫

「グアァァァアァァァッーーーーーーー!!!???」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「対機兵用の爆弾とその上に木片や尖った石を置いて殺傷力を高めた罠だ。流石の回復も―――

 

「舐めるなーーーッ!!!」

 

何ッ!?グオッ!」

 

爆炎から大蛇飛駆塞虫が振るった尻尾が騎士F90Ⅱに直撃して吹き飛ばされてしまう。

 

騎士ガンダム・アリアン

「騎士F90Ⅱッ!?」

 

大蛇飛駆塞虫

「喰らえッ!!!」

 

騎士ガンダム

「どあッ!?」

 

アリアン

「キャアッ!」

 

そして大蛇飛駆塞虫のそれぞれ8つの頭から炎、吹雪、雷に留まらず、岩、嵐、雷、闇、無の攻撃が騎士ガンダム達を襲う。騎士ガンダムはナイトシールドを力の盾に変化させ、アリアン達と負けじと応戦するが徐々に押されて追い詰められる。

 

大蛇飛駆塞虫

「さぁここまでだ。大人しく糧になってもらうッ!!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「フン、誰がなるかッ!」

 

アリアン

「えぇ、大人しく糧になる気は無いわッ!」

 

騎士ガンダム

「そう言う事だ。私達は貴様には負けないッ!」

 

騎士ガンダムがそう言った時、石板が光り出すと同時に1つの光が飛び出してナイトソードに宿ると三種の神器の1つ、炎の剣へとなった。

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「それは、炎の剣ッ!?」

 

アリアン

「ナイトッ!」

 

騎士ガンダム

「反撃だッ!」

 

大蛇飛駆塞虫

「たかが剣が変わった程度でッ!」

 

炎の剣を装備した騎士ガンダムを先頭にアリアン達は攻勢を仕掛ける。大蛇飛駆塞虫から各属性ブレスが放たれるが、騎士ガンダム達はダメージを負いながらも肉薄して近接戦に満ち込んで大蛇飛駆塞虫を攻撃する。

 

大蛇飛駆塞虫

「ぐッ・・・き、傷が癒えが遅いだとッ!?」

 

騎士ガンダム

「焼き斬ればすぐには回復できまいッ!」

 

アリアン

「一気に決めるわよッ!」

 

騎士ガンダムF90Ⅱ

「あぁッ!」

 

炎の剣による攻撃で回復が追い付かない大蛇飛駆塞虫に騎士ガンダム達の一斉攻撃で5つの頭を斬り落とす。

 

大蛇飛駆塞虫

「ば、バカなッ!?たかがガンダムと珍妙な生き物にやられるだとッ!?」

 

騎士ガンダム

「これで終わりだ、大蛇飛駆塞虫ッ!【火炎斬(フレイムスラッシュ)】ッ!!!」

 

大蛇飛駆塞虫

「己ーーーーーーッ!!!!!」

 

騎士ガンダムの最後の一撃で大蛇飛駆塞虫は断末魔を上げて燃え朽ちて戦いが終わる。それを見た騎士ガンダム達は力が抜けて暫く座り込んでから天宮村へ帰投する。

 

第8話END

*1
第2話のジャイアントバジリスク戦を参照

*2
他種族迫害etc.




次回「理想に燃ゆる王女に黄金の奇跡が舞い降りた」
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